マイクロホチキス無尾翼1号機

 このタイプの無尾翼機は、皆さんおなじみだと思います。数分で作れて遊べるように、

小さなものを設計してみました。ふわふわと7〜8b飛びます。調整は難しいのですが、

設計図に描いてプリントアウトすることで、小さなお子さんにもできるようになっています。

 うまく飛ばすこつは、無尾翼の場合、エルロンに当たる部分を、上げ舵にすることと、おもり(ホチキスの芯)を突き出させることです。そのような状態で、空気に載せるように軽く押し出してやると、のどかに飛んで(滑って)いきます。

作り方

 左の設計図の外周を切り抜きます。

 

上反角をつけます。(5度程度)

翼の両端に、下反角をつけます。

 

翼の後ろ、真ん中辺り(点線枠のところ)を上に捻ります。そして、ホチキスの芯を2個、

設計図で指定している場所に止めます。芯の半分くらいを前に突き出させて、機銃のようにしておく方がよく飛びます。印刷面が機体の上側になりますので間違えないようにしてください。同じような形や仕組みで、いろいろと挑戦すると楽しく遊べます。学校の科学クラブなどにいかがでしょうか。

 その後、ホチキスの芯を3本にしてみたところ、飛行速度が若干速くなり、遠くまでスイーっと気持ちよく滑空飛行するようになりました。試してみてください。(05‘03.21記事2行追加)

 

飛ばし方

上の写真のように親指と人差し指ではさんで持ち、そのまま、

前に押しだし、空気に載せてやるような感じで飛行させます。

 

●機体の大きさ等

  長さ……32o(機体中心部でホチキス含んだ長さ)   巾……72o

  上反角……約5度   翼端下反角……約6度

  材料は普通の更紙かコピー用紙とホチキスの玉2個

 

設計図←ここをクリック

 

 

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