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ポータブルWAVE Recorder:EDIROL R-09

最終改訂:2014. 1.31(前回:2007. 8.24)
 2006, 7.29(土),「秋葉原駅」近くの「ヨドバシカメラ」にて,ポータブルWAVE Recorder「ローランド:EDIROL R-09」を37,800円で購入しました。これは,所謂「ICレコーダー」の一種で,内蔵のステレオマイクロフォンにより,SDカードにWAVEファイル形式又はmp3ファイル形式で録音できるもので,前者だと,CDと同様の「16bit/44.1kHz」のフォーマットは勿論,更に音が良い「24bit/48kHz」での録音も可能です(これ以外に,勿論,外部マイクロフォンやライン入力端子もあります)。すなわち,これはインタビュー等の録音を目的とする一般的なICレコーダーとは異なり,楽器を演奏する人達が自分たちの演奏を簡単に良い音で録音することを目的としたものです。

 これ,以前から欲しいと思っていたのですが,急に入手することを決めたのは,

 (1)7/3(月)に,私が勤めている会社から少ないながらも夏のボーナスが出たこと。
 (2)この商品は非常に人気があり,インターネット上の掲示板でも入手できないとの書き込みがあり,1週間前にヨドバシカメラに行った時も「入荷待ち」状態だったのですが,本日行ったらあったこと。
 (3)ヨドバシカメラのポイント還元13%が,7月一杯で,8月からは元の10%になること。
 (4)インターネット上の「http://kakaku.com」(価格com)の掲示板での評判が非常に良いこと。

等からです。 

<購入後の感想等>
 実際に触ってみると,ステレオのマイクロフォンが内蔵されているのもかかわらず,大きさは「10cm×6cm×2.5cm」と非常に小さく,また,非常に軽く,全体的にかなり華奢で安っぽい感じです。また,価格comの掲示板に書かれていた通り,電池の出し入れは非常にやりにくく,また,その部分,すぐに壊してしまいそうな感じです(しかしながら,購入後1年ほど経ちますが,今のところ,壊れていませんので,意外に丈夫なようです)。

 前述のごとく,この携帯型録音機はインタビュー等の録音を目的とするものではなく,アマチュア・バンドやアマチュアのコンサートの録音を「良い音で気軽に」と言うコンセプトのもので,シンセサイザーで有名なRoland社が販売しているものです。また,「ERIDOL」と言うのは,ローランド社のブランドの1つです(同社のブランドとしては,他にも「Roland」,「BOSS」等があります)。

 今回の購入の目的は,

 (1)パソコンを使わずに,LPやカセットテープ等から直接WAVEファイルを作りたいこと。
 (2)オペラ等のCDの場合,アリア毎にチャプターが切ってあり,パソコンでmp3ファイル化するとチャプター毎にファイルができ,それをmp3プレーヤーで再生すると,ファイルを読み込み再生するまでに時間がかかるため,アリアとアリアの間に不自然な間が空いたり,一瞬,音の位相が異なったするのですが,これを避けるために,パソコンではうまく作れない,1幕毎,あるいは,1場毎にmp3ファイルを作りたいこと。
 (3)外での録音,すなわち,「生録音」も行いたいこと。

等です。

 購入後,とりあえず,きちんと動くかどうかのみ確認しましたが,そのあまりの軽さと小ささには驚きました。見た目はともかく,持った感じはとても4万円弱もしない感じですね。

<2006. 8. 4(金) 地下鉄「日比谷駅」近くの「日比谷公園」の「せせらぎとセミの合唱」>

 本日は午後から,「日比谷公園」内の「日比谷公会堂」にて会社の仕事に関係する講演会があったので,早めに会社を出て同公園に行き,池に流れこむ水の音と,セミの合唱を録音しました。

 (1)2006-08-04hibiya-kouen01.mp3(0.82MB)

 生録音は,私にとっては,大昔,コンパクトカセットテープを使用したマルチトラッカー「フォステクス:X-15」と外付マイクロフォンを使用して,千葉県の金谷海岸で波の音を録音して以来です。あの当時は小型のマルチトラッカーと言っても,電池を入れれば5kg以上はあったと思いますし,アナログ録音ですので,カセットテープ特有のザーツと言うヒスノイズが入りましたが,今のものはデジタル録音ですし,カセットテープレコーダーとは異なり稼動部分はありませんので,録音機に起因する雑音はほとんど入らないことがすごいです。
 なお,外での使い心地ですが,太陽の直射日光に下だと,液晶ディスプレイがほとんど視認不可能です。手をかざして,光を少し遮って微かに見える液晶画面内のピークレベルメーターを見ての録音レベル設定です。また,ピークインジケーターが時々光る程,録音レベルを上げても,意外に歪みは増えません。ですから,少し位,ピークインジケーターが光るのはあまり気にしなくても良いようです。

 上記の音ファイルを,OneDrive」中の「sound207にupしましたので,ダウンロードの上,お聴き下さい。

<2007. 8. 1(水) 地下鉄「日比谷駅」近くの「日比谷公園」の「セミの合唱」>

 2007. 8. 1(水),本日は映画と映画の間に時間に,両映画館の側にある「日比谷公園」に行き,昨年夏に引き続いて,セミの鳴き声の録音を行いました。ここには大きな木が沢山植えられていますので,セミも沢山鳴いています。これを,WAVE RECORDER「ローランド:EDIROL R-09」を使って録音し,パソコンで編集しました。

 (1)2007-08-01hibiya-kouen01.mp3(1156KB)
 (2)2007-08-01hibiya-kouen02.mp3(527KB)
 (3)2007-08-01hibiya-kouen03.mp3(665KB)

 上記の音ファイルを,「OneDrive」中の「sound216」にupしたので,ダウンロードの上,お聴き下さい。

<2011年10月 1日(土) WAVE Recorder「ローランド:R-09」が故障?>

 先日,家の前の公園で鳴いている秋の虫の声を録音しようとして,ポータブルWAVE Recorder「ローランド:R-09」を取り出して,電源スイッチを入れると,液晶画面に「HOLD IS ON」と表示が出て,電源が入りません。この表示が出るには,右側にある「HOLD」スイッチを「ON」にした場合なので,もしかして,切替スイッチの接触不良ではないのかと思って,スイッチをON・OFFをガタガタと何回も切り替えてみたのですが,OFFにしても,電源スイッチを入れると「HOLD IS ON」との表示が出て,使えません。ううん,これ,2006年に入手したもので,その後,酷使をしているものですので,まあ,故障しても仕方がない,もう1つある「ZOOM:H2」を使うか,新しいものを買うかと考えたのですが,その前に,ダメ元で分解して,HOLDスイッチをショートさせてみようか思いました。

 まずは,単三電池とSDカードを外し,そして,裏面にあるネジ2本を外してみました。しかしながら,これうまく分解できないので,次に,右側にあるゴム板を外してみると,スイッチボタンがバラバラと落ちてきました。そして,基板に付いている小さなHOLDスイッチ本体が見えてきたので,こりゃあ,小さすぎて,ショートさせるのはとても無理だ,仕方がないから,切替スイッチ本体部分のスイッチを何回も入れたり切ったりさせた後,先程,落ちてきた部品を集めて,元に戻しました。

 そして,電池とSDカードを入れて,電源スイッチを入れると,何と使えるようになりました!! 多分,HOLDスイッチのどこかに小さなゴミが入っていたのが,分解してガタガタやったことにより取れて正常になったのだと思います。これで,また,何年間は使えそうです。


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