いばらのファルセット



 目次

 Metamorphosis-Oneと申します。ファルセット、要するに裏声を使って歌うこと。小さい頃からうまく歌いたいなあと漠然と思いながら別に必要に迫られる訳でもなかったので気にしていませんでした。しかし、今頃になって真剣にファルセットをうまく歌えるようになりたいと切に思うようになってきました。きっかけは、一人バンドを始めたこと。このページは、一人バンドで作品を作る時に必要となったファルセットに関して其々の曲毎に上達の過程を綴ったものです。



1.はじめに
2.前途多難−手探りのファルセット
本格的に歌い始めた頃は地声も満足に出ないのでゴールが見えない不安なスタートだった。
 1)エーデルワイス(Edelweiss)初めてのファルセットに困惑しながら歌う。
 2)シャイニー・ストッキング最後のフィナーレの部分が音域が足らず致し方なくファルセットで歌う
 3)真夜中のメリーゴーランド
  (Merry-go-round in the midnight)
この曲は曲想が妖しげ。ファルセットで歌うと曲の雰囲気に合うことを初めて実感した。
 4)虹をかけよう(Bridge the rainbow)できるだけ張って歌えるよう音域を上げた結果、数音だけファルセットで歌う部分ができてしまった。
3.脱却を目指せ−すっとんきょうなファルセット
歌えはすれど何か違和感のある僕のファルセット。歌い慣れるのが一番の近道と考えて色々な曲で毎週ファルセットを歌いまくる。
 1)アベ・マリア(Ave Maria)全面ファルセットで歌おうとしたが時期尚早。苦肉の策で2コーラスは1オクターブ下げ地声で歌い、最後の1コーラスのみファルセットで歌うことにしました。
 2)ロンリー・ナイト(Lonely night)フィリップ・ベイリーに憧れてリード・ボーカルを全面ファルセットでバラードで歌いたくなり実力不足はわかっていたが敢えて挑戦した。
 3)ラスト・ランデブー(Last rendezvous) 半分程度ファルセットでミディアム・テンポの曲に挑戦。パンチのある歌い方で四苦八苦。
 4)ワルツ・フォー・デビー(Waltz for Debby)2/3程度ファルセットでアップ・テンポの曲に挑戦。 テイクによっては音程がしっかりしてきたと感じる時が出てきました。
 5)ステージ(Stage)ダンサブルなポップスでファルセット/地声の切り替えがスムーズに行くよう練習。イマイチうまくいかない。不満が残る形でリリース。
 6)七夕伝説(Star Vega)ほぼ全面ファルセットでバラードを歌う。アベ・マリアの頃と比べると少しましになったような...ちょっとファルセットで歌うのが気持良いと感じ始めたかも。
4.円滑な地声/ファルセット切替−実用に耐えるファルセット
円滑な地声/ファルセット切替、フル・ボリュームで音程がぶれないなど
一段ステップ・アップした課題を努力。ちょっと楽しくなってきた。
 1)心にワン・ショット(One shot in our heart)気持ちよくファルセットを歌えるようフル・ボリュームで歌ってみる。
 2)恋をしようよ(Love me , baby)迫力が必要なポップなアップ・テンポの曲でファルセットを歌う。
 3)振り返ると(Worth)ファルセットの割合は少ないですがうまく歌おうと思うと難しい。
 4)ささやきたい(Whisper)ファルセットでささやく歌い方に挑戦
 5)G線上のアリア(Air on G)1曲通してアカペラ第2弾。バッハの名曲を4分に渡るアカペラで挑戦。
 
 

関連ページ:アカペラへの道 ライナーノーツ  
 
 
      御感想、御指摘等のご連絡は、お気に入りの音楽千夜一夜までどうぞ