【七ヶ所まいり公式HP】:香川県の71番から77番迄を巡拝する1日遍路。

お遍路 7かしょまいり 七かしょまいり

お遍路 四国 7箇所まいり 七かしょまいり

【お遍路Q&A】ななかしょまいり しちかしょまいり
~参拝前に知っておきたい巡礼作法~
 お遍路をしていくと、橋の上で杖をついてはいけない等、色々な作法を耳にすると思いますが、最も重要な事は、本堂・大師堂を参拝するという事です。遍路とは本堂・大師堂で参拝した証明を頂く為に巡礼するものだからです。

 納経や白衣は、極楽への通行手形を意味し、衣が白いのもその為です(死装束)。将来、自分がその白衣や納経帳を持って、閻魔大王の前にたつと思えば、自然と煩悩に打ち勝ち、厳しい巡礼の旅も耐えられたのではないでしょうか。

合 掌  

【注意事項】
所要時間 車遍路:半日 歩き遍路:1日(順打ち約8時間、逆打ち約9時間)
1日で満願できなくても結構です。ご自分のペースにあわせ、ゆっくり参拝ください。
※開山:午前7時 閉山:午後5時(納経も同じ)。

お遍路 七箇所まいり 7かしょまいり

お遍路 ななかしょまいり第71番弥谷寺
岩山に建立された修行道場で、病に霊験ありとされる。文献には弘法大師入学ノ地と記され、大師堂奥には大師が修行のち唐より持ち帰った密教法具(金銅五鈷鈴)を納めた獅子之岩屋がある。

お遍路0 しちかしょまいり第72番曼荼羅寺
弘法大師の父君・佐伯善通卿の氏寺とされる霊場。弘法大師唐より帰朝のち、堂宇を建立し、寺名を曼荼羅寺に改めたとされる。御本尊は大日如来、七福神は福(繁栄)・禄(財産)・寿(長寿)を司る福禄寿が祀られている。

お遍路1 ななかしょまいり第73番出釈迦寺
弘法大師御幼少の折、身を投げたところお釈迦様が救済したという伝説で知られる霊場で捨身ヶ岳禅定と呼ばれ、我拝師山の山上にある。三鈷の松は子授け・安産成就に霊験ありとされる。御本尊は釈迦如来、七福神は商売を司る恵比寿天が祀られている。

お遍路2 ひちかしょまいり第74番甲山寺
弘法大師が満濃池治水工事の事業繁栄を祈願した事で知られる霊場。弘法大師が自ら刻んだ薬師如来が御本尊としてお祀りされ、七福神は成功を司る毘沙門天がお祀りされている。毘沙門天は仏天を守護する四天王として知られる。

お遍路3第75番善通寺
「讃岐国多度郡屏風ヶ浦で誕生せり」で知られる大師生誕の地。文献には誕生院弘法大師誕生ノ地也と記される。御影堂奥殿が大師誕生の部屋で、大師唐より請来の寺宝・金銅錫杖が祀られる。子授け・安産・諸願など多くの参拝で賑わう真言宗善通寺派の総本山。境内には多くの堂宇が立ち並び、1年を通し参拝者がたえることがない。※88箇所の総本部は霊場会です。善通寺外の霊場に関する質問等は霊場会迄お願いします。

お遍路4 ひちかしょまいり第76番金倉寺
弘法大師の甥、智証大師誕生の地で知られる霊場。地元では子授け・安産のおかるてんさんでも親しまれ、寺名から蓄財にも霊験ありといわれる。七福神は蓄財や芸事を司る辨財天を祀る。また、乃木将軍が住居とした事でも有名。

お遍路5第77番道隆寺
和気道隆乳母の供養の為、建立された霊場。眼に霊験がある眼なおし薬師で知られている。弘法大師が刻んだ薬師如来を御本尊としてお祀りする。七福神は長寿を司る寿老人が祀られている。


お遍路6お遍路6七福神なでぼとけ
第71番:大黒天(安全・福徳) 第72番:福禄寿(人望・長寿) 
第73番:恵比寿(正直・商売) 第74番:毘沙門天(威光・勝利) 
第75番:布袋尊(大量・安産) 第76番:弁財天(蓄財・安産)
第77番:寿老人(長寿・財富)

※七福神は開創千二百年を記念し設置されました。なで仏として参拝頂ければ幸いです。 






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