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細部塗り分け 

MG誌で嶋村氏の過剰とも言える仕上げ(塗り分け)のほどこされた作品に会って以来、最近はいかす塗り分けの箇所を探しながらキット制作(いや、キット選択)をしています。
「ここは別パーツだろう」という箇所の処理は以前エッチング・ソーでお話ししましたが、その加工と組み合わせると、めちゃくちゃディティールの情報量が上がって効果があります。簡単な話、塗り分け部分の周囲に細い溝を作る、そうすると塗り分けた部分が、単に「色が変わっただけ」から「別部品がはまっている(もしくは穴からのぞいている)」ディティールに大変身します。時間がかかる作業ですがおすすめです(逆にあえてそれをしない箇所もまぜるといいかも、、)。最近は装甲裏、足裏などチラ見えディティールの嵐ですから模型的な充実感は大幅にアップすると思います。とりあえず凹部の底面の仕上げはなるべく変える。切り出したプラ板に塗装したモノを貼っても良いですし、ちょっとトーンを変えた同系色でちょこちょこ塗ってもいい。という感じです。
実作業として面倒なマスキングのポイントですが、「はみ出てもリタッチが楽な方向を考えながら」マスキングすると良いようです。例えば黒地に白がはみでても白に黒なら比較的簡単にレタッチが出来ます(逆はしんどい、、)。さらに周囲に溝が彫ってあるので、軽くスミ入れしたらきれいになりますよ。でもマスキング、いつも1、2カ所はネガポジ逆にやっちゃうんですよ、、

 

 

メタルビーズ(金属アクセントその2) 



手芸店が「使える素材の宝庫」というのをどこかで書いたことがありますが、今回紹介するのはメタルビーズです。手芸店に行くとわかるのですが、そのビーズの種類の豊富なこと!僕が使っているのはクローム(銀)ですが、金、白も使えそうな気がします。接着はクリアボンドやタミヤセメント、万全を期すのでしたら2液性エポキシ接着剤などがいいでしょう。メッキなのでプライマーでのオーバーコートも必要ありません(と思います)。形状ですがけっこうRが大きくころんころんとしているので、動力パイプなんかには不向きです。上の画像の商品で900円くらい、僕のようなちまちました使い方だと2世代かかっても使い切れない程はいってますシャープさを狙うのなら1.5mmのものがお勧めです(ちょっと高いですが)

 

 

ステップアップ大作戦 

vol.201
ガンプラ的ステップアップ大作戦
vol.229
ガンプラをカッコよく塗りたい
vol.235
ガンプラをカッコよく作りたい

ガンプラのキット製作において入門者用の手引書はいろいろ出ていますが、その先に進もうとすると試行錯誤をくり返し、マメに雑誌やネットをチェックするしかありませんでした。達人に直に聞くのが一番の近道ですが、そんな機会はそうはありません。上にあげた3冊のモデルグラフィックスはそうした「口で伝えられてきた」系ノウハウをビジュアル、テキスト化した画期的なものです。(超おすすめ!)

■vol.201 ガンプラ的ステップアップ大作戦
ここで初めて「バンダイエッジ」という言葉が出たのでは?なぜバンダイエッジ等を処理するのか?どれだけの効果があるのか?がよくわかります。ガンプラをバンダイの金型成型品のルールから解き放て!
■vol.229 ガンプラをカッコよく塗りたい
表面処理から塗装、ウエザリングにかけて哀原善行(仮名)氏が指南。ハンドピースやコンプレッサーの購入ガイドやライター諸氏の塗装環境インタビューも参考になります。
■vol.235 ガンプラをカッコよく作りたい
vol.201よりさらに進んだ内容。東海村原八氏のディティール工作ガイド、サル山ウキャ男氏のプロポーション改造の極意、伊藤霊一氏の可動ギミックのいろは等、今だ消化しきれません‥

次はコンテストなどに使える(もちろんオクにも)プレゼンテクを希望。「ガンプラをカッコよく見せたい」特集!

上記3冊を含むバックナンバ-の購入>>大日本絵画社HP

 

 

新背景紙(ちょっと試してみました)


この画像どうですか?‥って、ガンコレのザクの事ではなくてこの背景です。
なんかちょっとプロっぽくないですか

以前から静物写真によくある背景にグラデのかかった写真を撮りたいと思っていましたが、 照明加減がわからずに悩んでいました。
しかしひょっとしてあれはグラデのかかった背景紙なのでは?と頭を切り替えて実際に試作してみました
作り方はソフトは何でもいいのですが(僕が使ったのはIllustrater)グラデのデータをつくって、プリンターで出力するだけです。グラデ加減を見るためにいくつか出力して試してみました。
この画像は光沢紙を使ったものですが半光沢、マット紙もいけそうです。 A4サイズならMFSぐらいのスケールにぴったりです。 問題はMGクラスに使えるような大判のプリントをどうするかです‥が、なんとかやってみたいです。
会社にある大判プリンターで「なんだこりゃ?こんなになっちゃったよ」とかいいながら失敗プリントを
装うとか。

 

 

最近のデジカメは 

以前SONY SYBER-SHOT P5を使っていたことはこのコーナーの最初の方で書きました
僕はプラモ活動のほとんどをネットに頼っているので、言うまでもなく画像の出来には神経を使います
(・・これでも使っています・・汗)
SONY SYBER-SHOT P5ではフリーダムまで多くの完成品を撮影しましたが、子供に壊されてしまったのを機に新しい機種に買い換えました(気分はまさに主人公機の交代!)
それはいままでちょっと不満だった点について考える機会でもありました。
新しいカメラに欲しい機能としましては
・接写能力(P5はこれがいまいちだったのです)
・液晶の大きさ(PCに接続しなくても細部などの写りが確認できます)
・コンパクトであること(プラモだけに使うものではないので)
・バッテリー長持ち
という点でした。そして多くの点で満たしていたのが今回購入したCASIO EXZ3です。
写りはHi-ν以降を見ていただきたいのですが、満足満足、いい感じです!
今はまだ明るさの調整をパソコンで処理していますが、カメラの調整と光量の調節で それも不要になりそうです。
今後大きな液晶のついたデジカメは増えていくと思いますが、写したもののピントがどこにあっているのかカメラでわかるので撮影枚数や撮影回数が減りました。(モデラーにはうれしい機能ですよ!)

CASIO EXZ3>>http://www.exilim.jp/ex_z3/style/

 

 

最新パッキング


以前パッキングについて紹介しましたが(この章の直下参照)
仕事で付き合いのあるプロトタイプを作ってくれるモック屋さんにいろいろ話をうかがいまして、最近改善した部分がありますのでアップデイト版として紹介いたします。
改善したのは、以前はエアキャップを使っていたパーツに触れる一番内側の梱包材に 薄くやわらかい紙を使うようにしたという点です。
プロトタイプというのは納期ぎりぎりまで塗装していることが珍しくなく(わかるなあ)速乾性の塗料を使っても 塗膜が完全に硬化、安定するまでは時間がかかると、そんな状態で塗装面に直接エアキャップや発泡系の梱包材を あてておくと、梱包材の表面パターン(プチプチパターン)が付着してしまうとそのモック屋さんがおっしゃっておりました。 その話は表面が光沢仕上げだったときなのでさらに注意が必要だったこともあります
僕の完成品の表面は半光沢〜つや消しの仕上げが多いのでそこまでデリケートではないですが、より安全性を期すということで、そのモック屋さんのアドバイスに従おうと思い上のような方法をとることにしました。
その薄紙にはティッシュはケバがたちやすいので使わず、以前引越ししたときに業者に大量にもらったいい感じの軟らかい包み紙を使っています。 それでパーツごとに包んだあとその上からエアキャップでつつみ、マスキングテープで止めます。 そのままでは何のパーツが入っているのかわからないので「右腕」とか「頭部アンテナに注意」などと書いたメモを貼り付けて詰め込みます。部品点数の多いものには画像付きの部品リストを添付することもあります。その他は以前紹介した内容と変わりありません。

パッキングはまだまだ改善の余地があると思います。今後もいいと思った手法を取り入れて進化させていきたいと考えています。

 

パッキング(梱包) (2003.12月以前) 

Yahoo!auution出品者、落札者にはもちろん、普通に作品の運搬のことを考えると作品のパッキング(梱包)は関心のあるところではないでしょうか?
ここではmat modeling serviceがやっている商品のパッキングを 紹介いたします。
■必要なもの
・ダンボール箱
僕は輸送箱とはいえmat modeling serviceの商品パッケージとしてとらえていますのできれいな新品を使用しています。しっかりしていますし。
・プラモのパッケージボックス(中箱として使用)
・エアキャップ(透明なプチプチ)
・薄紙
引越しの時白いすきまうめの薄紙を大量入手(新聞紙では手が汚れますし、その手でさわると作品の扱いにも関わってきます)
・マスキングテープ
・ガムテープ
・その他
■手順
まず完成品を腕、胴、脚等の大まかなユニットに分けてエアキャップでグルグル巻くようにして包みます
そのさいアーマー等重なりあっている部分は、そのアーマーを別パッキングするか重なりあっている部分の間にエアキャップをしのびこませるといったことをします。エアキャップは透明なため中身の状態がわかりやすくていいです。プチプチ面は内側にしています。
とめるテープにはマスキングテープを使います。セロテープよりはがしやすくていいようです。
一番気を使うのが頭部のアンテナ等の先端のとがった部分ですが、分解可能であればアンテナ部分のみ、分解不可能なら頭部そのものをさらにプラ等のしっかりした小さな箱などに動かないように入れます。(この部分のみ三重箱になります)
それらを中箱であるプラモのパッケージに詰めます。動かないようにすき間にエアキャップ等をつめます(ふってみてカサカサ音がしない程度) この箱の蓋もマスキングテープで止めます
この中箱をダンボールの外箱に入れます。前述の薄紙をくしゃくしゃにしたものなどで外箱の中に中箱に浮いているようにすき間を埋めるのがポイントです。
あとは外箱内のわかりやすいところに、mat modeling serviceのあいさつを兼ねた取扱注意点を書き込んだ手紙をいれて ガムテープでしっかり封をします。
そして外箱上面にmat modeling serviceのロゴと送り状を貼り付けて完成。
送り状には割れ物指示をし、内容欄には「精密部品」と書き込みます。
以上のようなパッキングはだんだん改善しながら現在に至ったものですが、基本的な構成は以前から変わってません。

注)商品によっては構成が一部異なります。

 

 

エッチングソー



エッチングパーツ。これは車、タンク、艦船、戦闘機などほとんどすべてのプラモにとって花形パーツのひとつでしょう
インジェクションではまず再現できない板状のパーツに僕もプラモ復帰後、心を奪われっぱなしでいます。
今回の本題からはちょっとそれてしまいますがなぜエッチングパーツはあんなに細かいのか?
それはあのエッチングパーツのシートをパーツの形にくりぬいているのはプレスでも切削でもなく
腐食液を使って溶かしているという作り方によるところが大きいのです。製作工程を簡単に説明しますと
・パーツの形をした版下を作る
・その版下の形に金属シートにマスキング液をプリントする
・腐食液でマスキングしたところ以外を溶かす
・洗浄してできあがり
確かこういった工程なので理屈では細かな版下さえ出来ればいくらでも細かいパーツが作れることになります。 (もっとも板厚の1.5倍以下の細いパーツはやめてくれとか言われそうですが) 東急ハンズに自作キットがあるそうなのでいずれチャレンジしたいです。
さてさて、エッチングソーですがまずそういった工程で作られた道具ということに驚きました。 そしてその切れ味たるや!切りしろをほとんど気にすることなく切断できるのも魅力ですが、 もっとありがたいのが切断面がVではなく凹(わかりにくいですね)になる点です。 これは上から塗装してもスジ彫りがうまりにくいのでスジ彫りの理想的ツールではないでしょうか? 最近は一体成形で作られている部分の別体感を再現、強調するのにも重宝しています。 例えば、くっついてしまっているこぶしの指の間をあけるとかガンダムの腹のパーツの重なりを再現、強調するとかです。
一枚の板からこんなにいろいろなことができる道具が作れる。感動です。

 

 

退色テスト 

少々固いテーマですが以前からやらなきゃ、やらなきゃ、と思っていました。
僕は完成するとすぐに手元から離れていってしまうような製作スタイルをとっているので、ある程度大丈夫とされる手法をとっているといっても「自分の塗った塗装が時間を経るとどのようになっていくのか」というのが実際のところわかりません。
さらに 蛍光カラーは退色しやすいから使わないほうがいい?新しい蛍光カラーは改善されている?(モデグラより)という疑問もホントかどうか実際にテストしてみないと何ともいえません。
そこで、実際にテストしてみることにしました。
テストの方法は普段使っている調色カラーやモロ蛍光色、フィニッシャーズの鮮やかな色などを選び(赤では上の画像の5色をテスト)色調ごとにチップを3枚づつ作って、直射日光の良く当たる窓際、日当たりのそうよくないガラスケースの中、引き出しの中の3通りの環境下に置いて一定時間ごとに比べて変化を見るというものです。(奥が深そう!)
ただ、こんなシロウトっぽいテスト結果をオープンにしても責任とれないので、どうなったかは公表しない予定です。(後ろ向きなテストですし、スミマセン‥)(←ええー?)


退色テスト途中経過
テスト結果はアップしないと書いておきながら、それもなんだなあと思いましたので(←言いたくなっちゃっただけ)
、さらっと報告しておきます。もういつもふにゃふにゃですね
蛍光塗料がその性質上退色(色が抜けて白っぽくなる)しやすいのは周知のとおりなのですが、 テストをはじめて1ヶ月で早くも変化が現れてきました。
変化が現れたのは1日に直射日光を6時間以上当てられている(←過酷ですね)カラーチップのみですが
テスト開始からずっと引出しの中に入れられていたカラーチップと比較しても明らかに退色しています。
最も退色の進んでいるのは蛍光オレンジ、ついで蛍光ピンクの順。蛍光グリーンにもわずかですが退色が見られます。 この順はちょっと意外でした。僕は黄色味のあまり含まれていない蛍光ピンクのほうが退色の進みが早いと思っていたので・・
この変化は一般色との混色したカラーチップにはまだ表れていません。
また、日の当たらないガラスケースの中のカラーチップには変化はありませんでした。
この時点で言えることは、窓際に完成品を展示している方は日の当たらないところに非難させよ(←あたりまえ) ということでしょうか。
保管場所によってどれくらい色がもつのか、これはガラスケースのなかのカラーチップに変化が起こるまで まだまだ期間をおかないとわからなさそうです。 (web上ではそのカラーチップの色の差を正確に表現できないので画像はアップしません。)
ただ繰り返しますが、あくまで個人的なテストです。この結果をもとにアクションを起こされる方は自己責任でお願いいたします もっと詳しく知りたい方は、ご覧のとおり簡単なテストなのでご自分で試してみることをオススメします。 いろいろ発見がありますよ〜きっと。

 

 

タミヤ スプレーワーク ペインティングブース 

当HPに古くから来ていただいている方(ありがとうございます!)はご存知だと思いますが、子供が赤ちゃんのとき(3年くらい前)から僕の製作スタイルは、一回製作するたびに工具や製作物を取り出し、製作が終わればその都度机の上を片付けるというものです。これはいろいろなものを出しっぱなしにしておくと子供、プラモ共に危ないということと、決まった製作場所がなかったのでこういうスタイルを取らざるを得なかったというところからきています。 工具は全てツールボックスに入れて家の中をうろうろと・・
最初はめんどくさいなーなどと思っていましたが、これがなかなかいい感じで、なんだか魚をさばくたびにまな板を拭き、仕事の終わりに掃除をする板さんみたいにいい仕事が出来そうな気がしてきます。
そして家族(ツマ)のウケもいい(←重要!)
さてさてなぜこんな話をしたかといいますと、そんな製作スタイルの中で唯一不満だったのがスプレーブースです。 今まで段ボール自作機を2台にわたって使ってきたのですが、コストパフォーマンスは市販品をしのぐと思うのですが見た目と収納性に「なんとかせんとなー」感がありました。
今回購入したタミヤスプレーブースはそんな欲求を満たすものです。性能的にも音も静かで心配だった吸引力も満足できるものでした。 特筆すべきは折りたためばコンパクトに収納できる点です。ハンドルもついているので持ち運びも便利です。 ただ僕のスプレーブース選びの優先順位が見た目と収納性なので「(思ったより)吸わないぞー」といわれても困ってしまいますが・・
ちょっと前にNHKであこがれカーモデラーの早川氏が使っているのを見たのも欲しいと思ったきっかけです。
これでコンプレッサーからエアブラシ、スプレーブースまでタミヤ‥





波板プラ板

最近ノズル奥の処理に凝っています。
ノズルの内側をブラックアウトし、底に黒〜パールでオーバーコートしたこの波板プラ板をちまちま貼り込む‥このへんの工程がすごく好きなのです。(僕にとって金属パーツの接着と並ぶプラモ完成前のハイライトです!)
実は前からやってみたかった表現なのですが、いい素材を知らなかったので手が出せずにいました。しかし新宿のイエサブの艦船模型コーナーでこのプラ板をたまたま発見!(本来は鉄道模型の建物に使うもののような気がしますが)
ZZあたりからポツポツ使い始めました。大きさは46X190mmで4枚入り1000円と少々高いのですが、その薄さ(t=0.4mm)と切りやすさにハマりました。
縦に切っても(今回hi-νのフィンファンネル中央凹に使いました)面白いと思います。
ヒルマモデルクラフト社製(品番:P-7903)

 

スクラップブック 

かぜをひいたらねて模型雑誌のバックナンバーを読んで過ごす。至福ですよね(僕だけ?)。
しかし少し前ならいざ知らず、今は模型雑誌も4誌5誌発売されていて、(
もちろん全部買ってないですが)どんどんたまっていきます。どこに何が載っていたのか探すのもひと苦労です。特にモデグラは積んであるので下の方を抜き取ると一つ上の表紙がくっついてきて(わかりますか?)大変です。風邪ひいていて頭痛いのに(←まだ言ってる)
これ(上の写真)スクラップブックと呼んでいいのかどうか分かりませんが、今まで模型雑誌等プラモネタの切抜きをためこんだものの一部です。そして切り抜いた後、本は捨ててしまうので、家にモデグラ以外の模型誌はそんなにありません。 それに最近は子供が「おねーちゃん」に異常に反応するエロガキと化しているのでモデグラですら一部は迂闊に放置出来ません。(僕も模型の中でフィギュアだけには興味がないので必要な部分だけ切り抜いてあっさりとポイ)
で、そんなことはどうでもいいのですが、僕のスクラップブックにはガンプラよりスケールもの、さらに模型誌よりもそれ以外の雑誌からの切り抜きが多いです。 このへんは仕事用ネタ収集ということもありますが、ガンプラ以外の切り抜きはガンプラやweb活動をより深く楽しむことに役立っています。僕にとっては異ジャンルとのデザインミックスこそガンプラ製作の最大の醍醐味なのです(なかなか上手くいきませんが)アイデアに詰まったら模型誌見るよりそっちをパラパラとやっています。アイデアの引き出し数は多い程いいです。 その点青山ブックセンターなんてネタの宝庫ですが、引っ越してからはなかなか行けません。行ったら1日いれる程青山ブックセンター飢えしていますが‥
それにしてもいい保管の方法はないものか?

 

HPネタ帳 


当サイトも開設後数カ月はさっぱりというのが続きました。最大のイベントであるオクの最中はオクから多くの方に訪れていただけるのですが‥(考えてみればそんなイベントがあるだけ他ジャンルのHPよりは恵まれていたとも言えますね・・) HP運営には明確な差別化がとれた独自企画が必要といいますが、ホントなかなか・・ですよね。いつも新しい企画を考えているのですが‥
ではおまたせ(?)HP企画ネタ帳です。(←自分でやれ!)

■ ヤフオクジャーナル(出来+価格の速報>株価のように淡々と)
■ ボックスオンリーコンペ開催(レギュレーション→プラモの箱に入ってるものだけで改造する。ランナーはもちろん箱の厚紙とかビニールとか)
■ 今月(今週、今年)のガンプラサイト(トピックをワイドショー形式で)
■ 出品者、落札者100人のオク(アンケート集←これ見たい!)
■ ガンプラサイト系統図(グラフィカルな相関リンク集)
■ 個人サイトでオク開催(スゴー、法的にはOK?)
■ プラモ(オク)悩み相談(あなたの悩みを自慢してください。「息子の出品の方が高額で・・」みたいなちょっとおかしいやつ。聞きっぱなしですが・・)
■ 製作中の後姿コンペ(さむー?いえいえ製作環境自慢ですよ)
■全国プラモ屋開催ガンプラコンペのコンペ
■ 在庫自慢、ちらかり自慢
■ ガンプラ壁紙コンペ(ガンプラ完成品を壁紙状態でコンペする、ダウンロードフリー!)
■ 海外ガンプラサイトリンク
■ ガンプラネタサイトリンク(非プラモサイト)
■ ショップミシュラン(辛口でね、あ、プラモ店頭在庫画像は高解像度でいっぱいね。)
■ 今月の模型誌比較(全誌買ってどれが買いかレポート)
■ 旧キットの愛すべきおかしな部分をつつく(「プラモ夜話」よりちょっと毒入りで)
■ 隠れプラモ生活(これからプラモを作ろうとしている人、そして妻が反対している人。日記形式で今日の隠れプラモ生活を紹介。妻にばれずに完成できるか!ひりひり感がたまらん。)
■ めおとモデラーの道(上の企画の平和的解決企画←見たくないかも)
■車中モデリング(家で作る場所がない人の企画、プラモ屋の駐車場でもどこででも作る、塗装する、撮影する、アップする!さらに全国旅しながらっていうのは?プラモ紀行?)
■ 記憶でフルスクラッチ(設定画など一切見ないでフルスクラッチ・・塗装‥泣ける・・)

 

CG検討(Photoshop)

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雑誌作例を参考に作るのであれば、太ももを4mm延長とか色のレシピまで書いてあるのでやりやすいのですが、 雑誌で取り上げてないようなアイテムを作るとき、またはオリジナルカラーに挑戦するときは、完成予想が頭の中にしかなく、それもえらくかっこいいものとして出来上がっており、いざ完成してみると「なんじゃこりゃ?」。こんなことはないでしょうか?特にカラーリングは慣れていても難しいと思います。そこで形状、カラーリングの検討、確認をCGでやる方法を紹介します。僕はこのCG検討をZからやっていますが改造時、塗装時に迷うことなく作業でき、またアイデアを他の人に見せてアドバイスを募ることもできるのでおすすめです。
僕は長年使い慣れたPhotoshopという画像処理ソフトを使っていますが、(その性能を全然生かせていないような荒い色彩計画を作っていますが)こんな作業でもやるとやらないとでは作業効率と出来上がりに大きな差が出てきます(と思います)
脚の延長も、小顔化も自由自在です。ベース画像は他のモデラーさんから(無断で)お借りした画像や組み立て説明書の画像、模型誌作例の写真をデジカメにとっていじっています。こうしたことができる環境にある方はぜひやってみてください。CGだと手っ取り早くかっこいいものができ、もうプラモを作るのがめんどくさくなってきますよ(←オイ!)
実を言うと、ネットでよさそうな作品画像を見つけて自分の好みのプロポーション、カラーリングやポージングに画像加工するのが好きでそういうネタ画像のストックが結構あります。(作者の方にはたいへん失礼とは思いますが、公開しませんのでご容赦を!)これが具体的なイメージトレーニング(?)に役立っているようです。
今製作中のHi-νではCGと実際のモデリングを同時平行して全体のバランスを確認しながらやっています。

 

泣くかと思った



「死ぬかと思った」という超おかしい本(サイト)があります。(本屋で読むとスリルあるよ)
美少女アニメフィギュアでも作ってなければプラモをやっていても死ぬかと思う局面はあまりないと思いますがちょっとだけ泣きそうになったことは結構ありますよね。

●オクが終わって梱包もばっちり終わって後は送るだけというときに、ビームサーベル発見。
●同じく梱包時にぴんぴんに尖らせた角をぽっきり。(プラモ屋へダッシュ!どの作品かはナイショ)
●瞬着のノズルが詰まったと思いなぜか吸ってしまい、瞬着が大量に口の中に流れ込んできた!
●パーツ取り用に買ったキットの肝心のパーツを子供に無くされてしまった。(もうひとつ購入)
●MGグフカスとMGザク2を買った直後MGザクF2の発売決定
●型取り中シリコンが硬化しない
●オクでサムネイルが表示されない(しかも入札入ってて削除もできない)
●オク終了日に超大物出品者が同アイテムを出品(ひー)
●プラモ復帰後実家に帰ったらお宝(と思っていた)プラモがごっそりと‥
●うちに来た友人の犬がイージスの足を

●「でも〇〇さん(自分のこと)、これ(←エアブラシを吹くしぐさ)すごいって聞いてますよー」と職場の女性に言われた。ええ?!どこまで知ってんのー?!(滝汗)

泣くかと思った(最後のはちょっとちがうね)

 

サフェーサー   

サフェーサーのことを考えると、僕は「美味しんぼ」のラーメン対決のカンスイを思い出してしまいます。(いきなりおいてけぼり、すみません) そこでは多くのラーメン屋がなんの効果があるのかはっきり分からないまま使い続けている謎の材料としてとりあげられていました。
僕にとってサフェーサーもそのように「なんとなく」使っている時があるような気がします。だってプラモ復帰前にはこんなものなかったですよ。ここで書くまでもなくその効果は一般に知られていることですが、PG MG HGUCなどのインジェクションキットのストレート組みならば吹かなくても問題ないのではと思うこともあります。しかしついつい吹いちゃうんてすよね。なんかできてきたなーって感じがしますもんね。
僕はタミヤのプラサフ(プライマーサフェーサー)のグレーをハンドピースに移しかえて使っています。タミヤのプラサフはプライマーが入っているので金属などの異素材を使っている場合手間が省けて便利です。たまにやるのがハンドピースのカップに溶剤(グンゼのうすめ液)を入れ、カップの内壁に向けて直接ブシューっと(乱暴? )。こんなことはやらずともハンドピースをもってる方はぜひ使いましょう。少し塗装面が繊細になります。 希釈してやれば僕がメインで使っているような(←1本しか持ってないでしょ!)ハンドピース(タミヤのシングル)でも全然OKです。当然ですがクレオスの瓶入りも経済的でオススメですよ。

先日タミヤのプライマーサフェーサがタミヤスーパーサフェーサーとして新発売(リニューアル)されました。説明を見ると従来のものと変わりなく使えそうですが、まだ使っていません。プラサフのストックもあるし使うのは当分先でしょう(役立たず)

SeireiK さんよりreport!
「直接ブラシのカップに注入攻撃」は危険ですよ〜〜。
缶スプレーや缶サフの中身を一度紙コップなどに移してブラシで塗装する、というケースは多いと思いますが、その場合しばらく放置して中のガス成分が抜けるまで待たないと、ガスのせいで上手く塗れないと聞きましたが、だ、大丈夫なんでしょうか…??? (mat:きっと誰もまねしないと思いますが、気をつけましょう!)


 

プラモネタ帳   

こんなの作りたいけどできるかな?などとプラモ雑誌をひっくり返して検討したり、今度こんなのを作ろうと思うって誰かと話をしながら具体化させていくのって楽しいですよね。
当サイトは僕のプラモライフの全てを記録する目的もあるので、過去(夜話)現在(diary、past works)そして未来のことも記しておこうかと。
やるやらないは置いといて(ほとんどアイデアだけで終わると思うが)僕の「プラモネタ帳」を公開します。書いとかないとすぐ忘れるし。もしよければ誰か作って!‥って結構アイデアも皆さんとかぶっているのでは? 手を動かす訳ではないのでいくらでも出る出る。話のネタにもどうぞ


■1/144ウイングガンダム限定ver.メッキのメッキを落として羽の部分のみ半透明で仕上げる。 ボークスのレッドミラージュのように。(しかしキットがなーい)
■フリーダムの羽を透明樹脂で注型して半透明〜青のグラデ(ホントはこれがやりたかった)
■ MG NT-1の多数の丸ノズルを全てブラスパイプMAXに置き換える。(これは現在製作中
■ ザンジバルのエッジをシャープにプラ断面をうすうすで作る(艦船模型テイストで)。アーガマも同様に作ってペガサス化したい
■ エルメスのエッジをシャープにプラ断面をうすうすで作る。カラーリングはゾディアック+ニュータイプっぽく
■ 旧キット1/100グフの皮を着たMG-グフ。ダサさを通り越したTV版のかっこよさを期待!
■ 旧キット1/100Ζの皮(脚の一部)を着たMG-Ζ(MG-Ζver.2の噂も絶えませんが)
■ ヒーロー体型の陸戦ガンダム(頭小さく。というより普通に)
■ MG-ver.kaのコアファイターを使ったコアブースター(ver.センチネル)気持ちとしては005で。
(これは左右の棒状のタンクのみ材料調達済み)
■ ブラウブロの脇腹フィン(?)の白〜オレンジグラデ塗装
■ Mk-V風アサルトシュラウド
■ Hi-νモデグラνガンダム風塗装(今回はパス!)
■ G-3ガンダムメタリック仕上げ(past works protoと並ぶような感じ)バズーカ2本
ディティールはイボルブ版νのように軽装甲で。
■ 1/60F-91作りたい(ネタにあらず)胸のラジエター風ディティールと各部フィンにうずうず。
■ 1/60G-ガン作りたい(ネタにあらず)スジ彫り全埋めで
■ 1/100リックディアスをかっこよく改修(←今や、やばやばネタ。シュツルムはさらに傷口広げそう)
■ 1/144ハンブラビを同じく改修(←これもちょっと危ないか)カラーリングは永野氏オリジナル版で
■ MG-百式の肩だけメッキを残しておく。あとの金部分は塗装して質感を変える。(昔モデグラでそういう作例があってかっこよかった!)
■ MG-百式を改造して永野版MK-2(←たいへん!)、およびイプシーガンダム(モデグラ別冊プロジェクトΖ参照←むりだろ!)
■ もう一回アトミックバズーカ・ザク(核ザク)を作りたい。(以前作ったのはこんなの>>
■ MG-ver.kaを使ったジムカス。ひたすらシャープに!
■ GP-02アトミックバズーカ2本持ち(子供っぽいけど迫力があってかっこよさそう!)
グフwith 超特大斧
軽装Mk-2(イボルブ版νのようなディティールで)
超整面無改造ノーマルガンダムver.1.5(ひたすらていねいに、美しく←修行!)
MGディティールゾック(旧キットベース これはMGで出ないでしょう)
■プラ板より薄い肉厚が可能な洋白板(メタルカーモデルでおなじみの素材)をインテーク等ディティールに使う
■ メッキシールを作る(線太さ0.2mmまで再現可能)
■ mat modeling serviceオリジナルディスプレイスタンド(MSスタンドが内蔵できるツヤツヤ真っ白でスタンド正面(前面)に小さい赤文字のロゴ入り (momoさんの投稿画像を勘違い解釈して出たアイデア)

 

買う>>完成品<<売る 



せっかく作ったのに売ってしまうのですか?もったいない。
と作品が完成するたびに言われ続けています(笑)
僕としては、好きなアイテムで、やりのこした部分のない(と思えるような)ピカピカな完成品をつくり、画像として残し、評価をもらえればそれで満足。ネットベースの活動なのでこれで十分楽しめます。
あとは作品が大事にしてくれる方のもとにいってくれれば僕より大切に保管してもらえるだろうと。
店頭に並んでいたいちプラモデルとすればこれはこれでいい一生を送れたのではないかなあと思うわけです。
そんな中で、完成品の購入をされている方とオークションで大人気のモデラーの方から大切なコメントがmat>>bbsに寄せられました。
そのまま流れてしまうにはあまりにおしいのでここに保管いたします。
いろいろなスタイルのモデラーの方々がいらっしゃると思いますが、上のような考えに少しでも共感していただける方は一読をオススメします。僕は自分の無知さを知り、また身が引き締まりました。

こちらからどうぞ
>>report !




作品保管


僕にとって完成品の保管展示は盲点です。(←実はガンプラは1つも手元にないのです)
そういえばカーモデルなどはケースに入れた瞬間作品のできが2レベルくらいアップした事を思い出します。 ガンプラも高級時計売り場のショウケースのようにガラスケースに入れてピンライトを当てたらいいだろうか もしくはMacWorldのアップルの展示のようにライトボックスの上に立てて展示するのもいいかも。
夢は膨らみますが(暴走気味?)作品の経時変化については他人事ではありません。ど、どうすれば?(←役立たず)作り手として今している事は蛍光塗料の使用を極力控える(色アセやすいから)力のかかりそうな部分のパーツどうしの接着に瞬間接着剤は使わないといった事ですね。

こんな↑当てにならないコメントに対してまたまた大人気モデラーmamiyaさんからmat>>bbsに貴重なコメントが! (こんなんばっかり)
こちらからどうぞ
>>report

 


型想い(←寒っ)

こういった 駄洒落系の寒い商品名は・・・(以下略。すでにあきらめてます・・・)
これはモデル原型の型取り用の透明なシリコンのような素材です。その最大の特徴は熱湯につけると柔らかくなるため何度も繰返し使うことができることです。
以前から興味はあったのですが、その名前のせいで敬遠していました(ホント)。
しかし今回。フリーダムの自作パーツの複製を手軽にしたいがために手をだしてしまいました。
使った感想ですが、おしつけて型を作る関係で凹部の型取りがあまくなる、表面に大きな気泡ができやすい。ということで、後加工は必須。しかし1から作るよりよほど楽。(何より同じ大きさに出来上がるのが助かります。
今回の成果は上の画像を見ていただきたいのですが、これでも慣れてないので、型の硬化前にうっかり動かしたりして5回ほど熱湯につけなおして型を作り直しました。
ザクのショルダーアーマーのトゲなんかの型取りにはもってこいなのではないでしょうか。慣れればガンダム系のフェイスなどもいけるでしょう。可能性はいろいろあると思います
僕にとってはその手軽さとにおいがしないのがよかったなあ。今後は空気抜き等考えながら型取りしていこうと思います。
注型剤は造形村のポリパテをつかいました。硬化時熱の発生するような注型剤は型が変形してしまう恐れがあるので注意しましょう。離型材は特に必要ないみたいですよ。


うすめ液

子供の頃は溶剤(薄め液)を買うのが(使うのが)もったいなくって水性ホビーカラーを使っていました
エアブラシのエア缶といい薄め液といい、お金に羽がついて飛んでいく感覚が忘れられません。
祖父が使っていた本物のラッカーシンナーを1瓶貰った時はほくほくしましたが、プラが溶けてえらいことになってしまったこともいい思い出です。
大人になってプラモ復帰直後はそんな意識がちょっとは残っていてタミヤのアクリルなどを買っていたのですが、 今ではバンバン使ってますね。はじめて入ったプラモ屋で欲しいものがなかった時にとりあえず買っとくぐらいに。 いつもエアブラシ用を買っていますが、効果のほどはいかがなものでしょう?ホントこのコーナーって役に立たないなあ。 ひとつぐらいは役立ち情報を‥
すでにやっている方も多いと思いますが、薄め液の中蓋に小さな穴をいくつか開けると中蓋を開けなくてもボトルにかける握り具合でポタポタでもチューでも調整して出すことができるようになります。コトっと倒してもこぼれません。キャップを閉めずに保存してもほとんど減らずいいコトだらけです。
以前モデグラで横山宏氏がおっしゃってたワザの受け売りですけど。
薄め液を買い替えても中蓋だけは代々受け継いだもの(大げさ)を使っています。

 

 

目立てヤスリ

合わせ目を処理したときパーツ間をまたがってついているスジ彫りが消えてしまうことがよくあります。
目立てヤスリはそうしたスジ彫りを復活させる最もきれいで簡単にできる道具だと思います。
その切れ味たるやヤスリというよりむしろ刃物というような感じでザクっと力をいれなくても片道のストロークでOK。 実は僕が持っている鉄ヤスリの中でこの目立てヤスリが一番高価(3000円)。
ひょっとすると高価なヤスリとはみなこういった切れ味を持つのかもしれない。 いい工具ってホントに作業のレベルや意識を上げてくれる。そう実感している今、工具全般の見直し時期なのかもしれない。
余談ですが、プロダクトデザイン(仕事)のディティールの説明で溝の部分をスジ彫りと設計者に説明したところ全く通じず。(逆に通じる人はプラモやってる)
もいっこ、上の写真のようにシルエット見ただけでソレとわかる工具ってすごい!(こんなことで感動)

 

 

ブラスパイプMAX(金属アクセントその1)

最近多用しているディティールアップパーツです。
ご存知のとおり真鍮パイプの切削で作られた金属光沢の美しいパーツです。本来はMSの動力パイプのディティールアップパーツにつかうのが主目的だと思うのですが、コトブキヤが安価でインジェクションのディティールアップパーツを出すまではいろいろなところに使われていたと思います。
しかしこのパーツの放つキラッは非常に魅力的です。プロトタイプVer.Kaのノズル内部に使って以来こればっかり。これが使いたいために多用できそうなネタを探すという始末です。(→NT-1)

少し気になるのは価格でしょうか? しかしこのクオリティーでこの価格はむしろ安いくらい。カーモデルのディティールアップパーツなんて高いですよ〜。出荷数量の桁が全然ちがうんでしょうね。
一度は贅沢にザクなんかの動力パイプに使ってみたいものです。
(上画像の拡大画像はこちら

 

ウエーブヤスリほう台

こういっただじゃれ系のネーミングは好きじゃないのですが、むしろ許せないのですが、いいものはいいと‥。面出しや整面のとき、紙ヤスリには当て木をあてて使うのは広く知られているところですが、この商品を使うまではプラの15cmくらいの定規に両面テープを2列に貼って紙ヤスリを切り出して使っていました。しかし、すぐに目が詰まってしまうので交換が面倒になり、ついつい整面がおろそかになりがちでした。
このヤスリほう台を使うようになってからエッジがシャープになり、面もきれいになりました。(ちょうどブリッツあたりから)どこがそんなに素晴らしいのかというと、プラ製の当て木への着脱を簡単にしている粘着製のゴム(シリコン?)が秀逸なのです。
これによっていちいち両面テープを切り出す必要もなくなり、頻繁な交換が可能になりました。(この粘着性は洗えば復活するので、パーツ洗浄の時に一緒に歯ブラシで洗っちゃいましょう)さらにこのゴムの弾性が僕のけずりのフィーリングにぴったり。さらサイズがにいつも使っているタミヤのフィニッシングペーパーの幅にぴったりなので紙ヤスリが切り出しやすく無駄が出にくいのもいいです。おそらく模型屋でこの商品を見てみると「なんじゃこら?」と感じること必至(僕もそうでした)ですが、こういう便利商品って一度使うと手放せないものが多いですね。

 

 

ウエーブ軽量エポキシパテ
haruchanさんSeireiKさんから木部用エポパテ使用後の感想をいただきました。>>report !

以前エポキシパテの回でタミヤエポキシパテ(緑パッケージ)をとりあげましたが、最近はもっぱらウエーブ軽量エポキシパテを使っています。タミヤと比べて気に入っている点は
・比重が軽い(上半身に使っても立たせやすい)
・さくさく削りやすい
・安い
・・・といったところがあげられますがタミヤと比較して最もアドバンテージがあると思うのは、カッターで粗削りしているときぼろっといかないことです。練りかたが悪かったのかなあ?
ひとつだけ問題点があって、それは練っているとき指にべたべたと遠慮なくくっつくこと。 しかしこの問題点もおしりふきで手をしめらせながら作業することで解決。 めちゃくちゃ快適なパテになりました。 しかし細かい部品の作製にはやっぱりタミヤかな。
木部用パテにも興味がありますな〜。


その後近所のホームセンターでコニシの木部用パテを買いました。
セメダインの木部用と同じものだろ〜と思いまして。練りやすく、硬化速度も早い(タミヤ>軽量>木部)、削りやすい(タミヤ>軽量>木部)のですが、
においが少々きつくその種類も独特で僕はあまり好きではありません。しかも、これはコニシのモノだからかもしれませんがいつまでたっても硬化しない小さなダマが
多数ありまして、造型ブツの表面に必ずあらわれます。これには閉口。
模型店でも扱っているセメダインの木部用に期待です。
エポパテの旅はもう少し続く‥。

 

 

塗装カンタンレベルアップ>>パーツ洗浄

冗談抜きで簡単にレベルアップできます。今回は塗装前(サフ前)のパーツ洗浄のおはなし。
特に工作をこってりやってこれからお楽しみのサフ吹きターイム…という方は必須です。
中性洗剤でを歯ブラシにチュっとつけてパーツを水でゴシゴシ。
これだけでーす。後はよくすすいで水きって、キッチンペーパーを敷いた箱に入れて乾燥です。
乾燥後のパーツを見るとしっとりしてスジ彫りの底までクリーンでマジで美しいですよ。
注意点はパーツをなくしやすいので細かい目のついたざるを用意する事と乾燥に時間がかかる事くらい。そのへんは工夫工夫。
歯ブラシは毛先が極細のモノを使いましょう。以上!


momoさんより超音波洗浄機がパーツ洗浄にはgood!との報告をいただきました。>>report !

 

 

最新の撮影環境

以前「ガンプラ撮影において自然光に勝るモノ無し」と豪快に敗北宣言しましたが、
引っ越しして晴れて窓際で撮影できるようになりました。上の写真は今回のブリッツガンダムをとっているところです。メイン光源は自然光(カーテンで光をソフトに←いいかげん)。補助光源として蛍光灯のスタンドを使用しています。シェードから下がっている紙は背景紙に光が反射しないようにするため。
背景紙は以前mat>>bbsでとり上げたように起毛した無反射の撮影用の紙を止めて、ハンズで買っておいた黒の塩ビシートを使いました。モデルの足下がちょっだけ映りこんで高級感(?)が出てお気に入りです。
見てのとおりあっという間に出来る撮影セットですが、もっと手軽に出来る撮影セットは作れないか考案中。デジカメは相変わらずSONY SYBER-SHOT P-5をぶうぶういいながら使用しています。あと、三脚とセルフタイマーはさすがに使うようになりました。

 

 

tool boxの中身は

だいぶ前にこのコーナーでとり上げたtool boxですが(モバイルモデラー編参照)、文章だけでは何がはいっているか分からないといわれ続けてまいりました。そこでmy tool boxの中身をサラッと紹介いたします。(上の画像をクリック。)
これは何?というディティールについてはおいおい。

 

 

自作スプレーブース

市販品か自作かあなたはどちら派?
うーーん僕は自作スプレーブースしか使ったことがありません。
自作1号機は1000円のクリップ式の扇風機とデンドロの中箱で作りました。ダクトは梱包用のエアキャップ(プチプチ)を筒状にしたものです。これで何作品作ったかわかりませんが、匂いや部屋に飛び散るミストが大幅に削減できて感激しました。 しかし長く使っていると不満もでてきます。
箱、ダクトがかっこ悪い。強度が足りない。フィルターがない。排気力が弱い。などなどです。
で、今回引越しを機会に2号機を作成することにしました。
市販品(タミヤ)も考えたのですが、引越し先で(割り引きで)売ってなかったことと、早く塗装したかったため自作に踏み切りました。(←けちでせっかち)
1号機の不満を改良すべく今回は換気扇を使いました。これならフィルターつけても約3300円です。そして箱ですが、換気扇のパッケージボックスがぴったり(←あたりまえ)。そしてカッターで観音開きの窓(吹き込み口)を切り欠いて作って本体完成。
ダクトはこれからの季節は窓のすきまから直接排気するので必要なし。寒くなってから考えよう。
思いがけず、薄型、軽量、大パワーのスプレーブースができてとりあえず満足。持ち運べるしね。(←ポイント!)。フィルターもついて近隣への気まずさも軽減。 でもあいかわらずかっこわりー。

材料 換気扇 (本体、パッケージ使用)約2600円。
別売り汎用フィルター(5枚入り)約700円
他カッターナイフ、クラフトテープ
作業時間30分
満足度priceless(←これ消した方がいい?)

 

 

プラモ屋コンペ

はじめて行った模型店で模型コンテストをやってると最高にハッピーですよね。他の人の作った完成品を直に、多く見れる機会はそうそうないですから。しかし最近は自分なりにこれが一番かな?などと予想をつけてもたいてい外れてしまいます。僕の見方が細かすぎるというのはあるかも知れませんが(反省)、最近はショップに来たお客さんに投票させて順位をきめる事が多いことも原因の一つではないかと思うのです。・・となるとケレン味のきかせまくった、大きな武器を持った、メタリックのきいた、雑誌で見たような・・という作品に票が集まりがちです。しかし!それはそれでしょう。だとすればそこでの楽しみ方を見い出して皆をびっくりさせるモノを作ればいいのですから。
なんにしてもその模型店のお客さんどうしで模型を通じて盛り上がれるのはすばらしい事です。かのガンプラブーム時の町の模型店のコンペはものすごい盛り上がりでした。総じてレベルは今とは比べ物になりませんが、学校のクラスでも話題でした。あの盛り上がりを、一時の衰退を知る者にとって今の状況はとてもうれしいものです。僕もかつてとったトロフィー、まだ持っています。あんな嬉しかった事ってそうそうないなあ。(写真のトロフィーはわざわざ実家で撮影しました)

 

おしりふき(おしりナップ)

これぞモバイルモデラーの秘密兵器です。商品名の通り赤ちゃんのおしりを拭くものですが、ウエットティッシュよりも厚手の紙を使っているところがポイントです。あとパッケージもウエットティッシュの筒状のパッケージより取り易いと思います。
あまり製作場所を定めずにいろんな場所で製作するモバイルモデラーにとって製作後の作業場所のまめな清掃は必須です。卓上、やすりがけ後の作業箱の中を手早く綺麗にふきとることができるのは言うまでもありません。さらに製作には何かとちょっとした水分を必要とするものです。今僕が愛用しているウェーブの軽量エポキシパテはおしりふきで指を拭きながらでないと使えません。あとデカールの保湿、キットの埃取り、指を切った時の気休め。などなど使い道は多いです。独身の方はいち早く子供を持った感覚を味わえる不思議なアイテムです。

 

 

こじあけ

ここ数年来ガンプラは仮組みにマスキングテープを必要としません。(何のこと?と思う方はなるべく古い旧キットを組んでみてください。すぐにはがせるテープなしでは組めないですよ)
それは言うまでもなくスナップフィットという構造によるものなのです。こうパチパチと組んでいけば、ひとつの完成状態に至ります。バンダイはエンターテイメントをこの段階でひとつ用意しているわけです。しかしその先のエンターテイメントに進むためにはあと数回組んでばらさないといけません。
結構固くてダボを折ったり、関節軸を折ったり、すき間に突っ込んだアートナイフの歯を折ったりしてませんか?
僕はさんざんやりました。そして今使っているのは「こじあけ」という腕時計の裏ぶたを開ける工具です。先端に薄い刃がついていて(でも厚みのテーパがグリップ方向についているので丈夫)どんなすき間にも差し込めます。
これは裏技でもなんでもなく極小の隙間を広げる専門工具ですが、楽にできて破損も減るのなら使う価値はあるのではと思います。東急ハンズで350円くらいから取り扱っています。(たぶん「オープナー」とか「こじあけ」という名で)

 

 

B-club ハイディティールマニュピレーター(←長い)

握り拳にいきなり丸穴…こんな時代がありました。もう1/60サイズでコレだと、さすがに子どもでも萎えちゃいます。かといって手を自作するなんていきなり最上級者という敷居の高いイメージがあります。ほんといいとこ突くなあ…という商品です。(寡占なのでそれくらいやって当然という声もあり)
僕もだいたいプラモとセットのようにして買っています。非常に精巧にできてて模型が盛り上がります。指の表情って重要ですね。なのでできるだけ指先の表情は自分で調節するようにしています。
今や雑誌作例レベルの作品を作りたい(欲しい)と考える僕を含むガンプラファンの必須アイテムになっている感があるのですが、逆にプロのライターがそのまま使っているのを見るとちょっとしらけてしまいませんか?。(仕方がないのかなあ)
あと価格については、高いとも言えるし、安いとも言えるし…しかし300円バスターの拳のパーツ割にはびっくりしました。インジェクションでもまだまだかなりのことができそうです。B-club もうかうかしてられないですよー。(喜)

 

 

東急ハンズ



中学生のころは今と違って、模型店がどこも小さく、模型雑誌に登場する工具、素材とも揃っている店はほとんどありませんでした。そんな時代だったので最初に行った東急ハンズ江坂店の興奮を今でもよく覚えています。
今まで知ってたけど見たことのない素材、工具がマトリックスの武器庫のシーンのようにズラリ!
頭の中ではカルバリイ・テンプルがすでに完成していました「あーもーできたも当然やん!」‥
結局その日はポリパテとアートナイフを買いました。結構正しい選択だと思いますが完成しませんでしたあまり使いやすくないモノを選んでしまったようです。
実はその時ほんとは何が欲しかったって、この店まるごと欲しい!と思いました。
もちろん今でも大活用。
確かに専門店に行けば安く買えるでしょうが、すべて一度に揃ってしまう魅力には勝てません。
しかしこの間いった江坂の東急ハンズ、こんなに小さかったかなあ。(最寄りの藤沢の東急ハンズはもっと小さいですが)

 

タミヤフィニッシングペーパー


ペーパーでガリガリと平面をしゃきっと出す作業って楽しいですよね!
今回はベーパー(紙やすり)のお話です。
タミヤフィニッシングペーパーをメインに使っています。工程を追っていくと、
エポキシパテの形状の削りだしに240番〜320番
ゲート、ヒケ、合わせ目処理を320番〜400番
サフェーサーを吹いた後の整面処理に600番
塗装面の修正に1000番
いずれも水を付けずに、しっかりしたアクリル(短めの定規)等で当て木をして、このコーナーで以前とりあげた無印のボックスの中で使っています。
ただ工程によって使う番手を変えているように書きましたが、実際はそんなに厳密ではありません。実は最初の方の工程で出る多くの320〜400番をサフ前まで使うことが多いのです。やすりって削っている内に目が詰まって削りにくくなってきますよね。それを逆に利用するわけです。例えば合わせ目処理で酷使した400番をサフェーサー後の整面に600番として使う、といった感じです。しかしペーパーのエッジを使って研きたい時やペーパーの弾力を利用したいときなどは工程にあわせた番目を使います。しかしなぜか使い古した400番についつい手が延びてしまいます(手になじんでるからかもしれません)。作業が終ったら無印のボックスの中をこどもの「おしりナップ」(←普通のウエットティッシュより厚手でGOOD!)できれいに拭いておきます。
Ver.KaクラスのMGでストレート組みならヒケや合わせ目処理をしてもタミヤフィニッシングペーパーをいろんな番手あわせて2枚くらいでいけますよ。

 

 

パーム

この「製作環境」のテキストはほとんどパーム(IBM WorkPad c3)のメモ機能を使って書いています。通勤電車の中や会議中など暇な時間(?)を見つけて書くにはパームは最高です。ただメモをとってるようにしか見えません(たぶん)。…とこれを書いている今もまさに会議中、眠い。
ある程度書きためたらPowerBookに赤外線経由で流しこみます。PDAはいろいろありますが、僕はパームが好きです。パームの中でも高性能のクリエにもひかれるのですが、スタイリングではこの形でしょう(断言)。このWorkPad c3も実はもう2個目です。モノクロ画面でも結構使えますよ。今なら数千円で買えるのでもう1個買っとこう。WorkPad c3はすでに製造中止なのでオークションで。

 

 

エナメル系塗料 ースミ入れー

えー!なんで割れるのん?
出戻って十数年ぶりに作ったガンプラ(MG-ZAKU)に派手にスミ入れしたところ、間接という間接にひびが…割れが…。
かのガンプラブーム時の僕のプラモ作りのハイライトはなんといってもスミ入れでした。そのころの僕のスタイル(作風?)は大胆で、全身の塗装が終ったらタミヤの艶消しエナメルを薄めずに全身に塗りまくります。そして生乾きのときにエナメル溶剤を浸したティッシュで拭きながら今のMAX塗にも似たグラデやノズル周りの汚しを表現し、そして艶の統一までその工程で補っていました。今の目で見ると汚い感じはしますが、おもしろい方法だったなーと思います。
ところがその手法を冒頭のMG-ZAKUに試みたところ、もう、ボロボロになってしまってびっくり(がっくり)しました。エナメルの質が変わったのか?プラの質が変わったのか?
どうやら変わったのはプラの質のようです。
対策としては、力のかかる間接近辺には極力使わない、もしくはタミヤの溶剤ではなく油絵の具の溶剤を使う(使ったことはないですが)といったところでしょうか。
それともうひとつ、僕自身は最近は以前とは変わってなるべくスミ入れをしないようにしています。
スジボリを深く入れていれば特にスミ入れは必ずしも必要ではないこともわかりました。今はスミ入れでモールドをシャープに「見せる」のではなく実際のモールドを掘ったり削ったりして「本当に」シャープにすることに力を入れています。

 

 

タミヤパテ

実は最近は全く使ってないのですが、「指先について取れないパテ」・・僕のプラモ原体験としてタミヤパテはとりあげないわけにはいきません。
かの第一次ガンプラブームの初期にホビージャパン別冊How to Build GUNDAM(以前このコーナーでとりあげたのはその続編)が発売されました。その本の感染力には当時小学生だった僕には抵抗できるわけもなく、熱に浮かされたようにせっかく手に入れた1/144量産型ザクをストリームベース(懐)作例の旧ザクに改造しようと決心しました。そこで近所の模型店へ記事に載っていたプラ板とパテを買いにいきました。…で買ってきたのがなぜか透明プラ板(←間違いその1)とタミヤパテ(←間違いその2)だったのです。透明プラ板は白プラ板と比べ硬いので扱いにくく、胸の改造は難航を極め、盛り上げたタミヤパテは頭部口先(?)後頭部、胸〜腹を遠慮なく溶かしていきました。ついでに完全硬化を待ちきれず金やすりも目詰まりで全滅・・指先について取れないパテはメタリックの少し入ったグレーで結構きれいな色でした・・
タミヤパテ、最近は中身を一新したそうです。ちょっと使ってみたくなりました。

 

 

Model Graphix

世界で一番好きな雑誌です。創刊2号から読み続けています。
そのなかでも一番好きだったのはModel Graphixがバンダイのマスターグレードシリーズを扱えなかった(扱わなかった?)時期のものです。あのときの1/43ミニカーやバイクの作例はおもしろかったし、(興味のなかったジャンルにどんどん引き込まれていきました。そういう意味でセンチネル期よりもよかったかも)SF3D復活やバルキリー特集もちょっと泣けました。
企画力、高レベルの作例、きれいな写真をふくむ紙面構成。全部好きです。
もちろんマスターグレードシリーズを扱い始めてからも楽しくて、他誌と比較しても作例レベルは頭一個抜けてると思います。あくまで僕の好みですが。
うーん、バンダイのスポンサードなんなくていい! がんばれ!
P.S. Model Graphix、電車のなかでも読んじゃいます。(ただしWF特集除く←コレコマルヨー)
発売日に東海道線で読んでるのが僕です
今回の写真は一番好きな表紙。本屋で立ちすくみました。

 

 

瞬間接着剤と硬化スプレー

唐突ですが瞬間接着剤+硬化スプレーよりも早く瞬間接着剤が硬化する方法(場所)を知っていますか?
・・とは以前diaryで書いたとおり。
答えは口の中(!)ですが、(>> 過去のdiary02.25参照)現在使っているペアは上の写真のモノ達です。
実は瞬間接着剤使用歴は短くH.W.S.からです。いままでツールボックスに入れてはいたのですが、なかなかコントロールしきれていませんでした。しかし硬化スプレーを覚えてからはパーツの基本的な接着と合わせ目消し以外は全部このペアに頼るという自堕落ぶり。最近1本目を使い切りました。(結構うれしい。←瞬間接着剤は使い切ることが結構難しいのです)えーと、聞くところによるとジョイフルホンダというホームセンターには徳用の硬化スプレーが売ってるそうです。行ってみたいっす。
今は特にポリの間接部を瞬間接着剤+硬化スプレーで締めるのに凝っています。くったりしていたプラモがみるみるシャキっとしていく様は快感です。もうちょっとアルテコのような・・混ぜなくていいような・・瞬間接着剤が発売されれば、製作環境は大きく変わるかもしれません。
ところでタバコのけむりで瞬間接着剤の硬化スピードが速まるそうですが、僕はタバコを吸わないのでわかりません。ホントなんでしょうか?

 

 

タミヤ流し込み接着剤の欠点

3年程前モデグラの影響で戦車(タミヤの1/35TIGER-1)を作ったのですが、そのときに得た最大の収穫が今回とりあげる流し込み接着剤です。
おなじみの白い キャップの接着剤との違いはその粘性です。白いキャップの接着剤はトロトロですが流し込み接着剤はもう、水のようにサラサラです。当然使い方も違っいて、流し込み接着剤はそれぞれのパーツの接着面に塗り付けて・・ということは しません。先にパーツどうしを軽く組み立て、そのほんの少しの隙間にチョッと流し込むとさーーーーっと流れ込んでいき、押しこむとそれでOK.。(エナメル系 塗料のスミイレの要領です)少し多めに流し込み、少し間隔をあけてムニューっと押し込むと接着面からいい感じではみ出ます。1日もたてば強力に接着され、 さっとペーパー(タミヤフィニッシング・ペーパー400番)をひとかけすれば、合わせ目は消えてしまいます。(瞬間接着剤だと硬化時間は早いですが強度がちょっと不安なので・・締め切りがないという意味で時間はたっぷりあります し。)今は白いキャップの接着剤はほとんど使ってないくらい重宝しています。 パッケージも機能的できれいだし、完成された美しい道具だと思います。・・・ が、一つ大きな致命的欠点が・・!
・・グンゼのマークソフター(デカール軟化剤)にちょっと、パッケージが似てるんです(逆?)。
実は以前デカールを貼る時、間違えて流し込み接着剤をデカールにひとぬりしてしまったことがあります。「おー、よくなじむよくなじむ・・んん?」もちろん デカールも塗装面もパーです(完成直前だったのにー!細かく切って作ったデ カールだったのにー!)。マークソフターを接着剤として間違えて使うのは笑って済ませるけど、逆は笑えないよー。怒るで、しかし!

 

 

憧れのウレタンクリアー

ついにこの日がやってきました♪・・というのもウレタンクリアーはカーモデルを作っていたころからの憧れのコート剤だったのです。
塗膜が硬く、ぬれたようなツヤが出しやすく、デカールに対してもおおらかなためカーモデルにもってこいです。(ただ値段がちょっと、ね)
もう、これを使うために今回イージスガンダムを作ったようなものです。
僕が今回使ったのはホビーショップG.T製(専用溶剤つき2400円!)ですが、ウレタンクリアーは一般的に主剤と硬化剤を混合してはじめて硬化が始まるもので、今回使ったものは主剤10に対して硬化剤1の割合で正確に混ぜろと取扱説明書に書いてあります。スポイドで慎重に計って混ぜましたが、不安な気持ちは拭い去れません。固まらなかったら全てパー(!!!)なのですから。混合後2時間位で硬化が始まるらしいのでチャッチャッと追えてハンドピースの掃除もしなければなりません。不安に駆られながらもテストなしで一気に全ての塗装を終了させました。ふうー。・・で、固まりますようにと祈りつつ就寝。翌朝、見てみるとしっかり硬化していました。ツヤも硬質感があっていい感じです。
まだまだ使いこなせてない部分はありますが、憧れに十分答えてくれたと思います。
しかしにおいはちょっと「パパのホビー」の範疇を超えているような、ギリギリ・・・アウト・・かな?カーモデルにちょっと力を入れている模型店にいけば購入できます。他にも精密屋のウレタンクリアーが良く知られています。

 

 

[メッキ]アルクラッド[かな?]

ウレタンクリアーと共に試してみたかった塗料の一つです。というのもメッキの表現はモデラーにとって永遠のテーマだからです(断言)。
特にカーモデラーにとってはメッキ部分をどう表現するか・・は作風に大きく影響してきます。これまでの表現方法としては・・
実際にメッキをしてしまう(設備が必要)、磨いた金属に置き換える、メタルック(←商品名、のりつきアルミ箔)を貼る、グンゼのメタルカラーを塗って磨く(各色あり、触ったり、クリアコート不可)、こすって銀sun(商品名、やや黒い金属光沢。水に弱い)をつけて磨く・・等の方法が取られていました。しかしアルクラッドは下地さえ磨きこんでいれば、ハンドピースで吹いたあと磨きなしでいい感じに仕上がります。
今回僕が使ったのはクロームですがレベルは鏡面メッキとまではちょっといかないものの、メタルックくらいはいったのではないか・・と感じています。(上の写真はイージスガンダムの腰のスラスターについているブレードに塗装したモノ。カエルの写り込みに注目 )。
さらにすばらしいのは、塗装後手で触ってもOKだということ。グンゼのラッカー系の溶剤で希釈(←でも基本的には必要なし、ビンから出してそのまま吹けます)、クリーニングできること。でも、これも値段がちょっと、ね(→1200円!)。
あとなんだか吸い込むとやばそうなので強力換気とマスクは必須です。少し大きめのスケールモデルも扱っている模型店で購入できます。

(完成目前)たった今エナメルの溶剤にも弱いことが分かりましたので報告します(だったのにー!泣)

やっぱり手で触るのは良くなさそうです。(後日談として)

 

 

アートナイフのお願い

小林誠氏発行のモデルカー・レーサーズにも載っていましたが、数ある工具の中で一つだけしか使ってはならないなら僕もこれを選ぶでしょう。というほど重宝 している工具です。僕はタミヤのモノ(商品名:デザインナイフ  600円)を使っていますが、こんなに安価でこの性能。神に感謝。いやいや、切れ味がいい だけにアートナイフには痛い思い出がいっぱいありますが、これも修行のひとつ でしょう(泣)。しかし、購入を考えている人がいたら一つだけ言っておきたい ことがあります!それは・・
「柄の断面の丸いものは買ってはならぬ。」
・・です。ほら、作業をしていると机の上をころころと転がるじゃないですか。そして机から落下する時は決まってあの鋭い刃から・・。メーカーもちょっとは考え てくださいよー(号泣)。アートナイフのキャップに転がり防止の凸凹をつけても、そんな頻繁に作業中つけたりはずしたりしません(よね?)、ちゃんと柄に 凸凹をつけてくれないと・・・・ってもしかしてそれって特許ネタ?
僕はタミヤのナイフの六角断面の柄にさらに突起(コトブキヤの市販透明ディテールアップパーツ)を貼り付けて使っています。

 

 

ハンドピース

中学生のとき初めて買ったハンドピースはピースコンのヤンパチ(ヤング・88)でした。
下にエア缶を直結するタイプのもので、1/100WMオストリッチタイプ(懐かし い)に投入して近所の模型コンテストで優勝したいい思い出があります。 (・・・・反芻・・・・)エア缶を3缶ほど使ってしまい、賞品として商品券をも らってもちょっと複雑でした。ヤンパチは大学時代もプロダクトデザイン授業の 試作モデル製作等で活躍して、メンテナンス時に床に落としてニードルが派手に 曲がり成仏しました。
で、3年前PGガンダム製作時、現在使っているハンドピースを購入しました。タミ ヤ・スプレーワークHGシングルエアブラシセット(エア缶つきのシングルアク ションで9000円くらい)です。なんかダブルアクションがいいらしいとはよ く聞くのですが、当時はそんな知識もなくなんとなく買ってしまいました。それ からずーっと一本でやっています。気がつけばこのハンドピースで結構な数を塗 装しました。塗装好きなくせ購入時のこだわりなし。(いや、これ使ったから塗 装好きになったんやろなー。)しかし愛着はめちゃくちゃあります。
はじめてヤンパチから出たふわっとした霧状の塗料をみたときは感動しました。プラモ についた塗料の粒子の細かさも!そしてクロームボディーの美しさに!
・・僕のプラモ原体験の一つです。

 

 

コンプレッサー

どうしてもMAX塗り(←すごい名前、ツマはこれ聞いて爆笑してます「秘儀!」と かいって・・)ができない!
3年前のPGガンダム製作時購入したてのタミヤ・スプレーワークHGシングルエア ブラシセットを使ってみて愕然としました。こんなにほそく細かくどうやって吹 くのん?さんざん悪戦苦闘(バルブゆるめたり、しめたり、暖めたり)してエア 缶4本使ったときにようやくコンプレッサーの存在にたどり着いたのです。そこで 当時(今も?)よく比較されていたグンゼ リニアコンプレッサーL5とタミヤ コンプレッサーREVOでちょっと悩み、あっさりREVOを購入しました。(← タミヤ好き)これで解決、快適快適。もうダイヤルアップとブロードバンドの違 いくらいの差があります。「つぎつぎと開発されるジオンのモビルスーツ・・」 というフレーズの一つも浮かんでくるっちゅーもんです。コンプレッサーも安くなったものですね。
さてさてMY REVOですが、今でもちょっと音がグンゼに 比べて大きいかなといった程度で気に入っています。(特に大きいわけではなく グンゼの音、聞かなきゃ良かったな・・程度です。)特にコンプレッサー本体に ハンドピーススタンドがついているところとホースが透明なので水がたまってき たときに見える(危ない危ない)のがGOODです。しかし本体色が黒なのでついつ いMAX塗りの試し吹きをしてしまうところがつらいところです。もう本体色め ちゃくちゃ。

 

 

mujiのランチョンマット

この半透明なシート(って、この写真じゃよく分からないですね)、無印のランチョンマットですが、僕はこれを作業シートとして使っています。以前はA4くらいのゴムの表面に方眼がプリントされたカッティングシートを使っていたのですが、 今はもっぱらこのランチョンマットです。いいところは→
・比較的大きい。のに半透明なので圧迫感がなく机がすっきり広く感じる。
・薄いので机との段差が感じられず作業中の違和感がない
・表面がシボ加工してあるのでマスキングテープの切り出しもいい感じ。
・安い
さらに、食事をするのと製作をする行為のメタファーが…(略)
今回のは以前紹介した「作りかけボックス」と「ツールボックス」とセットで使うと効果的ですよ。
これもモバイルモデラーの必需品です。いやいや、ホント無印にはお世話になりっぱなしです。

 

ジャンクパーツとSF3D

ニコイチ、サンコイチなんていう贅沢な作り方をしていると、膨大な量のジャンクパーツが発生します。前にも書きましたが丸モールドやノズル、フェイス、手、武器の一部などを残して全て箱と一緒に捨ててしまいます。 そんなわけで今ジャンクパーツボックスはスニーカーの箱くらいのサイズに全て収まっています。モバイルモデラーをはじめる前はパーフェクトグレードの箱にも収まりきれない量のジャンクパーツをストックして、ちょっと身軽じゃないなと感じていました。こんな量の中からなんとなくパーツをジャラジャラ探すのですから大変です。考えてみるとこうなってしまった原因のひとつに中学生時代ホビージャパン誌における横山宏氏の影響が強くあると思います。横山氏といえば当時SF3D(現マシーネン・クリーガー)の作者として活躍しており、まさに僕のヒーローでした。SF3D見たさにホビージャパン発売日(当時も25日)より3日も前からいてもたってもいられず近所の本屋3、4件をうろうろと自転車でハシゴするほどで、(←当然売ってない)見つけると後で買うくせにSF3Dのコーナーをうまく呼吸ができずくらくらしながら立ち読みしていました。ニットーからインジェクションキットが発売されるとなるともう、盛り上がりは頂点に達していました。
その後しばらくして横山氏が徐々に連載から手を引いていき、僕の興味も薄れていったのですが、その顛末はここ近年のモデグラで明かされ、驚きましたが当時の僕にはさっぱりでした。
大きく話がそれてしまいましたが、当時の横山氏のつくる魅力あふれるメカ達を作り上げていたのは膨大な数のジャンクパーツとポリパテだったのです。誌面でこれまた魅力あふれる横山氏のイラストレーションとテキストにこのパーツはレベルのヒコーキから、このパーツはヤクルトのプラ容器(!)から…と描かれているのです。どっぷり影響を受けてしまった僕は。もうありとあらゆるパーツをいろいろなところからあつめました。
そういったわけでいつの間にか余ったパーツを捨てることができない体質になっていました。しかし近年単一のシリーズ(MGやHGUC)のあまったパーツをいくら集めても、同じようなテイストのパーツばかりのような気がして、急速にストックしているジャンクパーツに興味を失ってしまいました。MGの改造、ディティールアップにはMGのパーツが相性がいいのは事実ですが、正直そこまで使いこなせる実力がないことも事実です。そして思い切ってゴミの日にザバーっと…
しかし捨ててから、あのパーツ捨てなきゃよかった!と後悔することも以外となく、もしあったとしても毎日製作してるわけでもないのでパーツ請求したりパーツショップヘ行けばいいや。というのがホントのところ(←えー!?)
後ろにいるのは、S.A.F.S。5年間サフ状態で放置中(気分的には完成)
関連テキスト「プラモ夜話」AFS>>

 

 

プラモ・タイム

既婚者で、小さい子どもがいて、仕事があって、通勤に往復3時間半以上かかる。一体いつプラモなんて作れるの?(←2003年9月現在長野県に引っ越し通勤時間は車で30分と環境は激変しました)
実は平日はこどもを寝かし付けたりしていてほとんど作ることができません、(アイツ、11時すぎにしか寝ないし…でもこれも僕にとって必要な 時間です)そこでもっぱら平日はイメージトレーニング(?)や作業準備にあてています。週末に塗装を控えている週は塗料を混合したり、デカールをつくったりして準備します。工作の週は新しい紙やすりをアクリル板に貼り付けたり、会社帰りに足りなくなりそうなものを買ったりします。そんな作業でも十分楽しい!です。そしてそのかわりといってはなんですが休日の朝は早いです。例え二日酔いでもなんだかわくわくして5時ごろ起きてしまいます。で、平日イメージしていたとおりにあまり迷うことなく、集中して製作します。(作業の多くの時間が迷ったり悩んだりすることに割かれているのが実感できますよ。)そして時間が飛んだように過ぎて(*スタンド?!)みんな起きて来たところで中断。続きは子どもの昼寝タイムにできたら…と。こんな調子でMGクラスなら1月に1体ペースで十分完成までもっていけますよ。
[ 条件 : 製作は1体に集中して他のキットに浮気しないこと ]←これがまた…難しい。
今回のお話は時間がテーマなので上の写真に僕にとって子どものようにかわいくて仕方がない腕時計h-timetronをもってきました。
*スタンド←言うまでもなくジョジョの奇妙な冒険のアレ

 

 

モルツビール

今(2003 年3月)はまだ寒いですが、だんだん暖かくなってくるともう、これなしでプラモやっても楽しくないでしょう!(断言)。
特に完成したときのビールが・・、写 真撮影終了後のビールが・・!。どうしても油がつくので製作中のつまみと刃物取り扱い中、面相筆使用中の飲酒は厳禁です。(←これ守らないとあとが大変)
キット素組みで飲むビールもリラックスしていいですよねー。しかし製作中はついつい集中しすぎて、ビールがぬるくなってしまうこともしょっちゅうです。モルツビールは味もパッケージも大好きです。
1文字違いでモビルスーツというのも縁起がいいし。

 

 

How to build GUNDAM2

言わずと知れたガンプラのバイブル、いや古典でしょう。最近古書店で再入手しました。出戻ってからもずーっと頭の隅にあったこの本。当然20年前の発売当時は即買いし、いつも読んでいました。当時の柔らかい頭のほとんどはこの本のために使われていたような気がします。高校生時代、友人にあげてしまったときには相当ぼろぼろになってました。
ところがです。ほんと久しぶりに買ってビニールパックを破って読みはじめてみると、子供のときには分からなかった(読めなかった)ディティールなどの発見がいくつかあったのですが、(例えば川口氏作例のデザート仕様のドムなどは被弾跡に正規カラーの黒色がのぞいている。などなど)覚悟はしてましたが、なーんかなつかしさより古さが勝ってしまったような。今の僕のガンプラ製作は間違いなくこの本の延長線上にあるのですが、ずいぶん離れてしまったようです。うまくは言えませんが。それが冒頭のバイブルと古典の違いなのでしょう。
で、僕にとって今この本がどういうものかというと、「買ってきて1度読んだきり開いてない、けど捨てない。」そういったものでしょうか。 しかしこの表紙のデザインかっこいいなっ!

 

タミヤのエポキシパテ

そういえば、はじめて使ったエポキシパテはあのセメダインの通称馬パテでした。2つの粘土状のモノを練り合わせると硬化するという不思議さと量が多かった事で使いました。それが、もう完全硬化後の固いこと固いこと、ボゾンの足の裾(?)に盛り上げたパテはいつまでたっても形にならず、ボゾンはなかなか完成しませんでした。
今はタミヤのエポキシパテ・即乾タイプを愛用しています。やはり臭いがしないのと周りが汚れないところがいいです。ナイフで削ったときのカリカリ感もいい感じです。いや、そんなことより、即乾タイプではないらしいのですが、今や海洋堂ワールドタンクミュージアムで有名な谷明さんが使っていることが最大の使用理由。あれらの超絶造形が僕が使っているものと(基本的に)同じモノからできてるなんて、ちょっといいじゃないですか。いずれはああなれる道が開かれてるっていうかなんというか。あ、そういえば初めてのフルスクラッチ作品もタミヤのエポキシパテで作ったものでした。中学2年でラムダ(渋っ)だったかなー。あれどうしたっけなー。

 

power book

好きなプロダクトの一つです。クールなデザインっすよホント。(←プロダクトデザイナーとして称賛とうらやましさの混じったややこしい感情表現)。えーと、MAC OS 9.2で使っています。OS Xはこのスペックだと少し遅いことと、当サイトを製作しているソフト(DREAM WEAVER4)がクラシック環境でしか使えなかったので封印中です。 ノートの利点を生かしてリビングのソファで緑のLANケーブルをつなげて使っています。しかしこのケーブルがまたまた子どもの標的に!    
対策としてはLANケーブルのコネクタのツメを折って使っています。もちろん抜けやすくなるので子どもにばんばん抜かれて突然接続が切れることもしばしばですが、接続基部が壊れるよりましだと。実は1回子どもに液晶と本体をつなぐヒンジを壊された(もープラプラ状態っすよ)ことがありまして…ホント甘くはないです。 さっと逃げれる無線LAN。早く導入したいよー。

 

モバイル モデラー


こんなタイトルですが、今回はツールボックスのお話です。
いちおう作業をする机はあることはあるのですが、2歳の子どもがいるので部屋に鍵をかけないかぎり作業途中でほったらかしにするわけにはいきません。しかもウチは襖なのでどうしようもないです。
僕もかつてはだしっぱなし、やりっぱなしだったのですが、子どもが歩きだすのを期に、1年前からツールボックスにほとんど全ての工具や材料を入れ、製作毎に出して、製作したら全て片付けるスタイルに変更しました。
上の写真のツールボックスが今使ってるものですが、中が二重になっていて上段にハサミやニッパー等の軸モノ、やすりモノ、刃モノ、その他というように、4つにくぎられて収めています下段は紙ヤスリ、プラ板、プラ棒等素材、パテ、接着剤等です。この中に入るだけ?と思うかもしれませんが、設備投資、リストラを繰返し厳選した(?)モノ達です。これくらいの工具、素材で結構作れるものです。(あ、塗装関係は別です。それらはいずれまた紹介します。)さらに最近は子どもも知恵をつけてきたためにツールボックスの蓋に鍵をつけました。アートナイフなんてホントやばいですから。
子ども対策ではじめたシステムですが、結構気に入って習慣化しています。さらに、パーツの紛失が激減したり、家のどこででも製作できる(←ココがモバイル)、机がすっきりするので家族のウケもいい。といった効果もあります。製作自体も少し丁寧になった(かも)。今回のは前回の作りかけボックスとセットで回すと効果的です。専用スペースがなくても、小さな子どもがいてもプラモはできるよ。

 

 

作りかけは3つまで…?

ガンプ ラはめちゃくちゃ好きですが、残念ながらMGやHGUCシリーズのパッケージは部屋の見えるところに積んでおくのはなーと感じています。最近のは箱もでかいし、妻の目もあるし・・(でもMSVシリーズのボックスアートは大好き。いま見ても昔を思い出して胸がしめつけられるような…←余談)そこで登場するのが無印の書類整理箱。厚手の紙でできた丈夫なハードケースで大きさはB4くらい。僕はこれを4個買って来てプラモの作りかけボックス兼制作ボックスとして使っています。(そのうち1個は塗装直前の洗浄後のパーツ専用防塵ボックスとしてつかっています)そして、
新しいキットを買ったらすぐに組む。
いらないランナーやパッケージはポイ。余ったパーツも厳選後けっこう潔くポイ。
そして組んだものは例の作りかけボックスに入れる。
これで箱の数以上に作りかけは増えず、しかも積み上がったパッケージのあの心理的なプレッシャーから逃れ楽になり製作に打ち込める…と
そんな簡単にはいかないですよね。結局は意志(好み?)でしょうか?僕も最近は製作が追いついてません・・
でも 作りかけボックスシステムはすっきりしてオススメです。これで急に妻の友人が来てもok?

 

デジカメと撮影の事

当サイトの写真はすべてSONY SYBER-SHOT P-5を使って撮影しています。
作品でいうとMG GP-01あたりの撮影から使っています。それまでは会社からこっそり借りてたcanon製を使ってました。
それにしてもデジカメは近年まれにみる心の底から あー!買ってよかった!と思えるものでした。
しかし、SONY SYBER-SHOT P-5にしたことについてはちょっと ? なのです。
カメラには全然詳しくないのですが、仕事で使ったときのかんじでは、
友人のFUJI FINE PIXのほうが画像がシャープっつうかなんというか、イイような気がする。
しかも画素数はこっちのほうがでかいのに。それにプリントアウトしたときの赤色がきついような気がします。あとブツ撮りするのに接写があんまり寄れないのも不満!
でもそのへんに目をつむれば(最近になってつむれるようになりました。) いいのではないでしょうか。あとソニータイマーは不安。
とにかくこれがないとこのHPはなりたちません。もしこのデジカメをもっている方がいたらオススメしたいのが無印の携帯電話ホルダーです。サイズがこのデジカメにぴったり。色は黒でシンプルそして安い(1500円くらいだったかなー?←ちがってたらすみません)。
それとブツ撮りの際に悩むのが背景の紙ですが、僕は伊東屋で買ったブツ撮り専用のちょっと表面が起毛した紙を使っています。(最近は使いすぎでほこりがつきまくってるのが気まずいですが。)深い黒がばっちりでますよ。ちょっと写真が重くなりますが・・。他の白い背景の写真はふつうの画用紙を使っています。
でも見てのとおり写真は好きですがあんまり得意ではないので参考まで。
あ、照明は蛍光灯を3灯使って撮っていますが、やはり自然光にかなうものなしと言いますか、難しいです。またいろいろやってみます。(←それよりもめんどくさがらずに三脚使えよな)


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