医療消費者ネットワーク MECON

『メコン・ニュース』のバックナンバー

所属、役職は当時のものです。(敬称略)

1993年(準備会)

1号:臓器移植⇒医療の倫理をめぐって/加部医師とのトークタイム
(加部一彦 旭中央病院・千葉 新生児医療センター 医長)

2号:乳ガンとセカンド・オピニオン/近藤医師とのトークタイム
(近藤誠 慶応大学医学部放射線科 講師)

3号:外科医の語るインフォームド・コンセント/門田医師とのトークタイム
(門田俊夫 新東京病院・千葉 副院長)
参加者の声/『手術を勧められたとき読む本』を読んで

4号:院内感染−抗生物質の乱用とMRSA/加部医師とのトークタイム
(加部一彦 旭中央病院・千葉 新生児医療センター 医長)
菌をばらまいていた私/地域に根ざした医療消費者運動をつくる

5号:神経内科医の語る脳卒中と転院/米山医師とのトークタイム
(米山公啓 聖マリアンナ医科大学・神奈川 講師)
理不尽な医師との出合い/私が台東区で試みたこと

1994年(正式発足)

6号:患者が医療消費者になるとき−医療の不確実性のなかで
発起人からのメッセージ/「医療に消費者の観点」(発足の新聞報道)

7号:こんな医療に出会いたい!ガン告知をすべての人に/高石医師とのトークタイム
(高石光雄 埼玉協同病院 消化器内科 部長)
医療消費者からの不安・不満/医薬分業について

8号:医療改革にインフォームド・コンセントはなぜ最重要なのか?/福島医師とのトークタイム
(福島雅典 愛知県がんセンター 内科 医長)
患者・家族の嘆き節/いびき外来⇒手術⇒急死/カルテ開示は世界の流れ
新刊書・紹介コーナー/会員便り/「医療消費者」の確立をめざして

9号:ガン手術と過剰摘出の問題−外科医VS放射線科医/メコン・トークタイム
(門田俊夫 新東京病院 副院長/近藤誠 慶応大学医学部 講師)
逸見さんの死に思う/法廷ウォッチング/メコン苦情110番・最新情報

1995年

10号:麻酔と手術の危険−麻酔科医の立場から/諏訪医師とのトークタイム
(諏訪邦夫 東京大学医学部麻酔科 助教授)
先進国のカルテ開示と苦情処理/とてもオカシイ日本の医療/法廷ウォッチング

11号:ガンとともに生きる−ガンは慢性疾患!/季羽氏とのトークタイム
(季羽倭文子 ポスピスケア研究会 代表)
再発転移の真実を求めて/苦情に学ぶ/臨終の床で輝いた生命力
英国カルテ閲覧事情/夫に死なれて/メディカルコンシューマー

12号:薬害と薬の副作用から身を守るために
(別府宏圀 都立北療育センター 副院長)
薬の苦情例に学ぶ(メコン苦情110番)/エイズ犯罪 血友病患者の悲劇
高齢者がターゲット?儲けるための検査→薬漬け医療は暴力そのもの

13号:楽しいホスピスでわが人生の終末を!/山崎医師とのトークタイム
(山崎章郎 桜町病院ホスピス科 部長)
『万人』に訪れる死/私のセカンド・オピニオン/法廷ウォッチング
麻酔なしで温泉治療をつづける!/「医療事故調査会」の誕生

1996年

14号:医師の裁量権で治療死してしまうガン患者たち!/近藤医師とのトークタイム
(近藤誠 慶応大学医学部 講師)

メコン講座の参加者の声/抗ガン剤治療・ガン手術の苦情
皮膚移植手術を7回くりかえす!/カルテ開示の時代

15号:医師のみた医療裁判!/塚本医師とのトークタイム
(塚本泰司 関東中央病院脳精神外科 部長)
難病とわたしの健康管理/カルテ(自己情報)をわが手に
法廷ウォッチング/あるがままの自分を受け入れる!

16号:変わらなきゃ!!!医師教育/門田医師・加部医師とのトークタイム
(門田俊夫 羽生病院 院長/加部一彦 愛育病院 部長)
日本の医療は崩壊するのではないか/抗ガン剤等の副作用との闘い!

17号:産科・婦人科の医療トラブル/山田医師とのトークタイム
(山田哲男 山田医院・愛知県常滑市 院長)
やっと出会った!私の歯科医探し/超満員の法廷ウォッチング

1997年

18号:がん検診はなぜ必要ないのか?/近藤医師とのトークタイム
(近藤誠 慶応大学医学部放射線科 講師)
会員の自由通信/説明不足のまま乳房全摘手術(1)

19号:高齢者と薬づけ医療の問題を考える/両薬剤師とのトークタイム
(阿部知史・千野多代 薬剤師)
薬についての会員の声/医療裁判の新しい流れ/レセプト開示まで1年間の苦労/説明不足のまま乳房全摘手術(2)

20号:歯科治療とインフォームド・コンセント/土居医師とのトークタイム
(土居元良 室町歯科医院院長)
私たちは医療消費者!レセプトをください/レセプト開示へ→今後の問題/医師と対等に話せるガン患者でありたい

21号:医師のみた医療過誤の現状/森医師とのトークタイム
(森功 八尾総合病院・大阪 院長&医療事故調査会 代表世話人)
検査データを隠す病院は受診すべきではない

1998年

22号:レセプトで医療費を点検してみませんか?
(市民:星文子ほか+保険者:扇田煕+報道:溝口敦+コメント:近藤誠)
ホントにびっくり!びっくり医療 「鍵付きカルテ」
乳ガンの再発・転移に直面して/私が出会った「いい医者」

23号:内視鏡検査を受けるコツ/大政医師とのトークタイム(大政良二 慈恵医科大学 内視鏡科 講師)
内視鏡検査の偶発症(苦情110番から)/私が訴訟を起こした理由
飲んでも飲まなくてもいい薬で鼻血騒ぎ

24号:インフォームド・コンセントを受けるコツ
(望月和子 健康医療アドバイザー)
ガンが教えてくれたこと/いい歯医者さんと出会えた
市民活動とインターネット/市民の命を守るために
5周年記念:医療消費者宣言/医療消費者運動の原点とは何か?

25号:『がんと闘うな』その後と情報公開のあり方/ざっくばらんなトーク
(近藤誠 慶応大学医学部 講師VS櫻井よしこ ジャーナリスト)
家族という名のおとし穴/弁護士と語り合う日本の医療裁判の問題点
大手術へ誘導する乳腺外科医/メコン情報

1999年

26号:レセプト審査と市民の役割(岡本悦司 近畿大学医学部 公衆衛生 助教授)
私が出会った「いい医者」/妻がガンと言われたとき
医療の苦情に国の対応がほしい/医療事故法(仮称)が必要な時代では?
術後の肩の硬縮とリハビリについて/メコン川柳を詠む

27号:病院医療から在宅医療へ/網野医師とのトークタイム
(網野皓之 佐藤医院院長・豊島区)
カルテのコピーと経過説明送付のお願い(遺族から病院へ)/医師から届いた経過説明と謝罪の手紙/遺族の手紙と医師の謝罪文を読んで

28号:医療事故被害者の心の傷は癒しうるか
(3会員の問題提起+吉川孝三郎 弁護士+浅山健 麻酔科医)
「医療本を読もう会」からの報告/医師の投薬と患者の副作用苦
大手術へ誘導する乳腺外科医/傷病体験コーナー

29号:MRSA院内感染はなぜ危険なのか?/平松医師とのトークタイム
(平松啓一 順天堂大学教授+加部一彦 愛育病院部長)
清水市市議会傍聴記/前払いの歯科治療を中止するとき
ある医師・ある看護婦から届いた手紙/新入会員の声

2000年

30/31号(特別企画):『変わりゆく医療 市民が調べた全国病院情報』
−より良い医療との出会いを求めて

32号:名医を探すための患者心得/メコントーク
(下田治美 作家+近藤誠 放射線科医+油井香代子 ジャーナリスト)
メコン読書案内I(臓器移植・がん治療・より良い歯科治療、手術と麻酔の危険・病院や医師選びのために)
甘すぎる日本の病院評価/会員同士の誌上コミュニケーション

33号:メコン読書案内(医療構造・薬・医療事故・生と死について)
インターネットで『医学図書館の一般公開』を進める
医療被害につづく弁護被害/無知・無技術の医師がわが子を執刀

2001年

34号:「がん」治療と生き方の自己選択−医療神話を越えて
(会員=飯塚和子 毎日新聞に紹介されたケース)
この身に受けた医療過誤に思うこと

35号:先端医療の憂うつ(加部一彦 愛育病院部長)
これは脳梗塞か?薬害か?
私の闘病記−正月3日に心筋梗塞を起こして
医療裁判はなぜ長引くのか?/切実な思い・良い歯科医に出会いたい

36号:限りあるときを生きる〜がん患者との歩み
(鈴木満 聖霊病院内科部長 医療事故調査会世話人)
網野皓之ドクターのケア中心の在宅医療に支えられ「生と死」を全うする人々
会設立で患者激減:被害を受けた時、私たちはどうしたらいいのでしょうか
乳がん手術の説明義務 〜「患者の生き方や生活の質」に触れた最高裁判決を読む

37号:メコン会員「がんアンケート」の結果
会員への質問
(1)がん治療に関して、もっとも心配になることはなんですか?
(2)どんな病院でがん治療を受けたいと思いますか?
(3)病院を選ぶ理由を具体的にご記入ください
(4)「この医師の治療を受けたい」と思うもっとも重要な基準は何ですか?
がん体験者への質問
(1)がんと告知されて、よかったと思いますか?
(2)がんとわかった時にどう行動されましたか?
(3)治療方針は複数提示されましたか?
(4)治療のデメリット(合併症や後遺症など)や、治癒率についても説明を受けましたか?
(5)セカンドオピニオンを聞きましたか?
(6)治療法は自分で決めましたか?
(7)治療は次のどれでしたか?
(8)受けた治療に満足していますか?
そのほかの質問(省略)
(最大の心配は「死や痛みや治療」より「医師選び」など、興味深い結果が出ている)

2002年

38号:産婦人科医療の苦情に学ぶ(コメント:山田哲男 医師)
がん治療の苦情に学ぶ(コメント:近藤誠 医師)
デタラメな抗がん剤治療で娘を奪われた親の痛切
(問題提起:古館文章 市民/コメンテーター:森谷和馬 弁護士)
福島県いわき市の「箱崎事件」 仙台高裁でも勝訴(問題提起:箱崎庄平 市民)
法廷ウォッチングをしてみませんか?

39号:医療事故に遭わないために〜アメリカの医師教育に学ぶ
(中野次郎 北摂総合病院理事・元オクラホマ大学医学部教授)
私の出合ったアメリカの医師、患者たち(ゴールドバーク公子 日本乳癌ネットワーク)
国民の命を守ろうとしない国や県
(古館文章 私立埼玉医科大学抗がん剤事件被害者父親)
私の医療裁判とインターネット/医療裁判Q&A
(阿部康一 医療事故市民オンブズマン・メディオ代表/コメンテーター:中川徹 弁護士)
不透明な証拠保全費用(田島克彦 市民)
弁護士被害に遭わないために(箱崎庄平 福島県いわき市の「箱崎事件」被害者父親)

40号:医学鑑定と判決の研究T:脳外科手術後に死亡したケース
(近藤誠 慶応大学医学部放射線科)
松谷鑑定についての市民座談会(高橋・鳥田・市澤・清水)
医薬ビジランスセミナー第3回に参加して(高橋知加子 市民)
厚生労働省に「要望書」を提出:
「診療録(カルテ)の改ざん防止・開示の法制化」及び「悪質・リピーター医師の排除」などを求めて
(古館文章 埼玉医科大学 抗がん剤過剰投与事件 被害者父親)
ある医療裁判の判決−「医師の注意義務違反と死亡との間に因果関係あり」
「セカンドオピニオンって、どうしたらとれるのでしょう?」

2003年

41号:再発がんの手術へ (箱崎庄平・福島県)
ステロイドの過剰投与で、ある日突然歩けなくなった(薬被害者・茨城県)
「念のため」と勧められた脳血管造影検査で実母を亡くして(井芹千穂・熊本県)
夫が脳血管造影検査でショック死:地裁・高裁の和解報告(検査被害者・大阪府)
医療事故に遭ったとき、どんな法的解決の道があるのか?(吉川孝三郎 弁護士)
メコンから坂口力厚生労働大臣への申し入れ
メコン10年の市民活動からわかってきたこと(清水とよ子 東京都)
高齢者の大腸ポリープをどうするか?−ある苦情相談から
がんとのつき合い方−ある新入会員からの便り

42号:メコン生涯学習講座No.35「成人病との上手なつき合い方」(講師:近藤誠 医師)
コレステロール値250でも、服薬中止(矢野敦子・東京都)
真夏でも起こる脳梗塞−悔やまれる入院の遅れ(安田正・東京都)
心臓の機能障害を体験して
署名簿をお送りいただき、ありがとうございました

43号:ホームページ『モルモットの抵抗』に至る道(青沼妙慧・長野県)
内視鏡検査・手術による医療被害の深刻化と多様化(メコン相談スタッフ)
がん捏造工作をあばいた8年(原告が法廷で述べた意見陳述書)(竹下勇子・静岡県)
マスコミの医療情報・見聞録(矢野敦子・東京都)

44号:『成人病との上手なつき合い方Q&A(回答者:近藤誠 医師)
未破裂脳動脈瘤のクリッピング手術で重い障害者になった母親は今、意識がなく寝たきり、どうしてこんなことになったのか?(勘定公平・千葉県)
厚生労働省・司法への「医療ミスの公正な解決策を求める市民の要望書」
(全国4市民グループによる市民会議の決議文)
市民会議の決議文の厚生労働省への申し入れとそれに関する新聞報道
歯科裁判の和解報告
病院ランキングの盲点

2004年

45号:母の肝臓がんと11年間つき合って(高橋知加子・東京都)
歯科医療裁判・本人訴訟から和解へ(佐原真由美・東京都)
「体内にガーゼ置き忘れ」事件頻発(箱崎庄平・福島県)
法廷ウォッチング〜歯科医療裁判傍聴のお願い

46号:「私の医療事故遭遇日記」(服部美千子・東京都)
傷害事故(臓器損傷・血管損傷・神経損傷)の実例(メコン相談スタッフ)
薬剤師から患者へのメッセージ(千野多代・埼玉県)
『薬のチェックは命のチェック』をいつも手元に置きたい(高橋知加子・東京都)
本の紹介『医薬品添付文書をください』(田中美穂・大阪府)

47号:(臨時)「埼玉医科大学 抗がん剤事件を考える」(学習会のお知らせ)
ある現役医師の声(引用記事)
埼玉医科大学 抗がん剤過剰投与事件(問題提起:古館文章)
1.埼玉医科大学 抗がん剤事件の本質とは?
2.提訴に至った動機
3.民事裁判の経過
4.刑事事件の経過
5.厚生労働省に対して

2005年

48号:10年間の歯科苦情の分析結果の速報(より良い歯科医療を受けるために)
歯科苦情547件を分析した結果をどうみるか?
抜歯のときの神経損傷の実例/ほかの治療時の神経損傷の実例
インプラントと治療ミス・過剰治療の実例
患者の意思を無視した歯科治療の数々
患者への警鐘
より良い歯科医を選ぶための5か条/避けた方がいい歯科医5か条
医原性顎関節症患者が警鐘を鳴らす
歯科裁判の判例紹介
ある日の歯科診療寸描

49号:薬のチェックは命のチェック(浜六郎 医薬ビジランスセンターJIP理事長)
内科医が警告する「飲んではいけない処方薬」:前編(後編は51号)
1.コレステロールは高目が健康
2.高血圧も下げたらあかん
メコン生涯学習講座No.40「薬のチェックは命のチェック」を受講して(田中美穂・大阪府)
メコン生涯学習講座No.40「薬のチェックは命のチェック」のほかの参加者の声
法廷における母親の陳述〜19歳の息子は盲腸の手術中に人生を終えた(薮見紀子 兵庫県)
薮見事件の新聞掲載記事/麻酔事故の浅山ドクターの見解
メコンの眼:高齢の親が末期がんだったら、あなたならどうする?
全国の「医療安全支援センター」(医療相談機関)の電話番号一覧
メコンの活動 掲載紙の紹介 「歯科選びの基準は?」

2006年

50号:医療事故調査会報告 1995〜2005 10年間の軌跡
(森功 医師 医療事故調査会代表世話人)
医療は“危険度の高い”分野〜世界的にも事故率が10%/アメリカの医療事故
医師の起こす医療事故〜医療事故調査会10年の軌跡
医師の能力・技術不足〜医師の訓練がバラバラのまま放置
医師職務規範と医師教育/インフォームドコンセント
患者参加型医療が事故を防ぐ/チーム医療/薬の問題
医療事故発生の経緯/国家、関係機関の責務
日本の医事紛争/医療事故の紛争外処理法〜日本はどうしたらいいのか?
※これは、「医療事故調査会」10周年記念シンポジウムにおいて、代表世話人の森功ドクターが行った10年間の活動報告です。森先生のお許しを得て掲載しています
「医療事故調査会報告」を聞いて
10年余のメコンの市民活動から言えること
医療過誤に対する国会議員の無関心・無政策について(引用)(中野次郎 医師)

51号:薬のチェックは命のチェック(浜六郎 医薬ビジランスセンターJIP理事長)
内科医が警告する「飲んではいけない処方薬」:後編(前編は49号)
1.インフルエンザに薬は不要:解熱剤も、タミフルも、ワクチンも
解熱剤の問題
(1)解熱剤で熱を下げることの危険性
(2)非ステロイド抗炎症解熱剤は危険
タミフルの問題
(1)タミフルはどんな薬か
(2)タミフルで突然死した3つの症例
(3)タミフルという薬の性質
(4)日本はタミフル使用量が世界一(8割!)
(5)タミフルはインフルエンザ予防に効果なし
ワクチンの問題
(1)インフルエンザワクチンは無効
2.がんを増やす薬
(1)睡眠財に頼ると、死亡の危険も増す
(2)治療に使うほどがんを増やす薬(コレステロール低下剤ほか)
3.薬の被害に遭わないようにするには?
参加者の質問&ドクターの回答
インフルエンザになったら安静第一/鳥インフルエンザは怖い?/薬に依存しすぎれば副作用の連鎖/閉経後の女性はコレステロール値が上がって当然、下げる必要なし/学会のガイドラインの問題/不整脈の薬/パブロン咳止めで間質性肺炎に?/パニック障害の薬/膠原病に使う鎮痛剤/気管支喘息の薬/頭痛薬
『のんではいけない薬−必要な薬と不要な薬』(浜六郎著・「金曜日」社刊)の紹介など

52号:薬との上手なつき合い方(問題提起:高橋知加子/コメンテーター:千野多代 薬剤師)
76歳の父に突然生じた異変/ふらつき、転ぶ原因は何か?/旅行に連れ出し、すべての薬をチェック/2種類の薬を止めたら、ふらつきは改善/めまいの原因はなにか?/7年間が無事に過ぎる/83歳、もとの木阿弥に/かかりつけ医のおかしな対応/今回のふらつきの原因は脳梗塞だった!/連れ合いを亡くし、脳梗塞の治療後、父は自宅で一人暮らし
医療者と患者を支える診療ガイドライン(佐々木みち子)
産科医不足の現状レポート(地方新聞の記事の引用)
2007年冬・タミフル事件への厚生労働省の対応の変化

2007年

53号:セカンドオピニオンを受けるコツ〜いい医療との出合いを求めて(望月和子 看護婦)
医療ミスの防止と患者の人権を守るために〜がん治療の医療被害者として(吉本寛)
がん治療の被害を防ぐために
フランスの医療事故補償制度
本の紹介〜『間違いだらけの診断基準』&『患者漂流』
ある日の市民ボランティアの会話

54号:医療被害者からのメッセージ【医療事故の解決こそ医療安全につながる】
私の医療事故体験(ケース1:傷害事故)〜服部美千子・東京都
メコンの眼・ケース1から学ぶ
納得できない父の死(ケース2:死亡事故)〜柴美智子・栃木県
メコンの眼・ケース2から学ぶ
カルテ改ざんで息子の死の真相は闇に(ケース3:死亡事故〜藪見紀子・兵庫県
メコンの眼・ケース3から学ぶ
3人の医療被害体験に共通する問題/医師の心の荒廃・患者の心の荒廃
東京の3弁護士会、医療ADR創設

55号:がんなのか、がんではないのか? 誌上 医療消費者セミナー(1)
ケース1:患者・家族の冷静な判断が何よりも大事
ケース2:一度がん宣告されると、異常なしとわかっても不安は消えず
ケース3:がんでもないのにがん宣告し、手術を急く医師に抗して
診断・治療技術の低下 誌上 医療消費者セミナー(2)
ケース1:5年間、「盲腸」さえ診断できない市民病院の医師たち
ケース2:盲腸の見落としで、腹膜炎から腸癒着・腸閉塞へ
ケース3:白内障の手術ミスにあい、その再治療でもご難つづき
医療被害者の心(短歌)
「医療消費者教育」を積極推進

2008年

56号:明るいがん治療〜手術より身体にやさしいピンポイント放射線照射
(植松稔 がん放射線治療医 UASオンコロジーセンター長)
参加者と植松ドクターのQ&A 第1部:質問表から
参加者と植松ドクターのQ&A 第2部:直接会場から
植松稔著『明るいがん治療』
植松ドクターによる生涯学習講座のアンケート結果
将来の医療被害を懸念する〜増える粒子線がん治療施設
がんの再発・転移があっても元気な患者が、急変するとき

57号:歯科医療裁判第1審報告と個人で証拠保全をする方法(岡野恵子・神奈川県)
1.思いもよらぬ歯科被害から裁判まで
2.第1審判決について
3.被害に遭わないために(歯医者さん選びにしくじらないように!)
4.不幸にも被害に遭ってしまったら
5.被害、損害回復について
6.個人で証拠保全する方法
証拠保全申立書・検証物目録・陳述書(サンプル)
たった2年3か月14日の桃香の軌跡(佐々木富雄・福岡県),/
本の紹介:佐々木富雄著『桃香 ごめんね。娘は小児歯科医院でいのちを奪われた』
真実説明・謝罪 普及プロジェクト

58号:がんとうまくつき合いつつ、自分らしく生きる
〜肺がん手術から11年、元気に暮らしています!(森紀美子・東京都)
「カルテ改ざんと隠蔽に厳罰を」〜志半ばでこの世を去ることとなった息子が医療ミスに遭遇して託していった大切なこと
(西田康江・千葉県)

59号:ある日突然、見知らぬ病気を発症して(大嶋良子・東京都)
「薬害根絶フォーラム」に参加して(高橋知加子・東京都)
薬を調べたいとき〜すぐに役立つインターネットサイト
薬の副作用について考える
消費者のための「薬」の電話相談窓口
この苦労(歯科医療被害)、いつ解決するのだろうか(岡野恵子・神奈川県)
歯科医のワーキングプア化
より良い歯科医療を探すために
歯科医療の被害防止策〜岡野さんの場合に学ぶ
危ない医療から身を守るための20のアドバイス(引用)
「入院記録 病と向き合う」(日経新聞記事・本会取材協力)

2009〜2011年

60号:未熟な手術が日本では平然と行なわれている!(脳外科医の証言)
本の紹介:福島孝徳著『神の手の提言』
脳外科手術の苦情事例
歯科医療被害―人生を共に歩くパートナーとして(岡野宏・神奈川県)
ある医師の腰痛体験記に学ぶ(清水とよ子・東京都)
2人の免疫学者はなぜ、がん治療医をやめたのか?
がんの手術・抗がん剤の苦情事例
がん治療と免疫力について考える
本の紹介:井ノ口裕著 『カルテ返却』

61号:医療事故紛争の解決策
(鈴木利廣 弁護士・医療問題弁護団代表・明治大学法科大学院教授)
医療被害と、どう向き合うか?(井上静・東京都)
母の肝臓がん体験をサポートして学んだこと(高橋知加子・東京都)
インフルエンザワクチンの接種をどうするか?(本会市民ボランティア)
本の紹介:植松稔著 『明るいがん治療2』 & 『明るいがん治療3』

62号:「患者を傷つけることなかれ」特集
医療ミスの治療費も、患者・保険者の負担!?
医師の言葉(1) ポリープの手術を勧めるとき
医師の言葉(2) 高齢者にがんの手術を勧めるとき
医師の言葉(3) 患者が唖然とするとき
医療が病をつくる(1) 整形外科手術(検査)のあと
医療が病をつくる(2) 脳外科手術のあと
医療が病をつくる(3) 神経損傷に苦しむ
医療が病をつくる(4) 大学病院等の未熟な医療に苦しむ
医師の説明、患者の質問・判断力はなぜ大切なのか!
もし「すい臓がんで、余命1,2年」と言われたら
さまざまな医療事故、頻発すれど、救済策なし                           


   63号:本の紹介 近藤誠著『あなたの癌はがんもどき』
       本の紹介 網野皓之著『やっぱり、家で死にたいんだ』 『在宅死のすすめ』
       病院で死ぬということ―老年医療はこれでいいのでしょうか?
       メコンの眼とは?―医療を消費者の視点でみる(MECON総括)
       医師のアドバイス―医療消費者として考えておきたいこと


                                                                                                                ▲TOP

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