←bifore


 after→
−活動の軌跡 1−





MIDORANGERSとは?
「MIDORANGERS」(ミドレンジャーズ。通称「ミドレン」)とは、平成16年5月から活動を創めた農学部事
務系職員主体の園芸同好会です。


発足
 発足の経緯は、「世界最高水準の教育研究の実現は今後とも本学の究極の活動目標であり、それ意外の選
択肢は本学にはあり得ない。・・・・・・そして諸条件の整備を従来以上に計画的に進め、自ら積極的に外部に
働きかけて投入可能な資源を増やすか節約によって新たな条件整備を行う必要がある。それには・・・・・教職
員の協力と創意工夫が欠かせない。」との法人化にあたっての佐々木前総長のメッセージと「世界最高水準の
事務部を目指していただきたい」との事務部職員の着任式での当時の會田研究科長のメッセージの影響を多
少なりとも受けている。
 また地球温暖化やオゾン層の破壊など地球環境の悪化が深刻化していることとも無関係ではない。とはいえ
世界的な規模の環境問題に取組むのは荷が重過ぎる。世界水準の事務部を目指すことも至難であると言わざ
るを得ないことからこれらは究極の目標とし、先ずは実践可能なことから取り組むこととして農学部構内の環境
を気遣う有志が集い、自らの力で構内の環境を良くしたいとの思いから発足したのが
「園芸同好会」=MIDORAGERSです。

作業後の打ち上げ
汗をかいた後のビールがおいすぃ〜



活動の拠点は農学部3号館の中庭である。3号館正面玄関に設置してあるヒマラヤスギのベンチを3号館中庭
に移設したいとの最首経理課長の発案に菊池・笹川の両課長が同意したのが発端である。しかし拠点の中庭は、
雑草や雑木が生い茂り梅や桜の木などは病害虫に犯され荒れ放題であった。ならば200キロ以上もある巨大か
つ立派なベンチを置くに相応しい中庭に整備しよう。そしてその整備は、業者に頼らず、我々教職員自らの協力
と創意工夫で出来得る限りの整備を行うこととしようというのが基本コンセプトである。そして活動はあくまでもボ
ランティアである。むろん活動は勤務時間外である。このプランに後野主査、飯塚専門職員、山崎係長、萩原係
主任ら数名が加わり具体の活動を始めたのが5月祭の前日である。
 活動の主体は冒頭に述べたとおり事務部職員である。しかし活動は誰でも参加出来る。現に研究室所属の職
員や造園学を学ぶ外国人学生のほか他部局の職員も参加している。現在同好会の会員は約50名である。活動
は中庭だけでなく正門からのメインストリートや図書館周辺のほか近隣住民からの苦情などにも対応している。
全員素人の集団である。ない知恵を絞りながら構内の憩いの場のメンテナンスや花壇造りや樹木の剪定など構
内の環境美化を図るとともにガーデニングや園芸の知識の向上に繋げたいと考えている。

         



 事務職員は人事異動があることやボランティア活動に限界があり活動が衰退することが懸念されることから、こ
の活動が実践されなおかつこれを継続させるため、活動にかかる経費は、学部負担とすることを前提としており、
會田研究科長には経費面のほかあらゆる面で積極的に後援していただいている。また附属演習林や農場からか
らは樹木や草花、牧場からは肥料など多大の支援を得ており、他部局にはない農学部の特性を最大限生かして
活動している。それらも含めて具体の活動は次で紹介します。




活動の軌跡2へ(作成中)

ホームへ戻る