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マダガスカル

バオバブ

アフリカ大陸の東に位置するマダガスカル島の大きさは日本の約1.6倍。
その大きな島に、日本のおよそ1/10の人口が暮らしています。
アフリカというと一年中、真夏日が続くかのように思われがちですが、
首都アンタナナリボは標高1360mあるので、軽井沢かどこか

避暑地を思わせるような快適な気候です。
直射日光は強くても、家の中はひんやりしていることが多いのです。
冬は暖炉で薪を燃やすなんて、ちょっと想像できますか?

 

そして手作り派にとって嬉しいことに、

マダガスカルは世界有数のバニラの産地でもあります。

他にも美味しいショコラや仏産の乳製品等も

日本と比較したら手頃な値段で手に入ります。

マダガスカルでは、強火と弱火しかないガスオーブンに奮闘しつつも
記念日のケーキいろいろな
立体ケーキ、記念日のケーキ
そして
日々のパン焼きに熱が入りました。

そして日々の研究(?)から私のその後のお菓子&パン作りの

基盤となる考え方も生まれました。

ジェノワーズ考 メレンゲ考 冷蔵発酵のパン

パティシエをしていた友人と一緒に、クリスマスバザーで焼き菓子を
売ったことは良い思いでです。

 

3年間の滞在の後半は、自作のメニューを用意して、

お菓子とパンの注文販売も経験しました。
なんといってもアフリカですから人気があったのは、やはり懐かしの日本のパン。
アンパン、クリームパン、チョココロネに食パン。
日本人の友人を対象にしていたせいもあり、また自分や家族が食べたい
ということもあって、日本的なものははずせません。
カステラもどきもよく焼いたものです。

 

オリジナルの立体ケーキは、デザイン、構想に何日もかけ、徐々に形に
していくので、仕上がったケーキ一つ一つに思い入れがあります。
ケーキを見て、味わって、喜んだり驚いたりしてもらうときや、
子供たちが目を輝かせて食べる顔を見るのは本当にうれしくて、
胸がいっぱいになりました。
押しの強い、インド人の友人から

「ミッキーマウスのケーキ、大きいのね。40人前よ。日曜日のパーティーだからお願いね!」
なんて、半ば強制的に頼まれたことも今では良い思いで。
ちょっと大変でも作ってよかったなぁ・・・。

Last Update: 2006/12/12
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