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年間150万人に障害
高度管理医療機器
水道水保存で重症
失明が急増中
コンタクトで瞼が下がる
コンタクトの死角
角膜内皮障害
40.7%がドライアイ



コンタクトレンズ使用者の
40.7%がドライアイ
ドライアイネットワーク
京都大学眼科助教授 横井則彦氏
日本予防医学協会
より深刻な状況だ
今回の科学的根拠は、ドライアイネットワーク(京都大学眼科助教授の横井則彦氏らと日本予防医学協会)が行った調査から。東京・大阪・兵庫のオフィスワーカー1,025人を対象に行なった今回の調査の結果、全体の31.2%がドライアイと診断されました。さらにドライアイの疑いがある人を含めると、7割超という数字になったのです。


男女別に見ると、男性が22.9%に対して女性は40.6%と約2倍も多く、コンタクトレンズ使用者の40.7%がドライアイだったというのです。また、ドライアイと診断された人の77.1%が1年以内に眼科を受診していないこともわかりました。これまでドライアイ患者は800万人程度とされていましたが、今回の調査により患者は1600万〜2200万人と推測され、より深刻な状況だと考えられています。


コンタクトレンズ自体がドライアイの原因
コンタクトレンズ自体、ドライアイの原因といえます。コンタクトレンズは角膜の上にのせて使うことになりますが、実際は角膜の表面をおおって潤している涙の上に浮いています。コンタクトレンズを長期にわたって使っていると角膜の知覚がにぶります。レンズの異物感に慣れてしまうからです。角膜の知覚が鈍感になると涙の量が減ったり、質が変化します。それにまばたきの回数も減ってしまいます。まばたきが減ると涙が目の表面に十分にいきわたらなくなります。


ドライアイでおきる「コンタクトレンズ不耐症」
ドライアイになり、涙の量が少ない状態でコンタクトレンズを使い続けると涙の流れが妨げられて酸素や栄養が角膜に十分に供給されなくなるために角膜に傷がついてしまうことがあります。その結果コンタクトレンズを入れると目が痛くて我慢できないという「コンタクトレンズ不耐症」という症状を招くことがあります。ドライアイの方はコンタクトより眼鏡をおすすめいたします。


ドライアイの方はコンタクトより眼鏡
■ドライアイの方はこのコンタクトレンズ不耐症を併発しているケースが多いようです。
■このような目の異常を感じたら早めに眼科を受診してください。



あなたはコンタクトレンズ不耐症の心配はないですか?
コンタクトレンズを入れると目が痛い、ごろごろした感じがする、目に不快感がある。などの症状が当てはまる方はコンタクトレンズ不耐症の可能性があります。。


ドライアイがおきるおもな病気
シェーグレン症候群
ドライアイはシェーグレン症候群という病気が原因で起きることもあります。シェーグレン症候群は全身の分泌腺が破壊されてしまう病気なのですが、その中でも多いのが涙腺です。涙腺が壊れてしまうと基礎分泌による涙も反射性の涙も出なくなってしまいドライアイの中でも重症になってしまいます。
こうなると目の乾燥だけでなく、目の表面も傷つきやすくなっており、痛みやかゆみ、ゴロゴロした異物感も出てしまいます。
花粉症
花粉症は性格にはアレルギー性結膜炎といい、花粉やダニ、ハウスダストなどのアレルギー反応を引き起こす物質であるアレルゲンが目に入ることで強いかゆみを感じる病気です。アレルギー性結膜炎はドライアイとお互いがお互いの原因になることがあり、相互作用で悪化してしまいます。

ドライアイを先に発症している場合、慢性的に涙が不足しています。目の知覚が鈍感になっているため、異物に対する防御機能が低下しており、そのために花粉などのアレルゲンが侵入しやすくなっています。その結果、アレルギー性結膜炎が起こりやすくなります。

アレルギー性結膜炎を先に発症している場合は、アレルギー反応により目は強い炎症を起こしています。炎症により角膜が傷ついているため、涙を目の表面にとどめておく力が弱くなってしまいます。その結果ドライアイになりやすいのです。
これらはほうっておくとお互いに悪い作用を及ぼします。眼科へ相談してください。