◎関西の遊び場【科学館・博物館編】

 

なにわの 海の時空館

大阪市住之江区南港北2−5−20 TEL:06−4703−2900 10:00〜17:00(時期により変更あり)

月休(祝日の場合翌日)、年末年始休、(GW及び夏休みは無休) 入館料 大人(高校生以上)600円

2000年7月14日に大阪南港にオープンした施設です。まず、目に飛び込んでくる光ったドーム型のものが時空館です。あれ?このガラスのドームは、海に浮いている?あれ、入り口は???エントランス棟は、別にあります。まずは、入り口で入場券を買います。が、それは、券ではなくて、昔の貨幣みたいなものです。この時に、アトラクションとのセット券も購入することができますが、小さな子供づれの場合は、利用できないものもありますので、とりあえず、入場券だけを購入して入場し、入場後に確認してアトラクション側で購入するとよいでしょう。

そして、エレベーターでB1へと降りると・・・

そこから、約60メートルの海中道を通って、展示棟へ歩いて行きます。(写真下右)

 

展示棟に到着するとエレベーターで4Fまで上がって、上から順に見て降りるような形になります。

まず、4階は、「海がつなぐ世界の文化」と題して・・・

フギィアヘッドの展示や、海の関する美術物の展示、

そして、ヨットシュミレーターなどがあります。

(これは、有料で1回300円です。)

そして次は3階。ここは、「大坂みなとの繁栄」と題して、昔の大坂の町や、

みなとの発展などを楽しみながら、見て回ることが出来ます。

  

この階は、なかなか楽しい試みがたくさんあります。写真(左)のようにちょんまげ姿の昔の商人風の人も、見かける事が出来ます。そして、2階に降りてくると・・・ここから、この館メインの

「浪花丸」という復元した菱垣廻船の実物大展示の船に乗り込むことが出来ます。

  

船内は、狭く暗いので、電気のついたヘルメットを借りてそれをかぶって見ることになりますが・・・

まぁ、わざわざかぶるほどのこともないけど、なんかこういうのも普通と違って、楽しいんですよね。

そしてこの階では、実際に復元された船の事を学んだり、

あとは、「菱垣廻船」の船員を体験できる「新綿番外レース」(有料300円)もありました。

これは、実際に帆と舵を動かしてするもので、やってみたのですが・・・やっていくうちにどんどんとギャラリーが増えてきて・・・やっているよりも、見ている人の方が楽しそうでした。

そして最後に1階は、体感シアターのようなもので、「海の映像館」と「海の冒険館」があります。

どちらも有料で大人400円、小人200円です。                (2000.7.16)

★ミカリンの感想★

私、行ってみる前は、なんとなくあんまり船のことなんて興味ないし、面白くなさそうかな?

な〜んて思っていたんですね。でも、行ってみるとかなり楽しむことが出来した。自分で実際に手にしたり、体感したりすることができるので、ただ見て回ることではなくていいのではないでしょうか?館内は広くて、開放感もたっぷりで、ゆったりと見て楽しむことも出来ますし、すごく見やすい造りになっています。あと、駐車場は1日800円となっていました。ここから、ATCまでは歩いて行ける距離なので、せっかく1日800円で駐車したのですから、車は置いたままあるいてATCなどもあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか?