◎関西の遊び場(科学館・博物館編)

てくてくテクノ館  大阪科学技術館

大阪市西区靱本町1−8−4 TEL:06−6441−0915

平日10:00〜17:00 日曜日10:00〜16:30  入館無料  

休館日 日曜(特別開館日もあり)・祝日・年末年始・夏休み5日間・年末年始

公式HPhttp://www.ostec.or.jp/pop/pop1.html

以前に、1度だけ行った事があったのですが、その時は、子供も小さくて、あまり楽しめなかったので、それ以降、5〜6年ぐらい行っていなかったのです。でも、その時からは、展示物も変わったということだし、子供も成長したので、行ってみることにしました。今月はお金を使いすぎているなぁ〜と思った時には、入場無料の施設は嬉しいです。ここは靱公園の近くにあります。

科学技術センタービルの1〜2階が科学技術館となっています。

 

1番〜32番まで出展企業が各ブースに分かれていていますので、展示内容も様々です。

1階は、展示物は少なくて、1〜6番までのブースがありました。非破壊検査の「見えないものを、見えないもので見る」のコーナーや、大阪ガス、日立造船、ダイハツ工業ブースなどが

ありましした。ダイハツ工業のブースでは、軽乗用車ムーブに乗ってみたり、ドライブゲームや

クイズが出来たりして、子供たちにも人気でした。

        入口                音波で見る?!       車のシートに座ってクイズに挑戦です。

 

そして、2階にあがると、まず目に飛び込んでくるのは、大林組のピラミッドでした。実際の

60分の1の大きさだそうです。そして、ゴミ問題のゲームが出来るのがクボタのブース。

ここはいくつかのゲームが遊べてたのしいです。NTNのまさつ(0)への道のりのコーナーでは、

車輪と軸についてを、自分で車輪を回しながら、体感します。みんな必死に回していました。

         ピラミッド             ゴミ問題のゲーム             車輪を回せ!

 

そして、深海への挑戦では、深海ジオラマの中で潜水艦を走らせたりして、遊びます。

宇宙開発最前線のコーナーでは、模型やクイズを通して、日本の宇宙開発技術について学びます。三社電機製作所では、プラズマボールがあり・・・触ると、光が!?

       深海探索                宇宙開発               プラズマボール

 

堀場製作所の「温度をさがそう」のシューティングゲームは、とても面白そうでした〜。そして、

「東芝」のブースでは、顔で玄関の鍵をあけたり、コンピューターと向かい合って、「あっちむいてホイ」をしてみたり。コンピューターの顔認識技術を体験します。

      シューティング           顔で鍵が開きました。        コンピューターとあっちむいてホイ!

 

松下電器産業では、パナソニック製品の展示が行われていたり、子供向けのWEBサイト「探検キッズ」で遊べるようになっていました。そして、日立のブースでは、この中で、世界最小クラスのICチップ「ミューチップ」について、3D眼鏡を着用して、3D映像をみることが出来ました。でも、ちょっと内容が子供には難しい感じでした。

 

各企業のブース以外にも、館内には、「ぐるっと回って体力測定ラリー」がありました。これはまず

2階のインフォメーションセンターで、磁気カードを貸し出してもらいます。それに、性別や年齢を

いれ、身長や体重をはかったらスタートです。館内にあと4種類の体力測定器がありますので、

それらを順に磁気カードを持って、まわっていきます。握力や垂直とび、平衡感覚などの測定を行います。記録はすべてそのカードに入ります。そして最後の機械でそのカードを入れると・・・

各測定データの結果の用紙がプリントアウトされて出てきます。これは、大人も子供も無料で参加できますので、やってみると面白いです。測定器は、1階と2階にありますので、まず2階の

インフォメーションでカードをもらって、展示物を見ながら、体力測定を行って、回られたら

いいでしょう。

      体力測定ラリー             平衡感覚の測定         最終結果が出てきました。

 

★ミカリンの感想★

見るだけでなく、実際にやって遊べるコーナーが多かったのは、よかったですね。でも、科学的なことなので、内容的には、よくわからずに遊んでいる部分もかなり多かったです。無料で遊べますし、すいていたので、次々体験出来たのは、よかったのですが、小学生ぐらいからでないと、なかなか楽しむことは難しそうです。ブースによっては、内容が難しかったり、遊びの要素がなかったり

して、素通りにちかいような所もありました。各企業のブースで成り立っているので、仕方ないとは思いますが、普通の科学館みたいに、もう少し全体的な調和があれば、いいのになと言う感じもしました。でも、なんといっても無料ですから・・・(笑)

 

 

                                           2006.4.15作成