注意:このページは透過PNGをPIXIAで作成するための説明ページです。このページを完全な状態で閲覧する為には、JavaScriptをONにして下さい(タイトルが透過していればフルカラー透過に対応しています。このタイトルもPIXIAで作成しました)
ちょっと背景がうるさいですが、透過状態がわかりやすいように入れています。

PIXIA用256色透過PNG対応DLLのダウンロード(Ver 0.7.0)

★Contents
256色透過PNGをPIXIAで作る
フルカラー透過PNGをPIXIAで作る(tRNSチャンク透過)
フルカラー透過PNGをPIXIAで作る(α透過)

256色透過PNGをPIXIAで作る

今回手持ちの素材集から拾ってきたこの絵を手本にします(左)。256色透過PNGは「画像の中の特定の色を透明にする」のですが、この絵は、透明にしたい回りの部分の色と犬の体の色がどちらも白いので、周りだけを透明にしたくても犬の部分まで透明になってしまいます(右)
そこで周りの部分と犬の体の部分を区別するために絵に使われていない色で透明にしたい部分を塗りましょう。
※この絵のように色が少ない場合はいいのですが、色が多い場合(256色以上)内蔵している減色プログラムの加減で背景が網状になり綺麗に抜けない場合があります。その場合は外部の減色ソフトなどで255色(256色ではないので間違えないように)で減色してから作業を始めるといいでしょう。(ここで画像色が256色以下になっていれば100%失敗しません)
保存設定です。保存色数を256色にします。透過させるので「Transparent」にチェックを入れ、透過させる色の入っているピクセルの場所(四隅が指定できます。今回の場合は四隅とも同じ色が入っているのでとりあえず左上にしてます)を指定します。コメント欄は必要ならば適当に入れてください(ASCIIのみ)インターレースPNGを作りたいときは「Interlace」にチェックを入れておいてください(ただし、ファイルサイズが大きくなりますのであまりオススメしません)
出来上がりです


フルカラー透過PNGをPIXIAで作る(tRNSチャンク透過)

またまた素材集から拾ってきてちょこっと手を加えたサンプルを使用します。今回は廻りの白い部分を透過します。
フルカラーtRNSチャンク透過形式をIE6以下で「強引に」表示させる場合、黒(0,0,0)で抜かないと失敗します。「領域-閉領域」で廻りの白い部分を指定して黒く塗りつぶして下さい。
保存設定です。今回はTrueColorの方を選択し、Transparentにチェックを入れています。tRNS形式の指定方法は256色設定と同じです。インターレースPNGを作りたいときは「Interlace」にチェックを入れておいてください(ただし、ファイルサイズが大きくなりますのであまりオススメしません)
出来上がりです


フルカラー透過PNGをPIXIAで作る(α透過)

またまた素材集から拾ってきてちょこっと手を加えたサンプルを使用します。フルカラー透過PNGはPIXIAの透過機能を使用します。今回廻りの白い部分を透過させたいのでこの部分を透明にします。
今回は「領域-閉領域」で廻りの白い部分を指定して消しゴムを流しています。見た目がわからないので樹話さんの「不透明化」フィルタでチェックを指定して透明部分が見えるようにしました。チェックの部分が実際透明になっている部分と考えてください。
保存設定です。今回はTrueColorの方を選択し、Transparentにチェックを入れています。フルカラー透過はPIXIAのベースレイヤの隠蔽透明情報を参照していますので、場所指定はグレーになって選択しなくてもいいようになっています。フィルタ設定は画像を見て適当な方を選択してください。コメント欄は必要ならば適当に入れてください(ASCIIのみ)インターレースPNGを作りたいときは「Interlace」にチェックを入れておいてください(ただし、ファイルサイズが大きくなりますのであまりオススメしません)
出来上がりです