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試行錯誤名刺ヘリ3号(ゴム動力) |
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V号は、メーンローターを、少しの間回転させてから、手を放してやると、50センチメー トルくらい浮き上がって、そのまま機体の方向は変えずに1bくらいぐるりと回って足下に降 りてきました。2秒ほどしか飛びませんでしたが、ヘリ独特の飛び方をしたので、少し満足し ております。しかし、まだまだ不安定で、しかも、機体が重いようで、もう少し軽く丈夫につ くると、もっと飛行時間が延びるはずだと思います。 ○ 大きさ 全長……14.5p 全高……9.0p メインローター径……13.4p テールローター径……3.6p ○ 重さ 2.9c ○ 使用材料 名刺大葉書(ほぼ使い切り) 輪ゴム ピアノ線 クリップ4本(バラストを含む) ビーズ(丸形と円筒型) 瞬間強力接着剤 ○ その他 プーリー大……12o プーリー小……6o 工夫したことなど ○ プーリーを紙で作った。瞬間接着剤のお陰で丈夫にできます。 ○ プーリーに架けるゴムは、手芸用の糸が巻いてある極細ヒモです。 スリップしにくく、また、輪にするときにくくりやすい。 ○ 二つのローターの推力の加減は、スラストの影響力との兼ね合いをみながら、気が遠く なるほど調整を繰り返しました。 ○ ヘリ前部の重り(クリップ3個)は、最初は付けていなかったのですが、あちこちとイ ンターネットで調べていて、必要なことが分かり、残り紙を集めて作りました。 3個で、ほぼホバリング状態、2個で後進状態、4個だと重すぎて急降下状態になりま す。 注意点 ○ プロペラ軸の回転の中心のクリップを曲げるとき、回転中心が上下一致するようにしておかないとブレのため回転が遅くなり、推力も落ちてしまう。 ○ テールローターの径は、できれば大きい方が機体の回転を止めやすい。 ○ 輪ゴムは何回か使うと、すぐ切れる。また、太いので巻き瘤が胴体の中でひっかかるよ うになる。 ○ クリップを伸ばした線を使う方が、ビーズの穴の大きさにぴったりでブレが少ない。 参考 ○ 学校法人電子学園ホームページのテールローター付きヘリコプター ○ 飛行機工房のゴム動力ヘリコプターの開発 設計図←ここをクリック |