医療消費者ネットワーク MECON

国際的に認められた「消費者の権利と責任」

医療消費者ネットワークMECONの市民活動は、ロンドンに本部が ある「国際消費者機構」が定めた次の章典に基づいて創り出されています。

消費者の8つの権利

1.基本的ニーズが保障される権利 ( The Right to Basic Needs )
2.安全が保証される権利 ( The Right to Safety )
3.情報=説明が与えられる権利 ( The Right to be Informed )
4.選択=自己決定する権利 ( The Right to Choose )
5.意見が聞き届けられる権利 ( The Right to be Heard )
6.救済=補償を受ける権利 ( The Right to Redress )
7.消費者教育を受ける権利 ( The Right to Consumer Education )
8.健全な環境で生きる権利 ( The Right to Healthy Environment )

消費者の5つの責任

1.批判的意識をもつ責任 (Critical Awareness )
※医療サービスの内容、質、費用をしっかり見つめ、批評眼をもつ責任
2.参加して行動する責任 ( Action and Involvement )
※医療に参加し、適正な医療を受けられるよう自己主張=行動する責任
3.社会に配慮する責任 ( Social Responsibility )
※医療の受益者としての自らの行動が他者に及ぼす影響を自覚する責任
(たとえば、医療ミスで泣き寝入りすれば、医師が気づかずに同じミスをくりかえし他の人を再び害する危険があるので、自分の被った医療ミスの真相解明と解決を求めることが他の被害を未然に防ぎ、社会のためにもなるという考え方)
4.環境に配慮する責任 (Ecological Responsibility )
※医療の受益者としての自らの行動が環境に及ぼす影響を理解する責任
5.団結=連帯する責任 (Solidarity )
※弱者としての患者の立場の理解=擁護を求めて団結し、連帯する責任

※は医療消費者ネットワークMECONの医療むけ解釈

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