萌學協會
    HOUGAKU KYOUKAI
    The Philomoe Association 2004

             

      
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「萌え」が、曖昧で定義できないものならば、
私は、その「曖昧さ」を定義しようと思う





NEWS
2016/06/15
サークル参加などについてはツイッターにて告知しております。
管理人へご連絡のある場合、ツイッター、フェイスブック等へお願いいたします。 ツイッターはこちら

2008/12/06
 コミックマーケット75に当選しました。
 配置場所は、3日目、12月30日(火)、西2ホール、“と”ブロック-21b。
 サークル名は「萌学協会und東大メイド研究会」です。
 共同出展者の、東京大学メイド研究会さんのHPはこちら

2008/06/29
 コミックマーケット74に当選しました。
 配置場所は、3日目、8月17日(日)、西1ホール、“せ”ブロック-03a。
 サークル名は「萌学協会und東大メイド研究会」です。
 頒布物の詳細は決まり次第お知らせいたします。
 共同出展者の、東京大学メイド研究会さんのHPはこちら

2008/01/06
 事後報告となりましたが、2007/12/31のコミックマーケット73の頒布物は以下の通りです。
 ・新刊 萌学協会雑誌 第4巻第2号
 ・既刊 細波文庫版 萌法序説

 新刊は愛媛で行った講義を下敷きとして、内容を補足したものです。既刊は欠品となっていたものの再版(2刷)になります。

2007/10/7
 愛媛大学萌学研究会、および同人サークル秋葉原大学さまのお招きにより、愛媛大学学園祭で行われる模擬講義に参加し、1時間分を担当することになりました。
 ・担当講義名:萌学アプローチ特講
 ・日時:2007/10/10 13:00〜13:50
 ・場所:愛媛大学 城北キャンパス 共通講義棟45号室
 また、翌11日のトークセッションにもパネラーとして参加予定です。
 詳細につきましては、秋葉原大学萌学講義特設サイトにて、、シラバス等をご確認ください。

2007/10/7
 コミックマーケット73に当選しました。
 配置場所は、3日目、12月31日(月)、西1ホール、“ゆ”ブロック-16b。
 サークル名は「萌学協会und東大メイド研究会」です。
 頒布物の詳細は決まり次第お知らせいたします。
 共同出展者の、東京大学メイド研究会さんのHPはこちら


<<過去のニュース


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想田充が萌学協会でムネCUNザンマイ


profile




想田充

生年:1984
所属:
駿河台大学大学院
現代情報文化研究科
文化情報学専攻 修士
(08年4月より)
備考:
アニメ検定 3級合格
(第一回 2007/11)
        萌学とは

 萌
えの学問「萌学」の訳語として当サークルは「philomoe」を使用しています。哲学を表す「philosophy」は本来「愛するphilos」と「知ることsophia」という語から成り立っています。つまり「philomoe」は「萌えの愛求」をあらわす造語になります。
 「萌え」にはミクロな側面と、マクロな側面が存在します。ミクロな側面とは「個人が萌えをどう捉え、どう接してゆくか」ということであり、マクロな側面は「萌えはキャラクター業界どんな影響を及ぼしたか」ということです。
 「萌え」のミクロな問題に関しては、最終的に個人の嗜好に還元されるため「それぞれ好きでいいじゃないか」で議論が止まりがちです。ただ、今日の「萌え」の無規制な拡大、陳腐化、すなわち「萌え」のインフレーションに対処するためには、そこから一歩進む必要があるでしょう。それは、安易な「萌え」批判をすることではなく、「どのような姿勢で萌えに接すれば、より良いキャラクターに出会えるのか」という指針を示していくことことではないかと考えます。
 「萌え」のマクロな問題、「萌え」のインフレーションに楔を打ち込むには、こちらの方が重要に思えます。
当会では「萌え」は美少女キャラクターだけについての現象ではなく、作品づくりの構造の変化そのものだ、と考えています。作品の核がストーリーから、断片化したコンテキストに移行し、そのコンテキストを展開できるキャラクターが作品において最重要視されるようになったことが、「萌え」のムーブメントの本質ではないでしょうか。
 それは、「萌え」というレッテルが貼られた商品だけではなく、あらゆるキャラクターに敷衍されることで、「よりよいキャラクター、作品を創造するためにはどうすればよいのか」という問題への足がかりになります。
 「より良いキャラクター、作品を求めるためのステップ」として、「萌え」を見つめ、その構造を理解し、より良い「萌え」のための方法論を探っていこう、というのが当会の掲げる「萌学」の研究姿勢です。

                      
2005年3月
                               想田充

     



warks                           通信販売をご希望の方へ>>
萌学協会雑誌
第3巻 第1号


2006年8月
■<<詳細
「萌え」における常識

 私達は普段、「萌え」は個人の感情だから定義できないと信じています。しかし、それは真実なのでしょうか。本当は「萌え」を定義できないのには別の理由もあって、「感情」と言う視点がそれを見えなくしているのではないかと筆者は考えます。
 私達が普段「萌えの常識」と思っているものを一度リセットし、もう一度「萌え」と向き合うことを模索します。
萌学協会雑誌
第2巻 第2号


2005年12月
「萌え」に関する意識調査 −調査結果報告−

コミックマーケット68において行った調査の集計結果と分析です。

 本文の公開についてはしばらくお待ちください。
「萌え」に
   関する調査


2005年8月
<<詳細
 当会は、コミックマーケット68(2005年夏コミ)において「『萌え』に関する調査」を実施しました。
 
調査方式-------- 質問紙調査(即日回収)
調査日---------- 2005年8月14日
調査対象-------- コミックマーケット68出展サークル
              (うち「学漫」172サークル)
配布サークル数-- 167サークル
回収サークル数-- 163サークル
配布枚数-------- 501枚(各サークル3枚)
回収枚数-------- 332枚
回収率---------- 66.2%(サークル回収率97.6%)
回答者男女比---- 3.3:1(男性回答者255:女性回答者77)
回答者平均年齢-- 20.18歳(男性23.2歳・女性19.23歳)

 こちらは調査票のみを公開しています。調査結果は『萌学協会雑誌第2巻第2号』に収録しています。
萌学協会雑誌
第2巻 第1号


2005年8月
<<詳細
一般法学講義 〜「萌え」の包括的把握のために〜

 本年5月に行った特別講義「一般萌学講義」を収録しています。
 流言研究、言語学の理論を応用し、「萌え」の曖昧さにどのように対処すべきか考えます。
 また、インフレを起こしている「萌え」概念を取り扱うときには、「萌え」の最広義の領域までを説明しなければなりません。「個人と『萌え』」、「作品と『萌え』」、「社会と『萌え』」の3つの範疇からアプローチします。

*この冊子はコミティア73で販売します。
萌法序説
細波文庫版


2005年 3月
<<詳細
 あらゆる「萌え」への懐疑から、「美少女のイデア」を通した存在性の快楽を発見し、そこから敷衍して現状の「萌え」状況、「萌え」に関する諸問題への考察を加えてゆく。
 第1部では「萌え」への疑念と著述の動機、第2部では「萌え」の定義、第3部では「萌えとエロ」の問題、第4部ではムーブメントとしての「萌え」の考察と展望を述べる。
 「萌え」は個人には嗜好の自己組織化をもたらし、社会的には業界全体を統合し、漸進的に発展するための構造となった。「コンテクスト・テラー」としての美少女が、作品そのものを統合して行くことで、「萌え」の次の段階が表れる。
 萌学協会雑誌掲載の第1、第2部に書き下ろしの第3,第4部を加えた文庫版、帯とパラフィン紙カバーのクラシック装丁で刊行。
萌学協会雑誌
第1巻 第1号

2004年12月

※細波文庫版「萌法序説」準備号

・『萌法序説』の基本命題−文庫化に際しての準備稿−
 現在の「萌え」の濫造によって見失ってしまった、自分本来の「萌え」を見つめなおそうという試み。現在の「萌え」への不満から、「萌えの愛求=Philomoe」、「律萌主義」の視点を提示し、「存在性の快楽」をキーワードとした「萌え」定義に至る。文庫版「萌法序説」前半部の草稿。

・「萌え」の図式化モデル
−『萌法序説』の草稿に表れるいくつかの概念について−
 「萌え」の言説の三段階・「萌え」の基本原理モデル・「萌え」認識の自己組織化の三段階についての図を用いた解説。
<『「萌法序説」の基本命題』のテキストを公開は終了しました>
萌法序説
細波叢書版

2004年 8月
<<詳細
u
「萌えとは何か」という問いは果たして有効なのか。「何が」萌えであって、「何故に」萌えるのか。そこへの回答は可能なのか。むしろ「どのように」萌えるのかに焦点を当てて、「方法論」の視点から萌えを探ってゆく。
昨今の萌えにおける無秩序状態が、螺旋的に作品の品質を悪化を拡大している感がある。あるいは、そういった状態は、「萌えの」本質的な部分をも劣化させるのではないか。
各人の「萌え」に節度をもとめることによって、「萌え」の全人生的昇華を目指す、「律萌主義」の入門書。

*本稿は細波文庫版構想以前のもので、当会の最新の見解とは異なる部分があります。
万年萌え
カレンダーVer.2

2003年12月

<<詳細(PDF)
<<詳細(HTML)
壁掛け仕様の日めくりカレンダー。1月分、31枚。ヴォルテール、マキャベリなど西洋思想会を中心に著名人の格言を拝借し萌え格言集を作成。
ヴァレンタイン、クリスマスイヴ、海の日(年度によります)などに対応。


「私が少女にすすめたいことは、ただ三語につきる。
 すなわち、はにかめ、もっとはにかめ、あくまではにかめ。」

                            Otto von Bismarck
「妹がいないのは悲しいことだ。
 だが、有り余っているのはその二倍も悲しいことだ。」

                            Lev Nikolaevich Tolstoi

*発行者が「漢義工廠」となっていますが、「漢義工廠」は「萌学協会」の改称前のサークル名です。



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