ピラポ移住地・ラパス移住地(イタプア県)



イタプア県に在るピラポそしてラパス移住地、最初のチャベス移住地と併せて直轄移住地として現在まで日系人の拠点となっております。近年は大豆・小麦の生産が安定しており、規模を拡大し1000ヘクタール規模の大農家も出現しています。大豆はパラグアイの主力輸出品の一つであり、ここの移住地での生産がパラグアイに大きな貢献をしています。

日本人会連合会HP・ピラポ(より詳しい情報があります)




ピラポ移住地(2003年05月11日)




(地図:連合会作成)


ピラポ移住地はエンカルナシオンから約1時間、エステ市方向に向けて走った所にあります。日本人・日系人が1000人以上暮らしており、まさに地球の反対側にある日本という感じがします。

日系社会の中心的存在が日本人会で街の中央部に会館があります。元々アルトパラナ直轄移住地として出発し、現在に至るまで道路などの主要なインフラは日本人会が主導して行っているそうです。



(写真:日本人会-01)



(写真:日本人会-02)

現在はピラポ市となっており、市役所があります。



(写真:ピラポ市役所)

道路の整備はすばらしく、インフラ整備が遅れているパラグアイの中では特別な印象を持ちました。これも地元の皆さんの積み重ねの結果なのでしょう。



(写真:整備されている道路)


街の中の看板は日本語とスペイン語併記のものが目立ちました。薬局と診療所が並んで立っていますが、日本語で看板が書かれています。また歩いている人達も何となく日本的、不思議な光景です。



(写真:診療所と薬局)


近年、農家の規模が拡大しており、200ヘクタールから1000ヘクタールくらいの規模の農家が普通だそうです。大豆の場合、大きい農家の収量は川船一隻分にもなるそうです。



(写真:大きなサイロが並ぶ)


町並みは日本らしさがあり、何となくほっとします。



(写真:懐かしさを感じる町並み)


勿論パラグアイですし、現地の方も多く住んでおり、立派な教会なども在ります。



(写真:教会)




ラパス移住地(2003年05月11日)


ラパス移住地はエンカルナシオンから約30分、チャベス移住地を経由して行く事が出来ます。中心部には日本人会、文化センター、長寿園等の建物があります。



(写真:ラパス移住地)


日本人会に併設されている文化センターはすばらしい建物でした。



(写真:文化センター)




(写真:長寿園)




(写真:ラパスの町並み)




(写真:住宅)



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