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昨日5・6年生全員で養護学校に行きました。
「冬の集い」をしたのです。
私が5月の花の日にお花を持って行った養護学校です。
その時玄関で迎えてくれたお友達が車椅子に乗っていたのを覚えていたので、優しく接して楽しい時間を過ごそうと思い、少しドキドキしてスクールバスに乗り込みました。
養護学校に着くと先生が暖かく迎えてくれ、緊張がほぐれました。
養護学校は廊下も広く、車椅子の人や階段を登れない人のためにエレベーターがついていました。
私たちは階段で行ったのですが、階段には手すりもついてありました。
そして会場となるホールの廊下もバリアフリーで、車椅子が通りやすいように広く、手すりもついていました。
会場の準備が整い、みんなで中に入りました。
養護学校の人たちが私たちを『あわてんぼうのサンタクロース』の歌で出迎えてくれました。
会場の中にもたくさんの楽しい飾り付けがしてあり、私たちを待っててくれたような気がしてうれしかったです。
まずハンドベルAチームの演奏を聞きました。
クリスマスソングの演奏です。
私はハンドベルクラブに入っていないので、演奏を聞く機会がたまにしかありません。
昨日聞いていて気づいたのですが、ハンドベルはオーケストラと違い一つの場所からは決まった音しか出ないので、座る場所によって曲の聞こえ方が違うと知りました。
ハンドベルの近くに座った場合、知っている曲だと首がその音を担当する人の方に動いてしまうし、聞こえてくる音のバランスがよくない時もあると思いました。
私が考えるハンドベルを楽しむベストポジションは、指揮の先生の真後ろで少し離れた位置か、広すぎないホールでの離れた所で交じり合った音を楽しむのがいいなと考えながら演奏を聞きました。
演奏はとても良くクリスマス気分を味わいました。
その後Aチームの人と養護学校の人たちがいっしょに『キラキラ星』をハンドベルで演奏しました。
少しの練習の後、本番の演奏はピッタリと合ってはいませんでしたが、心のこもった合唱を聞くように美しく感じました。
一生懸命な演奏には心が入り、聞いている私たちの心に何かを届けてくれるのだと思いました。
本当にキラキラと美しいキラキラ星の演奏でした。
その後少し休憩をしてゲームをしました。
養護学校のお友達1人と私たちは3人で一つのチームを作りました。
そのお友達は車椅子に乗っていたので押してあげたのですが、初めてだったので押すスピードが速かったりしたかもしれません。
車椅子はどう動かしたらどう動くのかもわからなかったのでうまく動かせずいやな思いをさせなかったかと心配です。
『爆弾ゲーム』といってボールを爆弾に見立ててみんなで回すゲームでは、私たちのところでボールが落ちてしまいました。
そのボールを急いで拾ってその子に渡すと、私の手を強く握ってくれました。
喜んでくれたと思い私はとてもうれしくなりました。
私は楽しい時間を過ごせました。その子も同じように感じてくれるとうれしいです。
最後にクリスマスカードを交換しました。
私たちは初めて図工で作った版画のカードをあげました。
私は一生懸命がんばったけれど他の人と比べるとあまりうまく出来なかったので、私のカードでもいいのか心配でしたが、喜んでくれて私も喜びをもらいました。
その子からは紙のお皿で出来たカードをもらいました。
表にはきれいな色のスプレーでお星様の形が、そして裏にはクリスマスツリーが描いてありました。
すごく一生懸命作ってくれたんだと思います。
大切にとっておくつもりです。
養護学校の子達はずっと笑顔でした。
私たちが帰る時も握手をしてくれ手を振って笑顔で見送ってくれました。
キラキラした演奏とキラキラした笑顔をもらった素敵な一日でした。
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