ソウシジュ
科  名
ま め 科
属   名
Acacia
種   名
confusa
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球形の花序:2006.05.21;宜野座村松田

枝先につく球形の花序:2006.04.17;宜野座村松田
樹幹を黄色に染める花:2006.05.11;宜野座村松田
花後の莢状の実:2006.06.21;宜野座村松田県道
防風林として植栽:2006.04.27;宜野座村松田高松
1.原産:「ソウシジュ」はフィリピン、台湾原産の高木常緑樹です。沖縄には明治時代末頃導入されました。
宜野座村松田では防風林や道路沿いの林の中に多く見ることができます。

2.花期・花形:松田では4月頃から黄色い花が目立ち出しました。6月に入ると緑の莢がたくさん付きだしました。
●花序: 腋生の頭花花序は球形で単生または数個集まって出、径6〜10个らいで、花は黄色で多少芳香があります。額は花冠の半長、花冠は2个阿蕕い如ギンネムの花を小さく凝縮した花の感じです。花弁がなく多くの雄しべがむらがり立って咲きます。
●果実:花後の実は莢果で7〜8月頃褐色に熟して、長さ5〜15僂砲覆蝓中に3〜10個の種子があり、裂開して散布します。種子は楕円形で、黒褐色し、長さ5〜6个任后

3.葉形:葉は葉柄が変化した仮葉で、本当の葉はネムノキのような羽状複葉で、発芽したばかりの苗や、若葉に時折見られます。この仮葉は革質で互生、披針形をし、長さ6〜10僉幅は5〜10个曚匹如⇔消爾細長く尖り、平行脈があります。

4.木・草丈:樹高5〜10mになります。

5.その他:
●: 「ソウシジュ」は耕地防風林として育てられ、葉は肥料になります。幹や葉からとてもよい香りを発します。
●:地元の人の話では、昔、この木の花がたくさん咲く年は台風が多く来ると言われているそうです。「デイゴ」の言われと似ているようです。
●:和名の「ソウシジュ」は漢名の「想思樹」の音読みしたものです。

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