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マルチトラックレコーダー「ZOOM:MRS-8」

初回:2014. 1.31

2009年11月14日(土) マルチトラックレコーダー「ZOOM: MRS-8」を入手

 以前より,欲しいと思っていた8チャンネルのマルチトラックレコーダー「ZOOM: MRS-8」を本日(11/14),入手しました。私は大昔よりシンセサイザーに興味を持っており,大昔に入手した「ローランド:SH-2」や「ローランド:mc-202」は今でも使える状態ですが,最近はようやく時間も空いてきたので,これらを使って,また,音楽を演奏・録音したいと思うようになりました。一応,マルチトラックレコーダーとしては,これまた,大昔に入手したTYPE-IIのカセットテープを使用する「フォステクス:X-15」がまだ使える状態ですが,デジタル録音機器の発展により,デジタル式のマルチトラックレコーダーが欲しいと思っていました。その候補としては,価格面を考え,(1)ズーム:H4n,(2)ズーム:MRS-8,(3)ズーム:R16 を候補とし,色々と検討しました。

 (1)は4トラックのマルチトラックレコーダーとしても使えますが,どちらかと言うと生録音用の機器で,マルチトラックレコーダーとしては使いにくそうな上,生録音用機器としては「ローランド:EDIROL R-09」を持っているし,生録音用機器としては大き過ぎます。

 (2)は発売時期が2004. 8.31と5年前の製品であることが気にかかりますが,その分,製造的に枯れているので,初期故障が少ないかもしれません。また,一応,8トラックのマルチトラックレコーダーですので,X-15の2倍のトラック数です。

 (3)は16トラックの上,新発売されたばかりのものですが,買われた方のブログ等によると,レスポンスが悪いような感じです。

 と言うことで,どうしようか色々と考えた末,通信販売価格が日本アマゾンで22,900円(標準価格:34,965円)の(2)にしました。しかしながら,いざ,買おうとすると,急に値上がりしていて,何と29,200円になっていたので,その内,下がるだろうと思って放っておきました。そして,昨日(11/13)の19時頃,久しぶりにチェックしてみると,何と送料込みで22,525円,その上,標準価格1,300円の専用ACアダプターと1GB-SDカード付です。すぐに購入手続きを行い,本日(11/14)の11時頃,届いたと言う訳です。

 早速,箱を開け,ACアダプターを取り付けて,スイッチを入れて,動くかどうかの確認を行いましたが,きちんと動きました。また,大きさですが,思ったより大きいです。私はてっきり,ネットパソコン「東芝:NB100/H」位だと思っていたのですが。勿論,それでも,カセットテープを使うマルチトラックレコーダーと比較すれば,体積も重量も半分程度ですが。

ZOOM:MRS-8 上:MRS-8 下:X-15 上:NB100/HとR-09 下:MRS-8


 なお,ちょっと見で,驚いたと言うかガッカリしたことは,使用可能なSDカードは何と1GBまで(ここらへんは,完全に大昔の仕様ですね),録音可能は8トラックと言っても,内4トラックはステレオ録音のみと言うことで,1トラックづつ録音すると,結局,6トラック分しか使えないことです。

 これから,寒くなりますので,ゆっくりと,色々と試してみようと思います。

 なお,今回は日本アマゾンの通信販売と言っても,実際はアマゾンではなく,出店している「サンシューズ」と言う店で,MRS-8もその店から直接,送付されてきました。また,当初,22,900円でその後29,200円になったのは同じく「エレクトロニクス」と言う店です。一方,価格.comでの最低価格は24,200円でした。



2009年11月27日(金) 電子キーボード「カシオ:SA-45」を入手

 私は以前より,安い電子キーボードを欲しいと思っており(シンセサイザー「ローランド:SH-2」も持っていますが,大きいので普段は手が届きにくい場所に置いてあるもので),秋葉原で色々と安いものが販売されていないか,調べていました。その結果,秋葉原の地下鉄「末広町駅」近くの「若松電子」にて,1台1,480円で販売しているものが最も安いことが判明しましたが,それは中国の会社のものの上,出てくる音が私の趣味ではなかったので気に入らず,結局,入手しませんでした。ところが,インターネット上の通信販売会社「日本アマゾン」を調べてみたところ,そこでは「カシオ:ミニ電子キーボード 32ミニ鍵タイプ SA-45」が標準価格:5,775円が,送料込みで3,229円と44%引で販売されていました。と言うことで,早速,それを入手することとしました。あ,目的は先日入手したマルチトラックレコーダー「ZOOM:MRS-8」で遊ぶ為です。いちいち,奥に置いてあるシンセサイザーを取り出して行うより,すぐそばに置いておく小型のものでしたら,手軽に使えると思ったからです。

 11/24(火)に発注し,11/25(水)の午前に家に到着しました。なお,本品は日本アマゾンの直接の取り扱い品ではなく,アマゾン社に出店している「オフプライス楽器」と言う会社の取り扱い品で,同社より送られていました。


 早速,箱から出して,動作確認を行いました。本品の電源としては,DV7.5Vの専用ACアダプターか単三乾電池5本が必要なのですが,家にあるACアダプター(マイコン「カシオ:FP200用」のDC6Vのもの)を接続したところ,きちんと音が出ました。

 なお,音(楽器)の種類はピアノ〜ストリングスまでの100種類にドラムとリズムセクションがありますが,ドラムもリズムセクションもクラシック音楽には不要ですし,また,音(楽器)の種類も実際に実用になりそうなのは「06 パイプオルガン」位で,後は飾りと言った感じです。また,音質ですが,音が出る時にホワイト雑音みたいなものが出るのが気になりました。



2011年 5月 9日(月) マルチトラックレコーダー「ZOOM:MRS-8」のいじり始め

 今から1年半程前の2009.11.14(土)に入手した「ZOOM:MRS-8」ですが,入手したことに満足して,放っておいたままになっていました。しかしながら,これではいけないと言うことで,先日より,ようやく,いじり始めました。これ,所謂,「マルチトラックレコーダー」で,8トラックに対して,録音できると言うもので,例えば,トラック1:ドラム,トラック2:伴奏,トラック3:メイン旋律・・・と別々に録音して,それを同時に再生すれば,1曲ができあがります。以前は,シンセサイザー「ローランド:SH-2」を弾いた音を録音するため,カセットテープを使用する4チャンネルのマルチトラックレコーダー「フォステクス:X-15」を使用していましたが,これだと,ザーと言う雑音が非常に大きいことと,今や,パソコンの時代で,WAVEファイルが扱えるものの方が,後々,楽だからです。4チャンネルのWAVE Recorder「ZOOM:H2」を加えたこれらの大きさの比較です。

ZOOM:MRS-8 フォステクス:X-15 左:H2 上:MRS-8 下:X-15


 と言う状態で,とりあえず,キーボード「カシオ:SA-45」を弾いて,「カッシーニ:アヴェ・マリア」を録音したいのですが,その前に,MRS-8のトラック7・8にヘイリー・ウェステンラが歌っているアヴェ・マリアを録音し,これを聴きながら演奏することにしました。

 しかしながら,このヘイリーの歌を録音することが難しいのですね。と言うのは,MRS-8には録音する際のボリュームが2つあります。すなわち,まずは,入力時のボリューム,これは左上にある小さなつまみを回して設定します。次に,録音する時のボリュームで,これは電子ボリュームで,液晶画面を見ながら右端にあるダイヤルを回して設定します。そして,ヘッドフォーンで,音を確認する時のボリュームで,これは中央部にあるフェーダーで設定します。その上,エフェクターやリズムセクションもあり,どれが選ばれているか,小さな液晶画面と,LEDでわかるようになっているのですが,これがまた複雑で,赤くなっている筈のLEDがそうなっていなかったり,液晶画面も小さく,情報が少ないので,中々,思うようになりません。勿論,私はエフェクターやリズムセクションは使わないのですが(元々,この機種は,私のように単なるマルチトラックレコーダーとして使用するのではなく,エレキギター等を使って,ロック等を録音することが目的のようです),それを使わなくするように設定しなければなりません。その上,ついている筈のLEDが消えてしまったり,ともかく,中々,思 うようになりません。結局,どうにかこうにか,録音はできたのですが,音が割れて録音されてしまいました。このため,入力レベルを下げて,録音し,ようやく,まあまあ,録音することができました。

 それにしても,MRS-8,液晶画面が小さくて,情報が少ないため,複雑で難しいです。カセットテープを使っているX-15でしたら,目で観ただけで,ほぼわかるようになっていますが,MRS-8のように,小型の液晶とLED,そして,フェーダーやボリューム等から成り立っているものは目で観ただけではわからず,取扱説明書をよく読み,更に,操作を行わないとわからないです。ううん,あまりに複雑で,今はこの手のものより,パソコンを使ってマルチトラック録音するのが流行っている理由がよくわかりました。



2011年 6月 3日(金) ダイナミック・マイクロフォンを入手

 「ローランド:EDIROL R-09」等のWAVE Recorderに入っているマイクロフォンは全てコンデンサー・マイクロフォンですので,それとは原理が異なるマイクロフォンであるダイナミック・マイクロフォンが欲しくなりました。ダイナミック・マイクロフォンと言えば,「SHURE:SM58SE」が定番と言うことになっていますが,その価格は1万円弱と,入手しても使いそうもないものにしては高いので,もっと安いものはないかと秋葉原を探したら,DOSV通りのジャンクショップ「GF1」に「UNITED POWER:型番無し」と言うものが680円であったので,入手しました。


 これはどうやら,通信販売の会社で販売していたものの売れ残りのようですが,白箱入りで,おそらく,カラオケマシンの付属品だと思います。これも,勿論,マルチトラックレコーダー「ZOOM:MRS-8」に接続して使うつもりです。と言っても,歌を録音する位しか用途はないのですが,でも,私はカラオケは好きではないので,全くと言って良いほど歌わないのですが。



2012年 1月 9日(月) 本「満田恒春著 よくわかる録音の教科書」

 満田恒春著「よくわかる録音の教科書」(発行日:2011.12.10,発行所:(株)ヤマハミュージックメディア)を読みました。

 さて,私はマルチチャンネルで録音できる機器としてマルチトラックレコーダー「ZOOM:MRS-8」を持っていますが,この本では,マルチトラックレコーダーは液晶画面等が小さく,また,画面も狭いので,マルチトラック録音を行うには「パソコン+DAWソフト」で行うことを推奨しています。この本を出版社の親会社「ヤマハ」はマルチトラックレコーダーを販売していないと思いますので当然だと思いますし,目で見ながら録音できるDAWの方が操作性に優れていることは間違いないのですが,家の外で簡単に録音と言う場合は,マルチトラックレコーダーも意味があるのではと思いました。なお,DAWの欠点は,音が遅れることがあるそうで(レイテンシーと言うのだそうです),まあ,デジタル変換,アナログ変換等を繰り返せば当たり前だと思います(地上波デジタルでも,電波を受信してから映像が出るまでに数秒かかるようですし)。ただし,マルチトラックレコーダーは専用のLSIを使っているのに対し,パソコンは汎用のものですので,その点はマルチトラックレコーダーの方が良いのではと思います。また,同時にソフトシンセサイザーを使いたいのであれば,それもパソコンのパワーを奪 うので,MIDIファイルではなく,WAVEファイルにしたものを使った方が,まともに使えるそうです。

 なお,ダイナミックマイクでは「SHURE:SM-58」(8,000円程),コンデンサーマイクでは「RODE:NT2-A」(25,000円程)を奨めていますが,この本で知ったことは,コンデンサーマイクは湿気に弱いそうで,どうやら,カメラと同様に湿気に気をつけて保存する必要があるようです。ダイナミック型マイクは秋葉原で600円程で入手したカラオケ用のものを持っており,更に,コンデンサーマイクを追加したいと思っていましたが,保存性が悪いのでしたら止めることとしました。また,ボーカルの場合,マイクの前に,針金等で直径10cm程度の輪で作ったものにストッキング等を張ったものを置くと,マイクが息で吹かれてボコッと言う音等の軽減になるのだそうです。



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