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<枠付きの写真をクリックすると拡大します> 多忙だったため、なかなか車載器の取り付けに行けませんでしたが、 ようやく車載器の取り付けをすることができました。 車載器取り付けは、カワサキ系の MSLプレリュードさんにお世話になりました。 丁寧に作業をしていただけました。 二輪車用ETC車載器は、まだまだ試行運用中なためか、 四輪車用のものに比べてとても大きいサイズになっています。 ETC車載器は、鍵のかかる場所に かつ取り外しできないように設置しなければならないという、 二輪車をまるで無視したかのような規定があります。 そのため、スクーター以外の車種では設置スペースが厳しい状況です。 ホーネット900は、ご存知のとおりシート下スペースは皆無。 シート下に入られなければ、別付けの箱を付けなければなりません。 ![]() ホーネット900のシート下はこのような感じになっています。 白い丸が並んでいるのは車検証入れの袋。これは桜井ホンダのマークです。 オレンジのビニール袋は予備のレバー類です。 この写真のように、シート下は物がいっぱい。 とても車載器を取り付けられそうなスペースはありません。 一方、車載器はこんな感じ。
左の白い弁当箱のようなものが、シート下に搭載する車載器です。 その隣はETC利用可否を表示するインジケーター。 ハンドル部に取り付けます。 右下のハンペンのようなものがアンテナです。 せめて消しゴムくらいの大きさなら良いんですけど、これは定期券サイズです。 でかすぎ。 右上の黒いものはアンテナとインジケーターを取り付けるステーで、 ボールジョイント(RAMマウント)になっています。 見る限りでは、弁当箱サイズの車載器など、 とても入りそうなものではありません…。 しかし、何とかシート下に搭載することができました。 ![]() シート下の書類を取り出すと、これだけのスペースが生まれます。 真ん中を通っているフレームの脇にあるプラスチック部品を少々削ってやれば、 フレームの上あたりに車載器が設置できることが分かりました。 ![]() また、シートにもひと加工必要です。 緑の丸で囲った、書類を納めるための突起を切除する必要があります。 これにより、車載器を取り付けた状態でもシートを閉めることができます。 車載器を設置すると、こんな感じになりました。 ![]() 大きな弁当箱のような車載器ですが、シート下の部品を削ることで、 取り付けることが出来ました。 車載器はベルクロ(マジックテープ)固定です。 シート裏の加工はこんな感じです。 ![]() ほぼ初めの計画通り、裏の突起を4箇所切除する必要がありました。 元からこの突起は使用していなかったので、問題はなさそうです。 荷掛けフックは、写真では出した状態になっていますが、 収納すると車載器に当たってしまいます。 シートは収納した状態でも閉まるのですが、 車載器に負荷がかかるかもしれないとのこと。 そのためフックは取り外し、車載工具袋に収納しています。 車載器から出ているコード類は、途中でのつなぎ合わせができず、 あまったコードは束ねて収納しなければなりません。 ホーネット900では、シートカウル右側とサイドカバー脇に収まりました。 さて、車載器を取り付けると問題になるのが書類の処理です。 ただでさえ少ないシート下スペースの大半を、車載器に取られてしまいます。 私は書類のほかにも予備のレバーをいつも入れており、 収納場所に困ることになりました。 ![]() なんとか収納したところです。 これまで使用していた桜井ホンダの書類袋をやめ、 自賠責保険証書の袋に車検証を収納し、折りたたんで入れています。 レバーは左側のシートカウルに納めました。 まだ少しスペースが残っていますが、無線機が収納できるかわかりません。 無線機取り付け時はツーリングに行くときでしょうから、 レバーをタンクバッグに移すことになりそうです。 一方、アンテナはこのように取り付けました。 ![]() 例のRAMマウントにより、こんな感じに取り付けられました。 ![]() 手前側から見るとこんな感じです。 ドリンクホルダーよりも大きく、結構目立ちます。 ![]() 取り付けた部分を真横から見た写真です。 RAMマウントは、U字ボルトでハンドルに固定されています。 ![]() シートに座るとこんな感じに見えます。 視界が遮られたり、メーターが見えなくなることはありませんが、 結構目障りです。慣れるまで気になりそうです。 インジケーターの視界は良好で、明るく点灯します。 ETC利用可能ならば緑が、 ETCカードが差し込まれていなかったりエラーが出たりしたときは赤が、 それぞれ表示されます。 ![]() 取り付けた全景です。 初期の頃よりスマートだとは思いますが、やはり目立ちます。 一見しただけでETCをつけていることが分かります。 もしどこかに駐車しているときにコードを切られたり、 角度を変えられていたら、ETCゲートを通過できず事故に繋がりかねません。 ETCへのいたずらや盗難防止のためにも、車載器やアンテナの小型化は 必須だと思います。 ようやく、車載器取り付けが完了しました。 モニター運用開始前のメインが終わりました。 早速、第三京浜を1区間走ってきました。 手袋を外したり、いちいち財布を出したりという面倒な作業がなく、 非常に快適でした。 動画は上手く撮れませんでしたので別の機会にUPする予定です。 これで、また一つステップを進めました。 利用開始までは、 理解度確認試験 ▽ 必要書類の送付 ▽ 登録完了、車載機取り付け店舗決定 ▽ 車載機の設置←今ココ ▽ モニター利用開始 と、もういつでも利用開始です。 今後はアンケートなどが予定されていますので、随時報告していきます。 |
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