◎関西の遊び場

京都・烏丸御池周辺

 

 

以前から、「京都国際マンガミュージアム」に一度行ってみたいといっていた息子。

大阪からだと、すこし遠いけど、夏休みだし、烏丸御池の周辺施設とあわせて

回って見ることにしました!

 


 

★京都国際マンガミュージアム★

 

JRで京都駅まで行き、そこからは、地下鉄で「烏丸御池」駅下車すぐです。駐車場がないし、周辺の民間駐車場は高かったので、電車で行きました〜!

入館料は、大人500円、中高生300円、小学生100円です。ただ、私たちが行った時には、特別展「妖怪天国ニッポン」をやっていたので、それもあわせて見ようと思うと、大人1000円、中高生500円、小学生200円になります。

      2番出口をあがると駅からはすぐでした。             小学校の校舎を改装して

 

せっかくなので、「妖怪天国ニッポン」も見てみました。2階のメインギャラリーで行なわれています。江戸時代の妖怪画の資料などが展示されていて妖怪の歴史を学ぶことが出来ます。ただ、古い妖怪の資料の展示がメインなので、あまり楽しいという感じもなく・・・。

 

見終えて出てくると、妖怪マンガを読むコーナーや、妖怪クイズなどをパソコンで楽しむことが出来るコーナーがありました。そこに、妖怪シュミレーションがあり、これは、自分の顔を撮影して、それを妖怪に変身ボタンを押すと、妖怪になってしまうというもので・・・私の顔が妖怪に〜!

(館内は、写真撮影禁止なのですが、この妖怪変化シュミレーションは、携帯カメラなどで撮影してくださいと記載あり) あと、この六福神の前が、唯一の記念撮影のスポットになっています。

  8月31日まで開催中!         妖怪変化シュミレーション              六福人 

 

館内はB1階〜3階まであり、まず、B1階は貴重なマンガを展示してある収蔵庫と研究展示ギャラリーになっていて、ここは見学のみ。そして、1階が少年マンガで、2階が少女マンガ、3階が青年マンガがメインのフロアになっています。マンガの壁においてあるマンガを自由に読むことが出来ます。椅子も結構あちらこちらにおいてあります。こども図書館のコーナーや、紙芝居のコーナーもありました。あと、土日祝には、様々はワークショップやマンガ工房なども開催されているようです。

館内図

 

このマンガミュージアムは、元は、「龍池小学校」。その跡地を利用して2006年11月に開館しました。館内は、綺麗に改装してありますが、一部、小学校時代のなごりを残している場所を見ることも出来ました。

          庭でも本を読むことが出来ます。                外観

 

私は、展示物や特別展など館内を見て回っただけなので、1時間ちょっとで見終わってしまいましたが・・・ここはマンガミュージアム!マンガを読みはじめたら、何時間も、滞在することになるでしょうね。一旦、昼食などで、外に出ても、当日限り、再入場のシステムがあります。

 

子供は、マンガを読み始めたら、しばらく動かなくなってしまいますので、子供は主人にお任せして、私は、退出です。まずは、歩いて数分の「新風館」へと行って見ました。

 


 

★新風館★

 

何年ぶりかで訪れた新風館です。ここは、2001年にオープンした施設で、古い建物と新しい建物が融合していて、いい雰囲気をかもし出している商業施設です。開放的な感じがあって、私は、ここの雰囲気はとても好きですね。雑貨屋さんを中心に館内をブラっと見て回りました。ただ、ファッション関係のお店が多いことと、店舗数が少ないので、見て回るといっても、さほどなく。

大正15年に電話交換オペレーションセンターとして生まれた洋館の名残があります。

 

平日のお昼前ということもあって、静まりかえっている感じです。やっぱり、こういうオープンスペースは、ある程度人が多くて、イベントなどをやっていて盛り上がっている感があった方がいいですよね。友達から、新風館でオススメのランチのお店(Tawawa)も教えてもらっていたのですが・・・この日は、他でランチを食べようという計画があったので、ぶらっと見ただけで新風館を後にしました。

         オープンテラス&ステージ                        ベロタクシー

 


 

★京都文化博物館★

 

次に行ってみたのが「京都文化博物館」です。ここも新風館から歩いてすぐの場所。常設展の入館料は大人500円、大学生400円、小中高生無料となっています。常設展は、本館の2〜3階なのですが、以前に一度入ったことがあり、今回は、時間的にもそんなに余裕がなかったので、無料の別館やミュージアムショップ、ろうじ店舗だけ見てみることにしました。

別館

 

別館の建物は、国の重要文化財となっていて、旧日本銀行京都支店なんです。歴史的な建造物をそのままに残しています。今は、ホールとして使われていて、時折イベントなどが開催されています。他にも金庫室があり、金庫室は現在は、喫茶室として使われています。とってもいい雰囲気のままに残されています。

           旧 営業室                            旧 客溜まり

 

そして、本館の1階にはミュージアムショップのほかに、「ろうじ店舗」があります。ここは、江戸時代末期の京の町家を再現していて、飲食店や物販店が軒を連ねます。京都らしいお料理を食べれるお店から、コーヒーショップ、京都のお土産物や和雑貨を扱うお店などがあります。

               ろうじ店舗                    江戸の町家を再現

 

本当ならば、これプラス常設展や特別展をみるところなのですが・・・とりあえず、今日のところは、こんな感じに無料ゾーンのみで。^_^; 

そして、主人と息子と合流して、昼食を食べに行くことにしました。

 


 

★伊右衛門サロン★

 

行く前に予定を立てていた段階で、私と主人共に、行って見たいなって思ったのが、この「伊右衛門サロン」でした。お茶だけでなくてランチもやっていたので、ランチを食べに行ってみることに!

ここは2008年の6月にオープンしたお店です。オープン当初から気になっていて・・・雰囲気のいいお店でした。ランチには、お水じゃなくて、おいしいお茶がついてきます。朝食メニューや、ティタイムメニューなど時間によって、メニューが違いますので、色々な使い方の出きるお店です。

      伊右衛門サロン            ランチ1000円            庭も見えます。

 

こんな感じで、烏丸御池周辺を回ってみました。まだランチのあと、主人と息子は再入場でマンガミュージアムへ戻ったんですけどね。私は地下鉄で京都駅に戻り、京都駅で買い物してから、合流して大阪へと帰りました。

 

★ミカリンの感想★

随分前から「マンガミュージアム」に行きたいと言われていたのですが、私があまりマンガに興味がないので、行くことに躊躇していたのですが・・・。でも、よくよく調べてみると、周辺に「新風館」や「京都文化博物館」があったので、マンガに興味のない私でも、それらの施設も見て回ったら、楽しめそうかなと思ったので、行って見たんです。マンガミュージアムは、マンガ好きな人にとっては、とてもよい施設かなと思ったんですが、わざわざ遠方からマンガを読む為に、行くほどの施設ではないので、近ければいいのにという場所でしたね。ただ、日本のマンガは人気があるからか、外人さんの姿は結構目に付きましたけどね。新風館や京都文化博物館は、単体では少しボリュームにかけますが、これらの周辺施設と共に回れば、結構良いのではないかと思いました。

 

2009.8.19作成