さあ!LEDに使う抵抗を計算してみよう


さあ、計算してみよう! LEDに使う抵抗の値を計算してみよう!

LEDの電圧(定格電圧)は? V
LEDの電流(定格電流)は? mA
LEDの個数(直列)は?
使用する電圧は?V
抵抗値 Ω



LEDは電気を流さないと光りません。
しかし、LEDにバッテリなどの電源電圧を加えるとLEDには過大な電流が流れ,
破壊してしまうことがあります。
で、どの程度の電気を流せばLEDは壊れないかというと、ものによって異なるから
とっても
「ややこしや〜」
で、ガンプラに使うときには電源が電池の場合がほとんどなので、

電源電圧は

乾電池2本なら:ほぼ3.0V
乾電池3本なら:ほぼ4.5V
乾電池4本なら:ほぼ6.0V

または

充電池(ニッカドとかニッケル水素とか)
2本なら:ほぼ2.4V
3本なら:ほぼ3.6V
4本なら:ほぼ4.8V

となります。なので、電源電圧にあわせて
LEDにと電源の間に抵抗を入れて電流を流れにくくして、
LEDの破壊を防止します。
で、いったい何オームの抵抗をいれれば良いかを計算するのがこれです。

計算式は、

抵抗値Ω=(電源電圧−LED定格電圧)/定格電流

です(厳密に言うとちょっとだけちがうらしいけど)。

ちなみに、株式会社オーム電気で販売しているLEDと抵抗セット商品では、

・定格電圧 3.7V
・定格電流 20mA
・6V用抵抗(120Ω)付き

といった仕様書になっています。

自分で計算してみて納得してみてください。



ちなみに、実例?ですが、こんな感じです。


この赤LEDは100個で350円でした。

で、なんも考えずに1.2V流したら

点灯しませんでした。

なので、

なんも考えずに2.4V流したら

こげたり、破裂したり・・・

おおこわ。


左が中身焦げたLED、右が端子根元がこげたLED

しかたがないので、計算。


これは、

定格電圧2.5V 、定格電流20mAなので、2.4V流すのならば20Ωの抵抗が
必要のようですが、なかったので100Ωをつなげました。
そしたら、


点灯しました。


こんなかんじ。
写真上:100Ω抵抗(なぜこんなにあるのか・・・・)
写真中央上から:中がこげたLED、足がこげたLED、破裂したLED
写真中央右:ちゃんと光っているLED


んで、

100Ω入れた状態で他のLEDをつないで見たら、
点灯する奴や、点灯しても暗い奴、
点灯してるけどホントかどうか良くわからない奴といろいろでした。

ま、まじめに計算するのが王道。