マッチ棒胴体ゴム動力機1号

 

マッチ棒ゴム動力飛行機1号(飛びました。)

 

前輪をつけました。ディスプレイ用ですが、

飛ばしてみたら、妙に安定して飛びました。

 

○ 爪楊枝胴体の飛行機がうまく飛行出来たので、今度は、マッチ棒胴体の飛行機を作ってみた。みなさん、飛ぶと思いますか………。なんと、これが飛びます。5bほどですが、自力でプロペラを回して飛行し、その後、空転装置が働いて、急旋回しながら着床します。名刺飛行機16号改のようには飛びませんが、こんな小さな機体ですから、飛んだと考えていいと思います。紙と木を使用しているゴム動力機としては、最小ではないかなと自分で勝手に思っております。飛んでいる時間は、1秒ちょっとと短いです。大きさ等は次の通りです。

 

   機体重量……0.6g    主翼……81mm(巾11mm)

   機体長………63mm    プロペラ直径……32mm

   材料……マッチ棒1本、ビーズ3個、円筒形ビーズ1個、ピアノ線(0.3o)

       真鍮極細線、超極細ゴムひも(平ゴムから取り出し)、

ケント紙(名刺の約1/3)

 

○ 本機は、サイドスラスト、及びダウンスラスト対策をとっている。また、プロペラ空転装置も装備している。

 

○ スラスト対策のためには、プロペラ軸のがたつきやブレがなるべく少ない方がよい。そこで、軸受け部分は、ケント紙を4枚かさねて瞬間接着剤で固め、プロペラ軸の通るところはピンバイスで穴を貫通させた。これで、ほとんど軸のぶれなくプロペラが回転するようになった。

 

○ 機体最後部のゴムフックは、やはりピンバイスでマッチ棒に穴をあけ、そこにピアノ線を差し込んで固定した。

 

○ もっと軽く、もっと細いゴムを使用するなど、軽量化とプロペラの回転速度の低下を工夫すれば、時間も距離ももっとよく飛ぶ極小ゴム動力機ができるのではないかという希望が見えてきたような気がします。

 

       前輪を付けても安定して飛んだので、動力機の場合は、スラストとの兼ね合いもあるが、重心は主翼の前のほうがいいのかもしれない。

 

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