医療消費者ネットワーク MECON

メコンの活動

 「市民の力で医療を変えよう!」、「患者が変われば医療が変わる!」をモットーにして、医療消費者ネットワークMECONは、市民ボランティアのアイディアや力で市民活動を創り出し展開してきました。

メコン生涯学習講座

 1990年代以降、市民の医療に対する関心はとみに高く、医師から本音の話を聞きたいという市民のニーズも高まりました。そこで、この講座では、市民の切実な関心事をテーマに設定し、患者の立場に理解を示し率直にお話くださる専門医にボランティア講師をお願いしました。講演後の参加者との質疑応答も充実していて、どなたでも参加できる公開市民講座です。
 各講座の内容は、会報『メコン・ニュース』に収録されていますので、読むこともできます。

メコントーク〜医療消費者セミナー

 共通に関心のある医療問題をじっくり話し合って、市民同士の情報交換を通して考える小グループ活動を目指しています。テーマによっては、医師や弁護士の話を聞く機会もあります。
 現在は、「医療消費者セミナー」として医療消費者の学びの場が設定されています。

会報『メコン・ニュース』の発行

 会報は患者や患者予備軍の生涯学習誌として編集され、医師の本音の話、患者の声、医療被害の実態、医療裁判などが掲載されています。私たちは、これらの市民の立場に立った医療情報から学びとり、自分の問題に応用して考えていくようにしています。
 創刊号から最新号まで全号が今でも読まれ、「目からウロコが落ちた」と言う方々がいます。ご希望があれば、『メコン・ニュース』のバックナンバーから、関心のある号を選んで読むことができます。

メコン苦情110番〜医療事故110番

 発足以来、「メコン苦情110番」として、診療の過程で生まれる患者の苦情相談を受けてきました。1994年の開始当時から、ボランティアでは対応できないくらいたくさんの切羽詰った相談が全国から寄せられました。
 現在は、「医療事故110番」として、苦情の中核である医療ミス、あるいはカルテ・レセプト開示、医療被害防止のためのセカンド・オピニオンについての電話相談を受け付けています。日時の詳細はこのホームページ上の「医療事故110番・リンク」をご参照ください。

 なお、この間、2003年に、厚労省の指導で各都道府県に公的相談の窓口(医療安全支援センター)が設置され、苦情を含む国民の医療上の困りごとの相談を行なっています。

生涯学習シリーズの発行

 メコンの眼を育てるために、本会の市民活動から生まれた冊子を発行しています。すでに発行されたものは次の通りです。

医療ミスなどの苦情から学ぶ 『平成の医療常識 あなたならどうする?』

病院・医師選びに役立つ 『変わりゆく医療 市民が調べた全国病院情報』

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