matsumo,matsumo2,matsumoto,matumoto,LPレコード,
English Japanese

前ページ クラシック音楽の紹介目次 mp3ファイル目次 Home(coocan) Home(Geocities) 次ページ

LPレコード(47)

最終改訂:2017. 2.28(初回:2016. 6.30)

 私はインターネット・ストレージとして,「マイクロソフト:OneDrive」(25GB),「Google:Google Drive」(15GB),「Yahoo Japan:Y!ボックス」(5GBと30GB),「@nifty:Niftyストレージ」( 2GB),「ジャストシステム:InternetDisk(70MB)」を使用していて,本ホームページで紹介している曲のmp3ファイル等をupしているのですが,2016. 5. 7(土)に,突然,マイクロソフト社より,以下の内容のメールが来ました。

 「OneDrive アカウントに付いてくるストレージ容量を 15 GB から 5 GB に変更させていただきます。この変更により,2016 年 08 月 10 日に,お使いの OneDrive ストレージ容量が制限を超過する可能性があります。新しいストレージ制限にご対応いただくためには,追加のストレージをご購入いただくか,いくつかのファイルを削除してください。」

 すなわち,私が無料で使っているインターネットストレージ「Onedrive」の容量が,2016. 8.10より「15GB→5GB」と1/3となるので,その前に,ファイルを削除するか,有料のOnedriveに入りなさいと言うことです。これ,私が登録した時は容量「25GB」だったのですが(当時はその名称は「Windows SkyDrive」と言いましたが,2012. 8に「Microsoft OneDrive」と言う名称になりました)。そして,2014. 7.17(木)より新規登録の人は容量「15GB」となりましたが,私のように従来からの使用していた人はそのまま25GBを使えました。しかしながら,今度は新規登録の人は容量「5GB」となった上,私のような当初「25GB」の人は10GB減らされて,「15GB」になることになりました(この件については,マイクロソフト社のホームページ中のOneDriveのFAQから判断しました)。ううん,ひどいやり方です! 「Windows 10」は「Windows 7」や「Windows 8」から無償でアップグレートさせているので,これに関するお金は入らないでしょうから,同社の経営が苦しくなったのはわかりますが,今回の件はあまりにひどい仕打ちですね。ハードディスクの容量がドンドン増えて低価格化している現在,普通だったら,増やしていくのを,逆にドンドン減らしていくのですから。これでは,ますます,同社に反感を持つ人が増えるのではと思います。

ベートーベン:交響曲第9番
アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団,ベルリン聖ヘドウィッヒ教会合唱団,グレ・ブルーウェンスティーン(S),ケルスティン・マイヤー(A),ニコライ・ゲッダ(T),フレデリック・ギュトリー(Bs)
録音:1957年
(東芝音楽工業 AA5005,A面・B面)

 ダイアン・クルーガーの出演作映画「敬愛なるベートーヴェン」(アニエスカ・ホランド監督)は「ベートーベン:交響曲第9番」の誕生とその初演を扱ったものです。そして,交響曲第9番の初演の際,史実通りにベートーベンが指揮台にたったことになっていますが,それを指揮するのが舞台の奈落にいるクルーガーと言う面白い設定となっています。

 今年ももう,12月の半分以上は過ぎましたが,今は「第九」の演奏会がたけなわだと思います。私も勿論,第九の演奏会に行きますが,既に12/11(日)に王子駅近くの「北とぴあ・さくらホール」で聴いています。そして,12/24(土)に上野駅近くの「東京文化会館・大ホール」で聴く予定ですが,もしかして,12/29(木)に「日本橋三越百貨店」で第4楽章の声楽部のみの演奏も聴きに行くかもしれません


<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound986」中の以下のファイル
 第1・第2楽章:Beethoven_Symphony_No9_Cluytens_Berlin_po_1957A.mp3(27.0MB)
 第3・第4楽章:Beethoven_Symphony_No9_Cluytens_Berlin_po_1957A_B.mp3(39.2MB)

 なお,これはステレオ録音です。また,第4楽章の歌・合唱部分のドイツ語歌詞の和訳に関しては,インターネット上の百科事典「Wikipeidia」をご覧下さい。
サンサーンス:チェロ協奏曲第1番
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(vc),グリゴリー・ストリアコフ指揮モスクワ放送管弦楽団
録音:1950年
(日本コロンビア MS1112,B面)

 サンサーンスは5つのピアノ協奏曲,3つのバイオリン協奏曲,2つのチェロ協奏曲を書いていますが,コンサート等でよく演奏されるのはバイオリン協奏曲第3番位で,後は,チェロ協奏曲第1番やピアノ協奏曲第4番でしょうか。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound988」中の以下のファイル
 第1〜第3楽章;Saint-Saens_CelloConcerto_No1_Rostropovich_Stolyarov_MoscowRadioO_1950B.mp3(18.5MB)


 なお,この曲は全3楽章ですが,切れ目無しに演奏されます。また,この録音は擬似ステレオです。

J.S.バッハ:アリア
ウィルヘルム・メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1937年
(無名の白ジャケット M1001R,B面)

 「J.S.バッハ:アリア」は「J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番」の第2曲目で,「エア」あるいは「エール」とも表記されることがあるものですが,美しい旋律であるためか,バイオリン独奏用に編曲されてよく演奏されています。加えて,有名な演奏家が亡くなったりした時に,その演奏家を追悼して,コンサートで冒頭に演奏されたりします。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound956」中の以下のファイル
 Bach_JS_Air__Mengelberg_ConcertgebouwO_1937B.mp3(4.02MB)

ドボルザーク:チェロ協奏曲ロ短調
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(vc),ボリス・ハイキン指揮モスクワ放送管弦楽団
録音:1950年
(日本コロンビア MS1112,A面・B面)

 ボヘミア生まれで,チェコで活動していたドボルザークは,年俸15,000ドルと言う当時としては破格の金額に曳かれて,1892年にニューヨーク・ナショナル音楽院の院長となりました。しかしながら,同音楽院最大のパトロンであったジャネット・サーバーの夫が1893年恐慌のあおりを受け破産寸前に追い込まれていたことから,ドボルザークの報酬も支払遅延が恒常化したため,1895年にチェコに戻りました。このアメリカ時代最後に作曲されたものが「チェロ協奏曲ロ短調」です。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound989」中の以下のファイル
 第1〜第3楽章:Dvorak_CelloConcerto_Rostropovich_Khaikin_MoscowRadioO_1950A_B.mp3(36.3MB)

 なお,これは擬似ステレオです。
グノー:聖チェチリア荘厳ミサ曲
ジャン・クロード・アルトマン指揮パリ音楽院管弦楽団,ルネ・デュクロ合唱団,アンリエット・ピュイ・ロジェ(org),ピラール・ローレンガー(S),ハイント・ホッペ(T),フランツ・グラス(Bs)
録音:1963年
(東芝音楽工業 AA9707,A面・B面)

 シャルル・グノーと言えば,歌劇「ファウスト」及び歌劇「ロメオとジュリエット」等が有名なことから,歌劇の作曲家と言うイメージが強いですが,若い頃はサン・トゥスタッシュ教会の聖歌隊楽長兼教会オルガニストだったこともあり,後半生は多数の宗教音楽を作曲し,ミサ曲だけでも少なくとも14曲,レクイエムが2曲,ものすごい数のモテット等が残されています。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound987」中の以下のファイル
 A面:キリエ,グローリア,クレード:Gounod_MesseSolennelle_de_SainteCecile_Hartemann_ParisConservatoireO_1963A.mp3(23.3MB)
 B面:オフェルトリウム,サンクトゥス,ベネディクトゥス,アニュス・デイ,ドミネ・サンヴル:Gounod_MesseSolennelle_de_SainteCecile_Hartemann_ParisConservatoireO_1963B.mp3(17.3MB)


 なお,これはステレオ録音です。
ベルリオーズ:幻想交響曲
アンドレ・クリュイタンス指揮フィルハーモニア管弦楽団
録音:1958年
(東芝音楽工業 AA5009,A面・B面)

 麻薬として有名な「アヘン」ですが,欧州ではアルコールでその有効成分を抽出した「アヘンチンキ」を経口で服用してきたのに対し,東南アジア,中国ではアヘンの喫煙が主流であったことより,中枢系に集中的に吸収され,しかも速効性であったそうです。一方,経口では腸管吸収を経るのでアルカロイドの大半は途中で代謝され,脳中枢系まで輸送されるのは比較的少なく,遅効性なのだそうで,アヘンの喫煙の習慣のなかった欧州では,アヘンの乱用による深刻な社会問題までいたることはなかったようです。
 アヘンを服用すると,鎮痛効果のほかに,夢の中にいるような恍惚とした気分が味わえるそうで,多くの芸術家達が服用していたようですが,作曲家だと,ベルリオーズがアヘンチンキを使用して,「幻想交響曲」を作曲したことは有名です。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound994」中の以下のファイル
 第1〜第3楽章:Berlioz_SymphonyFantastique_1st_2nd_3rd_movement_Cluytens_PhilharmoniaO_1958A.mp3(24.1MB)
 第4・第5楽章:Berlioz_SymphonyFantastique_4th_5th_movement_Cluytens_PhilharmoniaO_1958B.mp3(22.3MB)

 なお,これはステレオ録音です。
ベートーベン:交響曲第6
エーリッヒ・クライバー指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:1953年
(キングレコード MZ5014,A面・B面)

 5年以上前でしたら,指揮者の「クライバー」と言えば,「カルロス・クライバー」のことを指していたことが多かったと思いますが,カルロスが亡くなって既に10年以上経ったことから,カルロスではなく,父親で,同じく有名な指揮者であった「エーリッヒ・クライバー」のことを指している人も増えているのではと思います。少なくとも,残っている録音では,エーリッヒのものの方が多いと思いますし,エーリッヒのものはモノラル録音とは言え,LP時代のものも多いですので,「名盤」と言われたものも多く,それらは,CDとして,随分,発売されました。

<mp3ファイル
「Google Drive」中の「sound992」中の以下のファイル
 第1〜第5楽章:Beethoven_Symphony_No6_Kleiber_ConcertgebouwO_1953A_B.mp3(37.9MB)
シューベルト:弦楽四重奏曲第10番
[ウィーンコンツェルトハウス四重奏団]
録音:1951年頃
(Toshiba Ongaku Kougyou IMC-47005,A面)

 シューベルトの弦楽四重奏曲は番号がついているものは第1番から第15番まであり,それ以外に,紛失したもの4曲,未完のもの4曲,そのほか,1楽章のもの等があるようです。シューベルトの弦楽四重奏曲は元々,家庭内で音楽を演奏して楽しむために作曲されたようで,技術的にはそれ程,難しくないように作曲されているそうで,1810年代に作曲されたものがそれにあたるようです。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound910」中の以下のファイル
 第1〜第4楽章:Schubert_StringQuartet_No10_KonzerthausSQ_1950A.mp3(22.6MB)

モーツアルト:レクイエム
ブルーノ・ワルター指揮ニューヨークフィルハーモニック,ウエストミンスター合唱団,Irmgard Seefried(S),Jennie Tourel(A),Leopold Simoneau(T),William Warfield(Bs)
録音:1956年
(CBS SONY SONC10466,A面・B面)

 今から約5年前の2011. 3.11(金)14:46頃に大地震が起こり,それによる大きな揺れ,それに伴う大津波により,東北・関東地方を中心とした東日本は大震災となり,直接の死者・行方不明者は18,455人となりました。都区内にある私の家も被害を受け,私の部屋の中は,床に積み上げているCDや本が崩れてしまったほか,トイレや浴室の壁のタイルの一部がはげ落ちたり,ヒビが入ったりしました。この地震・津波で亡くなった人々を追悼して,本日は「モーツアルト:レクイエム」を聴きました。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound906」中の以下のファイル
 A面(入祭唱〜涙の日):Mozart_Requiem_Walter_Columbia_so_1956A.mp3(25.4MB)
 B面(主イエス・キリスト〜聖体拝領唱):Mozart_Requiem_Walter_Columbia_so_1956B.mp3(23.7MB)

 また,歌詞のラテン語・日本語対訳ですが,インターネット上の「オペラ対訳プロジェクト」にあります。
モーツアルト:交響曲第41番
カール・シューリヒト指揮パリオペラ座管弦楽団
録音:1964年
(日本コロンビア OS7253,B面)

 「モーツアルト:交響曲第41番」は「ジュピター」との綽名がありますが,これは同時代のヨハン・ペーター・ザーロモン(1745〜1815年)が名付けたと「ヴィンセント・ノヴェロ:モーツァルト巡礼」(1855年)に紹介されており,この綽名は19世紀中葉にはすでに広く知れ渡っていたそうです。

<mp3ファイル>
「Google Drive」中の「sound985」中の以下のファイル
 第1〜第4楽章:Mozart_Symphony_No41_Schuricht_ParisOpera_O_1964B.mp3(24.7MB
)

 なお,これはステレオ録音です。


前ページ クラシック音楽の紹介目次 mp3ファイル目次 Home(coocan) Home(Geocities) 次ページ