医療消費者ネットワーク MECON

メコンの生涯学習誌

 以下の『平成の常識 あなたならどうする?』と『変わりゆく医療、市民が調べた全国病院情報』の二つの冊子、会報『メコン・ニュース』はいずれも、私たちメコン(医療消費者ネットワーク)の市民活動から生まれたものです。

 1.『平成の医療常識 あなたならどうする?』は、本会に寄せられた全国の苦情から日本の医療の現状を学んで、自分がかかえている問題と比較して解決を模索したり、医療被害に遭わないようにするには患者・家族としてどうしたらいいかを考えたりするのに役立ちます。

 2.『変わりゆく医療 市民が調べた全国病院情報』は、迷いの多い病院選びや医師選びを考えるための基本的な情報や考え方を提供したものです。メコンのアンケートに回答してくださった全国の病院の情報だけでなく、「安心」と「納得」と「信頼」の医療を探し求めることの大切さを、前半の調査結果の分析からと、後半の貴重な患者体験記(医療消費者行動学−患者はより良い病院・医師をどう選ぶか?)からも学ぶことができます。

 会報『メコン・ニュース』のバックナンバー(1〜62号)も、メコン生涯学習講座での様々な専門医との本音のお話や質疑応答を中心に編集されていて、市民に役立つ種々の医療情報が得られます。

1.『平成の医療常識 あなたならどうする?』

〈本書の内容〉

第一部 あなたのメコン度チェック
 I 「あなたならどうする?」ケース1〜15
 II メコン度チェックの方法
 III 解説(メコンの眼)

第二部 苦情に学ぶ−賢い患者になりたいあなたへ
 I 歯科医への苦情
  (1)患者痛い目さまざま
  (2)おまかせ医療
  (3)歯科トラブルいろいろ

 II 検査・手術ミスの苦情
  (1)検査ミスさまざま
  (2)麻酔ミス?
  (3)後遺症に苦しむ患者は見捨てられる

 III MRSAなど院内感染の苦情
  (1)検査中
  (2)入院中
  (3)手術直後
  (4)高齢者の場合
  (5)赤ちゃんの場合

 IV 産科医への苦情
  (1)分娩介助の不手際で死産
  (2)脳性麻痺
  (3)子宮外妊娠見落とし
  (4)死産さまざま
  (5)その他・産科トラブルいろいろ

 V 誤診・病気の見落としの苦情
  (1)患者もヤブ医者見抜く眼力を!
  (2)医者のみたて違いさまざま
  (3)ああ!ガン誤診さまざま

 VI 説明不足の苦情
  (1)説明と同意は闘病の生命線!
  (2)なぜ不審死が多いのか!

第三部 医療トラブル−防止・解決の道を探る
 I おまかせ患者に学ぶ
 II 賢い患者に学ぶ
 III 自力解決の方法は?
 IV 法律的解決の道は?

〈読んだ感想〉

 「こういう不透明な時代だからこそ、病気をしたことのある人も、今は元気な人も医療の現状を知っておく必要があります。これは気軽に親しい気持ちで読めますし、自分たちのためだけでなく、子供たちのためにも一冊あると重宝します。」 (小川芳江氏・MECON会員)

 「読む側に自分ならどうするかを考えさせ、またどうするべきかがわかるよう編集に工夫がされていますね。それにしても、本当に恐ろしい実態です。
 こうした情報がまとまったものとしては日本では初めてなのではないでしょうか。多くの方に読んでもらいたい!」(安田節子氏・日本消費者連盟)

〈すいせんの言葉〉

 「これが日本の医療の全体像とは思いませんが、氷山の一角であることは確かです。医療関係者にとっても参考になるケースがぎっしり詰まっていますから、患者が自分で自分の身を守るための教本にも、医療関係者へのいましめにもなります。」 (近藤誠ドクター・慶応大学医学部講師)

☆お求めの方法

 『平成の医療常識−あなたならどうする?』を希望の方は、郵便局から「郵便振替」でご送金下さい。振込用紙は郵便局の窓口にあります。折り返し冊子をお送りしますので、1週間から10日程でお手元に届きます。

口座番号:00130−5−568850

加入者名:医療消費者ネットワーク

1冊の送料込みの額は次の通りです。

1冊:700円(送料込み)

☆読売新聞・毎日新聞などに紹介されました

平成の医療常識 あなたならどうする?

2.『変わりゆく医療 市民が調べた全国病院情報』

〈本書の内容〉

第一部 全国病院アンケートの結果分析(基礎編)

 I.調査企画:患者の願いをのせて
  全体の結果:患者が変われば医療が変わる
  類別の結果:大学病院の情報開示が最も低調
  「安心の医療」に欠かせぬカルテ開示
  「納得の医療」に欠かせぬセカンドオピニオン
  「信頼の医療」に欠かせぬ苦情処理

 II.病院別の回答一覧/院長の自由記述文
  (北海道〜沖縄までの各病院)

第二部 全国病院情報を生かすための知恵(応用編)

 I.より良い病院を選ぶための10ヶ条、より良い医師を選ぶための10ヶ条

 II.医療消費者行動学:患者はより良い病院・医師をどう選ぶか?
  悪性腫瘍かオデキか−私のセカンドオピニオン
  頸椎ヘルニア治療−私のセカンドオピニオン
  乳ガン治療−私のサードオピニオン
  納得の医療を求めて−矯正歯科治療の中止と転院
  卵巣嚢腫・子宮内膜症の治療−主治医との対話・自分との対話
  頸椎手術を選ぶまで−自主退院して納得の医療へ
  ガンなのかガンではないのか、きつい後遺症の中で悩み続けた8年半
  −清水市立病院をより良い病院に

 III.病院の文書いろいろ
  入院診療計画書・退院療養計画書の実例
  手術についての説明書・同意書の実例
  麻酔についての説明・同意書の実例
  麻酔のための問診表の実例
  輸血に関する説明文・同意書の実例
  クリティカルパスの実例

☆お求めの方法

 『変わりゆく医療−市民が調べた全国病院情報』を希望の方は、郵便局から「郵便振替」でご送金下さい。折り返し冊子をお送りしますので、1週間から10日ほどでお手元に届きます。
 振込用紙は郵便局の窓口にありますので、ご自分の住所・氏名などの他に、次の口座番号と加入者名を必ずはっきりとご記入ください。

口座番号:00130−5−568850

加入者名:医療消費者ネットワーク

1冊の送料込みの額は次の通りです。

1冊:600円(送料込み)

☆朝日新聞・読売新聞・毎日新聞などに紹介されました

変わりゆく医療 市民が調べた全国病院情報

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