|
|
The Temple of Elemental Evil プレイ日記 (2008年秋)
Temple of Elemental Evil(パソコン版元素邪霊の寺院)で、Circle of Eight Mod Pack 5.0.6(以降 Co8 Mod と略)が出ていたので、再び、インストールして遊んでみよう、という気分になった。さて、まずはお約束の2003年発売のToEEを今の環境で遊ぶといくつか不都合がある の解説。
- DirectXが9.0cに更新されていると、死体から物品を採取できないバグ(looting bug)が発生する。 Co8 Modでは、対策済みなので問題ない。製品版のみで遊ぶ場合には、Atari公式サイトからパッチ3をダウンロードして適用すれば回避できる。
- Co8 Modをインストールする前に、Atari公式サイトのパッチ1とパッチ2を適用しておく(パッチ3は適用しない)。
- Atari公式サイトでは、パッチ2にはパッチ1の内容が含まれていると説明されているが、パッチ2だけを適用すると"Old File not found. However, a file of the same name was found. No update done since file contents do not match." 「同名のファイルは存在しますが、(更新すべき)古いファイルではありません。ファイル内容が合致しない為、更新は行いません」というメッセージが出る。ゆえにパッチ1をまず適用し、その後パッチ2を適用しないといけない。
- Circle_of_Eight_Mod_Pack_5.0.0_Final.exe をインストール。ダウンロードのリンク先はCircle of Eight Forumのこのスレッドに載っている。なお、インストール・オプションはFull(*)がお勧め。
* 「プレイヤーキャラクターはゲーム開始時に装備と武器を購入する」という裸オプションと「デスパレートな妻たち」オプションがチェックされる。後者は新クエストで、解説はゲームディレクトリにある"Walkthrough for DH Quest.pdf"を参照のこと。
- 一旦フロントエンド(Co8 Modのランチャー)を立ち上げ、Modules: のリストからCo8-5.0.0を選択して、Save Settingsボタンを押し、それから、ゲームをLaunchする。これにより、製品版のファイルが退避されて、Mod用のフォルダが作られる。ちなみにアンインストール時は、これと逆の事、すなわちDeactivate The Moduleボタンを押してから、通常の「プログラムの追加と削除」を行えば、Modだけを削除できる。
- オプションのお勧めは、Max Level: に 20 を入力。Humble NPCs に レ印。その他は、お好みでどうぞ。Save Settingsボタンを押して設定を保存。
- フロントエンドを終了してから、Cumulative_Mods_5.0.6.rarを解凍したものを、ToEEのフォルダ内に上書きする。 Cumulative_Mods_5.0.X.rar のダウンロードのリンク先はCircle of Eight Forumの該当スレッドに載っている。
- ここで、ポートレイトも追加したい人は、Circle of Eight Forumの該当スレッドからCo8 Portrait&Voice Packsをダウンロードして解凍後、ToEEのフォルダ内にコピーする(※下記参照)。ポートレイトの選択と切り替えはフロントエンドのChange A Portrait Packボタンで行う。
- また、ToEEゲーム内オプションではAuto Save On Map Changesをオフにしておくこと(デフォルトではオフ)。こうしないと、Modの動作に支障が出るそうだ。
ポートレイトパックのバージョンは古いままなので、同名ファイルに関しては上書きは避けたほうがいいだろう。ざっと調べたところ、\Data\mes\pcvoice\FDarley.mesは、サイズ違いの同名ファイルがあるのだが、Modの方が内容が拡張されている。また、Forumを斜め読みすると、ポートレイトのいくつかには不具合がみられるという。
今回は、「混沌にして中立」のパーティにしてみた。このオープニングはなかなか刺激的。シーブズ・ツールを携帯したローグが不在だったりすると、オープニングですぐにも詰まってしまうような気がするのだが。フックは宝の地図で、Hommletの近くにあるEmridly Meadowsのレインボー・ストーンだった。あぁ、アレか・・・。
久々のHommletはいつも通り穏やかだった。2Dのグラフィックには心温まる風情がある。洟垂れ坊主を適当にいなすと、早くもエルモが千鳥足でやってくる。パーティの構成は、ファイターのハーフエルフとドワーフ、人間のウィザードとクレリック、ハーフリングのローグ、にしてみた。低レベル時の戦闘は常に難儀するともう分かっているので、エルモを雇う事にする。200GPも払う必要があるのだったっけか。すっかり忘れていた。
農家の娘Melenyが時々遊びにいくというDeklo Groveに直行してクモ退治。エルモはけっこう頼りになる。帰りは旅籠Welcome Wenchに寄って負傷の回復。Furnokのイカサマを発見して宿泊費をロハにしようと思ったら、ギャンブルをする為のカネがなかった。ふと見ると所持金がマイナス1プラチナム・ピースになっている! マイナスってあるんだなぁ。初めて見たぞ。エルモの支払いでこうなったのかな? 仕方ないので、Furnokをメンツに加えて戦力増強に努める。
樵の家を訪ねて、クエストの経験点を貰って、と。・・・序盤はつくづく地味だよなぁ。
[2008年9月14日]
前に戻る
|