6/25 シンガポール
 日本との時差 -1時間
 気温 日中28〜30℃
 1USドル=約1.7シンガポールドル

シンガポール上陸です!残念ながら、お天気は時々雨。
午前中に入港し、ここでは上陸中パスポートの携帯が義務付けられているため、パスポートの返却があった。

  パスポートの返却??と思われた方もいるでしょう。
  このクルーズ中、各寄港地での入国手続きは、
  ほとんどどこの国も、旅行代理店さんが一括して行ってくれるため、パスポートを預けました。
  着岸中も、私達passengerは、パスポート携帯が義務付けられている国以外は、
  持ち出すことはせずに上陸しました。
  そのため、身分証明するものとして、最初の乗船時に、ボーディングカードといっしょに渡された、
  写真付きのIDカードが用意されていました。
  ボーディングカードは、乗下船状態確認のためにトパーズ号から渡されているもので、
  船内の、バーやランドリーサービスなど、
  このトパーズ号を運航している会社が営業しているものを、利用した時の支払いに使われました。
  いっぽう、IDカードは、旅行代理店さんが、預かったパスポートの代わりに、
  身分証明として渡してくれているもので、
  こっちのカードは、ピースボート売店や居酒屋”波へい”など、
  トパーズ号の会社とは別に営業されていたところでの支払いに使われました。
  はじめの頃は、この使い分けが、よく分からず、
  どこで、どっちのカードを出せばいいのか迷ったこともありました。
  船内での買い物や、別料金のかかる飲食は、
  ほとんどが、このどちらかのカードでの支払いとなっていました。
  両方のカードに、自分のクレジットカードが登録されていて、
  おかげで帰国後、カード会社からの請求が怖かった・・・・・。

私はここでオプショナルツアーを申し込んでいたため、
パスポートの返却は、そのツアー参加者の集合時に行われた。
そして現地通過両替も、この時にしてくれた。
20$、1パックになっていて、私はとりあえず1パック分20$を、シンガポールドルに替えてもらった。
34シンガポールドルになった。



この日は前日から大緊張。
GETで、現地の学生との交流プログラム。
am12:30頃、ツアー参加者全員が、船内指定の場所(ブロードウェイショーラウンジ)に指定時間に集まって、
少しの説明の後、出発。
港のワールドトレードセンターで、パートナーとなる学生さんと顔合わせ。
一人一人ランダムに割り当てられて、女の子がいいな、と思っていたけど、男の子に当たった・・・。
名前はDesmond。20歳。若い・・・・・。確かに若者と素顔(かどうかは知らんけど)の交流だ・・・。
ここから、パートナーと隣り合わせでバスに乗り、オーチャードロード沿いの高島屋前で解散。
約3時間の自由行動開始!!
だが、高島屋へ向かうバスの中から、もう大変。
全然英語が出てこない・・・・・(T^T)
緊張してたのもあると思うけど、簡単な文もホントに出てこない!
聞きたいことはあるのにっっ!!って感じ・・・(T^T)(T^T)
でも、Desmondは、日本に来たことがあるそうで、少し日本語もできたから救われた。

とりあえず、高島屋の中を歩いて回った。
吉野家やモスバーガーがあった。モスのメニューは日本と変わりなかったけど、
吉野家は、なにこれ!?牛丼は!?っていうメニューばかりだった気がする。
CD-shopも見た。モー娘、kinki-kids、TOKIO、smap、V6など、アイドルのCDが多かった。
が、その中にチャゲアスのCDが1枚あった!アルバム「No Doubt」だった。
Desmondもチャゲアスを知っていて、「SAY YES」と「めぐり逢い」が好きだと言っていた。

そして、ハーゲンダッツを見つけて、おいしいよね、って話になると、
そんなに欲しそうに見えたのか、買ってもらってしまった・・・。ストロベリーアイス。
おそらく、私達を連れて街を回れるだけのモノは渡されてると思うけど、
すごい年下の学生さんにおごってもらうってのは、ちょっと抵抗あったな・・・。

その後、Desmondのお友達と合流。
Amyっていう女の子と、Pierreっていう男の子、それと同じピースボートのGETの人。
Pierreがパートナーらしかった。
・・・・・名前忘れたm(_ _)m 25歳の男の子だった(※帰国するまでには、名前分かりました)
そこから5人での移動となった。

しばらく再び高島屋で食べ歩き(・・・!?)
合流した3人が、おいしそうな食べ物を持っていて、
それをちょっともらったり(練り製品とか、たこやきみたいのとか)、
途中で見つけた、飲むカキ氷のようなジュースを売っているお店に、
レッドビーンというのがあって、小豆味ってどんなだろうと買ってみたら、これがまたおいしかったり。
それから、マーライオンを見に行くということで、タクシーか地下鉄かという話になり、
タクシーは、雨で道路も混んでるらしく、地下鉄になった。
シンガポールの地下鉄はスゴイ!
日本と同じ自動改札だけど、キップを通すんじゃなくて、
カードがキップ代わりになっていて、そのカードを買って、改札のセンサーにピッと当てると通れるのだった。
すごく楽だった。
キップを通して、中で引っかかったりしてピーピー鳴って、通過できずに恥ずかしい思いをすることもないし、
なんてったって早い!と思った。
電車の中は、日本と同じように混んでいた。
そして車内で、みんなで記念撮影なんかしちゃったりして・・・・・今思うと恥ずかしくない!?

地下鉄降りて地上に出ると、雨が降っていた。
でも、シンガポールの3人は傘を持っていなかったし、差してるのも邪魔だったので、
結局みんなで濡れながらマーライオンに向かった。
私が見たマーライオンは2つ、セントーサ島にある、中にも入れる大きなマーライオン。これは船の上から見えた。
もう1つのマーライオンを、みんなで見に行ったのだけれど、こっちは小さかった・・・。
でも、世界三大がっかりの1つと言われるほど、がっかりはしなかったと思う。
水を噴き出してるところも見れたし。
マーライオンの上半身がライオンなのは、シンガポールのシンガがライオンっていう意味があり、
それに由来していて、下半身が魚なのは、港町シンガポールを象徴しているそうだ。

ここでみんなで写真を撮り合って、近くでお土産を売っていたので、
ハガキ2枚と、火をつけると音楽が流れるマーライオンの形をしたミュージックライターを、なぜか買った。
ここでもまたウーロン茶をおごってもらってしまった・・・。
さらに、シンガポールT-shirtを見ていたら、Pierreが、お店のおじさんと交渉を始めて、
12シンガポールドルを10シンガポールドルにしてくれた。
すごいいい奴だ!と思ったら、Pierre、自分のパートナーには、買ってあげていた・・・。
まあ、いいけど・・・・・。

船のベランダデッキから見た、
セントーサ島のマーライオン。
小さなマーライオン。水を噴き出しているところ。
大きく見えるけど小さいの。

それから、いくつもお店が並んでいる通りに連れて行ってくれて、
歩いているとフルーツを売っているお店があった。
そこにはドリアンが、すごい匂いを放って売られていて、
食べてみろ食べてみろと言われたので、シンガポールのドリアンはおいしいのか!?
と思って、ちょっとだけ食べてみた。・・・・・やっぱりマズかった。
そこではヤシの実のジャムなんかも売っていた。味に疑問あり・・・。

ここでお茶でも、ってことになり、バナナの天ぷらみたいのを買ってみた(今度は自分で買った)。
これはおいしかった。
あと、PierreのGETパートナーから、高島屋で買ってきたというチキンライスを少しもらった。
おいしかったけど、チキンの骨が気になった。骨だらけだった。
そしてまた、学生におごってもらってしまった・・・。だから気が引けるんだってば・・・!
オレンジ色、というかレンガ色っぽい、あったかい飲み物。
味はロイヤルミルクティー。おいしかった!

食べながら飲みながら、住所やメールアドレスの交換をしていたら、
気が付けば集合時間のpm4:00が間近にせまっていた。
走って近くの大通りに出て、シンガポールでは、ながしのタクシーはないと聞いていたのに、
Pierreがあっさり走っているタクシーを拾ってくれて、
少し遅れたけど、無事、集合場所のラッフルズホテルに着いた。
この場所で解散ということで、別れ際Amyがカットマンゴーをくれた。
私ってば何も持ってなくて、とりあえず日本から持ってきていたラムネ菓子と、沖縄で買ったピンキーをあげた。

この日は、あいにくの雨だったけど、5人みんなで濡れながら街を歩いて、
食べ物もおいしくて、とっても楽しかった。GETを取ってよかった。
でも、やっぱり思うように英語は出てこない。単語すら危なかった。
というか、あせってダメだった。
もっと勉強して、いつかみんなが日本に来て、会うことがあったら、
いろんなところ案内できるくらいになりたいと思った。
3人とも、ホントにホントにありがとう!!
とってもやさしくて、とってもステキな子たちだった!
英語がすっごい下手くそでごめんね・・・。

帰りのバスは、たった3時間しかいっしょじゃなかったのに、なんだか寂しい気持ちでいっぱいだった。

船に戻って、夜、GETの先生たち企画で、「GETウェルカム 船内トレジャーハント」というものがあった。
GETの生徒参加で、宝探しゲームをするということだったのだが、
トレジャーハントという言葉に、疑問を持ちつつも、
パーティーだ!と、はりきって、乗船後、初浴衣を着て行ったら、
ほとんどみんな普通のラフな格好で来ていて、浴衣の私は浮いていた・・・。
しかも、いくつかのチームに分かれて、船内をかけずりまわり、
クイズに答えながら、一文字づつアルファベットを集め、
それを並べ替えて現れる、船内のある場所に一番最初にたどり着いたチームが優勝!優勝商品あり!
ときたら、浴衣でなんてやってられません。
一応、船内走ってはいけません、というルールがあるけど、
行ったり来たり、早歩きしていたら、着崩れてくるに決まってる。
そして最悪、帯が解けた・・・・・。もうダメだ、と思い、一時チームを抜け出して、
cabinに戻り、急いで着替えてまた合流。
結局優勝できなかったけれど、アルファベットを並べ替えて現れた場所”SUNSHINEBER-サンシャインバー-”に、
全員集合で、一人一缶飲み物がふるまわれ、先生達と交流タイムになった。
疲れたけど、楽しい一日だった。