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路線図の緑色が山手線。山手線は一周、約35kmで駅間は2分程度です。山手線を一周した場合のおおよその乗車時間は約60分です。濃い緑色は埼京線、青色が京浜東北線、黄色が総武線でオレンジ色が中央線です。東京の観光では環状運転する山手線を軸に、新宿-東京間の中央線、総武線(両国や秋葉原観光)、地下鉄、都下は私鉄などを駆使して移動します。

山手線は右回りが円の外を走るので外回り、左回りが内回りと呼びます。環状運転なので行き先(終点駅)表示はなく、駅の行き先案内は東京、上野、池袋、品川、新宿方面などの主要な駅の方向表示だけなので注意です。

京浜東北線の停車駅は快速の場合(土日は御徒町駅も停車します)です。各駅停車は山手線と同じ停車駅で並走します。湘南新宿ラインも埼京線と同じ路線を走行しますが、山手線内での停車駅は埼京線と同じです。他、上野東京ラインや常磐線も京浜東北線と並走しますが、山の手線内の停車駅は日暮里駅(常磐線のみ)、上野駅、東京駅、新橋駅、品川駅のみとなっています。

山手線沿線の観光には「都区内パス」が便利。東京23区内の普通列車(快速含む)の普通車自由席が乗り降り自由の切符です。料金は750円で、当日限り有効です。JRの窓口で購入が出来ます。尚、通常の運賃は140〜260円(降車駅による)です。
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東京駅
羽田空港からのアクセスは、モノレールが3駅隣の同線、浜松町駅へと接続します。遠方からJRバス(高速バス)を利用した場合、バスの発着所は八重洲南口、下り場は日本橋口となります。皇居周辺のアクセスは、丸の内口を出て直進すると大きな広場、皇居外苑があります。そこから左手に進めば有名な桜田門と二重橋があります。桜田門を出て国道に出ると国会議事堂が先に見えるはずです。外から眺めるだけでもよいのですが、時間があれば内部もお薦めです。国会議事堂内の見学で注意しなければならないのは、見学は本会議開会中以外の平日のみであるという点です。
国会議事堂 国会議事堂内 東京駅から銀座も近く、ぶらり銀座を歩いてみるのも楽しい。その近くには築地市場もあります。ただし、日曜日や平日も休みが多いので注意が必要です。ショッピングではグラントウキョウ以外にも六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど東京駅から歩いていくことも可能な距離にありますよ。
どうしても歩くのは無理!といった人には東京メトロ(地下鉄)丸ノ内線で一駅先の霞ヶ関駅(または銀座駅)まで行き、そこから東京メトロ日比谷線に乗り換え六本木駅まで170円で行けます。東京タワーへは浜松町駅が最寄駅となっていますが、東京駅からも歩いて行けないことはありません。徒歩40〜50分程度(笑) 歩きが無理な場合は、丸の内南口から出ている等々力行きのバスで東京タワー下車が楽でしょう。
皇居は徳川家康が居城した江戸城跡でもあり、歴史に興味があれば東御苑にある三重櫓や天守閣跡も見どころとなっています。 江戸城三重櫓
地図上では下のほうに六本木や東京タワーがあります。右の方に築地や銀座が、上のほうには秋葉原や浅草があります。発着列車本数が日本一の東京駅だけあって乗り入れている鉄道も多く、新幹線をはじめ東海道線、中央線、総武線、京浜東北線、京葉線、横須賀線、東京メトロ丸ノ内線でのアクセスも可能です。丸の内線は国会議事堂駅や銀座駅にも停車するので、歩くのが苦手な人は利用してみよう。
駅から皇居にある東御苑への入口となる大手門へ向かう1本右の道沿いには、平将門の首を祀っている塚、将門塚(しょうもんづか)があります。武に長けた平安時代の豪族、平将門(たいらのまさかど)ですが、平将門の乱で敗れた後は、平安京へと運ばれ晒し首となります。晒し首は関東を目指し空高く飛び去ったという伝承があり、中世〜現代に至るまで様々な不審な事故(不審死)が相次いでいることから将門の祟りがあるとも言われています。 将門塚
日枝神社 国会議事堂まで歩けるのでしたら、日枝神社(ひえじんじゃ)までも近いです。一応は地下鉄千代田線の国会議事堂前駅、地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅が最寄駅となります。江戸三大祭の1つでもある山王祭が行われる日枝神社は、太田道灌が江戸城内の鎮守として、さらに徳川家康が江戸に移封され、「城内鎮守の社」「徳川歴朝の産神」として、江戸市民からは「江戸郷の総氏神」「江戸の産神」として崇敬されました。
日枝神社の神猿 日枝神社の神猿 武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として江戸氏が山王宮を祀ったのが始まりとされる日枝神社は、山王信仰に基づいた神社です。山王信仰では猿を神使としていることから、狛犬ではなく神猿が鎮座しています。
東京駅から歩いて10分程程度の場所に、江戸時代に幕府が五街道の基点とした日本橋があります。現在の日本橋は明治44年に架けられたものですが、重要文化財に指定されています。又、橋の中央には道路元標が埋め込まれていて、東京まで○○kmといった標識の場合、この橋の中央地点が基点となります。尚、写真は袂にある複製。 日本橋 日本橋の道路元標
北の丸公園 皇居の隣には、かつての江戸城の北の丸があり、現在は北の丸公園として開放されてて、都会とは思えない自然豊かな場所となっています。
北の丸公園の最寄り駅は靖国神社にも近い地下鉄の九段下駅になるのですが、駅前には戦前から戦後の国民生活を中心とした資料を展示している昭和館といった、マイナーな博物館があります。入館料は300円と安い割には映像資料も含め内容は濃いものとなっています。 昭和館
東京証券取引所 東京駅から皇居とは反対方向の八重洲口には多くの店舗が入っている高層ビル、グラントウキョウノースタワーとグラントウキョウサウスタワーがあります。さらに先には東京証券取引所もあります。最寄駅は都営浅草線の日本橋駅や東西線の茅場町駅になりますが、東京駅から歩いても20分程度です。こちらは土・日・祝祭日・年末年始を除き自由に見学することができます。
東京のお土産と言えば、東京ばな奈が人気、知名度ともに断トツですが、他にも美味しい土産物は沢山あります。特に土産物屋として人気があるのが、八重洲口改札を出て左方向(又は八重洲北口改札)にある大丸東京店。さらに向いにある東京駅一番街と合わせれば大抵の土産物は購入可能です。不動の人気を誇る東京ばな奈。最近ではバリエーションが豊富になってきています。他のオススメの東京土産は別ページで紹介しています。逆に悩んじゃうかも・・・
これがおすすめ!東京の土産物
東京ばな奈

有楽町駅
有楽町イトシアや日比谷シャンテ、プランタン銀座、銀座三越に銀座松坂屋などショッピングを楽しむには面白い有楽町駅。宝塚劇場や歌舞伎座、帝国劇場、スカラ座やみゆき座など有名な劇場や映画館もあります。皇居や日比谷公園も近いので散歩やジョギングするにも良い場所ですよ。他線の乗り入れには京浜東北線や東京メトロ有楽町線があります。 有楽町駅
東京国際フォーラム 隔週、日曜日に東京国際フォーラムの横で開催されている大江戸骨董市。第1日曜日は約150店舗、第3日曜日には約250店舗もの出店があり多くの人で賑わいます。尚、店舗は東京駅近くまで並んでいますので、東京駅からも楽々歩いていけますよ。
高級ブランド店が建ち並ぶ銀座。写真は中央通りと晴海通りとが交差する銀座四丁目交差点で、銀座を象徴する銀座和光本店と歴史ある時計塔、向かいには銀座三越があります。地下鉄の銀座駅が最寄となりますが、有楽町駅、又は隣の新橋駅からでも楽々歩いて行くことができます。 銀座和光本店
歌舞伎座 こちらは2013年2月に4度目の建て替えが完了した有名な歌舞伎座です。上の写真、銀座四丁目の交差点から写真右手方向に進んで2〜3分です。最寄り駅は東銀座駅となりますが、なんとか東京駅からでも歩けないことはありません。
国の重要文化財でもある法務省旧本館は日比谷公園のすぐ近くにあります。国会議事堂と同じく東京駅からのアクセスも可能です。最寄は地下鉄有楽町線の桜田門駅になります。東京駅のところで紹介していますが、駅名の通り実は桜田門もこちらの駅(桜田門駅)が最寄です。 法務省旧本館

子供連れにも人気がある観光スポットが日本テレビタワーです。汐留シティセンターやカレッタ汐留、ここからゆりかもめに乗ってフジテレビ本社などお台場周辺で遊ぶのもいいですね。新橋駅は東海道本線、京浜東北線、横須賀線、地下鉄の銀座線、浅草線が乗り入れています。
お台場へは駅隣にある、ゆりかもめの新橋駅からアクセスします。お台場には子供だけでなく船の科学館や日本科学未来館など大人も楽しめる場所もあります。また、ゆりかもめ自体もレインボーブリッジを渡る道中の景色は圧巻ですよ。
こちらは駅から歩いて5分程度の場所にある旧汐留駅跡地。場所は日本テレビ本社のすぐ近くです。0哩標識は明治3年3月25日、測量の起点として第一杭がこの場所に打ち込まれた場所。同時にここは旧新橋停車場跡でもあり、当時のレールや再現されたプラットホーム、裏手には鉄道歴史展示室(無料)もあります。
その他にも大人の観光地としては、日テレの先にある浜離宮恩賜庭園(300円)が立派な庭園で見応えがあります。潮入の池では池に海水を引き込んでいるため、潮の干満によって景色が変わるのが見所の一つ。週末はカメラを持った人も多く、都内では何故か人気の撮影スポット。さらに何故かは知りませんが、外国からの観光客には異様に人気の高いスポットでもあります。
駅から歩いて15〜20分程度の場所に日本最大の魚市場でもある築地市場(つきじしじょう)と、隣接する築地場外市場があります。築地市場は休場日が不定期なので公式サイトで要確認です。旨い寿司屋や食堂、商店も多く、アメ横にも似ていますが比べ物にならぬ広さと店舗数です。近くには築地本願寺もあるよ。
ゆりかもめの駅とは反対側の烏森口側の改札を出ると、駅前にはSLが置いてあります。TVニュースなどでサラリーマンの街頭インタビューと言えば必ずココです。左手には通称おやじビルと呼ばれるニュー新橋ビルがあり、中には多くの飲食店が入っています。飲食と言っても大半が飲み屋です。とにかく新橋駅は飲食店が多いです。
おやじビル側の改札を出て10分程度歩いた場所には、徳川家康の命により江戸の防火の神様として祀られた愛宕神社があります。防火、防災の御利益は勿論、出世の石段(急勾配)もあります。階段苦手な人は右に緩い階段、さらには少し遠回りになりますが、右手の方に坂道もあります。

浜松町駅の北口改札を右方面にガードをくぐって行けば旧芝離宮恩賜庭園(150円)があります。立派な雪見灯籠、江戸時代の頃に造られた西湖の堤や、茶室の柱(戦国武将の松田憲秀旧邸の門柱)など見所も少々。
東京タワーに行く場合には北口改札を左側に進んで15分程度歩いた場所にあります。その途中には徳川将軍15人のうち、秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂の6人が眠る(非公開)有名な増上寺(ぞうじょうじ)があります。東京には歴史的な名所が意外?にも数多くあったりします。
東京タワーには大展望台(820円)と、さらに100m上には特別展望台(600円)があります。近年、スカイツリーの陰に隠れて人気の薄くなってきた東京タワーですが、東京の中心部にあるだけあって、スカイツリーより格段に存在感はあります。他、タワー内部には東京タワー水族館もあるよ。
駅となりにある世界貿易センタービルの展望台は、地上152mとさほど高くはないものの、東京タワーが目の前にあり、東京スカイツリー、東京湾、お台場、六本木ヒルズ、天気がよければ富士山まで一望できます。
有料(620円)なのですが、他の有料の展望台(六本木ヒルズやサンシャイン60、東京スカイツリー、東京タワー)と比べて、コスト的にも景色的にもオススメです。穴場スポットなので空いているのも嬉しいです。
さらに駅から遠ざかるように進んで歩いて行けば有名な六本木ヒルズもあります。大展望台に高級なブランドショップ、カフェにレストランなど、街全体がお洒落で特に女性の多い街です。地下鉄(東京メトロ)の六本木駅が一番近く、現実的には浜松町駅から歩いてくる人は皆無です。
さらに奥には東京ミッドタウンや大久保利通、吉田茂、後藤象二郎、忠犬ハチ公(遺骨はありません)・・など多くの著名人、著名犬?の眠る墓がある青山霊園などもあります。もはや浜松町駅から歩くのが辛い距離になっていますが・・・ 
こちらも現実的には地下鉄千代田線の乃木坂(のぎざか)駅からアクセスで。六本木駅からも歩いて近いです。浜松町駅は京浜東北線の他、東京モノレールにも乗換えができ、羽田空港にアクセスすることが出来ます。ここから羽田空港へと向かう際には、うっかり各駅停車に乗ってしまうと空港快速に抜かされることもあるので、よく案内板を確認してから乗りましょう。ちなみに、国内線のJAL スカイマーク JTA SFJ(北九州)では羽田空港第1ビル駅を下車、ANA ADO SNA SFJ(関空)では終点の羽田空港第2ビル駅を下車ですのでお間違えなく。尚、国際線は国内線駅の手前、羽田空港国際線ビル駅を下車します。東京土産には、舟和の芋ようかん、ごまたまご、ねんりん家(や)のバームクーヘンやベルンのミルフィユなどがお薦めです。

田町駅周辺に観光スポットはありません。あるとすれば西口方面にある世界各国の大使館くらいですが、駅からは少々歩くことになります。駅の反対側方面にはレインボーブリッジがあり、遊歩道は無料で通行できます(自転車不可)。ただ、ここまで物凄く歩くことになります。歩きたくない人は新橋駅まで行き、そこからゆりかもめで芝浦ふ頭駅下車がよいでしょう。田町駅は他線に京浜東北線が乗り入れています。
駅から6〜7分歩いたところにある三田春日神社。そう、春日神社はあの奈良県にある春日大社から勧請された神社です。中臣氏(藤原氏)の氏神である春日神。その神の使いとされるのが神鹿です。奈良公園にいっぱい鹿がいる理由がそんなところにあるという豆知識でした・・・
駅から歩いて10分程度の場所にある三田台公園には縄文人の生活の様子を再現したものや伊皿子貝塚があります。こんな場所に何気に貝塚が保存されているのには驚きです。
三田台公園のすぐ近くにあるのが亀塚公園で、公園内には謎の盛り土(亀塚)があり、古墳である可能性が高いそうです。可能性って・・・ もはやマイナースポットでもなく散歩スポットの紹介になってしまっています。。
写真左は亀塚公園の近くにあるクウェート大使館、右は麻布・六本木方面にあるイタリア大使館。さらに奥にはオーストラリア、オーストリア、フィリピン、イラン、パキスタン、アルゼンチン、ドイツ、フランス・・・・ とにかく世界各国の大使館が日本一密集しています。
決して歩けない距離ではないレインボーブリッジですが、これを横断しようとすると30分程度かかります。橋の横断は無料で、南、北とそれぞれ遊歩道があります。南ルートが景色的にお薦めです。
南遊歩道からはペリー来航に備えてつくられた砲台跡の第三、第六台場が見える最高のスポットもあり。尚、自転車は補助輪みたいなものを後輪に装着して手押し移動となります(ただし南ルートのみ)。

高級なホテルが高輪口側には建ち並び、乗り換え客の利用も多い品川駅。ショッピングなどに天王洲アイルへ出掛ける場合はバスを利用します。または浜松町駅よりモノレールで天王洲アイル駅を下車。
品川駅と大崎駅の中間あたりには、徳川家康が幼年に身を寄せた今川義元の菩提を弔うために門庵宗関を迎え開山された泉岳寺(せんがくじ)があります。駅からは徒歩約15分。尚、最寄駅は都営地下鉄浅草線、京浜急行の泉岳寺駅となり、こちらからは徒歩5分程度です。
また泉岳寺は元禄赤穂事件を作品化した忠臣蔵でも知られる浅野内匠頭(あさ たくみのかみ)と赤穂浪士(あこうろうし)47名が眠っている場所でもあります。討ち入りとなった12月14日(春の義士祭も有)に行われる義士祭は特に境内は賑やかになります。
浅野内匠頭が切腹した際に血がかかったと伝えられている血染めの梅、血染めの石や吉良上野介の首級を洗ったとされる首洗い井戸などもあります。他にも赤穂浪士記念館、義士木像館(共通券500円)などもあり、館内は物凄く狭いもののビデオ上映や吉良上野介につけた一番槍などの展示物もあり見応え十分?です(館内撮影禁止)。
B級スポットに物流博物館(200円)があります。場所は高輪口を出て道路を渡り広い道を真っ直ぐ進んで右カーブする地点を左折。品川神社というのもありますが、歩くには遠い距離です。駅前には水族館、アトラクションなどが合体したエンターテインメント施設、エプソン品川アクアスタジアムもあります。ちなみに、しながわ水族館とは別なので注意です。しながわ水族館へ行く場合の最寄り駅は品川駅ではなく、京浜東北線(品川駅も停車)の大森駅を下車し、北口改札より歩いて約15分です。

ゲートシティ大崎やシンクパークタワーなどの商業施設ビルもありますが、観光名所と呼べるものは何もありません。あるとすれば品川神社くらいですが、駅からはかなり歩く場所にあります。観光以外では東京一長い全長約1.3km(商栄会・中央街・銀六会)もある戸越銀座商店街も賑わいをみせますが、こちらも駅からは徒歩15分程度かかります。他線の乗り入れには埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線もあり天王洲アイルへ行く場合には便利です。
平安時代末期に源頼朝が安房国の洲崎明神(千葉県の洲崎神社)から天岩戸の神話に登場するフトダマ(布刀玉命、太玉命)の后神、天比理乃当スを迎えて祀ったとされる品川神社。関ヶ原合戦前に徳川家康が戦勝祈願をしたことでも知られます。駅から歩いて約20分。現実的には京浜急行の新馬場駅から徒歩で。
境内に浅間神社もあり、ミニ富士山もあります。勿論、登山道もあります。。。富士信仰の集団、富士講の人々(北品川宿の丸嘉講講中300人)が、富士山の遥拝場所として、実際の登山に代わる山として造られた富士塚。神仏分離政策で破壊後、明治5年に再築、国道(第一京浜)建設に伴い大正11年に現在地へと移築。

五反田駅周辺にこれといった観光スポットはありません。あるとすれば少し歩きますが皇后さまの生家、旧正田邸跡地に、ねむの木の庭がある程度です。夜になると葉が全て閉じ、眠るように見えることからネムノキと呼ぶそうです。駅からは徒歩15分程度。
ねむの木の庭から歩いて5分くらいの場所に、元は岡山藩池田家の下屋敷、奥庭の部分であった池田山公園があります。かつての庭園美を誇った自然と景観を残しながら整備された回遊式庭園。現在は公園という名でありながら立派な庭園です。
ねむの木の反対側へと改札を出れば、五反田駅(又は大崎駅)から徒歩20分程度の場所に東京で一番長い商店街、戸越銀座商店街があります。商栄会、中央街、銀六会の3つの商店街からなる戸越銀座商店街は全長約1.3kmもあり、日本一の商店街の長さを誇る大阪の天神橋筋商店街(約2.6km)と比べると、長さも賑わいも随分と劣りますが、テレビ等でもよく紹介されるスポットです。尚、五反田駅から東急池上線で2つ先の駅である戸越銀座駅が最寄駅となります。

毎年行われる落語「目黒のさんま」にちなんだ目黒のさんま祭りは無料でさんまも食べれるとあってか賑わいをみせます。しかしながら観光名所的なものは少なく、あるとすれば目黒不動尊(瀧泉寺)や不気味な目黒寄生虫館(無料)、都会にいながら自然本来の姿が見学できる国立科学博物館附属の自然教育園(310円)、その隣には東京都庭園美術館(庭園のみは200円)などです。駅前に地図のある看板があるので確認してから向かいましょう。
こちらが目黒不動尊。808年に慈覚大師円仁が開創したといわれ、不動明王を本尊とした寺院です。江戸時代には広く人々の信仰を集め、江戸近郊における有名な行楽地だったそうです。大本堂の裏には江戸時代に造られた大きな大日如来像がいらっしゃいます。目黒駅からは徒歩15分程度。
本当か嘘か円仁が堂塔建設の敷地を占って、持っていた独鈷(とっこ:短刀のような仏具)を投げたところ泉が湧き出たそうです。
中世の時代に白金長者と呼ばれた豪族の館跡で、明治には陸海軍の火薬庫、大正には白金御料地、そして天然記念物及び史跡として一般公開された現在の自然教育園。中世に築かれたといわれる土塁や立派なシイ・マツ・コナラなどの巨木や湿地や野草など、広い敷地面積の園内は今でも蛇がいるほど自然豊かです。
駅から大鳥神社方面へと下り、あり得ないほどの急坂、権之助坂を進めば釈迦如来を本尊とする天台宗の寺院、大円寺があります。寺は1772年、江戸の大火により焼失、火元となった大円寺には亡くなった4700人余を供養するための五百羅漢の石仏群があります。
不気味な、とろけ地蔵や金箔の貼られた薬師如来、可愛らしい水子地蔵など見所も豊富?です。
さらに進めば目黒通り沿いには東京の珍スポットとしても有名な目黒寄生虫館(無料)があります。フロアの1・2階には世界各国の寄生虫がズラリ!お刺身や生野菜が恐怖でしばらく食べられなくなること間違いなしです。

恵比寿駅周辺にはサッポロビール本社があり、恵比寿ガーデンプレイスも当然ビアステーションがあります。駅からショッピングや食事も楽しめる恵比寿ガーデンプレイスまでは少し離れていますが、動く歩道「スカイウォーク」で楽々移動できます(約7分)。また、ガーデンプレイス内に東京都写真美術館(入館料要確認)もあります。
恵比寿ガーデンプレイス近くにある恵比寿南橋。通称、アメリカ橋とも呼ばれ(表記され)、もとは鉄で造られたモデル橋として1904年に開催されたセントルイス万博に展示されていた橋を買い取って架けたもので、現在のアメリカ橋は老朽化のため昭和45年に架け替えられています。橋の下には山手線が走っています。
恵比寿駅から歩いて5分程度、渋谷川の近くに庚申橋供養碑という石碑があります。この石碑は1799年寛政11年に建てられ、四面に刻まれた人の名の地域には、渋谷はもとより、麹町、赤坂、芝、麻布、四谷、大久保、池袋、市ヶ谷方面から、目黒、中野、世田谷、荻窪などの地域が刻まれており、庚申橋は江戸時代には重要な交通路であったのであろうと案内板には書いてありました。

渋谷駅はショッピングの街といった色が濃いので観光には不向きかもしれません。NHKスタジオパークもどちらかといえば原宿駅よりになるし、たばこと塩の博物館もこれといった観光名所でもないので、ここはショッピングを楽しみながら街をぶらぶら歩くのがお薦めな場所です。
ハチ公の銅像があるハチ公口から山手線の線路を背にして真っ直ぐ進むと東急百貨店、109をはじめとした大型商業施設や、他にも映画館、飲食店が建ち並ぶ道玄坂。その右側の道路(109より一つ右側の道路)がセンター街。さらに渋谷駅から線路と平行に右へ進めばマルイやパルコ、西武百貨店などがあります。パルコパート1とパルコパート3との間の道の向かい側の小さな坂がスペイン坂です。
渋谷駅から原宿駅も歩いていける距離なので、時間がある人は竹下通りや表参道をブラブラしてみるのお薦めです。右の地図では少し分かりにくいのですが、地図上の茶色の線がスペイン坂。渋谷パルコパート1の1階にあるTOKYO FMのスペイン坂スタジオでは、生放送中であればガラス越しに思わぬゲストが見れるかもしれません。ここ渋谷駅からは井の頭線で吉祥寺や、東京メトロ銀座線で表参道駅、浅草寺のある浅草駅、同じく東京メトロ半蔵門線で靖国神社のある九段下駅、国会議事堂に近い永田町駅などのアクセスが可能です。他にも三軒茶屋へと向かう田園都市線や埼京線、東横線、湘南新宿ライン、地下鉄の副都心線などが利用できます。マルイシティのあるY字の交差点を左方面に向かって5分程度の場所に、たばこと塩の博物館があります。人類の歴史の中でもっとも古い交易品のひとつでもある塩について勉強してみてはいかが?

原宿駅を出て線路沿いを左に少し歩くと、道路を渡った場所に車も通れないほどの人で溢れている竹下通りがあります。竹下通りを抜けて大通りを右手にしばらく歩くとラフォーレ原宿のある神宮前交差点に到着します。そこから左に曲がり真っ直ぐ進んだ先に表参道ヒルズがあり、原宿駅から直接に表参道ヒルズへ行く場合は、駅から右手に出て表参道の大通りを左に曲がって直進するとよいでしょう。
また、裏原宿と呼ばれている場所、3〜4丁目付近も若者に大人気なエリア。とにかく人の多さには驚きます。特に女性の買い物客が目立ちます。原宿駅から右手方向に進み線路を越えると東京ドーム54個分もの敷地のある明治神宮があります。明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后のご神霊をまつっている場所で、人込みが嫌いな人は唯一の観光名所となっています。ここから渋谷駅まで歩いてもそれほど遠くはありません。原宿駅から歩いて行ける場所にHNKスタジオパークがあり、観光名所でもありませんがお子さん連れならこちらも楽しい場所です。HNKスタジオパーク(200円)までは、地図の左下方向へと向かいます。

代々木と言えば代々木ゼミナールくらいしか思い浮かばず、何も観光地はないように思えますが、新宿駅南口に物凄く近く新宿御苑も楽々歩いて行ける距離です。どのくらい近いかと言うと、代々木駅の端から新宿駅の構内までダッシュで数秒でしょう(あくまで構内)・・・ また明治神宮にも近いので、初詣には原宿駅の混雑を避けて当駅あたりから歩いていく人も多いようです。乗り入れている鉄道には総武線、中央線、地下鉄の都営大江戸線があります。
明治神宮方面へ歩いて5分程度の場所に日本全国約8万社の神社を包括する宗教法人、神社本庁があります。隣の池の写真は明治神宮の宝物殿(500円)近くにある池です。自然豊かで人も少なく、お昼寝にオススメです。原宿駅よりも代々木駅に近くなります。
代々木八幡宮なんてのもあります。由緒は鎌倉時代の将軍である源頼家の側近、近藤三郎是茂の家来で荒井外記智明が夢で見たとされる応神天皇(八幡神)を祀ったのがはじまり。都内とは思えない自然豊かな境内には代々木八幡遺跡として復元された古代住居とかもあります。一応、代々木なんですが原宿駅からの方が近い気が・・・現実的には小田急線の代々木八幡駅から徒歩で。
こちらも、ちょっと無理やりなのですが、山手線の最寄駅では一応、代々木駅になる迎賓館赤坂離宮。徒歩での移動も可能ですが、現実的なアクセスは中央線、総武線の四ッ谷駅から。東京の国宝建造物としては他に右側の写真、東村山市にある正福寺の地蔵堂があります。

新宿の観光名所と言えるものは殆どありませんが、東京都庁や高層ビル群、大型商業施設も多く、それらの建物を眺めたりショッピングしてみるのも楽しいでしょう。又、歩道に埋め尽くされた人込みを見るのもよい思い出になります。たぶん・・・
小田急百貨店と京王百貨店が堂々と構える西口には通りを渡った場所にあるヨドバシカメラを中心に多くの人で賑わっています。飲食店も多く、夜には奥にそびえ立つ高層ビル群などで働くサラリーマンの姿も多くみえます。左の写真は南口から西口方面を撮影したもので東京都庁が見えます。
都庁までは西口から歩いて10〜15分程度の場所にあり、嬉しいことに展望室は無料で開放されています。スカイツリーや東京タワーをはじめ天気がよければ富士山も見え、夜も遅くまで開放しているので夜景もまた素晴らしいのでお薦めです。海外からの旅行者にも、かなり人気のスポットです。他にも新宿住友ビルや新宿センタービルなども無料で展望台を開放しています。
西口のガード沿いにあり、所狭しと飲食店が建ち並ぶ思い出横丁。終戦直後の面影がここにはまだ残っています。
東口を出ると正面に笑っていいともで知られる新宿アルタがあります。ここから右に進めばマルイや伊勢丹などの大型商業施設が並び人通りも一段と多くなります。
アルタ側の正面を突き進み靖国道路を渡った場所が巨大な歓楽街、歌舞伎町です。さすが日本一の歓楽街、夜遅くまで賑わいがあります。
新宿駅も多くの鉄道が乗り入れていて箱根、江ノ島へと続く小田急線。三鷹の森ジブリ美術館(三鷹駅)や吉祥寺、立川まで続く中央線。キティちゃんでお馴染みのサンリオピューロランド(多摩センター駅)や高尾山方面へと向かう京王線。鉄道博物館のある大宮方面へ向かう埼京線や湘南新宿ライン。両国国技館、千葉方面へと向かう総武線。地下鉄では丸の内線、大江戸線、新宿線が利用でき、それぞれ銀座、築地市場、靖国神社へのアクセスにも便利です。
新宿駅から東京駅まで向かうには。中央線(快速)が便利です。途中、秋葉原駅に立ち寄りたい場合は御茶ノ水駅で総武線に乗り換えるか、神田駅で山手線に乗り換えます。遠方から高速バスを利用した場合、バスの発着所はJRの南口の改札(新南口改札は直結)を出て国道20号線を渡った場所(4階)にあります。
こちらが日本最大のバスターミナル、バスタ新宿(新宿南口交通ターミナル)。JR新宿ミライナタワーに隣接し、今までバス会社によってバラバラだった発着場所が一箇所に統一されました。
徳川家康の家臣、内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツと言われる新宿御苑。周囲3.5kmもの園内にはフランス式整形庭園、イギリス式風景式庭園、日本庭園が巧みにデザインされています。花見の名所としても知られ桜が花開く週末になると恐ろしい人込みとなります。アクセスは新宿南口を出て左手に進んで約10分程度、入場料は200円です。
新宿御苑の近く(靖国通り沿い)には恐ろしい像がある正受院という寺院があります。人は死後、三途の川(橋、浅瀬、深瀬の渡り場のある川)を渡るという。その川の通行料(六文銭)を持ってこなかった死者の衣服を剥ぎ取り、奪衣婆(だつえば:だついば)がその衣服の重さで罪の重さを計るという。尚、善人は橋を渡るので衣類は当然軽くなります。正受院の奪衣婆像は頭から肩にかけ頭巾状に綿を被っているため「綿のおばば」と呼ぶそうです。咳止めに霊験あり。
正受院から歩いてすぐの場所に太宗寺という寺院があります。こちらにも恐ろしい顔をした奪衣婆の像が閻魔様と一緒に安置されています。他にも太宗寺には江戸六地蔵の1つの大きな地蔵菩薩像や新宿山手七福神の1つでもある布袋尊像、写真の塩を被った地蔵、その名も塩かけ地蔵というお地蔵さんもいらっしゃいます。

新宿駅から歌舞伎町を抜けたところが新大久保駅。駅周辺にはハングル文字の看板が多く、通りを歩く人の国籍も韓国人が異常に多い新大久保駅。駅を出て右側に進んだ場所から新宿歌舞伎町付近まで多くの韓国料理店や韓流グッズを扱った店も建ち並びます。韓国人も多く住む街として新大久保は日本最大級のコリアンタウンです。
駅前の大久保通りも週末は大混雑なのですが、なかでも人気の通りが大久保通りから職安通りへと抜ける小道、イケメン通りです。大阪の生野コリアタウンとは一味違った雰囲気があり、お洒落感が溢れています。場所は分かりにくいのですが、週末であれば大久保通りを右手に進み、右歩道を歩きながら人の流れに乗れば着けるかと・・・ 
西武新宿駅にも近く職業安定所前の交差点あたりにある韓国の食材や日用品を扱ったスーパー、南大門市場ではキムチは勿論、チャプチェ、サムゲタンの材料、野菜やインスタントラーメン、菓子などなど何でも揃っています。少し先にはタイの食材を扱ったアジアスーパーストア。タイ香り米からタオチオなどなんでも揃いますよ。しかも激安!山手線では珍しく他線への乗り換えが出来ない駅でもあり、中央線の大久保駅からも少し離れており、不便を感じますが、新宿駅からも楽々歩ける距離。
中央線の大久保駅方面に進み、徒歩1分程度の場所に賭け事に御利益があるとして全国的にも有名な皆中稲荷神社があります。有名といっても、その筋では・・・ですが。江戸城を守るために現在の百人町一帯に屋敷を与えられていた幕府鉄砲組百人隊。ある隊士が稲荷の霊夢により百発百中の腕前に上達したことが起源とされる神社で、皆中には「みなあたる」といった意味があるそうです。関連グッズも豊富です・・・

近くには穴八幡神社、水稲荷神社、東京染ものがたり博物館(無料)や赤門さんで知られる山門を持つ亮朝院。珍しい金剛力士の石像もありますが、マニアック過ぎてとても観光名所とは呼べない場所ばかりです。高田馬場駅にはホームは別になりますが、西武新宿線、東京メトロ東西線も停車します。
赤門さんや高田の七面堂の名で親しまれる日蓮宗の亮朝院(りょうちょういん)。写真右側の七面堂は江戸時代に建てられたものです。
七面堂の手前にある金剛力士像(1705年)は区内で唯一の石造の仁王像となっています。ちなみに、さらに手前にある狛犬も江戸時代末期のものです。行かれることはないかと思いますが、アクセスは駅から早稲田通りを東に進み15分程度です。もっとも、最寄駅は都電荒川線の面影橋停留所となり、こちらは歩いてすぐです。
他にも周辺には諏訪神社や玄国寺などのミニスポットも点在します。写真は神仏習合によって諏訪神社の別当寺でもあった玄国寺。こちらも駅から徒歩10分程度と少し離れ地下鉄副都心線の西早稲田駅が最寄駅となります。諏訪神社は玄国寺の隣にあります。
さらに先には高田馬場の流鏑馬などでも知られ、開運や蟲封じの御利益があるとされる穴八幡宮もあります。ただし、ここまで来ると、ほとんど早稲田大学近くになり、最寄が都電荒川線や地下鉄東西線の早稲田駅となります。もはや高田馬場駅から徒歩圏内なのかどうかも怪しい・・・

台東区(鶯谷)にある入谷鬼子母神(真源寺)、千葉県市川市にある法華経寺とともに江戸三大鬼子母神(きしもじん)の一つとして有名な雑司ヶ谷(ぞうしがや)鬼子母神(法明寺)。写真は鬼子母神堂で、安産祈願に多くの妊婦さんも訪れます。駅からは歩いて15分くらいです。大塚駅の都電荒川線から鬼子母神前停留所(170円)で降りれば徒歩5分程度です。
鬼子母神堂の右奥に鬼子母神像があります。インド仏教上の女神である鬼子母神は子供を奪い取っては食べてしまう凶暴な悪神であったそうです。釈迦は鬼子母神の末子を隠し、子を失う悲しみを実感させ、改心させたといいます。以後、小児の神として児女を守る善神となり、安産・子育の守護神として信仰されるようになりました。善神となったことから鬼子母神のの字はツノのないの字が使われています。 
駅を右方向に出てから道路を右折して、少し歩いた場所に切手の博物館(200円)というB級的な観光スポットがあります。日本全国の切手をはじめ、世界各国の切手が展示してあり、切手でも入館可能というのがユニーク。尚、館内は撮影(接写)禁止です。
駅前は目立った観光スポットもなく寂しい街並みではありますが、池袋にも近く、歩いても行ける距離でもあり住むにはとても良い場所です。写真の区民の憩いの場でもある、おとめ山公園は、敷地も広く自然豊かです。夏にはホタル観賞会も行われるんですよ。

観光スポットで有名なのが池袋サンシャインシティ。大パノラマ360°の展望台(620円)やサンシャイン国際水族館(2000円)、フードテーマパークや楽しいアトラクションがあるナンジャタウン(入園のみ500円、パスポート大人3000円、子供2400円)。他にも古代オリエント博物館(600円)やサンシャイン劇場(料金は演目により異なる)、プラネタリウム(1100円)など、子供から大人までこのビルだけでも一日中遊ぶことも可能です。また、ビル内には多くのレストランやショッピングが楽しめる店舗も入っているのも嬉しい。
サンシャインシティまでの道順は東口を出て、交番のある大きな通りを直進します。少し先にサンシャイン60通りという人の多い通りを斜め左に進んでいきます。高速道路の下に出たら道路を渡った場所にサンシャインシティがあります。駅から徒歩で15分程度ありますが、高いビルなのですぐに発見できると思います。
目立った観光名所はこのサンシャインのみですが、東口には西武百貨店をはじめパルコや三越、西口には東武百貨店をはじめマルイやメトロポリタンプラザ、映画館やボウリング場、レストランなどが集まったロサ会館などショッピングや食事で困ることはありません。尚、道に迷った時に西武百貨店⇒東口、東武百貨店⇒西口なので要注意です。池袋には多くの鉄道も乗り入れており、東武鉄道、西武鉄道、埼京線や湘南新宿ライン、東京メトロも丸の内線、有楽町線、副都心線も利用できます。また、池袋駅から新宿駅に向かう際には山手線よりも埼京線のほうが断然早く到着します。新宿駅に向かう場合、東京メトロ副都心線の場合では停車駅が新宿三丁目となりますが、この駅が新宿東口のマルイや伊勢丹近くにあるため、この付近でのショッピングを考えているのであれば、こちらも早いですよ。
写真はサンシャインビル内です。どえらい人込みです。平日は逆にガランとしています。隣の写真は古代オリエント博物館(館内撮影禁止)。狭いものの、そこそこ見応えあります・・・
こちらは駅西口から10分程度歩いた場所にある重要文化財の自由学園明日館(みょうにちかん)です。帝国ホテルも手がけたアメリカの巨匠フランク・ロイド・ライト氏および遠藤新氏の設計によって大正10年から昭和2年にかけて建設されました。

池袋駅に近い距離にありますが、駅周辺には賑わいはなく静かな街です。山手線以外にはどこか懐かしさを感じる路面電車、都電荒川線の大塚駅前停留所があります。目立った観光名所はありませんが、ここから都電荒川線に乗って東池袋四丁目停留所で降りれば、大隈重信の墓所もある護国寺まで歩いて行けます。池袋駅から東京メトロ有楽町線で護国寺で降りたほうが時間的には早いのですが・・・ 他にも路面電車(170円)に乗って鬼子母神前停留所で降りれば安産、子育の神様である鬼子母神(きしもじん)もいらっしゃいます。
江戸幕府五代将軍、徳川綱吉の生母、桂昌院の発願によって建てられた護国寺(ごこくじ)。立派な仁王門を抜け両脇には桂昌院によって寄進された手洗水盤。さらに階段を上がり不老門を抜けた先に本堂(1697年)があります。月光殿とともに重要文化財にも指定されています。
護国寺の仁王門の正面の道を直進(5分程度)した左手に豆大福(塩大福)で有名な群林堂があります。甘党の人には大変喜ばれ、お土産にも最適です。ちなみに日曜は定休日なので注意です。
さらに先には日本最古の植物園でもある小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)があります。とにかく広い!そして駅から遠い・・・ 最寄は地下鉄三田線の白山駅、又は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅より。植物だけではなく写真の立派な日本庭園や、あのニュートンのリンゴの木なんかもあったりします。

高齢者向けの派手ではない落ち着いた色合いの衣類を多く扱っている店が多いのが、巣鴨駅から歩いて10分程度の場所にある巣鴨地蔵通り商店街です。駅からは道路を渡って右に進んでいけば商店街に迷わず行くことが出来ます。
商店街の入口にあるこのお地蔵さんは、かつての中山道の出入口にあり江戸六地蔵の1つでもあります。商店街に入るとさすがは、おばあちゃんの原宿と呼ばれるだけあってお年寄りの姿が多いのが特徴です。
店には衣類の他にも、まんじゅうや、煎餅、佃煮、茶、海苔、薬、靴、果物、魚屋と夕飯のおかずを買うのにも困りません。商店街の途中には、とげぬき地蔵で有名な高岩寺があります。残念ながらとげぬき地蔵は秘仏なので見ることは出来ませんが、かわりに自分の悪いところを洗うと治ると言われている洗い観音があります。
この商店街、毎月4の付く日は縁日で、いつもより賑わいが増すそうですよ。商店街以外にも近くにはB級観光スポットが点在します。約780mもある商店街を抜けて都電荒川線の庚申塚駅から線路沿いに右に進めば、四谷怪談でも有名である、お岩さんの墓があります。
場所は少し分かりづらいですが、商店街の途中に観光マップが置いてあるので確認してから向かうとよいでしょう。お岩さんの墓のある妙行寺には、うなぎ供養塔と、魚がし供養塔と思わず笑ってしまいそうな珍スポットもあります。
他にも巣鴨周辺には遠山の金さんの墓や、千葉周作、芥川龍之介といった有名人の墓も多いんですよ。写真は金さんの墓や、剣豪千葉周作の墓のある本妙寺です。位置的には中央卸売市場、豊島市場の近くです。芥川龍之介の墓がある慈眼寺もすぐ近くです。

南口改札から出て道路を左方向に行けば、徒歩5分程度の場所に江戸の大名庭園中現存する日本で屈指の名園、六義園(りくぎえん)があります。六義園は有料(300円)ですが庭園は都内にあるとは思えないほど広く、歩くだけでも心落ち着く雰囲気の良い場所です。
南口改札から出て道路を右方向に行けば、少し歩きますが(徒歩約12分)大正初期を代表する庭園、旧古河庭園(150円)があります。旧古河庭園まで行く途中には、左手に霜降銀座商店街(しもふり商店街)があり、知名度は低いものの隣駅にある巣鴨地蔵通り商店街にも負けないくらいの活気がありますよ。
旧古河庭園からさらに歩けば、江戸時代からの桜の名所でもある飛鳥山公園があります。水遊びスポットあります。隣の写真は飛鳥山の由来を記した飛鳥山の碑(1737年)。日本に最初に出来た公園でもあります。重文の渋沢栄一邸もあります。尚、駒込よりもJR京浜東北線の王子駅が物凄く近いです・・・
公園内には渋沢史料館、北区飛鳥山博物館、紙の博物館の3つの博物館があります。私のお薦めは縄文から現代に至るまでの北区の歴史が学べる飛鳥山博物館(撮影は許可制)。地味な博物館ではありますが、縄文〜弥生〜古墳時代の移り変わりが分かりやすく解説してあります。弥生時代の復元住居にあるビデオ映像はかなり笑えます。ウオ、ウガ?、ウオウオ〜、よっこいしょ!←喋れんのかよ〜 とクオリティの低さは最高です。

駅から歩いて直ぐの場所には、芥川龍之介らの作品もある田畑文化村記念館があり無料です。赤紙仁王と呼ばれる石像に、体の悪い部分と同じ場所に赤紙を貼り祈願すれば病気が治るといわれる東覚寺。谷中七福神(東覚寺の福禄寿、青雲寺の恵比須、修性院の布袋、天王寺の毘沙門天、長安寺の寿老人、護国院の大黒天)の七福神巡りもお薦め。
江戸で最古の七福神、谷中七福神の1つである福禄寿さまがいるのが東覚寺。赤紙仁王は赤紙が貼られまくって姿が見えません。。
他にも与楽寺や大龍寺などもありますが、地元の人しか知らないような場所で観光には不向きなのですが、時間があればこちらも、のんびり散策してみてはどうでしょう。また、ここから品川駅までの区間を京浜東北線が並走しているので、必ずしも山手線に乗る必要がない(快速は一部途中通過する)のも便利です。

東京には富士見坂と呼ばれる坂が幾つもありますが、昔はこれらの坂では実際に富士山を拝むことが出来たそうです。しかし、現在では住宅やビルなどの陰になり、名前の通り富士山が見える富士見坂は少なくなってしまいました。そんな中で西日暮里にある富士見坂では今も天気が良ければ富士山を見ることが出来る貴重な場所です。
江戸時代、徳川家光によって日暮里・谷中の総鎮守として広く信仰をあつめた、諏方神社(諏訪神社)。祭りの時には賑わいを見せますが、普段はひっそりとした神社です。すぐ近くにある浄光寺(雪見寺)には大きな江戸六地蔵や徳川吉宗が鷹狩りの時に腰かけた「将軍腰かけの石」とかもあります・・・西日暮里駅は他線では京浜東北線の他に東京メトロ千代田線や、少し離れた場所に日暮里・舎人ライナーの西日暮里駅があります。
江戸時代から明治にかけて虫聴きの名所として知られていた道灌山(西日暮里公園)や、様々な文人の碑が残る寺として知られている?養福寺の美しい仁王門などのミニミニスポットもあります

日暮里繊維街は、日暮里駅のバスターミナルから斜め右方向に進んだ場所にあります。駅前に観光マップもあるのですぐにわかるでしょう。線路をはさんだ反対側には、多くの著名人も埋葬されている谷中霊園があります。日暮里駅に乗り入れている鉄道は、京浜東北線、常磐線、京成電鉄、日暮里・舎人ライナーなどがあります。
太田道灌の銅像があるロータリー側とは線路を挟んだ反対側となる西口には、少し歩けばテレビや雑誌でも度々登場する、どこか懐かしい味のある商店街、谷中銀座商店街があります。短い区間ですが、最近の商店街には珍しく活気があります。写真は商店街へと下る階段、夕やけだんだんから撮影したもの。夕やけだんだんをはじめ、谷根千(谷中、根津、千駄木)周辺には野良猫が多く、猫グッズが豊富なねんねこ屋や猫カフェなども存在し、まさに猫の聖地?です。尚、夏目漱石の「吾輩は猫である」の舞台となったのもこの辺りです。
谷中銀座商店街までの道中には、大黒堂に日蓮上人の作として伝えられる大黒天が鎮守として祀られている経王寺があります。山門には上野戦争の時の新政府軍による銃弾の痕が今も残ります。
多くの著名人も埋葬されている谷中霊園。もとは近くに今もある天王寺の寺域にあった谷中霊園。明治初期に天王寺の広大な境内地は一部を残し東京府に移管され共同墓地の谷中霊園となったそうです。天王寺の大仏様も見応えあり!
霊園(寛永寺徳川家墓地)には江戸幕府最後の将軍、大政奉還や江戸城の無血開城などでも有名な徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の墓もあります。他にも大原重徳や横山大観等の著名人の墓や、1644年に建立された天王寺の五重塔跡(明治に焼失)などもあります。

鶯谷駅方面へと抜ける霊園の出口には平日でも行列の出来る洋菓子店、イナムラショウゾウがあります。お土産にどうぞ^^
六代将軍、徳川家宣の誕生の地であり。五代将軍の綱吉が家宣の産土神として1706年に千駄木からこの地に移した根津神社。拝殿・本殿、楼門、透塀など多くの建造物が重要文化財に指定されています。祭神はスサノオ他。
隣にある乙女稲荷神社の舞台造りも美しく、何時の日かブームがきそうなネーミングでもあります。参拝者が皆無な今のうちに・・・ アクセスは先ず、谷中銀座で食べ歩き、ひみつ堂のカキ氷を食べ、ねんねこ家方面へと進むのが、いい散歩コース。尚、最寄り駅はメトロの千駄木駅です。

近くには徳川歴代将軍15人のうち6人が眠っている寛永寺や東京国立博物館などの観光名所も多いものの、上野駅からも歩いて行ける距離なので鶯谷駅(うぐいすだに)を利用する観光客はいません。有名な場所と言えば江戸幕府公認の日本最大の遊廓、吉原が比較的近いことくらいです。現在も日本最大級のソープ街(千束四丁目付近)として当時の面影?を残します。マイナーな観光スポットに、恐れ入谷の鬼子母神の駄洒落や、子育ての神様として知られる入谷鬼子母神(真源寺)や落語家林家三平の博物館、ねぎし三平堂(600円)があります。
かつては上野公園辺りまでが境内であった寛永寺(かんえいじ)。徳川将軍15人のうち家綱、綱吉、吉宗、家治、家斉、家定の6人が霊園に眠っていますが非公開となっています。アクセスは駅の南口改札を出て右手方向です。
豊島区(池袋〜目白)にある雑司ヶ谷鬼子母神(法明寺)と千葉県市川市にある法華経寺とともに江戸三大鬼子母神(きしもじん)の一つとして有名な入谷鬼子母神(いりやきしもじん)。日蓮上人の尊像とともにここ真源寺に祀られ、鬼子母神は子育ての神様としても知られています。尚、駅からは徒歩で10分程度です。
ちなみに、ここ真源寺には下谷七福神(したやしちふくじん)の一つでもある福禄寿(ふくろくじゅ)も祀られています。

長く北の玄関口といわれ、井沢八郎の「あゝ上野駅」や石川啄木が詠んだ短歌「ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」、集団就職など多くの歴史を刻んできた上野駅。今でこそ東京の玄関を東京駅に奪われてしまいましたが、観光名所も豊富です。上野駅には多くの改札出口がありますが、観光だけなら公園口と不忍口だけ利用すれば問題ありません。不忍口を出て右斜め前に進むと上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)、いわゆる上野公園があり、その入口付近に有名な西郷隆盛像があります。公園内には上野の森美術館、公園隣には不忍池もありますよ。
上野公園はとても巨大で公園口のほうまで続いています。同じく不忍口を出て道路を渡って線路沿いには通称アメ横と呼ばれるアメヤ横丁があり、御徒町駅まで続く狭い路地には食品、衣類、雑貨、お菓子などを売っている多くの店舗が集中していて、歩行困難ほどの客で賑わいをみせます。
公園口にも多くの観光スポットがあり、上野動物園、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京国立博物館など見所満載です。また東京国立博物館の裏手には徳川歴代将軍15人のうち6人が眠っている寛永寺も捨てがたいですね。「あゝ上野駅」の歌碑もある広小路口方面には有名な雷門のある浅草寺があります。
明治維新の基礎を確立し、江戸城の無血開城を実現して江戸を戦火から救った西郷隆盛。上野公園には隆盛の旧友であった吉井友実が、同志と共に追慕の情を表わすべく建立した西郷像があります。
こちらは上野公園内にある下町風俗資料館(300円)。関東大震災や戦災によってその面影を失ってしまった明治・大正ころの下町。ここでは古き良き江戸の風情を見ることができます。
他にも公園内には上野戦争(戊辰戦争)で戦死した彰義隊の墓や1627年に藤堂高虎が造営し、後に徳川家光が造替した上野東照宮、1631年に京都の清水寺に倣って建立された清水観音堂など見所もたくさんあります。
日本でも最も古く、そして動物の種類も最多、おまけに年間入園者数トップを誇る上野動物園。同じ東京都の多摩動物園にはかないませんが敷地面積も広く、不忍池の三分の一程度も動物園のエリアとなっています。もはや付近を飛んでいる鳥が動物園のものか普通に東京にいる鳥かも見分けがつきません。
駅から浅草方面へとテクテク歩けば、浅草通り沿いには江戸時代に下谷の鎮守として広く信仰を集めた下谷神社があります。
拝殿前には怪しい輪があります。茅の輪(ちのわ)と呼ばれるこの輪をくぐると一切の悪疫から免れる事が出来るらしいです。くぐり方はちょっと複雑で左右3回、鳥居と輪を8の字にまわります。
さらに進んで合羽橋方面へと歩けば、かっぱ寺として知られる曹源寺があります。なんでも、雨合羽商の合羽川太郎(合羽屋喜八)が私財を投うじて行った洪水対策の掘割工事を、かつて川太郎に助けられた河童の手伝いもあり完成したそうです。その後、河童を目撃すれば商売繁盛とのことです。
さすが、かっぱ寺。河童大明神が祀られているだけでなく、賽銭箱にも河童印が・・・
曹源寺から浅草方面に進むと合羽橋交差点、そして先には調理道具、食器、厨房設備、製菓用品、その他何でも揃う、かっぱ橋道具街があります。商店街周辺は店の置物から路地のタイルまでカッパワールド全開です・・
さらに進むと東京を代表する観光名所でもある浅草寺(せんそうじ)があります。駅から歩くには30分程度かかるため、浅草寺のみを訪れるのであればバス(210円)で浅草雷門を下車か地下鉄(東京メトロ)銀座線で浅草駅(約5分、170円)を下車が良いでしょう。

アメヤ横丁は上野駅が最寄り駅だと思われがちでですが、実際には上野駅から御徒町駅までの線路沿い約400mほどの商店街です。他の観光スポットは上野駅と同じ場所となってしまい、あえて最寄駅となるのは旧岩崎邸庭園や湯島天満宮でしょうか。湯島天満宮は学問の神様として知られる菅原道真公を祀っている神社で、受験生は勿論のこと初詣は多くの人で賑わいます。

アメ横から並行する大通りに出て左折し、5分程度歩いた右手に、どらやきで有名な「うさぎや」があります。1個180円する、どらやきはフワッとした食感で甘党には喜ばれます。東京のお土産としても、東京ばな奈を買っていくより喜ばれること間違いなしです。
駅から歩いて10分くらいの場所にある湯島天神(湯島天満宮)。福岡県の天満宮でも知られる菅原道真と、日本神話に登場する天之手力雄命(アメノタヂカラオ)を祀った神社で、菅原道真は学問の神様として有名であり、多くの受験者がこの神社に合格祈願をしに訪れます。
もともと湯島天神は勅命により天之手力雄命を祀った神社であり、その後に菅原道真を勧請して合祀しました。天之手力雄命は日本神話や宮崎県(天岩戸神社)にその伝説が残るように、アマテラスが天岩戸に隠れて世界が暗闇に包まれた際に、岩戸をこじ開けて投げ飛ばした怪力の神様です。投げ飛ばした岩戸の場所が長野県の戸隠山(戸隠神社:奥社)とも言われ、実は本殿の裏にも戸隠神社がひっそりとあります。尚、写真右手が戸隠神社で、左手は笹塚稲荷神社でウカノミタマ(宇迦之御魂神、倉稲魂尊)を祀っています。
こちらも駅から歩いて10分程度の場所にある旧岩崎邸庭園です。誰?岩崎って・・と言うことなかれ。三菱財閥(現在の三菱グループ)の創始者である岩崎弥太郎が買い取った邸宅です。設計は、ニコライ堂をも手がけたジョサイア・コンドルで、室内の壁に貼られた金唐紙や装飾品にはウットリです。尚、館内は全て撮影不可です。
幕末、坂本龍馬とも深くつながりのあった岩崎弥太郎。その後、子である三菱財閥3代目となる岩崎久弥によって洋館、和館、社交場とを併立させた大邸宅となりました。ちなみに入園料は400円です。
現在残っているものは岩崎邸のごく一部であり、当時は15000坪の敷地に20棟以上の建物があったそうです。現存する建物は洋館と写真左の和館、そして洋館と地下道(非公開)でつながっているビリヤード場(写真右)のみです。

今や全国的、世界的にも有名となった観光地、秋葉原の電気街。オタクの聖地とも呼ばれパソコンをはじめ各種パーツの周辺機器を扱った店舗、アニメ、ゲーム、フィギュア、おもちゃ、プラモデル、同人誌、防犯グッズ、ガード下には何に使うのか電気部品の品揃えも豊富です。電気街口を左に出たところにある秋葉原ラジオ会館は、それらに興味がない観光客が訪れると、フィギュアなどに群がる若者を見てショッキングを受けるでしょう。
これらの店舗は主に電気街口に多く集中しており、中央通り沿いを秋葉原駅から東京メトロ銀座線の末広町駅あたりまで続いています。中央通りから一本左の狭い路地も人気の高い通りとなっていて、秋葉原の本当の姿といえる光景です。
秋葉原には電気街の他にも東京復活大聖堂 (ニコライ堂)や神田祭でも知られる神田明神など大人向けの観光スポットもありますよ。秋葉原駅には京浜東北線、総武線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスが乗り入れており、京浜東北線は横浜方面に、総武線は両国方面、日比谷線は銀座、六本木、築地方面、つくばエクスプレスでは秋葉原〜つくば間を最短45分で結び筑波山へ向かうのも便利です。
写真は日本で最大の正教会の大聖堂、ニコライ堂(東京復活大聖堂)と、徳川5代将軍綱吉によって建てられた湯島聖堂。秋葉原駅から比較的に近いもののアクセスはJR中央線の御茶ノ水駅が便利です。 ニコライ堂 湯島聖堂
こちらは江戸三大祭り、あるいは日本三大祭りの1つとされる、神田祭が行われる神田明神です。左が隨神門で右が拝殿となります。湯島聖堂のすぐ近くにあります。 神田明神隨神門 神田明神拝殿
N3331 N3331 駅から万世橋を渡り、中央線の線路のほうに進んでいくと、かつてあった旧万世橋駅の場所にN3331というお洒落なカフェがあります。まるで現役の駅みたいな光景ですね。

神田駅
神田駅は中央線も停車するので新宿までのアクセスは抜群です。その中央線も停車する御茶ノ水駅周辺には合格祈願でも有名で、昔に学問所のあった湯島聖堂や東京都水道歴史館(無料)があります。観光名所かどうかは置いといて、神田駅近くには日銀本店もあります。目立つものはありませんが、住むには東海道、東北新幹線の発着駅や羽田空港へのアクセスがよく便利な位置にあります。ちなみに観光で秋葉原へアクセスする場合、当駅からも楽々歩いていける距離です。そんな人いませんが・・・
神田駅から地下鉄の神保町(じんぼうちょう)駅にかけては古くから多くの書店があり、特に神保町駅前の靖国通りと隣の、すずらん通りには古書を扱う店舗が多く、世界最大の古書店街としても有名です。神田駅からは徒歩約10分。神田伯刺西爾(かんだぶらじる)でコーヒーを飲みながらの読書は、まさに幸せのひと時。 古書店街 古書店街



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