◎関西の遊び場(イベントルポ) 


アートアクアリウム展
〜大阪・金魚の艶〜

2014年2月6日(木)〜2014年3月11日(火)

2012年の12月に大丸梅田で一度開催され
とても人気のあったイベントが
今回、新作を加えパワーアップして戻ってきました。
水中アートを和と金魚という形で表現している
「アートアクアリウム展」です。


入場料:大人1000円、中高生800円、小学生以下無料
阪急うめだホール(阪急うめだ本店9階)
10:00〜20:00(金・土は〜22:00まで)



前回、大丸梅田で開催した際に見に行って、
とても綺麗だったので、また見てみたくて足を運びました。
中に入ると、まずは新作!!!
水中四季絵巻が目に飛び込んできます。
新作ですので、これが今回の目玉といってもいいでしょう〜。



全長約8mの水槽で錦鯉が泳ぎ、その背景に
プロジェクションマッピングで日本の四季を映し出しています。
錦鯉と映像とのコラボレーションが素敵でしたね。
数分間の短い作品ですけどね。四季の移り変わりと
手前の池(水槽)に移りこむ姿、そして泳ぎ回る錦鯉。
初めて見るコラボレーションでした。



先に進むと、素晴らしい作品が次々と登場してきました。
左下は、フラワーアレンジメントがあり、花瓶と水槽とが
コラボレーションしているフラワーフラワーアクアリウムです。
どれも奇抜で鮮やかな水槽を使って、
金魚を見せているものが多いのですが、
壁際にある普通の水槽では金魚コレクションと題して
珍しい金魚もたくさん泳いでいました。



左下は禅アクアリウムで絵画を思わせる
額縁式の水槽で金魚が泳いでいます。
そして、ヴェネツィアのガラスアート工房と金魚との
コラボレーション(写真下中)まるで金魚のようなとても可愛い金魚鉢です。



もっとも大きくて目を引いたのは、
「花魁」という巨大金魚鉢で(写真下左)
1000匹もの金魚が泳いでいます。
多面体アクアリウムのプリズリウム(写真下中)は
12面と18面体のものがあり屈折効果が加わるので、
普通の水槽とはちょっと変わった見え方になります。
そして金魚品評(写真下右)では
金魚を真上から見ることが出来る作品です。




他にも雪洞(写真下左)では、ぼんやりと映し出される
色とりどりの照明のような水槽と金魚との融合が
素敵な雰囲気をかもしだしていました。

そして水槽に万華鏡がついたカレイドリウム(写真下右)は、
埋め込まれたレンズの中をのぞいている時に、
金魚が前を通ると、まるで万華鏡を回しているかのように、
模様が綺麗に変化する水槽でした。





アートとアクアリウム、金魚と映像が融合した
とても新しい展示となっていて
普段はなかなか見ることが出来ないイベントです。

百貨店のイベントホールでのイベントですので、
そんなに規模は大きくありませんでしたが、
こういうのはなかなか見る機会がないので良かったですね。
入場料の1000円はもうすこし安くして欲しい感じですが、
維持管理を考えると仕方ない金額のような気がします。

ただ、1つ気になったのは・・・
今回、新しく加わった新作はいいのですが、
前回と同じ作品も多く、それらの背景や展示会場の装飾が
前回の方が良かったような気がしたので、
それはちょっと残念でしたね。



阪急のペルソナカード等、阪急阪神の一部カード持参で
入場料が100円引きになったりするものもありますし、
4月5日〜5月16日に大丸梅田で開催される
「アートアクアリウムミュージアム・大阪」との
お得な2会場セット券もありますので
気になる方はチェックしてみてくださいね。


撮影日 2014年2月 6日
作成日 2014年2月28日