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SPレコード(04)

最終改訂2016. 3.31:前回:2007.10.27)

 2007. 2.24(土)に入手した残りの2枚の30cm両面のSPレコードは以下です。

 (5)ドボルザーク:ユモレスク,シューベルト:セレナード[ミッシャ・エルマン(vn),ライモンド・バウマン(pf)]:350円
 (6)リスト:ハンガリー狂詩曲第2番[レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアO.]:350円

 2007. 4.16(月),地下鉄「神保町駅」近くの「レコード社」にて,4/7(土)〜4/16(月)まで「春の中古レコードフェア」をやっており,最終の2日間はSPレコード全品2割引なので,会社の帰りに寄りました。入手したのは,30cmのSP盤2枚で,いずれも2割引で1枚800円のものでした。

 (1)シューベルト:「弦楽四重奏曲第14番」より「第2楽章」[ブッシュSQ.]:800円
 (2)ドボルザーク:「弦楽四重奏曲第10番」より「第2楽章 エレジー」[レナーSQ.]:800円

 (1)のブッシュ弦楽四重奏団は,私の最も大好きな四重奏団です。ドイツの弦楽四重奏団のこともありますが,ベートーベン及びシューベルトの曲に関しては,最高の名演ばかりだと思っています。(2)のレナー弦楽四重奏団はポルタメント奏法に特長がありますが,彼らが活動していた頃は,弦楽四重奏団と言う地味な室内楽の奏者なのに,ものすごい人気があったそうです。

 2007. 8.11(土),池袋の「サンシャイン・シティ」の団体休憩室にて行われた「中古レコード市」に行きました。この年に2回行われる市では,SPレコードが半額とのことで,25cm盤と30cm盤の2枚を入手しました。いずれも,半額で各々500円です。

 (1)シューマン:二人の擲弾兵[ヒュッシュ(Br),ヴェスマン指揮ベルリン国立歌劇場O.,1930年録音]・ベートーベン:歌曲「自然における神の栄光」[ヒュッシュ(Br),ポール・マンタ(org).,1930年録音]:500円
 (2)ヘンデル:フランス組曲第6番[ワンダ・ランドウスカ(hpsi)]:500円

 2007. 8.16(木),8/11 (土)に続いて,池袋の「サンシャイン・シティ」の団体休憩室にて行われた「中古レコード市」に行き,今度は30cm盤3枚を入手しました。いずれも,半額で各々350円です。

 (1)J.シュトラウスII:円舞曲「ウィーンの森の物語」[ワルター指揮交響楽団]:350円
 (2)ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲[ワルター指揮パリ音楽院O.]:350円
 (3)モーツアルト:歌劇「皇帝ティトの慈悲」序曲・歌劇「偽の女庭師」序曲[ワルター指揮ウィーンpo.]:350円


リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
 [レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアO.](録音:1936年)
 (日本ビクター株式会社,ND-1,3100,30cm盤,A・B面)

 ストコフスキーはステレオLP時代まで活躍した指揮者で,95歳で亡くなるまで活躍しました。「オーケストラの少女」と言う映画に出演しており,そこでも,この「リスト:ハンガリー狂詩曲第2番」の指揮場面があります。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものS:
 「OneDrive_sound007」中の「ファイル:Liszt_Hungarian_Rhapsody_No2_Stokowski-es.mp3」(7.51MB)


(2)電気蓄音機「Numark:PT-01」で再生したもの:
 「OneDrive_sound027」中の「ファイル:Listz_HungarianRhapsodies_No2_Stokowski_Philadelphia_O_1936A_B-M.mp3」(7.50MB)
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」より「第2楽章」
 [ブッシュSQ.]
 (日本ビクター蓄音機株式会社,RL-18-A, 2EA3795-13, RL-18-B, 2EA3796-1,30cm盤,A・B面)

 ブッシュ弦楽四重奏団は,SP時代から第二次世界大戦あたりまで活動したドイツの四重奏団です。南米に演奏旅行中に第二次世界大戦が始まったことから故国に戻れなくなり,戦争中は米国で活動しました。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound108」中の「ファイル:Schubert_String_Quartet_No14_2_Busch_SQ-e.mp3」(8.99MB)

ドボルザーク:「弦楽四重奏曲第10番」より「第2楽章 エレジー」
 [レナーSQ.]
 ( Columbia, S-1077, CAX8299, S-1077, CAX8300,30cm盤,A・B面)

 ドボルザークの弦楽四重奏曲と言えば,第15番「アメリカ」(昔は,「ニガー」と呼んでいたのですが,黒人蔑視のため,現在の呼び方になったそうです)が有名ですが,この第10番も中々,良い曲ですね。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound109」中の「ファイル:Dvorak_String_Quartet_No10_2_Lener_SQ-e.mp3」(8.16MB)

シューマン:二人の擲弾兵
 [ヒュッシュ(Br),ヴェスマン指揮ベルリン国立歌劇場O.](録音:1930年)
 (日本コロンビア株式会社,S30081,(38781)A,25cm盤,A面)

 原曲では,ピアノ伴奏ですが,これが録音された頃は,ピアノ伴奏の曲をオーケストラ伴奏にするのが流行っていたようで,この手の録音は色々と残っています。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound129」中の「ファイル:Schuman_Die_Beiden_Grenadiere_Husch.mp3」(2.93MB)


 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。
ベートーベン:歌曲「自然における神の栄光」
 [ヒュッシュ(Br),ポール・マンタ(org)](録音:1930年)
 (日本コロンビア株式会社,S30081,(38782)B,25cm盤,B面)

 原曲はピアノ伴奏ですが,それがパイプオルガンの伴奏になっています。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound130」中の「ファイル:Beethoven_Die_Ehre_Gottes_aus_der_Natup_Husch.mp3」(2.42MB)



 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。
J.S.バッハ:フランス組曲第6番
[ワンダ・ランドウスカ(hasi)]
(日本ビクター蓄音機株式会社, RL-28-A(2LA1245-1), RL-28-B(2LA1246-1), 30cm盤,A面+B面)

 ランドウスカは第二次世界大戦前に活躍したハープシコード奏者で,古楽器による演奏のはしりの人です。と言っても,氏が使用したハープシコードは昔のものとは異なり,グランドピアノと同じくらいの大きさのものだったそうです。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound128」中の「ファイル:Bach_Francaise_No_6_Landowska-1.mp3」(4.06MB)
 「OneDrive_sound128」中の「ファイル:Bach_Francaise_No_6_Landowska-2.mp3」(4.07MB)

J.シュトラウス2:円舞曲「ウィーンの森の物語」
[ブルーノ・ワルター指揮交響楽団](録音:1929年)
(日本コロンビア株式会社,W54,WAX4930/31,30cm盤,A・B面)

 J,シュトラウスIIの円舞曲って,この「ウィーンの森の物語」や「皇帝円舞曲」等,いい曲が沢山ありますね。

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」より再生したものM:
 「OneDrive_sound143」中の「ファイル:J_Strauss2_Waltz_Tales_from_the_Vienna_Woods_Walter_so_1929.mp3」(7.05MB)

 この録音は1929年と古い上,オーケストラは録音用の交響楽団であり,また,チターを使っていないのであまり優雅な感じではないのが残念です。これと比較すると,やはり,1934〜1938年とのウィーンpo.との録音は素晴らしいと思います。
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
 [ブルーノ・ワルター指揮パリ音楽院O.](録音:1938年)
 (日本コロンビア株式会社,W74,(2LA 2531),(2LA 2532),30cm盤,A・B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」より再生したものM:
 「OneDrive_sound110」中の「ファイル:Weber_Der_Freischutz_Overture_Walter_La_Societe_des_Concerts_du_Conservatoire_O_1938.mp3」(7.91MB)

 この録音は,ワルターがオーストリアから亡命した後にパリで録音したものですが,フランスのオーケストラと言うのにドイツ風の,意外にいい演奏なのに驚きました。


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