◎関西の遊び場(複合スポット・観光名所編)

大阪・道頓堀界隈

 

大阪に住んでいると、通り過ぎたり、食事に行くことはあっても、あまりじっくりと観光の目で、写真を撮ったりして見て回らないのが、道頓堀。でも、大阪に観光で遊びに来た人にとっては、行って見たいと思う人気の場所のようなので、今回、カメラを片手にぶらっとしてきました〜!

 

はじめて行く人のために、説明すると・・・道頓堀という駅はなく、なんば駅が最寄り駅になります。JRや南海もありますが、地下鉄御堂筋線のなんば駅からが最も近くて、わかりやすく近いかと思います。高島屋の前から、えびす橋筋商店街を心斎橋方面に向かって歩いていくと・・・テレビでよく見る道頓堀界隈の風景が目に飛び込んでくるでしょう〜。

飲食店がずら〜っと立ち並びます。

 

有名なグリコの巨大看板も健在です。えびす橋(通称、ひっかけ橋)の上からみると、よく見えます。このえびす橋ですが、近年、改装工事に行なわれ、とても綺麗になりました。

             グリコの巨大看板                       えびす橋

 

そして、水の都の再生をめざして、川の両岸には「とんぼりリバーウォーク」という遊歩道も整備され、川沿いの道を歩くことができます。川沿いでは、大きなドンキホーテがひときわ目を引きます。

とんぼりウォーク・・・船着場もありますよ。

 

道頓堀界隈のお店は、飲食店がメインです。目を引く巨大看板のお店もたくさんあります。記念撮影をしたり、お気に入りのお店が見つかったら、大阪グルメも楽しんでみてくださいね〜。もちろん、この通りにはお好み焼き屋さんやたこ焼き屋さんもたくさんありますよ〜。

     かに道楽           づぼらや             だるま             金龍

 

そして、「くいだおれ」の閉店問題で、一時、世間をにぎあわせた「くいだおれ太郎」ですが・・・2009年7月にオープンした「中座くいだおれビル」の前にたっています。(場所は、昔の「くいだおれ」からすぐ近くです。) ここのエントランスの天井にあるシャンデリアにもくいだおれ太郎の人形がかなりの数、吊るされてあったりもして・・・ただ、以前までは、自由にくいだおれ太郎の横に立って、一緒に記念撮影が出来ましたが、現在は、写真屋さんが立っており、写真屋さんのカメラでの(有料)記念撮影となっています。(1枚1000円) 横に立って、くいだおれ太郎と一緒に撮影しようとすると写真屋さんに止められ、有料での撮影をすすめられます。

この中座くいだおれビルには、飲食店などが入っています。

      くいだおれ太郎            中座くいだおれビル       天井にもくいだおれのマスコットが!

 

この中座くいだおれビルの並びに、「今井」という老舗のうどん屋さんがあるのですが・・・その隣に、「浮世小路」という道頓堀と法善寺横丁を結ぶ抜け道があります。約50mほどの短い通路ですが、道頓堀界隈の古きよき時代を感じることが出来る場所となっています。

    無料で通り抜け出来ます。         狭い道ですが・・・              壁には・・・

 

道幅の狭い道なんですが、両壁には、色んな展示物も飾ってあり、道頓堀が発祥の地ともいわれる「一寸法師の大明神」があったりもします。ちょっと変わったおみくじもあったりして・・・。

道頓堀界隈は、飲食店ばかりで、見て楽しむような所がなかなかないので、ちょっと雰囲気を変えて通ってみるのも良いかと思いますね。

                          一寸法師大明神

 

そして、「浮世小路」を通り抜けると法善寺横丁に出ます。(もちろん、普通の道からでもいけます)ここは、小説「夫婦善哉」でも有名な場所です。もちろん、ここに「夫婦善哉」のお店があります。この辺りは、石畳のある街並で、飲み屋さんや飲食店などが立ち並びます。そして、水を掛けて願をかける風習から「水掛不動さん」とよばれ親しまれている不動尊もあります。

      法善寺横丁         飲み屋さんが並んでます。       水掛不動さんは、この奥です。

 

簡単にではありますが、道頓堀界隈を紹介してみました。店舗に関しては入れ替わりも激しいので、行かれる前にご自身でチェックしてくださいね。

 

★ミカリンの感想★

大阪に住んでいると、難波から心斎橋まで歩く時に、横目にみることはあっても、観光という観点からいくことはなくて・・・。ほんと、飲食店はたくさんありますが、老舗でも閉店するような状況ですので、入れ替わりも激しいような気がします。まぁ、大阪に遊びに来たついでに、ぶら〜っと見に行ってみて、食べたいものがれば、何か食べよう〜ぐらいの感じで、気軽な気持ちで行かれたら良いかと思いますよ。コレ!といって何かがあるわけでもないので〜。

 

2009.2.14作成