ジェットスキー否、水上バイク。ウォシュレット否、温水洗浄便座
いやいや、参った。
トイレがこんなに画面に映ることってそう無いでしょうな。
数日前から、便器の水たまりに油が浮いているのが発見され、
最初はラーメンかなんかの油がこびりついててそれが溶け出したのかと思ってた。
たまーにカップ麺の汁を捨てることがあるのでそのせいか??と思ってゴシゴシ洗ったが変化なし。
天井から換気扇のモーターのグリスかなんかが落ちてくるのか?とも思ったが
便座にふたが付いているので違う。
拭き取っては汚れ、を数回繰り返して判った。
ウォシュレットから油出てる。
プラスチックの合わせ面から樹脂っぽい茶色のネバネバが垂れてきていて
それが便器に入り込んでいるのだ。
うーん。非常に見栄えが悪い。
自分はええが(まあ気に入らんけど)お客さんが来て
「この家、うんこつけたままやわ、この便器。汚ねぇなぁ」と思われるのは必至。
ちゃんと掃除しているので絶対に許せない。
うーん。
そこで、TOTO製ウォシュレットなんでそこのカスタマーセンターに電話した。
どっかの大手通販と違って丁寧かつ親身になって相談に乗ってくれ
サービスマンを派遣するとのこと。
しかも修理しなかった場合出張費を取らないっていうから更に好感度アップや。
サービスマンが来てくれて、結果×。
14年前の製造で部品がない(去年まであった)。我慢して使うか、買い替えるかだと。
うわ〜、何かと金の要る年末にぃ・・・。
で、なんの汁、いや油かというと
基板を保護する防水の為の樹脂コーティングが経年劣化で溶け出しているとのこと。
基板が斜めなのでダラダラ垂れてきているのだそうだ。
最近のモデルは基板が水平にセットされているので溶けても垂れないのだそうで…。
ついてない
糸引いて垂れているのがその樹脂。腹立つ。
しゃあないので買いに行くことにした。
便器ごと最新のトルネードとか掃除しやすくて節水タイプのをゆくゆくは…と思ってたのに
計画を邪魔された気分だ。
けど訪問者にうんこと間違われたくない。くそぅ。(うんこだけに)
実家が数日前ウォシュレットへ工事したばっかりなので
それをやったホームセンター行ってみた。
むぅ、TOTOはやはり本家。ちょい高め。3万円ほど。
パナが2万円、東芝が1万8千、
広告の品とポップの付いているサンヨーが1万6千円。
これでいいや。
一応店員に聞くと機能には違いはなく、値段以外はほぼ好みなんだそうで。
洗浄ノズルがステンレスのパナに惹かれたが安さでサンヨー。
取りつけは10人に3人が持って帰って自分でやってると聞いたので
当然持ち帰り。頼むと6000円もするので意地でも自分でせんといかん。
ウォシュレット、いや温水洗浄便座を買って帰ったなんて一生に1回あるかないかやな。
さて、憎っくきTOTOウォシュレットを取り外す。
なんども言うが、茶色いのはうんこちゃうからね!
ふたと便座はさすがパイオニア、簡単に外れる。
あとはサービスマンの手順を見てたので基板のあるとこまで外装を外す。
このタンクに洗浄用のお湯が入ってて、最新式だと瞬間的にお湯にするので
タンクは無く、清潔。取り外したあと水がうっとうしいのでお湯を抜く。ここを指で押すと排出される。
そうそう、止水栓を止めておくこと忘れずに。
抜ききったら本体を外して、便器に固定する台座も外していよいよってとこだけど
うんこ、じゃなく、茶色い樹脂がサボったリングとなってこびりついてとれない。
台所洗剤も、マジックリンも、パーツクリーナーも効かんかった。
早めに対処しておけばよかったと後悔。
気をとりなおしてウォシュいや、温水洗浄便座をつけることにする。
外した時と全く同じで、台座を仮止めして本体を乗せてみて位置決め。
そのまま、配管類を交換。
そのまま使える部分や、交換しないと合わないものもあるが
全部本体に付属しているので買い足すとかは全くない。いたって簡単。
これらは流用できず新しいのに交換。
この曲がっている管も付属にホースがあるけど
流用が効くのでそのまま使った。
配管類をつないで、アースを取りつけ、電源をコンセントにさす。それでOK。
わーいできたできた。
便器がこんなに写ることってほんまないやろな、これで最後や。