原註
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その後は、共産党の党員が戦士と僧侶の特権を引き継いだ。
訳註
[1]
この「1日4時間」という数字の根拠について、ラッセルは他のテキストで「本当は1時間でもいけると思うが、機械化が未整備のアジアまで考慮に入れると、平均して4時間ぐらいではないか」と述べています。そのため、あまり細かく詮索しても意味はありません。
ちなみに同じイギリスで19世紀に活躍したウィリアム・モリスも「1日4時間労働でもいける」と述べています(
「理想の工場 (2)」)。他にも、民衆は受動的な娯楽にふけるだけでなく、自ら能動的に文化の担い手になる方がよいという主張なども両者で共通しており、私は「ラッセルはモリスを読んでこのテキストを書いたのでは?」と疑っています(確証はないけど)。