◎関西の遊び場(企業&ショールーム編)

2007年5月オープン!!!

DAIHATSU ヒューモビリティワールド

大阪府池田市ダイハツ町1番1号  TEL:072-754-3048

開館日 月曜日〜金曜日 開館時間 9時〜17時 **但し、入館には事前予約が必要です。**

公式サイト→ http://www.daihatsu.co.jp

お友達サイトで、「ヒューモビリティワールドに行ってきた」という記事を目にして・・・ココは以前に雑誌で見たことがあり、どんなところか行って見たいと思っていた所!ネットで探してみたら、8月は夏季限定スケジュールになっていて、平日と土曜日の見学がありました。ただ、小学生OKの日と、大人限定の日があったりするので、いつでもいけるというわけではなく。8月も残り半月。予約の電話を入れてみたら、約1週間先の予約が取れて〜。申込書をFAXで送ったら、受付票が郵送で送られてきたので、それを持って行きました〜。受付のあるエントランスロビーは2階です。

          ここは1階                          2階のエントランスロビー

 

9時半〜10時半の回を予約していて、9時15分頃到着〜。他の人たちが揃うまで、部屋でダイハツのビデオを見て待っていると、あと2組がやってきて・・・開始5分前でしたが、全員揃ったので、係りのお姉さんが館内パンフレットと、ダイハツのクルマを1人に1台ずつプレゼントしてくれ、いよいよ見学開始です!

          参加者全員がもらえます。                  発動機からの歴史

 

まずは、2階にある「ダイハツのルーツ」の展示から〜。創立初期の発動機の説明から始まり、自動車製造の初期型の三輪自動車について説明などもありました。詳しくわかりやすく説明してくれます。

       BEE(三輪)               ディーゼル機関           三輪自動車

 

そして3階に上がります。すると、みんなが良く知っている三輪自動車の「ミゼット」の登場です。その時代の日本家屋と共に紹介されています。この家の中でかかっているテレビでは、このミゼットのCMも見ることが出来ます。そしてダイハツの歴史を感じられるように年代順に車の展示がしてありました。この写真右の車は、1964年に東京オリンピックの聖火コースを走破した車です。その時にマジックで書かれた色々なメッセージが、現在も残っていました。

            ミゼットと街並み                     コンパーノ・べルリーナ

 

他にも「フェロー」「コンソルテ・ベルリーナ」「ダイハツスポーツ」「ダイハツP−5」「シャレード」「ミラ」と言う風に現在の車まで時代をおってならんでいます。この黄色いレーシングカー「ダイハツP−5」ですが、現在のレーシングカーとは違って、消火器をつんでいたり、目の付くところに水筒もついていましたよ。そんな説明もしてくれます。あと、それら車が展示してあるのと反対側には、色々な型のエンジンも展示してありました。

        ダイハツP−5                            色々な型のエンジン

 

そして次は4階にあがりました。すると、まずはヒューモテックラボがあり、ここでは、座席に座って、50年先の未来の車の話を、子供達にもわかりやすいないようなアニメ風の映像で見ることが出来ます。あと、サイエンスショーのようなものも目の前で実践してくれました。対象年齢は小学5年生ぐらいになっているとのことです。

 

ヒューモテックラボを見終わると、あとは自由に各自で4階の展示を見て回ります。この時は、自由観覧は25分間でした。まずは、ロボットを操作するコーナーです。ロボットの動きを見てから次は実際に自分でロボットの腕を動かしてみます。子供が喜びそうなものです。あと、イライラ棒のようなものもすることができました。そして、車に使われている材料がどこの資源であるかなどわかりやすく説明してあるコーナーもありました。

         ロボットを操作                         クルマと資源

 

他には、クルマが開発されるまでの様子をデザイナーのスケッチから、順を追って紹介してあるコーナーがあり、クレイモデル(粘土)で作った車の展示もしてありました。ちょうど、係りの人がいらっしゃって、とても丁寧に説明してくれました。

クルマの開発

 

未来の車ということで、展示してあったクルマ(写真左下)はとても格好よかったですね〜!スタートボタンを押すとドアが上に開き、椅子とハンドルも自動的に動いて乗りやすい体制になります。ドアの開閉や椅子とハンドルの移動を見るだけでこれには乗ることはできないんですけどね。

でも、未来のドライブ体験のコーナーもあったんですよ。これがこのフロアで一番人気です。約5分間かかるので、体験できる人数は限られてきます。参加者が多い場合は、早くに乗りに行った方がよさそうです。私達の時には、3組9人しかいなかったので、無事に乗れましたけどね。これは二人乗りで身長120センチ以上でなければ乗ることが出来ません。椅子が動く乗り物ですので、妊婦さんなども無理です。シートベルトを締め、未来の車に乗って、未来の世界に出発です!これは、なかなか楽しいものでした〜。

             未来の車                        未来のドライブ体験

 

他にも4階には、地球環境を考えたコーナーや風洞試験を体感するコーナー、クルマの構造を学ぶコーナーや車椅子を使って福祉車両に乗り込む体験の出来るコーナーもありました。

 

ヒューモビリティワールドの見学は、小学生未満は出来ません。1回の最大定員は60名となっており、私達の回は、小学生3人と大人6人という少人数でしたので、お姉さんの説明もマジかで聞けてわかりやすく、とても見て回りやすかったの良かったんです。工場見学もあるのですが、それは個人での予約は出来ず、小学生の団体のみとなっています。個人での見学は60分間のヒューモビリティワールド内の見学のみとなっています。

 

★ミカリンの感想★

HPからの申し込みは出来ず、電話で予約を取り、その後FAXか郵送で申し込み用紙を受け取り、記入後送付すると、後日、受付票が送られてきますので、当日はそれを持って行くと入ることができます。完全予約制ですが、入場は無料です。約1時間の見学ですが、まだ出来て間もないので、綺麗な施設でしたし、とてもわかりやすく説明してくれるのでよかったですね。対象年齢が5年生ということでしたが、うちの4年生の息子にでも、なんとか色々楽しめているような感じでした。やはり小学校低学年よりは、高学年の方が理解しながら楽しめると思います。今までよく知らなかったダイハツの歴史を感じることが出来ました。ただし、一般の個人での見学は、いつでもやっている訳ではないようですので、開催時期についてはHPや電話での確認が必要です。クルマに興味のある人にはオススメできると思いますね〜。案内のお姉さんの説明を聞きながらみんなで一緒に進んで行き、4階では、各コーナーに説明をしてくれる係りの人もいたので、全体的にわかりやすかったです。

 

                                           2007.9.7作成