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SPレコード(06)

最終改訂:2009.12.27(前回:2009. 6.21)

 2008. 8.30(土),「お茶の水駅」経由で,神田神保町の「三省堂」に行きました。目的は,ここの8階で,8月28日(木)〜9月6日(土)に富士レコード社主催「三省堂CD・レコード・グランド・バーゲン」が開かれており,「SPレコード:半額,LP・EP等 :3割引」だからです。私は勿論,SP盤のコーナーを見て,以下の2枚を入手しました。

 (1)「シューベルト:冬の旅」より「宿屋,勇気を,幻日」[ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー(pf)]:1,500円]
 (2)「ロッシーニ:セヴィリアの理髪師序曲」(トスカニーニ指揮ニューヨークpo):350円

 2009. 2.21(土),半年前近くと同様に,神田神保町の「三省堂」8階にて,富士レコード社主催「第2回 中古レコード・CD グランド・バーゲン」が開かれていたので,以下の2枚のSP盤を入手しました。

 (1)グノー:歌劇「ファウスト」”よりアリア「宝石の歌,トゥーレの王」[ジェラルディーン・ファーラー(S)]:2,000円
 (2)ナポリ民謡:サンタ・ルチア,シューベルト:さすらい人[スキーパ(T),ヒュッシュ(Br),25cm盤]:350円

 2009. 7.12(日),まずは,地下鉄「神保町駅」近くの「三省堂」にて,文庫本「小林泰彦:日本百低山」を入手後,「神田古書センター」9Fの「富士レコード社」に。ここでは7/4(土)〜7/13(月)に「第91回中古レコードSUMMERフェア」が開催され,最後の2日間がSP盤2割引となるからです。早速,チェックしましたが,色々と見て,結局,入手したのは1枚1000円(2割引)で800円の以下のSP盤のみでした。

 (1)ハイドン:弦楽四重奏曲第17番[プロ・アルテ弦楽四重奏団,30cm盤]:800円

 なお,「Windows Live SkyDrive」に置いてあるファイルのダウンロードは,従来とは異なり,ファイルにマウス・カーソルを当てて右クリック後に保存しても,きちんとした保存はできません(ファイルの1/10量位しか保存できません)。ファイルを保存するには,左クリックすると画面に「ダウンロード」と言う文字が現れますので,それを左クリックすることにより,保存できるようになります。


サラサーテ:チゴイネルワイゼン
 [ミッシャ・エルマン(vn) ,キャロル・ホリスター(pf)]
 (日本ビクター株式会社,NB-84(A-62242,A-62243),30cm盤,A面+B面)

 エルマンはSP時代はその甘い音色のバイオリンで非常に人気があったそうで,大量の録音があるようです。このチゴイネルワイゼンはその1枚だと思います。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound144」中の「ファイル:Sarasate_Zigeunerweisen_Elman.mp3」(7.83MB)


シューベルト:歌曲集「冬の旅」より「第21曲:宿屋」
 [ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー(pf)]
 (グラモフォン,D.B.2044,30cm盤,A面,1933年録音)

 歌曲集「冬の旅」では,このゲルハルト・ヒュツシュのものが,古色蒼々とした古武士みたいな風格で,最も好きです。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「cocolog-nifty」中の「ファイル:Schubert_Winterreise_21_Husch.mp3」(3.30MB)

 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。

シューベルト:歌曲集「冬の旅」より「第22曲:勇気を!」・「第23曲:幻日」
 [ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー(pf)]
 (グラモフォン,D.B.2044,30cm盤,B面,1933年録音)

 歌曲集「冬の旅」では,このゲルハルト・ヒュツシュのものが,古色蒼々とした古武士みたいな風格で,最も好きです。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「cocolog-nifty」中の「ファイル:Schubert_Winterreise_22_23_Husch.mp3」(3.99MB)


 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”,”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。

ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
 [トスカニーニ指揮ニューヨークpo.]
 (ビクター, ND-26 7255-A+7255B,,30cm盤,A面+B面,1929年録音)

 イタリア人「トスカニーニ指揮」と言えば,やはり,ロッシーニだと思います。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「cocolog-nifty」中の「ファイル:Rossini_Barber_of_Seville_Overture_Toscanini.mp3」(6.56MB)


 なお,このSPには小さな紙1枚の裏表に解説文が印刷されたものが入っておりましたので,そちらはpdfファイル化し,同じURLにupしてありますので,こちらもご興味があれば,ダウンロードの上,お読み下さい。

グノー:歌劇「ファウスト」よりアリア「宝石の歌」と「トゥーレの王」
 [ジェラルディーン・ファーラー(S)]
 (ビクター,6107-A+6107-B,30cm盤,両面,1909年録音)

 ジェラルディーン・ファーラーは米国生まれのソプラノ歌手で,ドイツで勉強後,米国・メトロポリタン歌劇場で,エンリコ・カールソー(T),エミー・ディスティン(S)及びアルトゥーロ・トスカニーニ( 指揮者)等と共に,大活躍しました。歌と共に容姿も良かったので,20本以上の無声映画にも出演しています。また,トスカニーニの愛人でもありました。

(1)宝石の歌
 電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound159」中の「ファイル:Gounod_Faust_Jewel-Song_Farrar_1909.mp3」(2.85MB)

(2)トゥーレの王
 電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound159」中の「ファイル:Gounod_Faust_Ballad-of-the-King-of-Thule_Farrar_1909.mp3」(3.94MB)


(1)宝石の歌
 電気蓄音機「Numark:PT-01」で再生後,LRISpMmpMra.exeにてSP雑音を低減したもの:
 OneDrive_sound475」中の「ファイル:Gounod_Faust_Jewel_Song_Farrar_1909A_LowNoise.mp3」(2.83MB)

(2)トゥーレの王
 電気蓄音機「Numark:PT-01」で再生後,LRISpMmpMra.exeにてSP雑音を低減したもの:
 OneDrive_sound475」中の「ファイル:Gounod_Faust_King_of_Thule_Song_Farrar_1909B_LowNoise.mp3」(3.92MB)


 なお,仏和対訳はインターネット上の「オペラ対訳プロジェクト」をご覧下さい。
ナポリ民謡:サンタ・ルチア
 [ティート・スキーパ(T)]
 (日本ビクター蓄音機,HL-23-A(1204-A),25cm盤,A面)

 ナポリ民謡で,最も有名なのは,やはり,この「サンタ・ルチア」だと思います。歌っているスキーパは1909〜1965年に活動したイタリア生まれの軽い声のテノール歌手で,1919年から1932年頃には,米国で最も高いギャラの歌手だったそうです。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound160」中の「ファイル:Santa_Lusia_Schipa.mp3」(3.18MB)

シューベルト:さすらい人
 [ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー(pf)]
 (日本ビクター蓄音機,HL-23-B(1204-B),25cm盤,B面)

 ヒュッシュはSP時代,「シューベルト:冬の旅」の録音で有名にだった人で,第二次世界大戦後は,日本の大学でも教えていたそうです。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound161」中の「ファイル:Schubert_Der_Wanderer_Husch.mp3」(3.18MB)

 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。
ハイドン:弦楽四重奏曲第17番「セレナード」
 [プロアルテ弦楽四重奏団]
 (日本ビクター蓄音機,RL-6-A(2B5500-1)・RL-6-B(2B5501-1),30cm盤,A面+B面)

 この曲の綽名は「セレナード」で,以前はヨゼフ・ハイドン作と言われていましたが,現在は同時代の「ロマン・ホフシュテッター」の作品と言うことになっています。と言っても,作曲者名が変わっても,曲さえ良ければ,その評価を変える必要は全くありませんが,現実としては,ブランド好みの人が多いので,演奏回数は減っているのではと思います。

 このSP盤を再生・録音したが,いわゆるSP雑音が強いので,その軽減を試みました。

(1)SP盤(A面:第1楽章・第2楽章前半,B面:第2楽章後半・第3楽章・第4楽章)を電気蓄音機「Numark:PT-01」にて再生し,「Roland:EDIROL R-09」で録音し,パソコンにて,A面とB面を接続し,形を整えたもの「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_01(SP).mp3」[8.88MB]です。この波形は左の上から2つ目です。

(2)上記(1)をグラフィックイコライザーにて,聴きやすくしたもの「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_02(Equalizer).mp3」[8.89MB]です。低域の音量を上げ,高域の音量を下げています。この波形は左の上から3つ目です。耳で聴くと,雑音は減っていますが,雑音部分の波形はあまり変わっていません。

(3) 上記(2)を更に,フリーのノイズ削減ソフト「LRISpMmpMra.exe」を使用し,更にSP雑音を軽減したもの「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_03(LRISpMmpMra).mp3」[8.89MB]です。雑音部分の波形が減っているのが目でもわかると思います。この波形は左の上から4つ目です。

<mp3ファイル>
「OneDrive」中の「sound412」中の以下のファイル
 「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_01(SP).mp3」(8.88MB)
 「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_02(Equalizer).mp3」(8.89MB)
 「Haydn_String_Quartet_No17_ProArteSQ_03(LRISpMmpMra).mp3」(8.89MB)




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