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ポータブルWAVE Recorder「TASCAM DR-07MK2」

初回:2014. 1.31


2012年07月15日(日) ポータブルWAVE Recorder「ティアック:TASCAM DR-07MK2」を入

 2012. 7. 2(月),秋葉原のヨドバシカメラでポータブルWAVE Recorder「ティアック:TASCAM DR-07MK2」を12,700円で入手しました。と言うのは,今,メインに使っている「ローランド:EDIROL R-09」は液晶の照明が経年変化で暗くなり,室内ではともかく,室外では液晶に表示される録音レベルが見難くなったからです。また,サブ的に使用している「ZOOM:H2」は4チャンネル録音には適しているのですが,普通に録音する際,内蔵マイクの位置の関係でH2を立てた形で持っている必要があり,これに違和感を覚えるからです。

 では,何を買うかと考えたのですが,候補に挙がったのは「ティアック:TASCAM DR-07MK2」と「ZOOM:H2n」の2種類で,価格的には両者はほぼ同じ12,000円程(2006. 7.29に入手したR-09は37,800円もしました! 本当に安くなりました)です。しかしながら,前者はマイクロSDカードを使うのが欠点です。と言うのは,現在の私はSDカードをメインに使っており,SDカードであれば,デジカメ用に沢山持っているものを流用できると思ったからです。一方,後者はH2と同様に4チャンネル録音でも使えるというものですが,H2と同じく,立てた形で録音する必要があります。と言うことで,とりあえず,新宿に行った際,ヨドバシカメラで両者を触ってみましたが,前者は大きさはやや大きいのですが,持ちやすさは圧倒的に良いです。このため,録音操作もしやすそうです。後者は円錐形のやや太った形で,持ちやすさはまあまあですが,全体から言えば,下にグリップを付けないと,操作はしにくい感じです。また,前者の「ティアック」と言えば,昔は民生用カセットテープレコーダーの最高峰の会社であり,憧れていたこともあったことありましたが,そこの製品は入手したことがなかったことから,色々と考えた末,前者を入手することとしました。価格.comで調べると,最も安いのは日本amazonの11,613円だったのですが,ヨドバシカメラだとポイントが10%分, 付きますので,実質,11,430円の上,通信販売ではないので,手に持って家に戻ることができます。また,通信販売の場合,配達業者の配達予定時間は,かなりの幅がありますので,結構,待つことが多いのが困りものです。

 と言うことで,前述のごとく,秋葉原のヨドバシカメラで入手したのですが,「DR-07MK2」の箱の小ささと軽さに驚きました。また,これには2GBのマイクロSDカードが既に本体に入っているのですが,「24bit・96KHz」のWAVEで録音すると1時間程しか録音できないことから,秋葉原の「アキバ特区」にて,8GBのマイクロSDを299円で入手しました。これだと約4時間,録音できますので,録音途中でマイクロSDカードを交換する必要はなく,また,USBケーブルを使用してパソコンにWAVEファイルを移動できますので,マイクロSDカードを使用していても,使いにくいことはないからです。

 家に戻って,早速,中味を取り出しますが,入っていたのは,「本体,USBケーブル,単三乾電池,説明書」とあまりの少なさには驚きました。以前に入手した「H2」では,上記以外に,ACアダプター,ウィンドスクリーン,グリップ等,色々なものが入っていて楽しかったのですが。とりあえず,電池を入れて,録音操作を行ってみました。今,使っている「ローランド:EDIROL R-09」及び「ZOOM:H2」と比較して,大きい思いましたが,やはり,非常に持ちやすいです。

「TASCAM DR-07MK2」一式 TASCAM DR-07MK2 左:EDIROL R-09 中:H2 右:TASCAM DR-07MK2


 また,録音のしやすさには驚きました。すなわち,録音する際,DR-07MK2では録音レベルを適度に設定するのためには「←←ボタン」と「→→ボタン」を操作するだけで良いのです。一方,「R-09」では,この録音レベルを設定するボタンのほかに,マイク感度が2段階,「H2」には3段階あり,そのマイク感度の切り替えに注意しないと綺麗な録音ができないためです。ですから,R-09やH2ではまず,小さな音ではマイク感度を高く,大きな音ではマイク感度を低く設定した後,録音レベルを合わせるボタンを押して,録音レベルを設定する必要があります。これが結構,失敗し,マイクを高感度に設定しすぎて,この段階で音が歪んでしまうことが何回かありましたので。



2012年07月24日(火) ポータブルWAVE Recorder「ティアック:TASCAM DR-07MK2」の使い心地
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ポータブルWAVE Recorder「ティアック:TASCAM DR-07MK2」の使い心地ですが,ともかく,風に弱いです。少しでも風が吹いていると,ボコボコボコと言う風による雑音が入ってしまいます。これでは屋外では全く使い物になりません。これと比較すると,今でもメインに使っている「ローランド:EDIROL R-09」はハンカチで包むだけで,風による雑音はほぼ無くなっていることと比較すると,あまりに風に弱いです。このため,ウィンドスクリーンが必要なのですが,専用と言うか,このシリーズ用のウィンドスクリーンは,ヨドバシカメラで見てみると,何と5,250円もします! 本体の実質購入価格が11,430円と言うのに,その半分もする価格ではあまりに高過ぎです。勿論,これは専用をうたっているだけあって,フェイク毛皮でできていて,その毛が長いので,風がマイクに入らないようになっているようです。このため,安い物をと思って探してみると,マイクロフォン用のスポンジ製のウィンドスクリーン「菊谷:WS-L BLK」が激安の180円で販売されており,大きさ的にもちょうど良さそうなので,早速,入手しました。思った通り,ぴったりと合いました。しかしながら,この状態で屋外で録音を試みると,以前よりかなり風に強くなりましたが,それでも,強風だと雑音が入ってしまいます。特に,山手線等の列車が走っている所を録ると,列車が起こした風により,雑音が入ってしまいます。どうやら,スポンジでも風を少し通してしまうようです。結局,色々と考えた結果,荒療治ですが,2つのマイクロフォンの周りと上部をセロテープで覆ってしまいました。

ティアック製ウィンドスクリーン 上:WS-L BLK 下:DR-07MK2 「DR-07MK2」+「WS-L BLK」 上の2本の円筒形がマイク部


 これで,幾つか録音したものです。

都電の走行音:(sound817)
2012-07-10TodenAsukayamaTeiryuujo01.mp3(1.76MB)
場所:都電・荒川線「飛鳥山停留所」付近
水が湧き出てくる音:(sound816)
2012-07-10Rikugien01.mp3(2.26MB)
場所:六義園
水が湧き出てくる音:(sound815)2012-07-14ShinjukuGyoen_OyatoKonoMori01.mp3(1.06MB)
2012-07-14ShinjukuGyoen_OyatoKonoMori02.mp3(1.12MB)
場所:新宿御苑・親と子の森


 上の4つの音ファイルは,各々,ダウンロードしてお聴き下さい。

 これでようやく,まあまあの状態で録れるようになりました。その内,フェイク毛皮を入手して,ウンドスクリーンを作ってみたいです。



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