2000年11月30日、法相保岡興治は、名古屋拘置所において藤原(旧姓・勝田)清孝氏、宮脇喬氏に対し、また、福岡拘置支所において、大石国勝氏に対し、死刑を執行しました。当サイトはこれに対する抗議の意志を表明します。
このサイトに限らぬ多くの心ある人々の抗議にもかかわらず、
2001年12月27日、法相森山真弓は、名古屋拘置所において長谷川敏彦氏、東京拘置所において朝倉幸治郎氏に対し、死刑を執行しました。当サイトは憤りの意を表明します。
2002年9月18日、法相森山真弓はまたしても死刑を執行しました。福岡拘置所において春田竜也氏、名古屋拘置所において浜田美輝氏に対するものです。
2003年9月12日、法相森山真弓はさらにまた死刑を執行しました。大阪拘置所において向井(旧姓前原)伸二氏に対するものです。定期的事務的に行われる殺人行為について、いうべき言葉を失います。
2004年9月14日、法相野沢太三は、大阪拘置所において宅間守氏、福岡拘置所において島崎末男氏に対し、死刑を執行しました。9月は必ず・・・・とでも考えているのでしょうか。人の命を何と思ってるのか・・・・。宅間守氏は確定後1年も経っていない、極めて異例の死刑執行でした。本人は犯行を反省せず、早く執行して欲しいとの意思表示をしていたと伝えられていますが、仮にそうだとしたらそれが理由で執行したとでも言うのでしょうか。極めて恣意的、気まぐれの執行と言わざるを得ません。この執行によって、拘留中の確定者が感じる不安が極端に大きくなったのではないかと、考え、法務省のやり方に対する憤りの念を深くします。
2005年9月16日、法相南野知恵子は、大阪拘置所において北川晋氏に死刑を執行しました。
?死刑の9月?
2006年9月杉浦正健法務大臣は死刑を執行することなくその職を辞しました。法務省事務当局から執行を求められながらこれを断ったとのことです。これこそ法務大臣の仕事です。この不作為によって歴史に残る仕事をしたことになります。敬意を表します。
2006年12月25日、法相長勢甚遠は、東京拘置所において秋山芳光氏、藤波芳夫氏、大阪拘置所において福岡道雄氏、広島拘置所において日高広明氏に対し、死刑を執行しました。毎年死刑執行するという法務省の強い意志は無法そのものです。
2007年4月27日、法相長勢甚遠は、東京拘置所において田中政弘氏、大阪拘置所において名田幸作氏、小田義勝氏に対し、死刑を執行しました。昨年クリスマスの4人の処刑からわずか4か月です。改めて傲慢な人間の悪業として、強く非難します。
2007年8月23日、法相長勢甚遠は、東京拘置所において竹澤一二三氏、岩本義雄氏、名古屋拘置所において瀬川光三氏に対し、死刑を執行しました。これで10人、法相の個性として軽蔑したのでは済まない問題です。
2007年12月7日、法相鳩山邦夫は、東京拘置所において藤間静波氏、府川博樹氏、大阪拘置所において池本登氏に対し、死刑を執行しました。法相鳩山は(法相に責任をかぶせないため)法務大臣の判断なしで死刑執行するのが良い、と言った人です。この人は(執行するという)判断はしない、できない、する資格がないと自覚すると思っていました(そんな資格のある人どこにもいません)。しなければいいことなのです。この人がこの三人を殺すという判断をしてしまいました。 なんと今年は死刑執行3回です。この国はどうなってしまうのでしょうか。今回初めて、執行された方の氏名、執行した拘置所名を公表しました。公表すべきは、この方々がこれまで何を考え、どんな生活をしてきたのか、です。これをせずに、国民の多くが死刑を支持しているなどと法務大臣が言うのは欺瞞です。確定判決に示されたことだけでなく、その後の心情を知らせてくれれば、この人たちを殺すことに意義はない、殺すことはごうまんな人間の悪業だ、と国民の多くが認識します。
2008年2月1日、法相鳩山邦夫は、東京拘置所において持田孝氏、大阪拘置所において松原正彦氏、福岡拘置所において名古圭志氏に対し、死刑を執行しました。3人殺してまた3人、わずか2か月後です。鳩山邦夫:傲慢な人間の典型と言わざるを得ません。顔見るのもいやだと言ってすまないところが何ともいらだたしい。ほんとにこの国はどうなってしまうのでしょうか。
2008年4月10日、法相鳩山邦夫は、東京拘置所において坂本正人氏、秋永(旧姓;岡下)香氏、大阪拘置所において中元勝義氏、中村正春氏に対し、死刑を執行しました。三度目またわずか2か月後です。3人、3人、今度は4人。この国はもう変わってしまいました。
2008年6月17日、法相鳩山邦夫は、東京拘置所において宮崎勤氏、陸田真志氏、大阪拘置所において山崎義雄氏に対し、死刑を執行しました。四度目またわずか2か月後です。3人、3人、4人、3人。昨年12月以来すべての偶数月。朝日新聞に死に神と言われた法相が、怒ったとか。「殺された死刑囚への冒涜」と言ったとか(法相自身の行為でなく、それを死に神と呼ぶことが)こんな分けの分からないやつにいつ殺されるか、今にも殺されるかと、考えざるを得ない確定死刑囚の皆様の気持ちを思うといたたまれません。こんな分けの分からないやつに法相をやらせておいて何もできない、私を自覚します。
2008年9月11日、法相保岡興治は、東京拘置所において平野勇氏、大阪拘置所において万谷義幸氏、山本峰照氏に対し、死刑を執行しました。この間の2か月ごとの執行が鳩山の個性によって行われたかどうかは別として、これが法務省、法相の方針とされてしまった。これに憤ります。
2008年10月28日、法相森英介は、福岡拘置所において久間三千年氏、仙台拘置所において高橋正裕氏に対し、死刑を執行しました。大臣就任後、わずか1か月。あああ。
2009年1月29日、法相森英介は、福岡拘置所において牧野正氏、名古屋拘置所において佐藤(旧姓野村)哲也氏、川村幸也氏、東京拘置所において西本正二郎氏に対し、死刑を執行しました。前回から3か月。ああ、ああ。
2009年7月28日、法相森英介は、大阪拘置所において山地悠紀夫氏、前上博氏、東京拘置所において陳徳通氏に対し、死刑を執行しました。彼の3度目の悪業に対し、怒りを持って抗議します。
2010年7月28日、法相千葉景子は、東京拘置所において篠澤一男氏、尾形英紀氏に対し、死刑を執行しました。アムネスティ議員連盟の事務局長を務め、死刑廃止を推進する議員連盟のメンバーであった法相に期待していました。残念です。抗議します。 フォーラム90の調査に対し、尾形氏が2008年に書いた回答(link)http://www.jca.apc.org/stop-shikei/、 (当サイト内へのcopy)を読んでいただきたくお願いします。
2012年3月29日、法相小川敏夫は、福岡拘置所において松田康敏氏、東京拘置所において古澤友幸氏、広島拘置所において上部康明氏に対し、死刑を執行しました。1年8か月執行がなかった後の悪業です。残念です。強く抗議します。
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