マイケルアレフの
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ことばの認識は  世界を変える
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ことばの認識は世界を変える シリーズ17 神の真実の姿(続編)
イエスはなぜそう教えたか(11月末予定)より一部を水曜日に紹介。

その1. マタイによる福音書から
5
44 敵を愛しなさい。これについてはすでに書いた。敵などいない。敵は人間が作り出すものであり、昨日の敵は今日の友にさえなる。人の心が敵を作る。神の善悪が人を裁き悪人に仕立てる。が、悪人はいない。敵はいない。
ルール違反者はいる。犯罪者はいる。しかし、悪人なのではない。敵なのでもない。

4548邪悪な者の上にも、善良な人の上にも自分の太陽を昇らせ、義人の上にも不義の者の上にも雨を降らせる。あなた方も天の父のように完全でなければなりません。

現代の小学生なら納得するかもしれない。しかし、台風の被害、津波による被害で多くの人が死ぬのは神のせいにしてよいという意味になる。災害が起きるのは神の意思とは関係ない。災害に遭えば人間は「神も仏もない」と言う。しかし、初めから神も仏も関係していない。勝手な人間の思い込みである。

天の父が完全とはどういう意味か。仮に全知全能の神という意味であれば、人間は完全になることなど不可能である。人間の完全とはどういう意味なのか。完全とは反省する余地がない、進歩できない、自由はないという意味である。人間は不完全であることに意味がある。

イエスのことばの認識は当時最高のものであったとしても、現代のことばの理解と認識は当時とは大きく変わっている。当時、地球という言葉はなく、地が(小さな)宇宙の中心と考えていた。  その2へ続く

 
最近の思い付き ★13 若い女性に望まれるリーダー(指導者)の資質

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太陽系での地球の存在の意味は分からなくても、位置関係はわかる。

聖書の神の真実の姿
奇跡、認識の問題、未来
絶対者(神)への認識
ことばの定義 「信じる」






 NASAによると、宇宙には二兆に及ぶ銀河が存在している。その2兆の中の一つである銀河系には2000億以上の恒星がある。その2000億以上ある恒星の一つが地球の属する太陽系の中心にある太陽である。

 「地球が宇宙の中心であり人類がその中心にある」という考えは、天地創造の神の時代からその後の数千年もの間の人間の考えであるが、現人類の考えと何ら変わらないように思える。

 「現人類は地球が宇宙の中心とは誰も思っていない」と言うかもしれないが、それは知識として「地球は宇宙の中心ではないことを知っている」という意味に過ぎない。詳しくは以下を参考に。

  ことばの認識は世界を変える シリーズ 4
      地球上の人間に基本的人権はあるか
      あると言える理由は何か。ないと言えるのはなぜか。

 地球は宇宙の中で限りなく小さい存在であり、人類も同様である。この現実を認識することは、人類が宇宙の中で生き続けるためには欠かせないと考えられる。


注意しなければならないことがある。(認識の多面性より)

 ・将来人類は人間の能力をはるかに超える知的生命体に遭遇する可能性はある。遭遇した時、その生命体は偉大な存在、神のように見えるかもしれない。しかし、それは全能の神、絶対者などでは決してない。

 ・人類も弱者の存在からすれば偉大な神のように見えるかもしれない。現人類から見て、弱い知的生命体に遭遇した時、尊大になって自分たちが神として振る舞うことは可能かもしれない。しかし、絶対者の前には、自分たちの存在が無に等しいことを忘れてはならない。

絶対者のみを受け入れることは地球上の人間社会だけの話ではない。
全宇宙の知的生命体に共通する考え方の基本を成すものと考えられる。
それは戦いを避け、共存するために必要な考えに思える。