matsumo,matsumo2,matsumoto,matumoto,LPレコード,
English Japanese

前ページ クラシック音楽の紹介目次 mp3ファイル目次 Home(coocan) Home(Geocities) 次ページ

LPレコード等(53)

初回:2017. 2.28
 これで,ブルックナーが作曲した曲のほとんどをmp3ファイルでupすることができました。と言っても,交響曲第0番と交響曲第00番は,著作隣接権切れの録音が見つからなかったので,upできませんでしたが。 
ブルックナー:テ・デウム
フォルクマール・アンドレーエ(Volkmar Andreae)指揮ウィーン交響楽団,Emmy Loose(s),Hildegard Rossel-Majdan(A),Anton Dermota(T),Goulob Frick(Bs),ウィーン楽友協会合唱団
録音:1953年
(Music and Arts 1227)

 ブルックナーは1883年〜1884年に「テ・デウム」を作曲しました。そして,フランツ・シャルクにより校訂されて,1885年に出版されました。ブルックナーは,1894年のウィーン大学の講義において,交響曲第9番が未完成に終わった場合には,第4楽章の代わりにこの曲を演奏するように示唆したと伝えられています。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound1164」中の以下のファイル
 全5曲:Bruckner_TeDeum_Andreae_Wiener_so_WienMusikfreundeGesellschaft_cho_1953.mp3(19.2B)


ブルックナー:ミサ曲第3番
フェルディナント・グロスマン指揮ウィーン・ステーツ・フィルハーモニア,アカデミー院合唱団,Dorothea Siebert(S),Dagmar Herrmann(A),Erich Majkut(T),Otto Wiener(Bs)
録音:1953年
(VOX PL7940,A面・B面)

 ブルックナーの交響曲は第1番から第9番,それに加えて,第0番と第00番がありますが,宗教曲もあり,内,1868年に初稿が作曲された「ミサ曲第3番」と「テ・デウム」と共に,傑作と言われているようです。ミサ曲第3番は,作曲者により何度も手を加えられていて,通常,1881年改訂の第3稿が演奏されています。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound1165」中の以下のファイル
 全6曲:Bruckner_Mass_No3_Grossmann_ViennaState_po_AcademieKammer_cho_1953A_B.mp3(52.5MB)

 なお,この曲はミサの定石に従い,「キリエ」「グローリア」「クレド」「サンクトゥス」「ベネディクトゥス」「アニュス・デイ」の6曲からなっています。
ベートーベン:弦楽四重奏曲「大フーガ」
ブダペスト弦楽四重奏団
録音:1961年
(SONY 886977767821)

 ブタペスト弦楽四重奏団の最初の録音は1926年に行われ,ハイドン,モーツアルト,ディッタースドルフ,ドボルザーク等の弦楽四重奏曲の1楽章が録音されました。この時は現在のようなスティール弦ではなく,羊の腸より作成したガット弦を使用していたのだそうです。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound1127」中の以下のファイル
 Beethoven_StringQuartet_No13a_GrandFuge_Budapest.SQ_1961.mp3(15.4MB)


 なお,これはステレオ録音です。
モーツアルト:ピアノソナタ第11番
ガブリエル・タッキーノ(pf)
録音:1961年
(東芝音楽工業 AA5059,A面)

 モーツアルトのピアノソナタは全部で18曲,四手のためのピアノソナタは6曲,2台のピアノのためのソナタが1曲残されています。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound1171」中の以下のファイル
 第1〜第3楽章:Mozart_PianoSonata_No11_Tacchino_1961A.mp3(14.6MB)

 なお,これはステレオ録音です。

ブラームス:交響曲第3番
カール・シューリヒト指揮南西ドイツ放送交響楽団
録音:1962年
(日本コロンビア OC7315,A面・B面)

 指揮者「カール・シューリヒト」は英デッカによる「モーツアルト:交響曲第35番」の録音において,テンポが異なる演奏を何回も行ったため,英デッカから干されてしまったと言われており,確かにその後は,米国の通信販売レコード会社「コンサートホール」によるあまり有名ではないオーケストラとの録音が多くなっています。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound928」中の以下のファイル
 第1〜第4楽章:Brahms_Symphony_No3_Schuricht_Sudwestfunk_Baden-Baden_so_1962A_B.mp3(29.0MB)

 なお,これはステレオ録音です。
「モーツアルト:交響曲第36番」のリハーサル
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
録音:1955年
(CBS SONY 25AC658〜659,A面・B面・C面)

 指揮者のブルーノ・ワルターのオーケストラ練習(リハーサル)時の録音は,公開されたものでも結構あり,例えば,ベートーベンの交響曲では,第4番第2楽章,第5番第1・2楽章,第7番第1楽章及び第9番第2楽章が残されており,また,マーラー:交響曲第9番第1楽章,ワーグナー:ジークフリート牧歌及びブラームス:交響曲第2番第2楽章等もあり,いずれも正規のLPやCDで頒布あるいは販売されました。

 この中で,最も有名なのは「モーツアルト:交響曲第36番」の練習録音で,昭和31年に「演奏の誕生」との表題で日本コロンビアより発売されたそうです。これはLP2枚組でA面〜C面が各楽章の練習時の録音,そして,D面にその後に録音された正規録音が収録されていました。これは後に,CBSソニーにより再現され,私が入手したLPもその再現したものです。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound1000」中の以下のファイル
 第1楽章:Mozart_Symphony_No36-1_Rehearsal_Walter_Columbia_O_1955A.mp3(26.6MB)
 第2楽章:Mozart_Symphony_No36-2_Rehearsal_Walter_Columbia_O_1955B.mp3(28.4MB)
 第3・第4楽章:Mozart_Symphony_No36-3_4_Rehearsal_Walter_Columbia_O_1955C.mp3(27.2MB)


 なお,ワルターは米語で指示を与えていますが,簡単なものですので,和訳が無くてもしゃべっている内容がわかる方が多いと思います。
モーツアルト:歌劇「魔笛」序曲
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
録音:1961年
(Nippon Columbia OS670C,A面)

 ”モーツアルト:歌劇「魔笛」”と言えば,歌劇場での公演の映像が多数,DVDやBDで発売されていますが,その中で最も好きなもの,と言っても,観たことがあるのはそう枚数があるわけではないのですが,それはイングマール・ベルイマン監督によるTV映画「魔笛」です。と言っても,これ,スウェーデンのテレビ用に製作されたようで,歌ったり,しゃべったりする言葉はドイツ語ではなくスウェーデン語です。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound998」中の以下のファイル
 Mozart_DieZauberFlote_Overture_Walter_Columbia_so_1961A.mp3(6.92MB)


 なお,これはステレオ録音です。
モーツアルト:歌劇「劇場支配人」序曲
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
録音:1961年
(Nippon Columbia OS670C,A面)

 ”モーツアルト:歌劇「劇場支配人」”は”序曲,アリエッタ「別れの時の鐘は鳴り」,ロンド「若いあなた!」,三重唱「私がプリマ・ドンナよ!」,ヴォードヴィル「芸術家は誰も栄光を求めて努力する」”の計5曲からなっている曲で,演奏時間は30分と言う非常に短い歌劇です。実際,初演の際は,その後に,”サリエリ:歌劇「初めは音楽,次に台詞」”が演奏されたそうです。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound997」中の以下のファイル
 Mozart_DerSchauspieldirektor_Overture_Walter_Columbia_so_1961A.mp3(3.72MB)


 なお,これはステレオ録音です。
モーツアルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」序曲
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
録音:1961年
(Nippon Columbia OS670C,A面)

 ”モーツアルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」”は,ほとんど,歌劇の実演は観たことが無い私にとっては,観たことがある1本です。その時は,王子駅近くの「北とぴあ・さくらホール」での公演でしたが,モーツアルトのあまりの音楽の豊穣さにヘキヘキとした記憶があります。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound995」中の以下のファイル
 Mozart_CosiFanTutte_Overture_Walter_Columbia_so_1961A.mp3(4.52MB)


 なお,これはステレオ録音です。
モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
録音:1961年
(Nippon Columbia OS670C,A面)

 モノラル録音時代の名盤として,「ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団」による「ミラベルの庭園にて」と言うLPがあります。これは,モーツアルト作曲の「セレナード第13番」のほか,歌劇「魔笛」序曲・「フィガロの結婚」序曲・「コシ・ファン・トゥッテ」序曲,「フリーメーソンのための葬送音楽」,「3つのドイツ舞曲 K.605」が収録されているもので,ステレオ録音時代になってから,同じような形ですが,ドイツ舞曲を抜かしたものが録音されました。その後,これを使用し,他の曲を加えたものも発売されました。

<mp3ファイル>
「GoogleDrive」中の「sound996」中の以下のファイル
 Mozart_LeNozze_di_Figaro_Overture_Walter_Columba_so_1961A.mp3(4.35MB)


 なお,これはステレオ録音です。


前ページ クラシック音楽の紹介目次 mp3ファイル目次 Home(coocan) Home(Geocities) 次ページ