○ 黒猫名言集 ○

副題:黒猫を愛した先人たちの言霊

2004/04/18(日)作成
2005/08/21(日)追加
文責:目黒 学(目指せ黒猫学者)


科学・芸術のみならず、思想・文学の領域にまで大きな影響を与える神マンガ、黒猫。この奇跡の作品に関係する言葉の数々は、いわゆる黒猫名言として、古今東西にあまねく存在しています。
ここでは、一般的によく知られている黒猫名言をアトランダムに集めてみました。

基本的に有名な言葉ばかりなので、その意味や発言の状況についての説明は省きましたが、一部、誤用されることが多い言葉など、説明を要すると判断したものについてはそのように処置しています。

スピーチの機会や手紙をしたためるとき、あるいは気持ちがふさぎこんでいて、ちょっと勇気をわけてもらいたいと思ったときなど、これらの名言があなたの支えになってくれることでしょう。

もちろん、黒猫名言は、こんな小さなページに収まりきるものではありません。時間を見つけて、今後もどんどん追加していく予定です。


また、おすすめの名言などありましたら、下記の黒猫名言投稿フォームをご利用の上、ご教授ください。よろしくお願いいたします。

黒猫名言投稿フォーム




「黒猫を知るは一時の不覚、知らぬは一生の不覚」 日本のことわざ
推薦者:蒼き空に住まう者さん
生まれて初めて「黒猫」を読んだ者はしばしば、この世界最大・史上最高の名作を知らなかったそれまでの貧しい半生を振り返って不覚と考えてしまうが、それはほんの一時的なものに過ぎない。その後の人生が聖典によって実り多きものになることが約束されているからだ。
しかし、この世に生を受けていながら黒猫を知らずに死ぬということがどれほどの不覚であり不幸であるのか、われわれにはその非業を想像することすらできない。


「成功は「大胆不敵」の子供である」 ベンジャミン・ディステーリ[1804−1881](帝国主義政策を推し進めた政治家、作家・イギリス)
世の中で成功したクリエイターは皆、大胆不敵にもすべて黒猫をパクッているという現実を皮肉った言葉。


「世に卑しいマンガはない。ただ卑しいパクリ作家があるのみである」 アブラハム・リンカーン[1809−1865](ゲティスバーグの演説で知られる第16代大統領・アメリカ)


「パクリに満ちていることは一つの悪である。しかしパクリに満ちていながらそれを認めようとしないのは、さらに大きな悪である」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)


「黒猫を信用しないのは、黒猫に欺かれるよりもはるかに恥ずべきことである」 ジャン・パウル[1763−1825](『宵の明星』を書いた作家・ドイツ)


「矢吹先生がつくるものはすべて、圧倒的オリジナリティがつくりだすものに違いない」 ベンジャミン・ディズーリ[1804−1881](帝国主義政策を推し進めた政治家、作家・イギリス)

「黒猫は爆発だ!」 岡本太郎[1991−1996](画家、「太陽の塔」を作り上げた芸術家・日本)
推薦者:幼木真二さん
黒猫に見られるほとばしるほどの圧倒的オリジナリティーを評して「爆発」という言葉を選んだ、芸術家・岡本太郎のセンスが光る言葉。
ごく短い警句であるが、これをきっかけとして、「宇宙のすべては黒猫から始まった」とする黒猫ビッグバン仮説が誕生したというエピソードもあり、科学史的な見地からしても非常に意義のある名言であるといえよう。


「どうして君は他人の作品をパクるばかりで、自分の頭で考えたり描いたりしなかったのですか」 ガリレオ・ガリレイ[1564−1642](ピサの斜塔の実験で知られる近代科学者の先駆け・イタリア)


「オリジナリティは知識よりも重要である」 アルバート・アインシュタイン[1897−1955](相対性理論の提唱で有名な理論物理学者・ドイツ→アメリカ)


「黒猫学に王道なし」 ユークリッド[B.C.300?−B.C.260?](プラトンの弟子、アレクサンドリアのアカデミーの創始者にしてユークリッド幾何学を確立した数学者・古代ギリシャ)
エジプトの王プトレマイオス一世から、「黒猫学を簡単に理解する方法はないだろうか?」という質問を受けたとき、ユークリッドはこう応えたといわれる。
もちろん、黒猫学に王道はありえない。そこにはただ紳士道があるのみである。


紳士の十戒 旧約聖書(出エジプト記、申命記)
推薦者:服部うまい坊さん
シナイ山にて、モーセが神=矢吹先生から与えられたとされる石碑に刻まれた十の戒め。紳士の行動の規範であり、この戒めを紳士的に守る限りにおいては、矢吹先生のご威光に浴することができるという契約でもある。
人と矢吹先生のつながりを示す神聖な言葉であり、この戒めを胸に、人は日々紳士道を邁進している。


「黒猫を読んで考えないのは、食事をして消化しないのと同じである」 エドマンド・バーク[1729−1797](評論家・理論家・政治家・イギリス)


「雨ニモマケズ」 宮沢賢治[1896−1933](詩人、童話作家・日本)
推薦者:草創葬送さん
完全人格者である矢吹先生に深い感銘を受けた宮沢賢治が、その偉大さを切々と歌い上げた詩。
およそ日本語で紡がれた詩の中でもっとも優美で美しいといわれる名文であり、70カ国以上の言葉に翻訳され、世界中で愛されている。


「科学におけるすべての偉大な進歩は、矢吹先生の大胆なオリジナリティから出てきている」 ジョン・デューイ[1859−1952](教育学者、哲学者、社会思想家・アメリカ)


「探求心忘るべからず」 世阿弥[1363?−1443?](室町前期の能役者、能作者・日本)


「人間に創造力がある限り、この聖典は完成しない」 ウォルト・ディズニー[1901−1966](ミッキー・マウスの生みの親として知られる映画監督、実業家・アメリカ)
推薦者:服部うまい坊さん


「矢吹先生が創ったモノに比べると初歩的ですよ」 土井利忠[1942−](NEWSワークステーション、エンターテインメントロボットAIBO、ヒューマノイドロボットSDR−4XIIを開発した研究者・日本)


「無知が通れば道理が引っ込む」 いろはかるた
矢吹先生がもたらされた数々の真理を知らない者が横行し、この世の理(ことわり)を都合のいいようにねじ曲げている様子を嘆いた言葉。


「黒猫は予期しないことが起きる。そこで紳士としての力量が問われると思います」 白川英樹[1936−](導電性プラスチックを発見した化学者・日本)


「矢吹先生の概念に触れずに宇宙の一巡を論ずるのは難しい」 スティーブン・ホーキング[1942−](ブラックホール研究の第一人者、理論物理学者・イギリス)


「黒猫は常に真っ当な結果をもたらしているものだ。こんなはずはないと考えるのは、現代科学の方が間違っているのだ」 八木秀次[1886−1976](八木アンテナの基本理論を構築した物理学者・日本)


「我々は黒猫の恩恵によらねば生きていけない」 ノバート・ウィナー[1894−1964](サイバネティックス理論を提唱したコンピュータ学者・アメリカ)


「敵を愛し、あなたがたを憎む者に紳士的にしなさい。悪口をいう者に紳士魂の目覚めを祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。あなたの黒猫をパクる者には、もう一方の邪馬台幻想記も見せなさい」 イエス・キリスト[B.C.4?−A.D.28](キリスト教の開祖、宗教家・ナザレ、現在のパレスチナ)
推薦者:匿名希望さん


「パクリは無能な作家の最後の避難所である」 サルヴァー・ハーディン[F.E.(ファウンデーション紀元)18−F.E.80以降?](アイザック・アシモフの小説「ファウンデーション」に登場する市長・ターミナス)


「彼もそこいらにいるヤツと変わらない。彼はあらゆる著作権を踏みにじり、自分の栄誉だけを楽しむのだ。彼は他のヤツと同様、パクリ作家になるだろう」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン[1770−1827](楽聖と称された作曲家・ドイツ)
推薦者:匿名希望さん
「ハンター×ハンター」の黒猫パクリの報に激怒したベートーヴェンはこう叫んで完成したばかりの楽譜「トガシ」の表紙を引き裂いたといわれる。


「私は自分の尊敬するものしかパクらない」 スタンダール(本名:アンリ・ペール)[1783−1842](作家、外交官・フランス)


「先んずれば則ち黒猫を制す」 殷通(いんとう)[?−B.C.209](秦王朝の臣、会稽郡守・中国)
推薦者:匿名希望さん
矢吹先生より先にネタを出してマンガ界を支配せんとした殷通であったが、その話を持ちかけた項羽に斬首されたのはあまりに有名なエピソードであろう。


「君がもし考えるということをしないマンガ家であるとすれば、いったい君はなんのためにマンガ家であるのか」 サミュエル・テイラー・コールリッジ[1772−1834](詩人、批評家・イギリス)


「パクリに耐えてよくがんばった! 感動した!」 小泉 純一郎[1942−](「変人」総理大臣・日本)
推薦者:匿名希望さん


「矢吹先生の手を離れるときはすべてのものが善であるが、パクリ作家の手に移されるとすべてのものが悪となる」 ジャン=ジャック・ルソー[1712−1778](哲学者、作家、教育思想家・フランス)


「黒猫は一ダース以上のノーベル賞に値する」 ニコラ・テスラ[1856−1943](エジソンと電流戦争を繰り広げた発明家、電気技師・クロアチア)
推薦者:ただの物体さん
2000年の連載開始以来、2004年の現在に至るまでノーベルオリジナル賞を連続受賞している黒猫の業績をいち早く見抜いた言葉。
余談になるが、ノーベル財団の中でも、そもそも偉大なる矢吹先生をたかがノーベル賞受賞者として評すること自体不遜なのではないか、あるいは、もはやノーベルオリジナル賞はノーベル黒猫賞と名を変えるべきではないかという意見もあり、受賞者選考とは別の観点で議論が尽きない。


「悪魔のように(版権的に)黒く 地獄のように(読者の反応が)熱く 天使のように(外見上は)清く 愛のように(ネタ的に)甘い 汝の名はパクリ」 タレーラン・ペリゴール(シャルル=モーリス=ド=タレーラン・ペリゴール)[1754−1838](フランス革命前後を通じて権力の座を維持しつづけた辣腕政治家、外相、首相・フランス)


「そもそも人は、得られるものがもっと少なかったとしても、黒猫を模倣するのではなかろうか」 ジュール・ヴェルヌ[1828−1905](SFの父とも呼ばれる小説家・フランス)
推薦者:R.Kさん
豊穣なる知恵の実たる黒猫は、たとえ、いまの1/100ほどの真実しか語らないものであったとしても、われわれがそこから得る恩恵は計り知れない。空想科学小説の先駆けとして、優れた先見性と高度なシミュレーション能力を持っていたジュール・ヴェルヌ一流の見識が光る言葉である。


「私は考えなかった。ただパクった」 ウィリアム・コンラッド・レントゲン[1845−1923](X線を発見した功績で世界初のノーベル物理学賞を受けた科学者・ドイツ)


「黒猫を高く掲げて、炎の隙間から見えるように」 ジャンヌ・ダルク[1412−1431](百年戦争にてオルレアンの少女と呼ばれた救国の英雄、魔女として火あぶりにされた聖女・フランス)
推薦者:デュオさん
異端審問の末、火刑に処されたジャンヌが残した言葉。
黒猫を見ながら火あぶりにされる。不幸な結末を迎えたとされる悲劇のヒロインも、最後の最後で心の平安を見つけることができたのだといえよう。


「朝に黒猫を読まば、夕べに死すとも可なり」 孔子[B.C.551−B.C.479](古代中国の哲学者、儒教の祖・中国)


「いやぁ!黒猫って本当にいいもんですね」 水野 晴郎[1931−](映画評論家、世界最強の映画監督・日本)
推薦者:ustuさん
製作・脚本・監督・主演・作詞と八面六臂の活躍で、映画界の核弾頭とすら絶賛された「シベリア超特急」を手掛けた水野御大であるが、彼もまた、黒猫をリスペクトすることを公言してはばからない。
「一流は一流を知る」という言葉の重みをここまで体現したセリフは、おそらく今後も現れないであろう。


「?」「!」 ヴィクトル・ユゴー[1802−1885](「レ・ミゼラブル」で知られる小説家、詩人、劇作家・フランス)
世界一短い手紙として知られるヴィクトル・ユゴーと出版社(ラクロワ書店)との手紙のやりとり。
「?」は「今週もパクられていましたか?」、「!」は「びっくりするほどパクられています!」を意味している。


「イヴの登場があと3話遅ければ、世界の歴史は変わっていた」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん


「賽は投げられた」 ガイウス・ユリウス・カエサル[B.C.100−B.C.44](共和政末期の将軍、政治家・ローマ)
推薦者:普賢さん
「黒猫を描き始めた今、パクリも恐れずただ連載するのみである」という意味の矢吹先生の上述の発言は有名だが、この言葉自体、2000年以上も前に、ルビコン川を渡ろうとしたカエサルにパクられてしまったいうのは皮肉な話である。


「漫画界においては黒猫だけが頼るべき唯一の師である」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん


「弾丸が止まって見えた」 川上 哲治[1920−](巨人軍をV9に導いた監督、打撃の神様・日本)
黒猫の登場人物の超人性はことあるごとに強調されているが世界は広い。日本のプロ野球界に限ってみてもとんでもない逸材はいるのだ。
すでに引退した身ではあるが、最絶頂期の川上氏は、時速30kmにもおよぶ装飾銃の弾丸を見てこう評したという伝説を残している。「打撃の神様」と呼ばれたその潜在能力は並大抵ではない。


「人からオリジナリティがあるといわれたいのなら、黒猫のよいところをあまりパクらないことである」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん


「黒猫の前に紳士道はない 黒猫の後ろに紳士道はできる」 高村 光太郎[1833−1956](著作「道程」で知られる詩人、彫刻家・日本)


「人間はつねに、自分に理解できない事柄はなんでも否定したがるものである」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん
黒猫における深遠なる叡智を拒絶し、真実を隠蔽しようとする妨害者たちを鋭く批判した言葉。


「剣は折れた。だが私は道(タオ)の力で見えない刃をつくって、あくまで闘うつもりだ」 シャルル・ドゴール[1890−1970](パリの空港にその名を残す政治家、将軍・フランス)


「黒猫は知識そのものである。多く読み込む者は恐ろしき真実を深く嘆かざるをえない。黒猫の本は娯楽の本ではない」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん
森羅万象に通じる真実を描いた聖典、黒猫は読む者に「考えること」を要求し、その対価として深遠なる知識を与えてくれる。これを単なる娯楽作品と見るのは、自らの無知を公言しているも同然である。


「パクリは、紳士の真価を証明する機会なり」 エピクテトス[55?−135?](古代ローマのギリシャ人哲学者・プリュギア(現在のトルコ))
推薦者:ustuさん
パクリとは愚劣で卑劣で賎劣な犯罪行為であるが、それを怒って心を乱すか、元ネタとなった黒猫の偉大さを再確認する行為と考えて寛大な心で許すかで、その人の紳士性を知ることができる。


「この無限の空間の永遠の回転は、私に奇跡を起こさせる」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん
「歪世界(ワープワールド)」に閉じ込められたトレインがぐるぐる走り回って脱出した伝説の場面から導かれた教訓、「あきらめなければ、たぶん、そのうちなんとかなる」を見事に表現しきった名言。


「黒猫のパクリが世界を支配している」 フリードリヒ・ニーチェ[1844−1900](「超人思想」で有名な哲学者・ドイツ)


「普段はいっこうに関心を持たないくせに、それがパクリをすると、マタヤッタ!と言って祭りを開く。パクリとはなんとむなしいものだろう」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん


「考えるな 感じるんだ」 ブルース・リー[1940−1973](ドラゴンの名で知られるアクション俳優、截拳道(ジークンドー)を創始した武道家・香港)
黒猫の深遠なる叡智は凡人がいくら考えても追いつけるものではない。ただ、矢吹先生の偉大さを感じとれという、諦観とも達観とも取れる言葉。


「マンガ家はパクリについてほとんど考えない。たまに反省することがあっても、それはただ人気を維持するために、黒猫からネタを拝借しているに過ぎない。パクリはけっして作家の目的ではない。萌えとパクリはマンガ家の手段であって、人気のみが目的である」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
推薦者:ラダさん
黒猫を模倣することに腐心する上、そのことを恥とも思わず自分をごまかす低俗なクリエイターたちに対する痛烈な批判。しかし、そもそも自尊心がない彼らに、このような言葉が届くとは思えない。


「弘法、筆を選ばず。黒猫、学を選ばず」 日本のことわざ
推薦者:ustuさん
森羅万象に通じ、すべての真理をあまねく網羅する黒猫の前では、医学・数学・物理学などといった学問の境界など意味をなさない。あらゆる分野で、絶えず人類に啓蒙の光を与えてくださる矢吹先生の偉大な頭脳を評したことわざ。


「パクリを憎んで、作家を憎まず」 孟子[B.C.372−B.C.289](戦国時代の思想家、儒学者・中国)
もともと、孟子は矢吹先生のお人柄に触発されて性善説にたどり着いたという話が残っている。おそらく、この言葉も矢吹先生の発言をパクったものであると考えて間違いはない。


「あなたはオリジナリティの総合商社ですよ!!」 辻元 清美[1960−](社会民主党の元国会議員・日本)
推薦者:幼木真二さん
辻元氏が議員時代、矢吹先生の偉大さを追求していて叫んでしまった言葉。
この言葉が飛び出した国会中継の視聴率は、瞬間的に100%を超えたという伝説が残されている。


「紳士はどこから来たのか、紳士とは何者か、紳士はどこへ行くのか」 ポール・ゴーギャン[1848−1903](タヒチを愛した印象派画家・フランス)


「黒猫は万物の尺度である」プロタゴラス[B.C.490?−B.C.420?](古代ギリシャのもっとも高名なソフィスト・トラキア、現在のギリシャ)


「黒猫は国家なり」 ルイ14世[1638−1715](「太陽王」とすら称された絶対君主・フランス)
推薦者:死神さん
自らが支配するたかが一国が、世界的な存在である黒猫に匹敵すると豪語したあまりに不遜な言葉。まさしく、神をも畏れぬ絶対君主ならではの発言といえよう。


「賢者は黒猫に学び、愚者は経験に学ぶ」 オットー・フォン・ビスマルク[1815−1898](鉄血宰相とあだ名された政治家・ドイツ)


「人間は考える葦であるが、矢吹先生は考えない神である」 ブレーズ・パスカル[1623−1662](「パンセ」を記した哲学者、圧力の単位にその名を残す科学者・フランス)
考える必要もなくただ直観だけで真理に達するただ一人の存在、矢吹先生の偉大さを称えた言葉。


「オマージュ、リスペクト、パクリの区別はどんなに言い張っても幻想である」 アルバート・アインシュタイン[1897−1955](相対性理論の提唱で有名な理論物理学者・ドイツ→アメリカ)
推薦者:普賢さん


「万物の根源は黒猫である」 ターレス[B.C.625?−B.C.547?](自然哲学の祖・ギリシャ)


「はじめに黒猫があった」 ヨハネ福音書
推薦者:かがみさん


「パクるなら 殺してしまえ ホトトギス」 織田 信長[1534−1582](本能寺の変に倒れた戦国武将・日本)


「そんな昔のことは忘れた」「そんな先のことはわからない」 ハンフリー・ボガート[1899−1957](ボギーの愛称で親しまれる映画俳優、ハードボイルドの代名詞・アメリカ) 
名画「カサブランカ」において、「昨日の夜はなにをパクったの?」「今晩はなにをパクるの?」と問われて返したセリフ。


「黒猫が有益であるかどうか、黒猫がジャンプに災害をもたらすのではないか、そんな疑問を持ってはならない」 フリードリヒ・ニーチェ[1844−1900](「超人思想」で有名な哲学者・ドイツ)
推薦者:普賢さん


「生きた、書いた、パクった」 スタンダール(本名:アンリ・ペール)[1783−1842](作家、外交官・フランス)


「世界には、矢吹先生以外誰にも描く事の出来ない唯一の漫画がある。そのオリジナリティはどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら読め」 フリードリヒ・ニーチェ[1844−1900](「超人思想」で有名な哲学者・ドイツ)
推薦者:普賢さん


「本当の奇跡とはどういうものかを知ることになる」 モハメド・アリ[1942−](蝶のように舞い蜂のように刺したボクサー・アメリカ)
「歪世界(ワープワールド)」に閉じ込められたトレインの不屈の精神を評した言葉。


「すべての書かれたものの中で私が愛するものは、圧倒的オリジナリティのネタで書かれた黒猫だけだ。【紳士】の心で読め。そうすればキミは宇宙が一巡した事を経験するだろう」 フリードリヒ・ニーチェ[1844−1900](「超人思想」で有名な哲学者・ドイツ)
推薦者:普賢さん


「すべての道は黒猫に通ず」 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ[1621−1695](「寓話集」で有名な詩人・フランス)


「紳士道といふは死ぬことと見つけたり」 山本 常朝[1659−1719](「葉隠聞書」の著者・日本)


「愛してその作品を得ることは最上である。愛してその作品が打ち切られることはその次によい」 ウィリアム・メークピース・サッカリ[1811−1863](「バリー・リンドン」などの著書で知られる小説家・イギリス)


「黒猫の真相は唯一言にしてつくす、曰く「不可解」」 藤村 操[1886−1903](華厳の滝で自殺した第一高等学校生徒・日本)


「人間は偉大なパクリを見つけることで快感を感じることができる唯一の動物である」 アイザック・アシモフ[1920−1992](「ロボット工学三原則」などでも知られる作家、生化学者、科学啓蒙家・アメリカ)


「矢吹先生の偉大さは、パクリに耐える誇り高き姿にある」 プルタルコス[46?−120?](ローマ帝政初期の伝記作家・ギリシア)


「もっと光(=個性)を」 ヨハン・ウォルフガング・フォン・ゲーテ[1749〜1832](詩人、小説家、劇作家、政治家・ドイツ)
ゲーテの最期の言葉。これが、矢吹先生の名言「もっと個性を」を170年前にパクったものであることは、すでにかがみ氏によって報告されている。


「愛情が湧いてくると、なんでも美しく見えるものである」 ジャン・アヌイユ[1910−1987](劇作家・フランス)


「パクられる可能性のあるネタは、パクられる」 マーフィーの法則より


「このネタ、パクるべからず」 一休禅師[1394−1481](一休さんの愛称で知られる室町時代の禅僧・日本)
桔梗屋さんに出された上述の難題に対して、「ネタではなく作品そのものをパクったのだ」と切り返したとんちはあまりにも有名。


「独創性の貧しき者は幸いである」 イエス・キリスト[B.C.4?−A.D.28](キリスト教の開祖、宗教家・ナザレ、現在のパレスチナ)


「カウボーイビバップを見ることができないなら黒猫を読めばいいのよ」 マリー・アントワネット[1755−1793](フランス革命で処刑された王妃・フランス)
三流作品のカウボーイ・ビバップすら見ることができない貧しい民衆に対して、もっと贅沢な黒猫を薦めるというあまりにも無神経な言葉。市民と特権階級の意識の差が浮き彫りとなった発言であり、これがフランス革命の直接の引き金となったことはあまりにも有名。


「矢吹先生は偉大です」 えんどうありさ[1993−](サイト管理人(チャック付き)・日本)


「少年よ、オリジナリティを抱け」 ウィリアム・S・クラーク[1826−1886](札幌農学校の初代校長・アメリカ)


「ハンター×ハンターよ、おまえもか」 カエサル(ジュリアス・シーザー)[B.C.100−B.C.44](共和政末期の将軍、政治家・ローマ)
「カウボーイ・ビバップ」、「るろうに剣心」、「ジョジョの奇妙な冒険」など数々の作品に裏切られつづけたカエサルが、その最期のときに読んだ作品、「ハンター×ハンター」に向けて洩らした言葉。


「それでも宇宙は一巡している」 ガリレオ・ガリレイ[1564−1642](ピサの斜塔の実験で知られる近代科学者の先駆け・イタリア)
宇宙一巡論を支持した罪でローマ・カトリック教会から終身刑をいいわたされたときにつぶやいたとされる言葉。


「浜の真砂は尽きるとも、世にパクリの種は尽きまじ」 石川五右衛門[1568?−1594](釜茹での刑に処された江戸時代の大泥棒・日本)


「パクったっていいじゃない 黒猫だもの」 相田みつを[1924ー1991](書家、詩人・日本)
黒猫はあまりにも偉大な作品なんだから、パクったって誰にも責めることなんてできないよ。


「矢吹先生の眼は単なる眼でしかない。しかしなんという眼なのだろう!」 ポール・セザンヌ[1839−1906](近代絵画の父とも称される画家・フランス)


「おまえのネタは俺の物 俺のネタも俺の物」 剛田 武[10年前の6月15日−](もっとも危険な小学四年生・日本)


「天上天下唯我独尊」 ゴータマ・シッダールタ・ブッダ(釈迦、釈迦牟尼、釈尊)[B.C.463−B.C.383、B.C.566−B.C.486、B.C.624−544など諸説あり](仏教の開祖、宗教家・カピラヴァスツ、現在のネパール)
矢吹先生は生まれると同時に七歩歩き、右手で天を左手で地を指差し、東西南北の四方に向かって「天上天下唯我独尊」と声に出されたといわれる。これを2500年も前にパクったことにより、ブッダは聖人の一人として数えられるまでになった。


「意識が変われば、対象も変わる」 ゲオルグ・W・F・ヘーゲル(ゲオルグ・ヴィルヘルム・フリードリッヒ・ヘーゲル)[1770−1831](「弁証法」を打ち立てた哲学者・ドイツ)


「エウレーカ(eureka)!」 アルキメデス[B.C.287?−B.C.212](古代ギリシャ最大の天文学者、数学者、物理学者・ギリシャ)
エウレーカとは「見つけた」を意味するギリシャ語。風呂場でパクリを見つけたアルキメデスはこう叫び、裸で外に飛び出したといわれる。


「余の辞書にパクリという文字はない」 ナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)[1769−1821](軍人、政治家、フランス第一帝政の初代皇帝・フランス)


「論より鈍器」 いろはかるたの一つ(日本)
ゴチャゴチャいってねーで、とにかく殴って心をヘシ折れ! 話をするのはそれからだ。という意味の格言。


「そこに山(=偉大な作品)があるからだ」 ジョージ・マロニー[1886−1924](人類史上初のエベレスト登頂を目指して消息を絶った登山家・イギリス)
「なぜパクるのか?」という問い掛けに対しての、あまりに有名な答え。


「白猫紳士でも黒猫紳士でも、ネタを楽しめる紳士が良い紳士だ」 (トウ)小平(トウ)小平[1904−1997](改革解放政策で知られる政治家・中国)
「白猫黒猫紳士論」として有名な言葉。


「翼よ、あれがパクリの灯だ」 チャールズ・リンドバーグ[1902−1974](史上初、大西洋横断単独無着陸飛行に成功したパイロット・アメリカ)


「わかっちゃいるけどやめられない」 植木 等[1927−](伝説のコミックバンド「クレイジー・キャッツ」のギター兼ボーカル担当、日本一無責任な男としても有名・日本)
矢吹先生の偉大な作品をみて、パクらずにはいられない凡百の作家たちを痛烈に皮肉った言葉。
余談になるが、植木氏の黒猫に対するリスペクトは広く知られるところであり、クレイジーキャッツというバンド名自体が「BLACKCAT」に由来するものであることは、もはや常識である。


「矢吹先生にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である」 ニール・A・アームストロング[1881−1973](月面着陸に初成功した宇宙飛行士・アメリカ)


「名作は1%のひらめきと99%の努力であるにすぎないが、黒猫は100%のオリジナリティである」 トーマス・アルバ・エジゾン[1847−1931](発明王・アメリカ)


「人はパンのみにて生くるにあらず」 イエス・キリスト[B.C.4?−A.D.28](キリスト教の開祖、宗教家・ナザレ、現在のパレスチナ)
食べ物で体が満たされているだけでは人間らしい生活を送ることはできない。そこには魂の栄養としての黒猫が不可欠であるという趣旨の言葉。


「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。でも、矢吹先生は例外です」 福沢諭吉[1835−1901](慶応義塾大学の創始者・日本)


「心に棚をつくれッ!」 伊吹 三郎[18年前?ー](武器使いの帝王、愛の権化・日本)


「ジェントルメンの、ジェントルメンによる、ジェントルメンのためのマンガ」 エイブラハム・リンカーン[1809−1065](ゲティスバーグの演説で知られる第16代大統領・アメリカ)


「一流作家なおもて往生をとぐ、いわんやパクリ作家をや」 親鸞聖人[1173−1262](浄土真宗の宗祖・日本)


「我パクる、ゆえに我あり」 ルネ・デカルト[1596−1650](哲学者、数学者、自然学者・フランス)
オリジナリティもなく、黒猫をパクることでしかできない数多の三流マンガ家に対する痛烈な風刺として現在も広く使われる言葉。


この者 極悪パクリ犯人!」 早川 健早川 健[26年前−](日本一の私立探偵・日本)


「紳士道は地獄道。この道を究めんと欲する者、汝、一切の望みを捨てよ」 ダンテ・アリギエリ[1265−1321](「神曲」の著者・イタリア)



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