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自動車関係(含む自動車加飾)

自動車以外加飾

繊維・繊維複合材料

成形加工・用途

素材(プラスチック他)


1.自動車関係(含む加飾)情報、
 繊維複合材料は3.に掲載

(3)2018年

「伝統を守りつつ最新技術を採用! 滅多に見られないトヨタ・センチュリーの内外装に迫る」
 桝井注:日本の最高級車センチュリーの内外装を多くの写真入りで紹介。自動
 車の内外装のデザイン、加飾に感心をお持ちの方は、写真を見ながらじっくりと解説を
 読んでいただきたいです。

 (電ファミニコゲーマー ニコニコニュース、2018/09/08)。 NewNew

「年々タイヤのパンクトラブルが増えている理由とは〜セルフスタンドの普及など
 で空気圧チェックの回数が減っている〜」

 桝井注:先日、ガソリンを入れに行ったら、勝手に(自主的に)タイヤの空気
 圧チェックをされ、タイヤの劣化、軽いパンクを指摘された。確かに、1つのタイヤの
 空気圧が低く、このタイヤも含め、4つともトレッドがすり減り、サイド部も微小ク
 ラックが見られた。思わぬ出費だが、不幸中の幸いで、タイヤを交換した。この記事は
 たまたまこれに関連するものです。

 タイヤのトラブルによる救護要請件数は、年を追うごとに増加してきている(2017年
 が39万1799件(16.96%)。とくに高速道路では、救援依頼内容の第1位が、「タイ
 ヤのパンク、バースト、エアー圧不足」で、全体の34.94%(2017年)を占めてい
 る。どうして、タイヤのパンクのトラブルが増えているのか?
 タイヤのパンクの原因は、1)走行中、タイヤに釘などの異物が刺さる2)タイヤの空
 気圧不足3)タイヤサイドウォールを縁石等にヒットさせ(こすり付けて)傷つけてし
 まった4)タイヤの劣化・寿命5)ホイールのリムの変形、劣化(ホイールもじつは消
 耗品)6)第三者による故意によるもの(いたずら)の6つが考えられるが、近年のパ
 ンク増加の原因として、とくに疑わしいのは、2番のタイヤの空気圧の不足と4番のタ
 イヤの劣化・寿命。
 JAFの実施したアンケートによると、ユーザーの36%が、自分のクルマの指定空気圧を
 知らず、推奨されている毎月1回空気圧チェックを行っている人は、14%に満たないと
 のこと。タイヤの空気圧はきちんと適正値に合わせても、1カ月で約5〜10%も自然に
 低下する。空気圧が低下しているとタイヤのたわみ(変形)が大きくなり、高
 速で走れば走るほど、タイヤのたわみによりタイヤが発熱し、トレッド表面のセパレー
 ション(はく離)を起こしたり、最悪の場合、バーストの原因となる。

 もうひとつのタイヤの劣化・寿命も、国民一人あたりのGDPが落ち込んだ影響もあ
 り、タイヤの交換サイクルを伸ばしたり、タイヤそのもののコストカットで品質が……
 だったりという問題が考えられる。いずれにせよ、タイヤは命を乗せているも
 の。定期的な点検・整備と、適切な交換サイクルを守って、パンクなどのトラブルを一
 件でも減らせるようにしたい。

 (WEBCARTOP、2018/09/07)。 NewNew

「石炭・石油で発電した電気を使うEVは、ガソリン車より環境に悪い…CO2は削減されない」
 桝井注:多くの方が、エコカーとして、電気自動車を注目され、その方向に進
 んでいくと主張され、多くの方がそのように思っておられますが、是非この記事を読ん
 でいただきたいです。

 フランスやイギリスが将来的にガソリン車の販売を禁止する方針を発表し、中国もその
 方向で検討している。スウェーデンのボルボは2019年以降に発売する全車種をEV(電
 気自動車)またはHV(ハイブリッド車)にするとし、ルノー・日産自動車連合やフォ
 ルクスワーゲン(VW)もEV比率を大幅に高めるとしている。EV、HV、PHV(プラグ
 インハイブリッド車)などエコカー市場の未来を探るべく、昨年6月にノルウェーで調
 査した京都大学大学院経済学研究科の塩地洋教授に話を聞いた。
 ノルウェーはエコカー比率が世界一高い。なぜ、エコカー比率が高いかといえば、電源
 構成の98%が再生可能エネルギーで、電力コストが安いからだ。なかでも水力発電の
 比率が高く、94%が水力だ。風力が2%、バイオマスが1%、太陽光が1%。再エネ以
 外の2%は天然ガス。
 中国やインドもEV推進と言っているが、第一の目的は排気ガスを減らすことではない
 だろうか。それに、中国やインドでは、CO2はあまり減らないといわれている。イン
 ドは石炭火力が76%、中国でも60%。これに石油火力を足すと、インドは80%、中国
 は70%。化石燃料を燃やして電気をつくって、その電気でクルマを走らせている。
 CO2は減らないし、省エネで考えても効率が悪い。
 EVは再生可能エネルギーでない限り、エネルギーの節約にはならない。石油に関して
 いえば、石油を燃やしてつくった電気を使うよりも、石油をそのまま燃やしてクルマを
 走らせたほうが効率がよい。ノルウェーのような状況は、世界中どの国でも見られない。
 日本は再エネの発電コストがまだ高いといわれているので、なかなかうまくいかないの
 が現状だ。しかし、CO2を減らすというゴールにたどり着く道は一つではない。HVの
 燃費をもっと良くする方法もあるだろうし、それが今までは効果的だった。普通のガソ
 リン車の燃費を良くするのも一つだ。走るクルマをEVのみにするだけが解決策ではな
 い。策はいくつもあって、それを総合的に進めていくべきだ。
 中国やインドのあとを追うのではなく、日本の得意な技術を生かせば良い。例えば、ク
 ルマが走れば走るほど街中の空気がきれいになるような発想があっても良い。
 (ニコニコニュース、2018/06/05)。 NewNew

「トヨタ自動車、ヴィッツに昼間の歩行者検知を追加搭載」
 トヨタ自動車株式会社は、ヴィッツを一部改良。特別仕様車F“Safety Edition 供鼻特
 別仕様車F“Amie(アミー)”を設定し全国のネッツ店を通じて5月31日に発売した。
 今回の車両改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」において昼
 間の歩行者も検知対象に加えた「プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼
 カメラ方式)」を採用。また駐車場などでのアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽
 減に寄与する先進の安全機能「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサ
 ポートブレーキ)」を新たにオプション設定した。
 (Motor Cars、2018/06/04)。 NewNew

「インライン加飾システムによる成形品の高付加価値化の実現
 (機能性金属成膜とインクジェット加飾による成形品の高付加価値創出) 」

 自動運転支援システム用レーダー等に採用され、需要が急速に増加している機能性金属
 成膜工程を、加飾システム工程内のインラインに組み込み。これに高速・高精細なイン
 クジェット加飾を組み合わせることで、機能性とデザイン性に優れた、これまでにない
 成形品の高付加価値化工法。 また、本システムに使用しているスパッタリング装置
 は、高速枚葉式を採用することで、ハイサイクルでの金属成膜を実現。こちらは金属成
 膜の未来を期待させる装置。
 (東芝機械 NEWS、2018/05/07)。 NewNew

「帝人、耐ガソリン性・成形性を持つバイオプラスチックフィルムを開発 」
 帝人株式会社は、独自のポリマー改質技術と製膜技術を駆使することにより、耐ガソリ
 ン性と成形性を両立し、スマートエントリーシステム用のドアハンドルに対応可能なバ
 イオプラスチック「PLANEXT®」製のフィルムを開発した。
 この新開発のフィルムは、加工メーカーの特殊金属蒸着技術を付加することでクロム<
 メッキに代わる金属メッキ代替フィルムの生産が可能となり、株式会社ホンダロック
 のスマートエントリーシステム用のドアハンドルに採用されている。
 スマートエントリーシステムは、センサーの誤作動防止のためにドアハンドル部分を非
 導電性とする必要があり、導電性のあるクロムメッキをベース樹脂の表面に使用したド
 アハンドルでは実現することができなかった。
 一方、金属蒸着したプラスチックフィルムは非導電性であり、既に金属メッキの代替
 フィルムとして自動車の外装用途に実用されているが、ドアハンドルには耐ガソリン性
 と成形性の両立が求められるため使用されていなかった。
 帝人は自社開発のバイオプラスチック「PLANEXT®」を独自のポリマー改質技術
 で改良することにより、耐ガソリン性と成形性を両立したバイオプラスチック
 「PLANEXT®SN4600」を開発し、量産化に成功した。
 さらに特殊な製膜技術を加えることにより、ドアハンドルを含む自動車外装用途に使用
 可能なフィルムの開発も実現した。
 ちなみにこの「PLANEXT®SN4600」は、植物由来の化合物であるイソソル
 ビドを原料としたバイオプラスチック「PLANEXT®」を改良して開発した
 「PLANEXT®SN4600」を使用しており、「PLANEXT®」の特性であ
 る耐薬品性、透明性、高表面硬度に加え、(1)優れた耐ガソリン性、(2)優れた成
 形性、(3)優れた耐候性を備えている。
 開発したフィルムを使用したドアハンドルは、「3 次元表面加飾技術展2018」株式会
 社宏機製作所のブースで展示された。
 (MORTAR Cars、2018/02/15)。 NewNew

「写真で見る トヨタ「センチュリー」(3代目)のウールファブリック仕様「瑞響」 」
 トヨタ自動車が6月22日に21年ぶりにフルモデルチェンジした「センチュリー」発売
 した。これまでのV型12気筒5.0リッターエンジンからV型8気筒5.0リッターエンジン
 にモーターを組み合わせるハイブリッドモデルへとパワートレーンを変更。従来からの
 特徴となる「匠の技」「高品質のモノづくり」を継承するとともに、ショーファーカー
 としてふさわしい快適装備が与えられた。また、先進の安全性能として「Toyota
 Safety Sense」を新搭載。
 エクステリアでは、フロントグリルの「七宝文様」や、工匠が金型を約1か月半かけて
 手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を描き出したフロントセンター
 の鳳凰エンブレムなどにより、伝統を品格を守りながらも華やかさを演出。
 インテリアでは、上質でキメの細かい柾目調のタモ木を採用した本杢(ほんもく)加飾
 を用いたほか、居室の天井の中央部を1段高く凹ませる「折り上げ天井様式」で華やか
 でゆとりある空間を演出。さらに、天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」の織物をあ
 しらうことで後席の格の高さを表現した。
 シート表皮は、伸縮性に優れ、上質な肌触りの高級ウールを使用したウールファブリッ
 ク仕様の「瑞響」(ずいきょう)と、本革の中でも傷のない部分だけを厳選し、熟練の
 匠による丹念ななめしと特殊加工によって極上の柔らかさを実現したというメーカーオ
 プションの本革仕様「極美革」(きわみがわ)の2種類を設定。
 その他の部品にも、本革、本杢、ファブリックをふんだんに使用している。
 (Car Watch、2018/08/15)。 NewNew

「ミリ波レーダー対応エンブレムの製造を自動化、東芝機械エンジニアリング 」
 高い外観品質と機能を両立させたこのミリ波レーダー対応エンブレムを自動的に造るシ
 ステム「インライン加飾システム」を開発した。(日経XTEC、2018/08/06)。 NewNew

「トヨタ車体、内装品の新加飾素材開発 PPと木粉の複合材 」
 ポリプロピレン(PP)に木粉を補強繊維として混合した複合材料を使い、内装品向け
 に意匠性を高めた素材「加飾TABWD(タブウッド)」を開発した。幅広いカラーバ
 リエーションや風合い、環境意識などの特徴を生かして自動車関連メーカーに提案す
 る。同社は木粉を活用した複合材料のタブウッドの事業育成を進めており、加飾により
 採用の対象範囲を広げる。 (日刊工業新聞、2018/07/16)。

「電動車は終わる、テスラ株非公開化の一因か 米燃費規制緩和の衝撃」 (日経X−TE, 2018/08/22)
 米政府が決められる燃費規制を緩和することに加えて、カリフォルニア州独自のZEV
(Zero Emission)規制の撤廃を提案した。2021年モデル(2020年発売)の車両から
 適用する。
 ハイブリッド車(HEV)を中心とした電動車両は米国で普及せず、「死ぬ」だろう。電
 動車両の終わりの始まりだ。米国にとどまらず、世界で盛り上がる「EV(電気自動
 車)バブル」も弾けるかもしれない。 New

「10万台の車が「下水から作った水素」で走る日」 (東洋経済, 2018/08/23)
 「究極のクリーンエネルギー」ともいわれる水素だが、製造する過程でCO2が発生し
 てしまうようでは「真のエコ」とはいえない。
 下水汚泥や家畜の糞尿など、廃棄物系バイオマスを発酵させて生ずるバイオガス(主成
 分はメタンガスと炭酸ガス)からメタンガスを精製。そのメタンガスから水素を製造す
 ることができる。
 なかでも、都市型バイオマス集積所ともいえる下水処理場で発生するバイオガスを原料
 とした水素製造が注目されている。
 三菱化工機・福岡市・九州大学・豊田通商の4者共同研究体、神鋼環境ソリューショ
 ン・日本下水道事業団・富士市の3者共同研究体等で実証テストが行われている。 New New

「旭化成、川下に向かう変革者に 米自動車シート材メーカー買収へ 」
 米自動車シート材大手、セージ・オートモーティブ・インテリアズを買収。自動車のあり方が変わる中で
カーシートなどの主要部材も大きくその役割や機能が変わるとみられる(日本経済新聞、2018/07/19)。 NewNew

「NISSHA、クルマが開く未来 新製法タッチパネル、エンボス加飾フィルムと発泡樹脂を組み合せ軽量、
 質感高い内装材開発」
(日経X TCH、2018/04/09)。

「BMW、先進的で存在感のあるデザインとなった新型EV「i3」」(Car Watch、2018/01/15)。
 リアバンパーに存在感のあるマット・クローム加飾、ボディサイドに、
 フロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くシルバーの加飾。
 インパネ周りは解説されていないが新規な素材、デザイン。

(3)2017年

「トヨタ・プリウス誕生20周年記念車が12月下旬までの期間限定で発売。
 同時に全車でPHV用11.6インチナビが選べるように!」(Mortor Fun、2017/11/11)

「トヨタ・カローラがより洗練されたデザインに。「トヨタセーフティセンスC」を全車標準装備!」
 (Mortor Fun、2017/10/18)

「空気不要のタイヤ、時速120kmでの走行が可能に」(MONOist, 2017/09/12)

「東洋ゴム、エアレスタイヤ最新モデル「ノアイア」を公開…試乗で体感したクルマの近未来」(Espons, 2017/09/11)>

「児玉化が後場急騰、三次元加飾工法による新製品がトヨタ「カムリ」に採用」
 (みんなの株式、2017/07/20)

「【人テク2017名古屋】トヨタ紡織・高耐衝撃プラスチック/レクサスLC用シート&ドアトリム 」
 (Motor Fun Tech, 2017/07/17)

「山手線E235系に世界初の技術、ステンレス車に透明フィルム」(2017/05/01)スリーエム ジャ
パンの発表によれば、E235系のステンレス製車体に貼って使用できる透明フィルムの技術が世界初。

「20年後に実現していそうな自動車技術」(2017/01/29)自動走行が実現し、インターネットに
 常につながっている、ステアリングホイールがオプション、室内は軽量でソフトな素材により、
 触り心地ががなめらかになり、重量も軽くなる。いろの選択肢も増える。さらに、補修パーツも
 3Dプリンターで作れるようになる。

「トヨタ、「ヴィッツ」にハイブリッドモデルを追加。内装加飾をブラックに統一」(2017/01/13)

(3)2016年

「チョコット能増”に限界が出始めた富士重の群馬製作所」(2016/12/07)

「スズキスペーシアの新モデル。インテリアは、ブラックを基調にして随所にチタンシルバー
 の加飾」(2016/12/27)

「チョコット能増”に限界が出始めた富士重の群馬製作所」(2016/12/07)

「BASF、自動車塗装の工程統合化でCO2排出量を削減」(2016/12/07)

「【トヨタC-HR試乗】「大人の空間」がテーマの内装。細部に宿るこだわりとは」(2016/11/18)

「本田ブリード新型、ナチュラルな木目模様」(2016/11/01)

「ダイハツムーブキャンパスの内装」(2016/10/23)

「スバル特別仕様車内装」(2016/10/04)

「トヨタ、生活に喜びと楽しさを与える軽自動車「ピクシス ジョイ」登場!」(2016/09/02)

「豊田合成、加飾成形品の製造方法 (JP 2016-145052 A 2016.8.12)」(2016/08/14)

「やわらカーな超小型EV ベンチャーと素材大手で試作」(2016/05/25)

「使えるクルマの軽量化技術」(2016/04/01)