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SPレコード(03)

最終改訂:2016.3.31(前回:2007. 6.24)

 2007. 2.20(火)〜2007. 2.27(火)の8日間は,池袋「サンシャインシティ」の「ワールドインポートマート」4階にて,「第16回 大古本まつり 中古CDレコードまつり」が開催されており,そこではSPレコードが50%引ですので,2007. 2.21(水),会社を早めに出て,行ってきました。17時15分位から1時間ほどSPレコードの所にいたのですが,客は合わせて5,6名しかいませんでした。しかしながら,それらの全ての人が何枚かづつSPレコードを購入していました。やはり,平日にわざわざ来る客は,私と同様に5割引きと言うことで,購入目的で来ていますね。この日に,私が入手した4枚の30cm両面のSPレコードは以下です。

 (1)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」[ウィルヘルム・メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウO.](録音:1938年):350円
 (2)スッペ:序曲「詩人と農夫」[ウィルヘルム・メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウO.](録音:1932年):350円
 (3)ラフ:カヴァティーナ, バッハ:G線上のアリア[ミッシャ・エルマン(vn),R.バウマン(pf)]:350円
 (4)ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より「見渡せば」,「夕べの星よ」[ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・フォン・ミュラー指揮ベルリン国立歌劇場O.](録音:1936年):500円

 家に帰って,早速,プレヤーにかけてみたのですが,,あれ,出だしが変だと思ってよく盤面を見ると,「3面」と「4面」書かれていました。すなわち,これ,本当は2枚組のSPで,私が入手したのはその内の1枚と言うわけでした。ううん,ジャケットにはそのようなことは書かれていませんでした!! やはり,この手のものはよくチェックしなければいけませんね。まあ,350円ですから,仕方がないのかもしれませんが。

 2007. 2.24(土)は,「京王百草園」に行った後,新宿の中古カメラ店に寄り,そして,池袋のサンシャインシティに行きました。土曜日ですので,さすがに結構,客が入っていましたが,2/21(水)より丁寧に見て,結局,この日に,私が入手した2枚の30cm両面のSPレコードは以下です。

 (5)ドボルザーク:ユモレスク,シューベルト:セレナード[ミッシャ・エルマン(vn),ライモンド・バウマン(pf)]:350円
 (6)リスト:ハンガリー狂詩曲第2番[レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアO.]:350円

 なお,WindowsLiveSkyDriveにupしてあるファイルをダウンロードするには,ファイルにマウスカーソルを当てて右クリックして保存では,なぜか,1割程度の容量しかダウンロードできません。ダウンロードするには,左クリックして表示される「ダウンロード」の文字にマウスカーソルを当てて左クリックして,ファイルを保存します。


R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」後半
 [ウィルヘルム・メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウO.](1938年)
 (大日本雄弁会講談社,73602,30cm盤,A・B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものS:
 「OneDrive_sound004」中の「ファイル:R_Strauss_Don_Juan-Mengelberg-es.mp3」(6.88MB)


 残念ながら,後半のみで販売していたものです。
スッペ:序曲「詩人と農夫」
 [ウィルヘルム・メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウO.](録音:1932年)
 (コロンビア,WAX6426,J8096,30cm盤,A・B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものS:
 「OneDrive_sound006」中の「ファイル:Suppe_Poet&Peasant_Mengelberg-es.mp3」(7.99MB)

 スッペと言えば,貴歌劇「軽騎兵序曲」が有名ですが,昔はこの貴歌劇「詩人と農夫序曲」も演奏されていたようです。ただし,日本国内では,LP時代以降,忘れられつつある作曲家の1人だと思います。なお,指揮者のメンゲルベルクは第二次世界大戦まで大活躍していた人です。

(2)電気蓄音機「Numark:PT-01」で再生後,LRISpMmpMra.exeにてSP雑音を低減したもの:
 「OneDrive_sound028」中の「ファイル:Suppe_Poet&PeasantOverture_Mengelberg_ConcertogebowO_1932A_B_LowNoise-M.mp3」(8.03MB)


ラフ:カヴァティーナ
 [ミッシャ・エルマン(vn),ヨセフ・ボニメ(pf)]
 (日本ビクター株式会社,ND-368,7461-A,30cm盤,A面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound105」中の「ファイル:Raff_Cavatina_Elman-e.mp3」(4.33MB)

 私はラフと言う作曲家はこのSPレコードで初めて知りましたが,リストと同時代の音楽家のようです。この曲は現在はほとんど演奏されていないと思いますが,中々,良い曲ですね。

 SPレコードのラベルには,伴奏者は「ライモンド・バウマン」と書かれていますが,それは印刷ミスで,実際はヨセフ・ボニメのようです。

J.S.バッハ:G線上のアリア
 [ミッシャ・エルマン(vn),ライモンド・バウマン(pf)]
 (日本ビクター株式会社,ND-368,7103-B,30cm盤,B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound106」中の「ファイル:Bach_Air_Elman-e.mp3」(3.93MB)


 この曲は「管弦楽組曲第3番」の第2曲をバイオリンの1本の弦だけで演奏するように編曲したものです。

 また,同じ場所に,このSP盤に入っていた上記2曲の解説書をpdfファイル「Mischa_Elman.pdf」[0.09MB]にしたものもあります。

ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より「見渡せば」
 [ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー指揮ベルリン国立歌劇場O.]
 (日本ビクター株式会社,ND-669,2RA-1385,30cm盤,A面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound101」中の「ファイル:Wagner_Tannhauser_Husch-01-e.mp3」(4.20MB)


 ヒュッシュは,日本では「シューベルト:冬の旅」全曲の録音(勿論,SP盤です)で有名で,一時期,東京芸術大学の教授となっていたこともある歌手です。

 歌劇「タンホイザー」を劇場で上演する様子を描いた「ミーティング・ビーナス」(イストマン・スザボー監督)と言う映画があり,この最後の部分で,「巡礼達の合唱」が歌われるのですが,実に感動的でしたが,今回のSPはその合唱曲ではなく,アリアです。
 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の「オペラ対訳プロジェクト」をご覧下さい。

ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より「夕べの星よ」
 [ゲルハルト・ヒュッシュ(Br),ハンス・ウド・ミュラー指揮ベルリン国立歌劇場O.]
 (日本ビクター株式会社,ND-669,2RA-1386,30cm盤,B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound102」中の「ファイル:Wagner_Tannhauser_Husch-02-e.mp3」(3.92MB)


 この曲は非常に美しい旋律の曲です。
 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の「オペラ対訳プロジェクト」をご覧下さい。

ドボルザーク:ユモレスク
 [ミッシャ・エルマン(vn),ライモンド・バウマン(pf)]
 (日本ビクター株式会社,ND-42,8799,30cm盤,A面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneDrive_sound103」中の「ファイル:Dvorak_Humoresque_Elman-e.mp3」(3.53MB)


 エルマンもステレオLP時代まで活躍したバイオリニストで,SP時代はその甘いトーンで人気があったそうです。LP時代には,歳とったせいか,テクニック的に衰えたため,若手の他のテクニック抜群のバイオリニストに人気が移ってしまったのだそうです。


シューベルト:セレナード
 [ミッシャ・エルマン(vn),ライモンド・バウマン(pf)]
 (日本ビクター株式会社,ND-42,7461-B,30cm盤,B面)

(1)電気蓄音機「Numark:PT-01」により再生したものM:
 「OneyDrive_sound104」中の「ファイル:Schubert_Serenade_Elman-e.mp3」(4.01MB)


 歌曲集「白鳥の歌」の中で,最も人気がある曲だと思います。
 なお,歌詞の独和対訳はインターネット上の”梅丘歌曲会館「詩と音楽」”をご覧下さい。




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