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SPレコード(08)

初回:2016. 3.31

 地下鉄「神保町駅」近くの「富士レコード社」及び「レコード社 本店」では,「2014. 8. 9(土)〜8/18(月)」に「夏の真っ盛り・・・お楽しみセール」を開催し,「SPレコード,LPレコード等の中古品が2割引」とのことで,2014. 8.11(月),行ってきました。

 まずは,水道橋駅に近い方の「レコード社 本店」の3階に行きましたが,欲しいものは見つからなかったので,次に,「古書センタービル」9階の「富士レコード社」に行きました。ここでは,買ってもよいかと思ったのが,25cmSPレコード「ウェーバー:舞踏への勧誘(アルフレット・コルトー)」と17cmLP「アンダンテ・カンタービレ,セレナード」(プロ・ムジカ弦楽四重奏団)で,前者が700円,後者が1,500円でした。後者は初期の日本の四重奏団による演奏で,私はソノシートでこの弦楽四重奏団による録音を持っているので,欲しいと思ったのですが,1,500円,すなわち,2割引で1,200円と言うのに引っかかり,最初の価格が1,000円だったら買ったのですが,1,500円と言うのは高過ぎと言うことで止めました。

 と言うことで,入手したのは700円,すなわち,2割引で560円の25cmSPレコードのみでした。最後にSPレコードを入手したのは2011.12. 5(月)だったので,3年振りです。しかしながら,その後の2015年は1枚も入手したものはありませんでした。


<SPレコードの再生・録音・編集方法>
 SPレコードの再生ですが,現在のところ,電気蓄音機「Numark:PT-01」を使用しています。

PT-01にSPレコードがかかっているところ 右下はR-09


 これは,LPレコード(33 1/3回転/分),45回転盤レコード(45回転/分),SPレコード(78回転/分)を再生することができるプレーヤーで,SPレコードを再生する際は,専用のSPレコード用の針に替える必要があり,SPレコードを再生の際は,勿論,それを用いています。そして,RCAピンプラグ端子よりWAVE Recorder「ローランド:EDIROL R-09」に録音し,できたWAVEファイルをパソコンで編集,そして,必要あれば,SP雑音軽減ソフトを使用と言う形です。

 と言う訳で,SPレコードでもイコライザーは使われていた筈ですし,また,回転数も「78回転/分」以外に「80回転/分」等もあったのですが,それらに関しては,耳で聴いて,WAVE編集ソフトのグラフィックイコライザー等を使用して,最も気に入った状態にすると言う状態です。いずれにしろ,イコライザー曲線については,いまだに定説はありませんし,回転数に関しても定説はありませんし,また,基音の周波数に関しても,地方地方によって異なっていたのですから。


ウェーバー:舞踏への勧誘
 [アルレッド・コルトー(pf)]
 (日本ビクター蓄音機株式会社,HL-18-A・HL-18-B,25cm両面盤,1926年録音,A面・B面)

 アルフレッド・コルトーはスイスで生まれ,パリ音楽院で研鑽後,ピアニストとして楽壇にデビューしましたが,ワーグナーの作品に傾倒し,先輩であったエドゥアール・リスレール(1873-1929)に従ってバイロイトに赴き,1896年から1897年までバイロイト音楽祭の助手を務めたそうです。そして,1902年頃からは指揮者としても活動,ワーグナーの楽劇「神々の黄昏」のフランス初演を行ないました。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」で再生後,LRISpMmpMra.exeにてSP雑音を低減したもの:
 「OneDrive_sound029」中の「ファイル:Weber_Aufforderung_zum_Tanz_Cortot_1926A_B_LowNoise.mp3」(5.79MBMB)


 なお,このSPレコード,盤面の傷等によるクリック音が多くて,それをパソコン画面上で削除するのが大変でした。


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