エンカルナシオン市・教会・郊外 コロネル・ボガード




1・教会

エンカルナシオン市には美しい教会が幾つもあります。パラグアイはカトリックの国ですから教会が沢山あるのですが、個人的にはパラグアイで美しい教会があるのはエンカルナシオンだと思います。

まず市内で目に付く教会は何と言ってもカテドラル(大聖堂)でしょう。中心部に威風堂々と建っています。



(写真:エンカルナシオンの大聖堂)



(写真:エンカルナシオンの正教系教会-01)



(写真:エンカルナシオンの正教系教会-02)

市内に在る近代的な教会。中も非常に斬新的

エンカルナシオン市はずれに在る小さな教会




2・郊外の景色

近郊の観光の見所としては、何と言っても市内から30分程の「トリニダーの遺跡」でしょう。ここは、しばしばテレビでも取り上げられますのでご存知の方も多いと思います。大航海時代、スペイン人統治の初期、「イエズス会」が理想郷創りを目指し、現在のパラグアイ南部とアルゼンチン北部一帯に大きな都市を幾つも建設し、各地に遺跡があります。しかしながら、このような都市の自治を認めなかった当時のスペイン政府により破壊され、現在ではこの内の多くは森の中に埋もれているようです。ここトリニダーの遺跡は日本の援助もあって発掘、大きな公園となっており、整備が進み往時の面影をしのぶことが出来ます。

また、遺跡の近くに「チロル」というホテルがあります。この地を訪れる機会がある方は、是非ここに泊まっていただきたいと思います。ホテルの敷地の中に入るとドイツかオーストリアです。建物は勿論ドイツ式、中に居ると、スペイン語よりもドイツ語が使われているのです。ここに宿泊すると、ここが本当に南米パラグアイとは信じられない気分になります。でも一歩出るとパラグアイ。でもここから約10分程、車で走ると日本人移住地ラパス・チャベス・ラパス移住地があります。ここは日本そのものです。農協の建物に一歩入ると日本語だけの世界、北海道かどこかの農協と錯覚します。要するに「ドイツ」と「日本」が車で僅か10分の距離にあるのです、ちょっと不思議な気がします。これは是非、実際に体験してみて欲しいと思います。

エンカルナシオン郊外の農村、ありふれたパラグアイの景色

エンカルナシオン市郊外は農村地帯が広がっています、ここイタプア県に来て、のどかな風景を見ることが出来ます。のんびりとパラグアイの風景を見るのも良いでしょう。

(写真)郊外にはのどかな田園風景が広がる

農地の多くは大豆・小麦・とうもろこしなどの穀物が植えられていますが、牧畜も行われています。



コロネル・ボガード(2005年01月14日)

コロネル・ボガードはイタプア県北部の中心都市、エンカルナシオンから国道1号線で50キロほど、アスンシオンへ向かう途中にあります。チパの美味しい町として有名です。



(写真:国道1号線沿いの様子-01)



(写真:国道1号線沿いの様子-02)



(写真:国道1号線沿いの様子-03)



(写真:国道1号線沿いの様子-04)

エンカルナシオンに行く時には暗い内にアスンシオンを出て、早朝にコロネルボガードでチパを2個とコシードを食べて行きます。道中最大の楽しみになっています。



(写真:国道沿いに在るチパ屋:必ず立ち寄る)



(写真:チパ屋)

市街地は国道から4〜5区画入った場所にあります。何となく古風で威厳のある街並みです。同じイタプア県でもエンカルナシオンからエステ市に向かう国道6号線の街並みはモダンなのとは対照的ですね。



(写真:街のメインストリート-01)



(写真:街のメインストリート-02)

家の反対側を見ますと甍が連なっている様子が分かります。生活がある・・そんな光景ですね。



(写真:街の様子を裏側から)

メインストリートの隣の道になりますとご覧の通り殺風景です。



(写真:メインストリートの隣の道)



(写真:街の様子-01)



(写真:街の様子-02)



(写真:街の様子-03)



(写真:街の様子-04)



(写真:街の様子-05)



(写真:街の様子-06)



(写真:街の様子-07)



(写真:街の様子-08)



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