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beatmania THE SOUND OF TOKYO -小西康陽プロデュース-


★ビートの達人★ 小西康陽

GOTTAMIX2の「ゲームの達人」、あれが僕のビートマニアデビュー作だったんですけど、あれ結構気に入ってたんで、達人シリーズ第2弾!ということで、よりゲーム性の深い曲を作ってみました。


★mambotango no.5★ COMOESTAS

世界のDJ最長老(笑)、コモエスタ八重樫さんの送る、意外と聴いたことのないマンボとタンゴを合わせたニュー・ラテン・ブレイクビーツ。これはね、画面の方も素晴らしいです。


★A.O.R.★ Mansfield

これはクラブで普通にかかってもおかしくないような、ナイス・ブラジリアン・ハウスでございます。今、絶好調のマンスフィールドことノリ君が作りました。


★Young Gun (Who is H&H)★ 須永辰緒

東京のクラブシーンのナンバー1DJ、DJ歴18年の辰緒さんの作品。最近、結構ハウスの分野に挑戦しているんですげど、異様にメロウな、辰緒さんらしくない(笑)さわやかなハウスだと思います。


★I LOVE YOU★ 野本かりあ

レディメイドの最終兵器! 今回はジャケットでもそれからオープニング映像でも活躍している野本かりあさんが歌う日本のクラブ・クラシックのカバーですね。PICOの「I Love You」カバーしてます。


★サンバじゃない?★ ロケットマン

ロケットマン(ふかわりょう)史上、一番ギャグが面白い! 強烈なギャグが入ってます。


★中華街大作戦★ 横山剣

日本でもワン&オンリーなユニークなバンド、クレイジーケンバンドの作品をこのビートマニアに持ってくることができて、すごい光栄で厚みを増したと思います。


★THIS FLIGHT TONIGHT★ P&ART SASANOOOHA(パンダとササノハ)

今、一番僕が注目している音楽ユニット。男女2人組なんですけど、彼らの音楽はブレイクビーツとかドラムンベースとかを超えて、画期的に新しい、なんか未来からやってきた人の音楽だと思います。


★How to Scratch Part.1★ TMVG(AKIRA MIZUMOTO+HIBIKI TOKIWA)

これも、最もくだらない曲の1曲ですね。はい(笑)。ビートマニアの原点に先祖帰りしたような(?)曲だと思います。


★BLAST OFF!★ The Orangers

オレンジャーズは僕がもっとも注目している中の一人、関西の吉田君っていう一人ユニットなんですけれど、今回もアッパーでハッピーなトラックが出来たと思います。


★あ!ことりになっちゃった!★ TUCKER

タッカーは東京のクラブシーンで知る人ぞ知るエレクトーンの名手なんですけれども、これはすごく意外な作品で、こういうのがゲームに入ってるっていうのは、すごくお洒落でイイナと思ってます。


★GAME OF EXOTICA★ TAKE RODRIGUEZ & HIS EXOTIC ARKESTRA

タケ・ロドリゲスさんはダブソニックっていうレーベルやっている人なんですけれども、最近、ラテン・ブレイクビーツのすごくいいの出してて海外とかでも注目されている東京を代表するクリエイターの一人です。


★a monkey scratches★ atomic soul experiences

アトミック・ソウル・エクスペリエンスは去年は大ネタのトラックをたくさん発表して、海外の注目度が俄然上がっている人なんですけれども、今回はちょっとHAPPYでSILLYなテクノっていう感じでいい感じだと思います。




おまけ:インタビュー

T:
現状のビートマニアというのは、難易度とかデザイン/曲調とかが一見(いちげん)さんには敷居の高いものになっちゃってて、初期の頃にいたライトユーザーにはとっつきにくいところもあるんです。

で、僕としては、クラブに普通に遊びに行くような「奇麗なお姉さん」が手に取ってくれるようなものを目指して(笑)それで「奇麗なお姉さんに人気のありそうな小西さん?」(笑)にお願いしたというわけなんです。


K:
イェイ!! …うーん、本当はね、「CLUB」と「GAME」って敵対する文化なんですよね(笑)

でも、みんな毎日クラブ行くわけじゃないし、平日はビートマニアやって、週末に僕がDJやっている所にきてくれるといいかなって…僕もビートマニアを通して、自分の音楽とか自分の推薦する友達の音楽なんかを聴いてもらう窓口になればいいかなあっと思ったんですよ。

そういう意味じゃあ、今回のは凄い成功した企画だと思います。


T:
僕、小西さんの作品を昔からずっと聴いてきて、音楽センスとかアレンジとか、それからビジュアルも含めて、総合的に非常にエンターテイメント魂!というか、人を喜ばせようという意識、自ら身を呈して楽しませるみたいな(笑)

…そういう姿勢を感じるんですけど、今回のまず音楽のポイント、それからビジュアルについてのポイント、ちょっと一つ聞かせていただきたいんですが?


K:
音楽については、僕自身が新曲を聴きたくなっちゃうようなアーティストばかりにしたんです。
決まりじゃないけれども、一応その不文律としてあるのは、これはゲームだからあくまでハッピーなものを作ってね、ということを注文しました。
自分で一人で音楽作っている人って、ともすれば聴く人のことを考えない、こう閉鎖的になりがちでしょ?
クラブDJしていれば絶対そんなことはないはずなんだけれど…ゲームっていうのも、まずみんなで楽しい時間を共有するっていうのが大切だと思って、なんかそういう音楽にしてね、っていうのはみんなに伝えたつもりなんです。
見事にみんなそれに応えてくれたと思いますね。

そして、ビジュアルはね、うん…正直、僕はゲームの世界ってどうしても今まで自分がいいなって思えるものも少なかったんですけれど、今度はデザイナーやプログラマーの皆さんとやりとりしているうちに、かなりオレ的に納得いくものができたと思うんですけどね。ゲーム業界の厳しい技の中をかい潜って(笑)。
意外となんかそんなに厳しくない技で、結構おしゃれに見えたりする物がいっぱいあったなって思って、それは僕も発見でした。


T:
やっぱりゲームというと3Dとか新技術とか多機能とか、そればっかりに目がいっちゃってますけど、シンプルだけど味のあるフォントとか柔らかい色使いとか…そんなこだわりがとっても小西ワールドになってます!




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