★★よくあるご質問 Q&A 言語アプローチ★★


            Q:言語アプローチって何?

     A:この名称はまだ、正式なヒーリングの手法としては知られていません。藏本天外氏が研究され、普及
     されている「言語アプローチ」を私がヒーリングに適用しようと考えて、研究し実践に生かしているところです。
     ですから、まだ、十分な実績がありません。しかし、私にはこの手法の可能性の大きさが理解できます。
     必ずやいい結果を生み出せるだろうと考えています。このあとの質疑応答でその当たりをご説明してい
     きましょう。(2014 年10月より研究実践中) *言語アプローチセラピー(LAT: Language Approach Therapy)   

            Q:言語(言葉)がなぜ、ヒーリングに使えるのですか?

     A:はい、順を追ってお話ししましょう。まず、言語、言葉というのは、人と人が理解しあうための
     コミュニケーションの道具であるということに異論はありませんよね。実は言語、言葉には、もうひとつ
     大切な役割があります。それは自分自身とのコミュニケーションの道具でもあるということです。私たちは     
     言葉を使って、物事を考え、判断し、行動に移しています。過去、現在、未来にわたって、言葉を介
     してさまざまな情報(データ)を大脳に取り込み、整理し、蓄積しています。そのデータ(考え方、価値観
     などの観念)が人生を創っているといっても過言ではありません。思考という行為は言葉によって形成され
     ます。思考が人生を創ります。ですから、思考によって人生を変えることができるのです。思考を方向づけ
     人生を創る言葉には力が宿ります。日本では古来より「言霊」という言い方があって、言葉には魂が宿る
     と考えられて来ました。言葉は大切に扱わねばなりません。この言葉の力を使って、自分自身にアプローチし
     心身の健康や人生の幸福を実現しようと試みます。自力がベースです。

     私たちの健康、経済、人間関係などにおけるさまざまな問題、病気、経済的不自由、憎悪や不和などは、
     思考を変え、表情を変え、態度を変え、言葉づかいを変え、行為を変え、習慣を変えていくことで、性格、
     人格を変え、人生を変えていくことに連なっていきます。元は思考です。思考のデータをいかに、好ましい、
     望ましい、ポジティブなものにするかにかかっています。いい意味で自分を「マインドコントロール」することが
     大切になります。その方法として言葉を使い、潜在意識のデータ(ネガティブな思い込みなど)を望ましい
     ものに変えるのです。

     言葉は思考のベースを創るデータとなります。「すべては言葉から」。望ましい、好ましい言葉を大脳に刻みます。

            Q:なるほど、マインドコントロールですか?

     A:マインドコントロールというとオカルト教団のそれや支配勢力のマスコミを使ったそれを思い起こし、
     ネガティブなイメージしかありませんね。しかし、人生を有意義に幸福に生きるためにも、自らの思考について、
     コントロールという制御は必要です。ここではポジティブな意味を持って、コントロール(支配、制御)ということ
     にします。私たちはだれでも、個別的な肉体を持って、自我(エゴ)をベースに人生を生きています。それは
     当然なことですね。ですから、個人的に生きています。時には利己的に生きています。協力し合うことで社会
     を成り立たせていますが、利害が対立してぶつかったり、争うこともしばしばあり、心身の悩み、苦痛にさいなま
     れることがよくあります。もっとも忌まわしい戦争もなくなっていません。

     個人主義、本質的には利己主義がベースにあるので、「国益」という観点から、政治が行われ、都合のいい
     大義名分や陽動作戦でもって、戦争が引き起こされているのが現状です。「国益」を超えた、「人間益、市民益」
     でもって政治を行っていかねば、平和な世界は築けないのではないでしょうか。人間としての「同胞愛」が個々人に
     しっかりと根付かなくてはなりません。これからは「魂の時代」です。地球レベルで同胞愛を育み、平和を築く時代です。

            Q:はい、なんか難しい作業のように感じてしまいます。実際はどんな感じですか?

     A:ごめんなさい。話がふくらんでしまって、難しく感じられましたね。もっと分かり易く説明するために
     具体的な例をあげていきたいと思います。たとえば、「豊かになりたい」という願望があります。ここでは心の
     豊かさではなく、経済的な意味で「豊かになりたい」という願望について考えてみましょう。この願望を持つ
     ということは、裏を返せば、「経済的な不自由」(貧乏とまでは感じなくとも)というネガティブな状態があると
     いうことです。まず、このネガティブな状況に光を当て、「経済的な不自由」を認め、受け入れ、手放す
     ことを宣言します。つぎに、「経済的に豊かになる」というポジティブな目標に、関心を向けて、決意宣言
     します。そうすることで、大脳の潜在意識のデータをネガティブなものから、ポジティブなものに置き換える
     です。さらに、「豊かさ」を私たちの本来の姿として理解し、そうなることに「許可」を与えます。大脳は純粋
     にそれを受け止め、実現します。

     こうした方法はこれまでにも、ポジティブ・シンキングやアファーメーション、シークレット(秘密)などで教え
     られてきましたが、今回の言語アプローチはそれらよりも、質的に異なり、優れています。

            Q:どういう点が異なり、優れているのですか?

     A:私が実践を始めた言語アプローチの特徴についてお話しします。まず、第一に、ネガティブなデータ
     に注目し、それを手放した後に、ポジティブなデータを入れます。この順序、プロセスが必要です。部屋も
     いきなり芳香剤を充満させるのではなく、まずはじめに消臭することが肝要です。ネガを取ってはじめて、
     ポジを入れられるのです。ネガの影響力の大きさを考えると、このプロセスの必要性が理解されると思います。

     第二の特徴は、ネガデータのアンインストールもポジデータのインストールも、いかに深く大脳の潜在意識という
     本音の領域に到達できるかという点です。この点においても言語アプローチは優れています。選び抜かれたシン
     プルな言葉が大脳に刻まれますが、言葉だけではなく、動作や、表情、姿勢を加えて、より強力に作用するよう
     に組み立てられています。


     第三の特徴は、いわゆる因果律に基づいて、過去のできごとをヒアリングし、分析して、原因を探し出すのでは
     なく、果因説に基づいて、本質的な人間の特性つまり万物の霊長としての人間に立ち返り、それを思い出し、
     それを実現する発想で、エネルギーを呼び起こす手法です。この意味において、自我(エゴ)の増大に繋がる
     ようないわゆる「願望成就」(私利私欲に傾いた執着)には、この手法は使えません。シークレット(秘密)の
     ようなプール付きの豪邸をイメージして、それを実現しようと考えたりはしません。私たちには、目的地を決め、
     目標を置いて、そのルートを歩く方法まで決める自由意思が備わっています。更に、それを安心して実現できる
     万能性という能力も兼ね備えています。万能細胞があるように万能意識があります。自由意思と万能性、この
     2つの武器は、宇宙の根本原理にそって生きる時にのみ、力を発揮します。この点が重要で、宇宙の創造の意思
     といかに連動するか、というテーマが最大のテーマ
になってきます。

     結果はある意味で約束されています。結果は未来からやって来ます。しかし、リアルな本質の世界では、過去→
     現在→未来といった時の流れは存在していません。すべてが同時進行中なんです。私は生きていますが、同時に
     死も体験中です。この日本でいずれ肉体を去りますが、それは同時にあの世に誕生することでもあります。難しい
     ですかな?自由意思とは「選択の自由」があるということ。人間にだけ与えられた、神と同じ固有の能力です。動物
     にはそれがありません。動物は自然に順応して生きることにより、多くを学びます。とりわけ、調和すること、ハーモニー
     を学びます。ですから野生動物は、熊にしても小鳥にしても皆、自然と調和して美しい。人間は動物性を学び終えて
     到達したカテゴリーで、もう一歩で神に進化できる位置にあります。選択できる能力を、正しく生かして、目的、目標、
     方法を個々で定め、人生を創造します。更に万能性という能力を真に発揮できれば、最高の人生が築けるようにな
     っています。

     その万能性は宇宙の創造の意思によって与えられるもので、直観的に導かれる形で、たっぷりと降りてきます。私たち
     の自我で満たされた大脳から思いつくものではありません。こうして導かれる人生は、ドラマチックで、大安心で、明るく、
     限りなく自由なものです。

     今や魂の時代を迎えています。魂の成長こそが最大の関心です。たとえ、プール付きの豪邸に住み、高級車に乗って、
     美人を横に乗せても2−3か月もすれば飽きます。面白みがありません。宇宙の願望、宇宙の利益に連動して、この
     地球で生きられたらどれほど、ドラマチックでしょうか。

     第四の特徴は、だれでも言語アプローチをたやすく習得でき、人生におけるあらゆる問題(テーマ)について、
     自ら正しい方向に解決していけるようになることです。わずか、1分間の言語アプローチの適用範囲は無限で
     す。使わない手はありません。また、その技法はまだまだ未開発で、可能性に満ちています。近々、講座を
     準備し提供したいと考えています。

     第五の特徴は、私たちはテーマを選ぶだけで、その解決・実現の方法とその結果は天に任せるという考え
     方です。すべては、宇宙の創造の意思に委ねます。この考え方は霊氣療法と似ていますが、究極の生命
     エネルギーは、私たちが生かされているその大元のエネルギーと繋がることによってもたらされます。
     天命といいますが、命は天から与えられています。天を味方にすること以上に、力強いことはありませんね。

            Q:それって、「棚からぼた餅」、単なる神頼みじゃないですか?

     A:いいえ、直観の形で、導きを要請しますが、その後は努力が必要です。決して、「棚からぼた餅」が落ちてきて、
     開けた口にうまく入ると考えるのではありません。天(宇宙の創造の意思)は神と言ってもいいのですが、宗教ではあり
     ません。この大宇宙を創造し、維持し、破壊している根本支配原理、あるいはエネルギーが、宇宙の全構成物に
     浸透しているのは確かです。私たちの命は天から与えられたものです(天命)。宗教的には、私たちの内奥に「神の
     分け御霊(みたま)」があると理解されています。神と繋がっている核のような中心があるのです。神を「火」とするなら、
     人間には「火花」があるのです。パワーは違いますが、同質です。同質ゆえに同通しているのです。また、中心(核)
     と中心(核)は常に情報交換をしており、共振、共鳴しているのです。その仕組み、システムを言語を媒介に、活用
     しましょうというのが、LAT(ラット)のねらいです。

     人間の科学文明がいかに発達しても、命そのものは創りだせません。命は天のエネルギーによって吹き込まれ、維持
     されているのです。この命、生命エネルギーを天の創造の意思と共振し、同調しましょう。

     先ほど述べたように、私たち人間には自由意志と万能性が与えられていますから、自分の人生を自由に設計し、
     実現できます。この話を展開すると、「人間とは何か?人生の意味や目的とは何か?」といった哲学の話に発展
     します。寿命について、また、生まれ変わること(転生)や魂の成長・進化についても考えていく必要があります。
     ぼちぼち進めましょう。いずれにしろ、自力、自らの意思があって、その後に、他力、天のサポートがあります。です
     から、「人生をこう生きる」とか「病気をこう受け止めて、このように健康体に戻ります」というテーマを選び、発願(ほつ
     がん)、リクエスト、祈りを発信します。
苦しんだり、迷ったりしているのですから、神(天)に答えや方法、導きを求めて
     もいいのです。確かにこれは「神頼み」といってもいいですね。しかし、天に丸投げして、依存するのではありません。

     まず、発信するのです。発信しなければ受信(天のサポート)はありません。発信そして受信、それはインプットして
     アウトプット、作用反作用と言ってもいいでしょう。受信は、ひらめき(直観)の形で、アイデア、ヒント、智慧、方法、
     答えなどが天から与えられます。その後は自力で実現する努力が必要です。ただ、その努力の方向性や方法が
     与えられます。ですから、自我に基づく過度の執着もなく、迷いもなく、不安もない人生を生き、好ましい形で
     すべてが導かれてしまいます。その結果、問題や悩み、願望が、調和的に正しい方向に解決され、人生が
     神性化(神聖化)します。それが魂の時代の生き方だと思います。まずはテーマを決めて、リクエストしましょう。

            Q:お話を聞いていて、斎藤一人さんを思いだしたのですが、ひとりさんはご存知ですか?

     A:はい、10年くらい前から、ひとりさんの「天国言葉」などのCDを聞いたり、配ったりしたことがあります。
     彼の話は大好きです。インターネットのユーチューブでたくさん話を聞けます。彼は言霊の力とその活用法について、
     とても分かり易く、教えていますね。「ついてる、うれしい、たのしい、しあわせ、ありがとう、かんしゃします、ゆるします」
     といった天国言葉。私たちは魂の成長のために何度も何度も生まれ変わってくる。この人生を明るく生きて、人に親切
     にすること、この2つともやっていくと、その道すがら使命が出てくる。といったお話し、よく理解できます。言語アプローチの
     目指す方向と同じだと思います。参考におすすめのビデオ(約60分)をご紹介します。(コチラ

            Q:どういった問題(テーマ)に言語アプローチを使われましたか?

     A:まだ、始めたばかりですが、慢性化した足のしびれ、高血圧症、アルコール依存症などに適用し、アル
     コール依存症の方に大きな効果が認められました。言葉の選び方に工夫をすれば、更に改善できると思い
     ます。急性的な肩や腰の痛みには、すぐさま効果が現れました。いつもは三日間かかって改善する痛みが、
     一日で取れたと喜ばれました。その他に、「片付けられない悩み」、「職場で電話を受けると緊張してしまう
     悩み」、「仕事中に睡魔に襲われる悩み」などに、適用し、十分な効果がありました。

            Q:今後は、どのようなテーマにこの方法を適用しますか?

     A:心身のあらゆる不調、病気に使えます。また、夢や目標を実現するためにも応用できます。当方の
     BTP(ブレークスループログラム)の中でも、この手法を活用する予定で、お客様のかかえる問題(テーマ)を、
     自らの生命力で改善、治癒できるように進めていきます。

            Q:言語アプローチの方向性や今後の課題についてはどうですか?

     A:まだまだ、これからです。カイロプラスは「健康な人には予防医学を、病気の人には早期回復を!」という
     スローガンを掲げていますが、言語アプローチは病気にかかりにくい心身を創るのにも、病気にかかった人の早期
     回復にも有効です。霊氣療法同様、日常的に使えます。適用範囲が人生全般に亘りますから、お客様がこの
     方法を自ら使いこなせるようにサポートしていきたいと思います。私としては、研究⇔実践を繰り返しながら、この
     方法を更に磨いていきたいと考えています。     


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