|
私たち〈方法と交渉〉研究会は、個々の研究の方法論と、それを念頭とした知的創造が私たちの現実世界とどのように関わるかを考えてゆく研究会です(2007.12〜)。
現在、京都市内の大学院に籍を置く、文学、民俗学、歴史学を中心とする大学院生・若手研究者がメンバーとなって活動しています。
私たちは活動の中で研究遂行に伴う恣意性を考慮し、研究環境を取り巻く個別分散化したディシプリンを再考するとともに、知の創造と現実世界との絶えざる交渉のあり方を議論しています。それはフィールド調査・文献研究の双方において、問われるべき課題の1つと考えるためです。
活動は京都市内の喫茶サロンを中心に、読書会・報告会を基調としながら行います。今年はブルデューの輪読会を行いつつ、ハビトゥスや実践感覚、反省性を駆使した思索の可能性を構想し、多角的に方法論を考察する予定です。また随時、各自の研究状況を多角的に検討する勉強会も行っています。現在は期間限定の試みとして、一週間に一度、リレー読書会を開催しています。開催状況など詳しいことにつきましては、メールにてご連絡下さい。
方法論や現実世界との交渉について考えたい方、ぜひ一緒に活動してみませんか?私たちは様々な分野の大学院生・若手研究者との出会いを待ち望んでいます!
|
|
|
第1ターム
ブルデュー関連の読書会を実施中
|