アカペラへの道 Metamorphosis-One アカペラへの道 Metamorphosis-One  アカペラへの道 Metamorphosis-One

アカペラへの道 Metamorphosis-Oneアカペラへの道


   〜はじめに

アカペラへの道 Metamorphosis-Oneアカペラ。僕にとっては高嶺の花。楽器を一切加えない人の声だけで構成する音楽。何か神聖な独特の雰囲気を持っていて近寄りがたいです。僕にはちょっと無理かなとも思うのですがそれ以上にハーモニーの魅力にとりつかれ自分でもやってみたいという気持ちのほうが強くなり、挑戦してみたくなってきました。アカペラは、大好きなので印象に残った曲は多いです。マンハッタン・トランスファの「ナイチンゲール・イン・バークリー・スクウェア」、山下達郎の「ホワイト・クリスマス」などが過去印象に残ったアカペラの曲です。今聴いても「うわあ、すげえ」と思ってしまいます。アカペラは、人の歌声だけで構成された音楽なので楽器を使った音楽を作る場合に比べ制約が多いです。しかし、このように一定の制約の中で、いかにアレンジのアイデアを出し、魅力的なアカペラを作り出すかみたいなところにとても魅力を感じます。さて、いつかは1曲を通して全部アカペラで作り上げたいと思うのですが、達成するには数々の乗り越えなければならない課題があります。整理して見ると3つの課題があるようです。


【音程の問題】


【音域の問題】


【アレンジの問題】


 この3つの課題、@音程、A音域、Bアレンジを主なテーマとして、それにまつわるエッセイを書いてみようと思います。ものごとには順番があります。一挙にアカペラの曲に挑戦するのは今の現状を考えると無謀と言えるでしょう。途中でへこたれて、あきらめてしまうのが関の山。

 さて、それではどうすればいいのでしょうか。そこで僕は、考えました。オリジナル・ソングを作る際、可能な限りプチアカペラパートを作り、それを肴に1曲通してアカペラができるように練習して実力を蓄えてはどうかってね。3つの課題があるレベルに到達したなと感じられるようになった時、1曲通してアカペラに挑戦すればよいと考えています。

 プチ・アカペラ・パートを入れた曲で3つの課題をどのように対応したかを1話分にしてまとめていこうと思います。1曲通してのアカペラを仕上げるまで続け、仕上がった時がこのエッセイの最終回ということになります。下手をすると一生終わらないことになるかもしれませんがとにかく始めてみようと思います。


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