風まかせ・自遊山歩(信州/古代東山道・神坂峠) 
 
白神山地・十二湖ウォーク
白神山地・十二湖ウォーク


昨年同様、信州・昼神温泉郷へ学生時代の友人と湯治に出かけた。
今年は、アウトドア派のカトーさんが加わり、湯治に出かけたつもりが・・・・大変なことになってしまった。
すなわち、4日間ゆっくり温泉三昧のつもりがハイキングもやろうということになってしまったのだ・・・。
おまけに雪が残っているというのに・・・・。
きっと、中年おやじが山で遭難するっていうのはこういう人たちなんでしょうね


【長野県・阿智村】

長野県下伊那郡の西南に位置し、西は中央アルプスの恵那山を境として岐阜県および木曽郡に接し、北は清内路村、東は飯田市、下條村、南は阿南町、平谷村に接している。
恵那山、富士見台高原および大川入山から深い谷間をぬって大小の河川が流れ阿智川および和知野川となって天竜川に注いでいる。
標高410mから2,191mまでの山間地に54の集落が点在している。  [阿智村HPから]







 白神山地・十二湖ウォーク

出発点の神坂神社

出発点の神坂神社までタクシーに乗り、いよいよ出発です。
タクシーの運転手さんへ「これから歩くんですよ」という話に、運転手さんの反応ももう一つ良くありません。
あとで、そのワケが判明!

道に残雪が現れました


前日温泉につかりながら、「こんな時期にハイキングはムリ。止めよう」という私の自信のない発言に、サト氏はニヤニヤしながら「オレは毎日2万歩も歩いている!」。
タケシ氏は私の弱気の言葉を聞いて「6kmぐらい、軽い軽い!」と、妙に強気の発言。

しかし・・・・、
前日まで積極的だったお調子モンのタケシさんは、歩きはじめて、15分(まだ登山道へ出ないうちに)「おーい、少し休もう」と早くも音を上げ始めてしまいました。
まさかこんなに早く脱落者が出ると思っていなかった私は急に元気になってしまったのです。
そこで、私は弱気になったタケシさんへ「オレは年に4〜5回山歩きをしている。お前とは違う」と、さらに追い討ちをかけると、「ダマされた!」と泣きを入れたのです。
でも、リーダーのカトーさんは、お構いなしにどんどん歩いていってしまいます。
リーダーがこれでよいのかねぇ・・・・。

だんだん雪深くなってきました。
「2週間前に雪が降ったが、今年は少なかった」と、タクシーの運転手さんは言っていましたが
しばらく歩くと、けものが歩いた足跡だけになって、誰も山に入った形跡がありません。
さすがにリーダーのカトーさんも、雪が多くなってきたのをみて引き返すことになりました。

山を降りてくる途中にふきのとうが・・・・。
(夜に天ぷらにしてもらいました)

あれほど我々に「オマエ達みたいに注意散漫なヤツらは、しゃべってばかりいると、滑り落ちるからな」と、注意してくれたリーダーが雪のない道でコケてしまいました。
しかし、ふきのとうが入ったビニール袋はしっかり持っていました。さすが!リーダー(っていうより、少々マヌケな図ですね)



帰りは山を眺める余裕が・・・

神坂神社に戻り昼食。
下山途中にも見所が多いので園原ICまでのハイキングを敢行

暮白の滝の滝見台

暮白の滝

滝見台

駒つなぎの桜

桜のシーズンになるとアマチュア・カメラマンがやってきて
大変な混雑になるそうです


月見堂

信濃比叡山(後方に鐘楼が見える)

信濃比叡門前の茶屋

15時までに戻ると、何故か急ぐサトーさん。
(家に居ると、ヨメに散歩に出かけても
「15時までに戻れ」と言われているらしい。
旅先だというのに・・・、習慣とは恐ろしい!)

中央道・園原IC近くのハイキングコース入口へ到着

夜の宴会はカトーさんが死守してくれた
ふきのとうの天ぷらで舌鼓

友人から差し入れて貰った仙台の名酒「大吟醸・浦霞」
芳香豊潤。例えようがないほどのウマサでした。
やっぱりハイキングより宴会ですね


  (風まかせ自遊山歩)

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